【サカつく7】レボロテアール石垣(56)-ユース縛り-14年目9月~
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
アジアクラブチャンピオンシップは順調に予選グループ突破を決めましたが、J1は引分け試合が目立ちイマイチ勝点が伸ばせず3位。J1の成績は来年にも影響するので3位以内だけは死守したいところです。
今回は14年目9月からです。
9月
J1:
atジュビロ磐田(△0-0)
vs名古屋グランパス(△0-0)MOM:ハーグマー・ドゥド
at川崎フロンターレ(●0-3)YC:加持悟、大村康生、大上彦一朗
vsFC東京(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光
4位(15勝8分4敗 勝点53 得点34 失点14 得失点差20)
-得点ランク:若山光5位(18)
-アシストランク:秋元陽一郎4位タイ(9)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド4位タイ(5.9)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:
at名古屋グランパス(○2-0)MOM:若山光 Go:若山光2 YC:大村康生
vs名古屋グランパス(△0-0)MOM:大河佳剛 YC:宮崎竜、大村康生
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント:
vs水原FC(○1-0)MOM:久地稔 Go:篠幸彦 YC:川辺満
at水原FC(○2-0)MOM:若山光 Go:秋元陽一郎、若山光 YC:加持悟
その他:
-期限付き移籍から復帰:権原要
-期限付き移籍:塚原竜紀(バレンシアFCへ半年)
-移籍オファー:大河佳剛(ヤウンデFCから1億5500万)→承諾
-川辺満『大舞台に強い』を獲得
-臼居行弘『将来良いコーチになる』を獲得
-プレイヤースキル『人望:完成された人望』を獲得
ヤマザキナビスコカップとアジアクラブチャンピオンシップは順調にベスト4へ進むことができましたがJ1は1勝2分1敗で勝ち星を伸ばせず4位に後退。アジアクラブチャンピオンシップ出場圏外になってしまいました。
得点数の少なさが目立ちますね。失点数が少ない事は少ないのですが群を抜いているわけではないので得失点差も順位に影響しそう気になります。
アジアクラブチャンピオンシップは相手は水原FCでしたがスタジアムは満員、勝利した事もあって新規サポーターを1428人獲得。J1では総合評価がB以上でも新規サポーターが200人獲得できればいい方なのでその差はでかい。
10月
J1:
at鹿島アントラーズ(△1-1)Go:若山光
vsギラヴァンツ北九州(△0-0)MOM:大上彦一朗
atガイナーレ鳥取(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光
vs柏レイソル(△0-0)
3位(16勝11分け4敗 勝点59 得点36 失点15 得失点差21)
-得点ランク:若山光5位(20)
-アシストランク:秋元陽一郎(10)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド4位タイ(5.9)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:
vsジェフユナイテッド千葉(△2-2)Go:勝浦義夫、本田衛 YC:原田博通
atジェフユナイテッド千葉(○2-1)MOM:若山光 Go:若山光2
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント:
vs深川FC(○1-0)MOM:篠幸彦 Go:篠幸彦 YC:篠幸彦、西村公
at深川FC(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光 YC:秋元陽一郎、西村公
その他:
-U23日本代表予選突破
ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップ共に勝ち進み決勝進出。とはいえヤマザキナビスコカップに関してはアウェーゴール方式が採用されていたら敗退の可能性もあっただけに2戦目に勝利することができてよかったです。
J1は1勝3分で3位浮上。残り3試合が負けられない試合になりました。しかし点が取れない。今年の序盤のあの勢いはどこに?
