社会復帰できた 結婚パーティーまで30日
100%のうち35%くらいの
元気しかないけど
社会復帰しました、ありがとうございます。
わたしの健康日記みたいになったので
そろそろパーティーの話に戻すわ
パーティーやろうのスタート
今回のパーティーしようて具体的になったのは
今年の1月ごろ。
呼びたい人がたくさんいて声かけたのは100人くらい？となるとその中で実際来れるのは70-80人くらい？
と考えて会場探しを始めた。
本当は、普通のレストランとかカフェの貸切とか
そんなのでも全然よくてそれこそ
何ヶ所か目星もつけてお問い合わせもしたんだけど
結局見込みの費用諸々考えたのと
打ち合わせの時にうちなら全部叶えられると
言ってくれた担当の人に負けて今のところになった。
決めたことに対して後悔はしてないんだけど
結果的に会費制とはいえ、
みんなにパーティーと言いつつ
一般披露宴とおんなじような金額の会費を
もらうことをなんとなく申し訳ないかなあと思っている。もっと上手いことできたかなとか、
工夫したら色々あったかなとか
だから、その分は
全力で楽しんでもらえたらなって思って
今までの披露宴とは違うことをたくさんやって
色々用意もしているのでぜひこの日は
積極的に楽しんでもらいたい！
目立った行動はしたくない
人の結婚式だからそんな派手で行って浮いたらどうしよう
そんな心配はご無用だ
派手であればあるほうがいい〜
テーマが死者の日だから。
なんでテーマ死者の日なの
今回みんなにとってハードルを高めたもの
ドレスコードだと思う。
昔友達の結婚式でドレスコードデニムだったことがあった
その時ですら何を着ていけばいいか悩んだもんだけど
私たちのドレスコードも悩ませてしまっていたら申し訳ない。
実際に悩ませているでしょう。
だから参考までに悩んでるあなたへ
衣装の提案をします
もちろんメイクしてきてもらってもいいよ◎◎
スーツじゃなくていいしワンピースじゃなくてもいいし
露出してもいいし今までの結婚式とは違う形で
やりたいのでなんでもあり！
赤と緑がどこかに入ってればあり！
もういやーわからないよ！て人は
マツケンサンバの格好できてね！
死者の日
メキシコの伝統的なお祭りで
リメンバーミーで一躍有名になったのだけど
わたしは昔マライカというエスニック雑貨で
働いていてねそこには
インドとかタイとか東南アジアや
メキシコグァテマラペルーの中南米の
雑貨やお洋服がたくさんあって
そしてそれは全部手作りで一点もので
独特な香りをまとって笑
やってくるわけ
そこで中南米の刺繍のお洋服の可愛さと
マリア様やマリアッチ、カラベラ、フリーダカーロ
コラソン、ディアブロ人形とか
色んな雑貨に魅了され意味を知って
もっと好きになってメキシコの国や文化を調べ始めて
沼に入って行くのでした
パーティーのテーマもやるならメキシコがいー！
と言って日にちもびたびたに死者の日で合わせた。
死者の日は死者を偲びそして感謝し、
生きる喜びを分かち合う日！
私たちはこの日はっぴーに騒いで
また会う時まで元気に生きれたらいい🤝
今日はこれからムービー作ってみるぞー🐘
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