【サカつく7】レボロテアール石垣(75)-ユース縛り-19年目5月~
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
4月を終えた時点でのレボロテアール石垣はJ1で3位。今回からはいよいよワールドプレミアシップDiv1もはじまります。やや苦戦気味のJ1で首位に追いつけるでしょうか?
今回は19年目5月からです。
5月
J1:
vs京都サンガ(●0-1)YC:大村康生
atセレッソ大阪(○1-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎
vsジェフユナイテッド千葉(○1-0)MOM:山城慎平 Go:山城慎平 YC:権原要
atヴィッセル神戸(○2-0)MOM:亀田慎二 Go:山城慎平、亀田慎二 YC:松山惇
vsアルビレックス新潟(○2-0)MOM:大村康生 Go:大村康生、秋元陽一郎
at柏レイソル(○2-0)MOM:瑞島武士 Go:瑞島武士2 YC:亀田慎二
3位(11勝3敗 勝点33 得点26 失点8 得失点差18)
-得点ランク:秋元陽一郎5位タイ(10)
-評価点ランク:秋元陽一郎4位タイ(6.3)、権原要/ハーグマー・ドゥド7位タイ(6.1)
-ベスト11:権原要
その他:
-期限付き移籍から復帰:福田正博
-期限付き移籍:盛岡匠(FCマルセイユへ半年)
-甲斐純哉『キャプテンシー』を獲得
-松山惇『キャプテンシー』を獲得
-プレイヤースキル『コネクション:東ヨーロッパLv1/Lv2』を獲得
5月は5勝1敗で引き続き3位。写真をとっていませんが浦和レッズとサガン鳥栖との差は少し縮まりました。得失点差ではまだまだ浦和と鳥栖の方が上なのでとにかく勝つしかない状況に変わりはありません。
チームとしては今月だけでキャプテンシーを持つ選手が2人増え統率力が高い選手が揃っています。4人はキャプテンシーを持つ選手がいますのでそう簡単にチームが崩れる事はないでしょう。
6月
J1:
vs名古屋グランパス(△1-1)Go:秋元陽一郎 RC:ハーグマー・ドゥド
atサガン鳥栖(○4-2)MOM:山城慎平 Go:大村康生、山城慎平2、秋元陽一郎 YC:大村康生 RC:瑞島武士
vsサンフレッチェ広島(○1-0)MOM:山城慎平 Go:山城慎平 YC:大村康生、亀田慎二
vsザスパ草津(○1-0)MOM:久地稔 Go:長谷部誠 YC:長谷部誠
2位(14勝1分3敗 勝点43 得点33 失点11 得失点差22)
-得点ランク:秋元陽一郎7位タイ(12)
-評価点ランク:秋元陽一郎3位タイ(6.1)、権原要/牧野高志6位タイ(6.0)
-ベスト11:権原要/亀田慎二
ワールドプレミアシップDiv1:
atノースロンドンFC(●0-2)YC:大村康生
atリバプールFC(○3-0)MOM:牧野高志 Go:牧野高志、山城慎平、秋元陽一郎
atトットナムFC(○2-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎2
atレブロンFC(○2-1)MOM:権原要 Go:権原要、長谷部誠 YC:亀田慎二
その他:
-移籍オファー:大村康生(ドーハFCから9億7760万)→承諾
-トップ昇格:細目朋
6月に入り、ワールドプレミアシップが始まりました。
初戦のノースロンドンFC(アーセナル)戦に負けたのでまさかワールドプレミアシップも苦戦してしまうのか?と頭によぎりましたがそのあとはイングランド2戦、ブラジル1戦と移動だけでもコンディション的に厳しい日程の中、3勝してくれました。
6月を終えて勝点1差で首位にはいます。
J1は名古屋グランパス戦を引き分けてしまいましたが重要な1戦であるサガン鳥栖には勝利。残りの試合も勝利をあげる事ができ、2位に浮上しました。
月の始めには久しぶりにドーハFCのオーナーが来島しました。今まで何してたのでしょう?
