【サカつく7】レボロテアール石垣㉛-ユース縛り-8年目5月~
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
J1 1年目となるレボロテアール石垣は4月を終えJ1は13位、ヤマザキナビスコカップは予選グループ1位にいます。ここからリーグ戦半分を終えてどの位置にいるのか、ナビスコカップは予選通過となるのか。
今回は8年目5月からです。
5月
J1:
atジュビロ磐田(△1-1)Go:久保竜彦 YC:有賀敦史
vsジェフユナイテッド千葉(○2-0)MOM:仲島昭雄 Go:仲島昭雄2 YC:大村康生
at京都サンガ(○1-0)MOM:松川剛 Go:久保竜彦
vsヴァンフォーレ甲府(○1-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦 YC:平尾剛
vsサンフレッチェ広島(○1-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦 YC:古林将太
atザスパ草津(△0-0)
6位(6勝4分4敗 勝点22 得点16 失点11 得失点差5)
-得点ランク:久保竜彦1位タイ(9)
-評価点ランク:有賀敦史1位タイ(6.0)、松川剛5位タイ(5.9)
-ベスト11:松川剛
その他:
-期限付き移籍から復帰:大河佳剛
-期限付き移籍:栗田重国(ロサンゼルスFCへ半年)
-古武直登、『スーパーサブ』を獲得
-プレイヤースキル獲得:どんな選手もフィットさせる、采配『攻撃エリア』の拡大
5月は4勝2分で6位に上昇。6試合で1失点と失点の少なさが際立ちます。FW久保竜彦が得点ランク1位に上がってきました。が評価点ランクにはトップ10に入れずベスト11にも選出されず。厳しいですね。
6月
J1:
vs鹿島アントラーズ(●1-3)Go:仲島昭雄 YC:北山忍 RC:松川剛
at横浜Fマリノス(○2-1)MOM:仲島昭雄 Go:久保竜彦、仲島昭雄 YC:藤木治
vs柏レイソル(●0-1)
at浦和レッズ(●0-1)
11位(7勝4分7敗 勝点25 得点19 失点17 得失点差2)
-得点ランク:久保竜彦5位タイ(10)
-ベスト11:松川剛、藤木治
ヤマザキナビスコカップ予選:2位敗退
vsジュビロ磐田(△1-1)Go:久保竜彦
at京都サンガ(●1-2)Go:仲島昭雄
atセレッソ大阪(△1-1)MOM:平尾剛 Go:平尾剛 YC:有賀敦史
2位(2勝2分2敗 勝点8 得点8 失点7 得失点差1)
その他:
-期限付き移籍から復帰:ハーグマー・ドゥド
-期限付き移籍:古武直登(アスンシオンFCへ半年)
-上野篤男、『キャプテンシー』を獲得
6月は1勝3敗で11位に順位が急降下。良い月と悪い月が交互に来ますね。リーグ戦半分を終えこの順位だとこのままではJ1は真ん中ぐらいの順位で終えてしまいそうです。
ヤマザキナビスコカップは予選グループ2位で終了。
決勝トーナメント進出を逃してしまいましたのでその分今年後半の試合が減ってしまいました。ちなみにヤマザキナビスコカップで優勝すると選手間の連携が繋がり安くなるクラブハウス施設『娯楽室』が建設可能になります。
ちなみにサカつく7発売当時(2011年)にはあったナビスコカップ優勝チームと南米のコパ・スダメリカーナ優勝チームとの対戦はありません。
7月
キャンプ:静岡(フィジカル)
vsザスパ草津(●0-2)YC:大河佳剛
トライアルカップ:1回戦敗退 優勝:名古屋グランパス
vsアルビレックス新潟(●0-1)
フレンドリーマッチ:
vsギョウザーレ栃木(○2-1)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:仲島昭雄、古林将太
その他:
-インターナショナルカップ最終予選代表候補:松川剛(レギュラー)、藤木治(レギュラー)、大倉直哉(バックアッパー)、吉岡武(サブ・控え)、有賀敦史(レギュラー)
-インターナショナルカップ最終予選代表選出:松川剛(レギュラー)、野呂蹴七(サブ・控え)、大倉直哉(バックアッパー)、藤木治(レギュラー)、有賀敦史(レギュラー)
J1中断期間もいつものように→キャンプ→トライアルカップ→フレンドリーマッチ。トライアルカップはJ1に昇格したのだから対戦相手にも恵まれて優勝できるかなと思いきや初戦敗退。あっさり終わりました。
代表選出には2回代表選出がありましたがこの2週間の間に選出されるメンバーが変わるとは何があったんでしょうか?違う選手が選出されることで人気が増える選手も増加するのはありがたいことですが。
8月
J1:
vsセレッソ大阪(●0-2)
vs大宮アルディージャ(△1-1)MOM:松川剛 Go:仲島昭雄
atモンテディオ山形(○2-1)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦2
vsヴィッセル神戸(△0-0)RC:仲島昭雄
at川崎フロンターレ(○1-0)MOM:庭綾輔 Go:久保竜彦 YC:古林将太
9位(9勝6分8敗 勝点33 得点23 失点21 得失点差2)
-得点ランク:久保竜彦6位タイ(13)
-ベスト11:松川剛、藤木治、庭綾輔
その他:
-特になし
J1再開の8月は2勝2分1敗で順位は9位に上昇。まずまずといったところでしょうか。私としてはJ1中堅の順位で終わるぐらいならアジアクラブチャンピオンシップに出場できる3位以内を目指していきたいと考えてはいますが。久保竜彦以外の選手でもっと得点を稼ぎたいところでなかなかうまくいきません。
終わりに
8月を終えレボロテアール石垣は9位。ヤマザキナビスコカップは敗退したので9月以降は試合の少ない月になりますがその分疲労回復などコンディションは整えやすくなるはず。J1残留はもちろんの事、アジアクラブチャンピオンシップ進出に向けて上の順位を狙っていきたいです。
次回は8年目9月からです。
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