肩こりとCVP分析と側弯症と
名詞は並べてナンボです。
部屋とYシャツと私
優しさと切なさと心強さと
セーラー服と機関銃
そして
今私を悩ますタイトル3つ
簿記2級の勉強やってると
第一問目の仕訳5問と最後のCVP分析は確実に満点狙って当たり前でしょう。
多分恐らくきっと絶対
そうに違いありません。
何でしょうね〜〜〜
%で答えるところを円で答えるとかフツー。
円で答えるところも
いや、それじゃない、
そっから固定費引くのよ、とか。
基本、公式は覚えないタイプです。
というか、そんなのいちいち覚えられないから理屈責めで解きます。
そもそもそっちがわかりやすい。
何と言っても
ふくしままさゆきYoutubeチャンネル受講生ですからね。
とはいえ
まだ2級。
実践では基本の「き」の段階です。
わざわざ活字で書かれた問題文をきちんと読めなきゃ実践でも対応できないでしょう…
とにかく。
「問題文をきちんと読め!」
特に工業簿記はこれに尽きます。
読み損ね、根本的に理解不足、
潰さなきゃだめですね。
いやその前に計算間違いが多いけど…(溜息)
さて。
側弯症です。
先天性ではなく後天的なものなので付き合い方にもまだ慣れていません。
(ま、これは離婚したい夫とのストレス性な関係性から病にまで至るという信じられない経過を辿ったのですがそれはいずれ…)
そこにきて簿記2級勉強でう〜むと考え込みはじめるとどうも側弯症に従って体が傾いていく癖があることがわかって…
医者に罹って小難しい説明を短時間で集中して聞いてたりすると必死になり過ぎて知らない間に体が傾いてた…
と、同じ現象です。
所謂「傾聴」ってやつです。
それです。
(合ってますかね(笑)?)
考え込んだり集中すると必然体が傾く癖が
あるんですよね……………
そんな時間が続くとやっぱり肩こりになっちゃうんですよね…。
痛くて痛くて集中力がついつい途切れてしまいます。集中力が途切れたところにCVP分析をやり始めると満点取るべき問題も絶対どこか間違えるという悪循環が起こります。
克服しなければ。
でなければ簿記2級には勝てないのです。
さてさて日曜日が終わります。
明日からまた決算対応業務が待ってます…
3/24 画像は実際使ってるSHARPの電卓