【サカつく7】レボロテアール石垣(53)-ユース縛り-14年目開始
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
今年も引き続きJ1はもちろんの事、アジアや海外にも挑んでいきます。
今回は14年目開始です。
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メイン:
ミヨシノホールディングス(1/1 48000)
サブ:
サイレント鉄道(1/1 13200)『新幹線』設置可能
ヴィルクザム(1/1 9000)『ハイテク治療室』設置費用15%OFF
セレトゥーン(1/1 3600)期限付き移籍『バレンシアFC』紹介、スペインコネクションUP
光日電力(1/1 4800)
ポクロニックス(1/1 2400)期限付き移籍『SCジョホール』紹介、東アジアコネクションUP
サブスポンサーは期限付き移籍を紹介してくれる所を中心に選択。加えて新幹線駅が建設可能になるスポンサーも出てきたのでこちらも契約。新幹線はターミナル駅が建設済である事と新幹線が建設可能のスポンサーが出てくることが条件になります。それにしても石垣島で新幹線はどう運用されるのでしょう??
公約、プロモーションプラン
公約:ACC決勝トーナメント進出 解雇条件:なし
プロモーションプラン:オールマイティプラン大
公約は達成可能なものの中から名声が多く得られる可能性がある物を選択。クラブの格に応じて~というのがどれだけ幅があるものなのか気になります。
秘書、コーチ、スカウト
秘書:寺田ちひろ(1/2)
コーチ:カゼジッチ(1/1 9720)
スカウト:田川幹夫(1/1 8500)
スタッフ陣は変わらず。なかなかいいコーチが出現してくれません。
選手
GK
久地稔 世界対等23 (1/1)480
田栗光秀 世界対等18 (1/2)480
ハーグマー・ドゥド 神25 (1/1)2000
DF
庭綾輔 世界対等27 (1/1)2200
加持悟 世界通用20 (1/1)480
権原要 世界通用17 (1/3)480
大河佳剛 世界対等26 (1/1)1500
古武直登 世界屈指27 (1/1)1200
辻元孝允 世界対等17 (1/3)480
大上彦一朗 世界通用20 (1/1)480
上杉春貴 世界出る18 (1/3)480
宮崎竜 世界対等19 (1/3)480
MF
榎木和己 世界対等22 (1/3)480
平尾剛 世界対等28 (1/3)480
西村公 世界通用19 (1/3)480
篠幸彦 世界対等21 (1/1)480
大村康生 世界対等24 (1/3)480
FW
若山光 世界屈指26 (1/1)3000
秋元陽一郎 世界対等19 (1/1)480
原田博通 世界対等19 (1/3)480
勝浦義夫 世界通用19 (1/1)480
本田衛 世界対等18 (1/1)480
退団:
松川剛(ジンスハイムFCへ移籍)
古林将太(タイFCへ移籍)
山田拓巳(CDメデリンへ移籍)
野口幹久(ドーハFCへ移籍)
森崎聡(ティグレFCへ移籍)
黒川耕介(SKモスクワへ移籍)
中沼健太(CDニュニョーアへ移籍)
ユース:
DF池田守 世界通用18 期限付き移籍済
MF川辺満 世界通用17
FW臼居行弘 世界通用17 期限付き移籍
FW西方省吾 世界対等17
DF亀田慎二 世界対等16
MF牧野高志 世界対等16
MF塚原竜紀 世界通用16 期限付き移籍
MF長谷部誠 世界対等16 イケメン/キャプテンシー/逆境に強い
FW野田清志 世界対等16
レボロテアール石垣から初の『神の領域』の選手が登場しました。
まだピーク前ですのでどこまで成長するのでしょうか?
そして今年の入団選手達です。GKを除く各ポジションの選手がいるのがありがたいです。
亀田慎二: サカつくシリーズで登場する有力架空SB選手。連携に難があるもののサカつく7ではそこは問題なし。晩成タイプなので我慢の育成になりそう。
牧野高志: 彼もサカつくシリーズで登場する有力架空OM選手。サカつく7では成長タイプが普通です。
塚原竜紀: 彼も同じシリーズで登場する有力架空DMF選手。
長谷部誠: 今も現役でドイツ・フランクフルトで活躍している元日本代表選手。現在はCBですが当時はDMFがメインでした。サカつく7評価では3番目に高いDMF選手です。
野田清志: FWの中でも能力が高い選手の一人有力架空FW選手。
今回はサカつくシリーズに登場する架空選手がほとんどでした。有力選手になると連携面で特殊(○○型といった連携タイプ)だったりするので繋がりにくかったりするのですがサカつく7はそういう心配がないので誰でも繋がるようになるのがいいですね。
現状はDFが多すぎるのでDFを減らし、逆に少ないMFを増やして調整しつつ世代交代を進めていくつもりです。
終わりに
相変わらず年初の作業は時間がかかります。セーブ忘れは絶対にしたくないですね(笑)。
さぁ、今年も様々な試合が待ち受けていますが1つ1つ勝星を重ねていきましょう。
次回は14年目1月からです。
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