【サカつく7】レボロテアール石垣(71)-ユース縛り-18年目5月~
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
4月を終えレボロテアール石垣はJ1は首位。ワールドプレミアシップは昇格したDiv2は6月から始まります。
今回は18年目5月からです。
5月
J1:
vs鹿島アントラーズ(○3-1)MOM:宮崎竜 Go:宮崎竜、秋元陽一郎、野田清志 YC:大村康生
atヴィッセル神戸(○3-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:野田清志、秋元陽一郎、若山光 YC:若山光
vsサガン鳥栖(○1-0)MOM:若山光 Go:若山光
at横浜FC(△0-0)YC:秋元陽一郎
vsアビスパ福岡(○5-0)MOM:秋元陽一郎 Go:若山光、野田清志、大村康生、秋元陽一郎2 YC:亀田慎二
at京都サンガ(○3-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎、野田清志、若山光
1位(11勝3分 勝点36 得点35 失点5 得失点差30)
-得点ランク:若山光3位(11)、秋元陽一郎4位タイ(10)、野田清志8位タイ(8)
-アシストランク:権原要4位タイ(5)
-評価点ランク:権原要1位(6.5)、野田清志/若山光2位タイ(6.3)、盛岡匠/宮崎竜7位タイ(6.1)
-ベスト11:盛岡匠/権原要/宮崎竜/亀田慎二
その他:
-期限付き移籍から復帰:牧野高志
-期限付き移籍:森崎敬(SCサンパウロへ半年)
-川鞭四郎、プレイスタイルLv2『セカンドアタッカー』を獲得
5月は5勝1分で首位をキープ。横浜FCにはどうも苦手意識があるのかスッキリ勝てません。今回の対戦は引分けでした。
ベスト11にはDF4人が選出。無失点でひと月終えたのですからGKもベスト11して欲しかった。
6月
J1:
vs柏レイソル(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:牧野高志、野田清志 YC:大村康生
at浦和レッズ(●2-3)Go:若山光、野田清志 YC:秋元陽一郎
vs清水エスパルス(○3-0)MOM:瑞島武士 Go:瑞島武士2、大村康生
vsジュビロ磐田(△1-1)Go:大村康生 YC:権原要2、大村康生 RC:権原要
2位(13勝4分1敗 勝点43 得点43 失点9 得失点差34)
-得点ランク:野田清志/秋元陽一郎6位タイ(10)
-アシストランク:野田清志7位タイ(6)
-評価点ランク:権原要1位タイ(6.2)、野田清志3位(6.1)、盛岡匠/ハーグマー・ドゥド4位タイ(6.0)
-ベスト11:亀田慎二/権原要/盛岡匠
ワールドプレミアシップDiv2:
atポルトアレグレFC(○2-1)MOM:若山光 Go:若山光2 YC:大村康生
atマンチェスターFC(○3-1)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光、野田清志2 YC:秋元陽一郎
atCAマドリード(○2-0)MOM:盛岡匠 Go:野田清志、若山光、宮崎竜
atFCミュンヘン(△0-0)
2位(3勝1分 勝点10 得点7 失点2 得失点差5)
その他:
-移籍オファー
-仙川功(クエンカFCから1億9560万)→承諾
-若山光(SCジョホールから1億1000万)→承諾
-スタジアム増築:スタンドLv1
-野田清志『ビッグマウス』を獲得
-甲斐純哉『面倒見が良い』を獲得
-トップ昇格:藤木哲平、福田正博
J1は2勝1分1敗で2位にランクダウン。レボロテアール石垣だけでなくジュビロ磐田も負けずに食らいついてきており、今回の勝敗結果で首位の座を明け渡してしまいました。直接対決には勝ちたかった。
そしてワールドプレミアシップが開幕。
こちらもJ1以上に強豪との試合ばかりですが3勝1分と良いスタートを切りました。
そしてレボロテアール石垣に大型陸上競技場が完成しました。
今後は観客席拡張3回と屋根の建設です。その間に次のスタジアム建設条件を満たせればいいのですが果たして。