U23代表は無事アジア予選突破しました。
11月
J1: 優勝:サンフレッチェ広島
atサンフレッチェ広島(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:秋元陽一郎
vsサガン鳥栖(○2-1)MOM:若山光 Go:本田衛、若山光 YC:大村康生、権原要
atアルビレックス新潟(○1-0)MOM:加持悟 Go:若山光 YC:秋元陽一郎
3位(19勝11分4敗 勝点68 得点40 失点16 得失点差24)
-得点ランク:若山光6位(22)
-アシストランク:秋元陽一郎7位タイ(10)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド3位タイ(5.9)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド、加持悟
昇格:ファジアーノ岡山/清水エスパルス/湘南ベルマーレ
降格:ギラヴァンツ北九州/ガイナーレ鳥取/ジェフユナイテッド千葉
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:優勝
vsジュビロ磐田(○3-0)MOM:若山光 Go:若山光3 YC:辻元孝允、加持悟
→MVP:若山光
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント:優勝
vs城南FC(○2-0)MOM:篠幸彦 Go:若山光、篠幸彦
→MVP:久地稔
その他:
-期限付き移籍から復帰:辻元孝允
-期限付き移籍:上杉春貴(バレンシアFCへ半年)
-権原要『将来良いコーチになる』を獲得
-臼居行弘『ムードメーカー』を獲得
-トップ昇格:牧野高志
-プレイヤースキル『コーチに強い敏腕年棒交渉人』『若手の潜在能力を見抜く』を獲得
J1、ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップが終わりました。ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップは優勝しました。アジアクラブチャンピオンシップMVPがGK久地稔なのは謎です。彼は決勝トーナメント初戦に出場したのみ。決勝試合のマンオブザマッチがMVPの方がしっくりきます。
J1は3位になったことで来年のアジアクラブチャンピオンシップ出場を確定。1つでも試合を落としていたら4位だったと思うと危なかった。それにしても引分け数と得点数が他のチームと比較すると目立ちます。
12月
ワールドクラブチャンピオンシップ:ベスト4 優勝:FCボカ
vsSCマンチェスター(○2-0)MOM:若山光 Go:若山光2、YC:大村康生
vsFCボカ(●0-2)YC:大上彦一朗、加持悟
ニューイヤーカップ:優勝
vs東京ヴェルディ(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:原田博通、若山光
vsベガルタ仙台(○1ex-0)MOM:若山光 Go:若山光 YC:辻元孝允、加持悟
atザスパ草津(○3-1)MOM:若山光 Go:若山光2、篠幸彦 YC:勝浦義夫
vsガンバ大阪(○2-0)MOM:若山光 Go:若山光2 YC:大村康生
vs柏レイソル(○1-0)MOM:篠幸彦 Go:秋元陽一郎
年間表彰:
新人王:加持悟
ベスト11:ハーグマー・ドゥド/加持悟
年間報告:
-収支:8億4847万の黒字
-サポーター数:21292人(+4714)
-コアサポーター数:2542人(+524)
-平均観客動員数:33196人(+12492)
-公約:ACC決勝トーナメント進出→成功
その他:
-期限付き移籍から復帰:池田守
-期限付き移籍:臼居行弘(バレンシアFCへ半年)
-原田博通、プレイスタイルLv2『チャンスメイカー』を獲得
-宮崎竜『面倒見が良い』を獲得
-原田博通『ファンサービスに熱心』を獲得
ワールドクラブチャンピオンシップ出場し、結果はベスト4止まり。SCマンチェスター(マンチェスター・シティ)に勝ったものの次戦のFCボカ(アルゼンチンのボカ・ジュニアーズ)に敗退。トーナメント票をみると右側と左側のチームの力差がありすぎないか??
ニューイヤーカップは優勝。アジアクラブチャンピオンシップ出場を既に決めていたのでJ1 4位のベガルタ仙台が繰り上がって来年のアジアクラブチャンピオンシップへ出場となりました。
すべて快勝ではありませんでしたが組合せにはやや恵まれた方か。サンフレッチェ広島が初戦敗退しベスト8で対戦を免れたのも運が良かったかもしれません。
レボロテアール石垣14年目の成績です。まだまだ世界の壁は厚いですが国内とアジアではほぼ常勝軍団ですね。
年末報告は公約クリアした事で全体的に良い評価に。
来年はサポーター数を今年のように4000人以上獲得し、スタジアム建設条件(サポーター数2万8000人)を達成していきたいですね。
終わりに
レボロテアール石垣の14年目のシーズンが終わりました。まだ世界の壁(特に南米)を破れずにいますが、また来年も新たなユース選手を迎えて世界に挑んでいきます。
次回は15年目開始です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?