そしてレボロテアール石垣のDMF大村康生に9億のオファーを出してきました。金額に関してはドーハFCからのオファーの割には少ないなぁと思いつつも自分で決めたルールなので送り出します。ケチだなぁ
あと国外移籍リストに元イタリア代表GKブッフォンが登場してきました。
移籍金が60億と破格ですね。レボロテアール石垣の資金的にも年齢的にも申し分ないですがユース選手ではないので獲得はしません。残念。
7月
ワールドチャレンジカップ予選:予選敗退
vsACミモザ(○3-1)MOM:田栗光秀 Go:瑞島武士2、秋元陽一郎 YC:牧野高志、田栗光秀
vsグアダラハラFC(●0-1)
vsFCトバゴ(○6-0)MOM:瑞島武士 Go:秋元陽一郎2、瑞島武士2、山城慎平2
その他:
-U23代表選出:権原要/亀田慎二/都倉彰/長谷部誠/失野寛章
→予選敗退
-期限付き移籍から復帰:都倉彰
-期限付き移籍:松山惇(FCマルセイユへ半年)
-移籍オファー:牧野高志(バルセロナFCから13億4330万)→承諾
-スタジアム施設撤去:レストラン街
-スタジアム施設建設:メガストア
-松山惇『ムードメーカー』を獲得
-トップ昇格:馬渕寿史
6月のドーハFCオーナー来島に続き7月はエストデーラ(今プレイではバルセロナFCオーナー)が来島しレボロテアール石垣のOMF牧野高志にオファーを出してきました。
先月はDMFレギュラーの大村康生が去り、今度は同じくOMFレギュラーメンバーの牧野高志が去る事になるとは。一気に中盤の層が薄くなってしまいます。
さて、ワールドチャレンジカップになりますがグループリーグで2戦目のグアダラハラFCに負けたのが響きグループリーグ敗退となってしまいました。
これが世界ランクに影響しないと良いのですが。
8月
J1:
atガンバ大阪(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:瑞島武士 YC:宮崎竜
vs鹿島アントラーズ(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:山城慎平 YC:都倉彰、秋元陽一郎
atファジアーノ岡山(○3-0)MOM:長谷部誠 Go:山城慎平、長谷部誠、秋元陽一郎
at横浜FC(○1-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎
vsジュビロ磐田(○2-0)MOM:亀田慎二 Go:瑞島武士、秋元陽一郎
2位(19勝1分3敗 勝点58 得点41 失点11 得失点差30)
-得点ランク:秋元陽一郎6位タイ(15)
-評価点ランク:権原要/秋元陽一郎/ハーグマー・ドゥド3位タイ(6.0)
-ベスト11:亀田慎二/権原要
ワールドプレミアシップDiv1:
vsCAボエド(△1-1)MOM:長谷部誠 Go:山城慎平
vsASミラノ(○1-0)MOM:山城慎平 Go:山城慎平
vsFCボカ(○2-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎、瑞島武士 YC:森崎敬
その他:
-プレイヤースキル『コネクション:東ヨーロッパLv3、北中米カリブ海Lv1』を獲得
公式戦再開。J1、ワールドプレミアシップ共に負けなし。J1は全勝と首位にくらいついていきます。写真を撮り忘れていますが勝点差は3です。
ワールドプレミアシップDiv1は8月を終えた時点でのランキングをまた撮り忘れていますが首位にいます。2位のCAボエドとは勝点差を広げたかった試合でしたが引分けでした。他の試合には勝利しており首位にはいますがまだ安心できる差ではないのでまだまだ気が抜けません。今年はワールドスポーツカップがありましたので9月からの代表戦で選手が離脱することはないのでベストメンバーでワールドプレミアシップの試合に臨めるのが救いです。
終わりに
8月を終えた時点でのレボロテアール石垣はJ1は2位、ワールドプレミアシップDiv1は首位にいます。これからJ1は逆転優勝に向けて、ワールドプレミアシップはそのまま優勝に向けて残り4ヵ月を戦っていきます。
次回は19年目9月からです。
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