【サカつく7】レボロテアール石垣㊾-ユース縛り-13年目開始
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
昨年のレボロテアール石垣はJ1 4位、ニューイヤーカップではベスト16と自力でアジアクラブチャンピオンシップ出場を決める事ができませんでしたが繰上りで出場することに。再度アジアチャンピオンになりワールドクラブチャンピオンシップのタイトルを狙うだけでなく来年は自力でアジアクラブチャンピオンシップ出場できるようJ1優勝も決めていきたい所です。
今回は13年目開始からです。
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メイン:
TSUGARU(1/1 14000) プロモーションプラン『ワンドリンクサービス』追加
サブ:
ウインドツーリスト(1/1 9200) プロモーションプラン『ホーム周遊観光』追加
エミューマート(1/1 6000)
Hoppen-SSV(1/1 3600) 期限付き移籍『FCザグレブ』紹介、東ヨーロッパコネクションUP
SOSSAF Ltd.(1/1 2400) 期限付き移籍『ヤウンデFC』紹介、アフリカコネクションUP
壬玉殿(1/1 3600)
ワールドワイドなスポンサーが集まりました。海外留学先が1年限定でも増えるのはありがたいです。
ホーム周遊観光はスタジアム施設の設置スペースが6割埋まっていると大成功になるようなので大成功条件のハードルはそんなに高くないはずです。
公約、プロモーションプラン
公約:ACC優勝 解雇条件:なし
プロモーションプラン:オールマイティプラン大
今年の公約の一覧は上記の通り。現実的なのはアジアクラブチャンピオンシップ優勝とGK久地稔の契約延長。後者は簡単ですが得られる評価と名声が低いので前者にしました。
秘書、コーチ、スカウト
秘書:寺田ちひろ(1/3)
監督:カゼジッチ(1/2 9720)
スカウト:田川幹夫(1/2 8500)
秘書を交代。レボロテアール石垣として3人目の秘書となりました。監督、スカウトは変わらずです。毎年言っていますが監督はそろそろ代えたい。
選手
GK
久地稔 世界対等22 (1/1)480
田栗光秀 世界通用17 (1/3)480
ハーグマー・ドゥド その名24 (1/1)3000
松川剛 その名28 (1/3)3200
DF
古林将太 世界対等28 (1/3)2200
庭綾輔 世界対等26 (1/1)2200
加持悟 世界通用19 (1/1)480
山田拓巳 世界出る19 (1/1)480
大河佳剛 世界対等25 (1/1)2000
古武直登 世界屈指26 (1/1)1600
大上彦一朗 世界出る19 (1/1)480
MF
榎木和己 世界対等21 (1/4)480
平尾剛 世界対等27 (1/4)480
野口幹久 世界屈指25 (1/2)480
篠幸彦 世界通用20 (1/1)480
森崎聡 世界屈指24 (1/1)480
大村康生 世界対等23 (1/4)480
FW
黒川耕介 世界通用20 (1/1)480
若山光 世界対等25 (1/1)480
秋元陽一郎 世界対等18 (1/1)480
中沼健太 世界対等19 (1/1)480
勝浦義夫 世界通用18 (1/1)480
本田衛 世界通用17 (1/1)480
退団:
岡崎慎司(ドーハFCへ移籍)
ユース:
DF宮崎竜 世界通用18
MF西村公 世界出る18
FW原田博通 世界対等18
DF上杉春貴 世界出る17
DF池田守 世界通用17
DF権原要 世界通用16
DF辻元孝允 世界対等16
MF川辺満 世界通用16
FW臼居行弘 世界通用16
FW西方省吾 世界対等16
権原要: 能力が非常に高い左サイドバックの架空選手。能力が高いだけでなく成長タイプが10代から30代前半まで長く成長してくれる『長期安定タイプ』です。
辻本孝允: 歴代のサカつくで常に能力の高い架空選手。成長タイプが早熟なので16で出てきてくれれば18~19歳になる頃には十分戦力として成長してくれるはずです。
川辺満: 彼もまたサカつくシリーズで出現する架空選手。彼もまた成長タイプが早熟なので辻本孝允と同様早くトップに昇格して期限付き移籍させないといけませんね。
臼居行弘: 70~80年代に日立製作所(現柏レイソル)でプレイした元日本代表選手『碓井博行』がモデルで歴代のサカつくシリーズに登場している選手。ヘアスタイルが特徴的ですが今回は”多いです”。
西方省吾: サカつくシリーズで良く出現する能力が非常に高い架空選手。登場するゲームによって成長タイプが違います。サカつく7では晩成です。
今年は18歳の3選手をトップ昇格させないといけませんし、早熟タイプの選手も複数名いることから可能な限り早く昇格させたいという事でその分、移籍する選手も出ますので入れ替わりの多い1年になりそうです。成長過程でやむなく、も出てしまいますが仕方ない。
終わりに
先述の通り選手の入替が多くなるので選手のやりくりをうまくやらないといけない1年になりそうですが、それでも目指す所は変わりません。
次回は13年目1月からです。
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