【みんつく党】代表権の争いはSNS上だけである、46の間接的な証拠 その8
※noteに書かれている記事は間接的な情報より推察した筆者の感想である。
【7日以内作戦】
2023年4月下旬から5月上旬にかけて、政党助成法上の代表者変更届け出を総務省(役所)に出していないとほぼほぼ確信したワテクシ。
7日以内作戦を仕掛けて事を決意。
7日以内作戦を一言で説明すると、
政治資金規正法、政党助成法の届け出で期日指定されいる文言を利用し、
政党の届け出懈怠を暴く作戦である。
標的対象はもちろん綾香様。
綾香様を言論による攻撃をすることで、周りがかばって(工作活動)をしてくるはずである。
この仕掛けの結果、誰が綾香様のゴーストライターであるのか?が分かれば仕掛け成功である。
結果、ゴーストライターは立花孝志であった。
予測もしていたので、ワテクシには驚きではなかった。
が、、、、、、、
しかし、、、、
かばい方から、総務省までもが、
大津綾香をかばってきた事が、間接的にわかったのである。
おったまげーーーー!
仕掛け詳細については、今後解説していく。
この結果、登記の仮申し立ての裁判も、
裁判所をつかったプロレスである可能性が高くなったのであった。
つづく。