7月
ワールドチャレンジカップ:
vsトロントSC(○5-0)MOM:宮崎竜 Go:牧野高志、野田清志、宮崎竜、瑞島武士2
vsダカールFC(○2-0)MOM:野田清志 Go:野田清志2
vsヨハネスバーグFC(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:宮崎竜 YC:宮崎竜
vsFCゲルゼンキルヒェン(○1-0)MOM:大村康生 Go:大村康生 YC:瑞島武士、盛岡匠、宮崎竜
vsSCマンチェスター(○3-1)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎2、牧野高志
その他:
-期限付き移籍から復帰:長谷部誠
-期限付き移籍:西村明(城南FCへ半年)
-スタジアム増築:スタンドLv2
-U23代表選出:権原要/亀田慎二/長谷部誠/牧野高志/都倉彰
-U23最終予選代表選出:権原要/亀田慎二/長谷部誠/都倉彰/野田清志
7月は資金稼ぎの為にワールドチャレンジカップ参戦。
ワールドチャレンジカップは予選グループ首位にならないと決勝トーナメントに進出できないのですがバグで決勝トーナメント初戦の相手(今回はCAビルバオ)がスケジュールに出てきます。当然敗退すれば決勝トーナメントの試合はありませんし、決勝トーナメントに進出しても必ずしも対戦相手が決まっているわけでもありません。
今年のワールドチャレンジカップはU23代表招集された選手を欠いた中で行うのでかなり戦力はダウン。特にMFに選手が足りません。
しかし、そんな状況化でも優勝する事ができました。
決勝トーナメントで対戦したFCゲルゼンキルヘン、SCマンチェスターとか有効度がMAXに。しかしどちらも期限付き移籍先に追加されるチームではないのが残念でした。
8月
J1:
atコンサドーレ札幌(●1-3)Go:秋元陽一郎
vs横浜Fマリノス(●0-1)
atジェフユナイテッド千葉(○3-2)MOM:秋元陽一郎 Go:野田清志、宮崎竜、秋元陽一郎 YC:宮崎竜
atセレッソ大阪(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:野田清志 YC:秋元陽一郎、権原要
vs名古屋グランパス(△0-0)MOM:長谷部誠 YC:牧野高志
2位(15勝5分3敗 勝点50 得点48 失点15 得失点差33)
-得点ランク:野田清志/秋元陽一郎6位タイ(12)
-アシストランク:野田清志10位(6)
-評価点ランク:権原要/ハーグマー・ドゥド1位タイ(6.0)、野田清志5位タイ(5.9)、盛岡匠/牧野高志9位タイ(5.8)
-ベスト11:亀田慎二/権原要/宮崎竜/盛岡匠
ワールドプレミアシップDiv2:
vsサントスSC(○1-0)MOM:瑞島武士 Go:瑞島武士
vsCAボエド(○1-0)MOM:福田正博 Go:福田正博 YC:大村康生2 RC:大村康生
vsバレンシアFC(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:瑞島武士2 YC:大村康生
その他:
-福田正博『将来良いコーチになる』を獲得
-プレイヤースキル『大いなる人望』を獲得
中断期間明けのJ1はなんと2連敗。その後2勝したので順位は2位で踏みとどまってはいますが首位から離されないようにしないと。
ワールドプレミアシップはU23のアジア予選でサントスSC、CAボエドの2戦を主力選手を欠く中よく勝ってくれました。まだまだ9月10月とアジア予選で主力が抜けてしまう試合がありますが乗り越えていきたいですね。ちなみに勝敗を記録し忘れていますが首位にいます。
終わりに
8月を終えてレボロテアール石垣はJ1は2位、ワールドプレミアシップは首位にいます。ワールドプレミアシップはまだ半分も終えていませんし、J1はジュビロ磐田が非常に調子が良いので食らいついていかないと逆転首位も厳しくなるかもしれませんので引き続き負けられない試合が続きそうです。
次回は18年目9月からです。
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