TOEFL iBT Writingで28点取れたとっておきのテンプレートとその超具体的な使用例
「TOEFL iBTでどうしても100点がほしいが、スピーキングとライティングが足を引っ張っている.....」
「自分は日本人だからスピーキングとライティングは20点取れればいいや......」
そんな皆さん、朗報です。
TOEFL iBT攻略は、Writingで25点以上取れれば圧倒的に楽になります。
「そんなのは所詮、理想論じゃないか。」と思う方もいるでしょう。
しかし実は、TOEFL iBTにおいては、Writing sectionが最も対策が簡単であり、楽に点数を荒稼ぎすることが出来ます。
さて、なぜでしょうか?
理由はいくつかありますが、やはり一番の理由は形式がほぼ固定であり、テンプレートの使用により攻略可能だからです。
(未知の単語や表現がポンポン出てくるRやLとは対照的に、Writing sectionでは、自分の知っている単語を使って自分で思いついたことを書けばよいため不確実性が低いことも挙げられます。)
僕はTOEFL iBTの勉強を本格的に始めてから約8か月で105点を達成しました。スコアはこちらの通りです。
見ての通り、Writing sectionで点数を荒稼ぎしています。
僕は帰国子女でも高学歴でもないし、当時長期留学経験もありませんでした。それでもWriting sectionで28点を取ることができたのは、僕が8か月間勉強して蓄積したノウハウを基に構築したとっておきのテンプレートのおかげです。
そこで、このNoteでは僕がこの時使用していたそのとっておきのテンプレートを、実際の使用例と共に紹介したいと思います(テンプレート4つ、使用例4つ)。具体的な使用例と共にこのテンプレートの使い方をマスターすることができればWriting section攻略がグッと楽になるでしょう。
さらに、Writing section対策をする上で意識するべきポイントも紹介します。具体的には以下のような構成となっています。
目次
1.Writing section攻略で押さえておくべき前提確認
2.テンプレート紹介
3.実際のテンプレート使用例
つまり、あなたは100点over保有者の8か月間の努力の成果物をノータイムで美味しいところ取りできてしまうのです。
さて、早速TOEFL iBT Writing section攻略を始めていきましょう!
ここから先は
¥ 700
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?