【サカつく7】レボロテアール石垣(68)-ユース縛り-17年目9月~
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
8月を終えJ1もワールドプレミアシップも首位。来年のワールドプレミアシップDiv2昇格、そしてワールドプレミアシップ継続参戦の為にJ1優勝をかけて17年目残り4ヵ月を戦っていきます。
今回は17年目9月からです。
9月
J1:
atサンフレッチェ広島(●1-2)Go:原田博通
vsガンバ大阪(○5-0)MOM:秋元陽一郎 Go:若山光、秋元陽一郎3、原田博通
atサガン鳥栖(○1-0)MOM:田栗光秀 Go:瑞島武士 YC:亀田慎二
vs清水エスパルス(○3-0)MOM:若山光 Go:若山光3
1位(24勝3敗 勝点72 得点59 失点10 得失点差49)
-得点ランク:若山光3位(25)、秋元陽一郎9位タイ(16)
-アシストランク:秋元陽一郎6位(11)、原田博通7位タイ(10)、若山光9位タイ(9)
-評価点ランク:若山光1位(6.4)、ハーグマー・ドゥド2位(6.3)、秋元陽一郎3位タイ(6.0)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/宮崎竜/権原要/辻本孝允
ワールドプレミアシップDiv3:
vsFCブエノスアイレス(○1-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎 YC:神谷義信、辻本孝允 RC:権原要
vsFCゲルゼンキルヒェン(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光
vsFCマルセイユ(○2-1)MOM:大村康生 Go:若山光、大村康生
atACペレス(○4-0)MOM:若山光 Go:若山光3、秋元陽一郎 YC:原田博通、大村康生
1位(10勝1分 勝点31 得点26 失点5 得失点差21)
その他:
-期限付き移籍から復帰:亀田慎二
-期限付き移籍:盛岡匠(FCザグレブへ半年)
-仙川功『タフガイ』を獲得
-仙川功、プレイスタイル『攻撃的MF』を獲得
-久地稔『スター選手』を獲得
-プレイヤースキル『交渉:アジア東部Lv2』を獲得
9月もJ1とワールドプレミアシップの試合がそれぞれ4試合ある月。ひと試合を除いてすべて日本での試合。石垣島に世界の強豪チームが次々に訪れるなんてどれだけ経済効果を生んでいるのでしょうか?サカつく7では雨はあっても台風はありませんので試合が順延することもないのも良し。
J1でサンフレッチェ広島戦で負けてしまいましたがそれ以外の試合は全勝。サンフレッチェ広島は今年も上位にいるので1試合でも早く優勝を決めるためには勝ちたかった。
10月
J1:
at浦和レッズ(○4-0)MOM:若山光 Go:秋元陽一郎2、若山光2
vsコンサドーレ札幌(○2-1)MOM:秋元陽一郎 Go:若山光、秋元陽一郎
at横浜FC(○3-0)MOM:権原要 Go:秋元陽一郎、若山光2 YC:秋元陽一郎、権原要、大村康生 RC:神谷義信
vsベガルタ仙台(○3-1)MOM:秋元陽一郎 Go:若山光、秋元陽一郎
→優勝決定
1位(28勝3敗 勝点84 得点71 失点12 得失点差59)
-得点ランク:若山光2位(31)、秋元陽一郎6位(22)
-アシストランク:権原要5位タイ(13)、若山光/秋元陽一郎9位タイ(11)
-評価点ランク:若山光1位(6.4)、ハーグマー・ドゥド2位(6.3)、秋元陽一郎3位(6.0)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/宮崎竜/権原要/辻本孝允/若山光
ワールドプレミアシップDiv3:
vsアムステルダムFC(○3-0)MOM:秋元陽一郎 Go:若山光、秋元陽一郎、原田博通 YC:原田博通、神谷義信
vsラ・プラタFC(○3-0)MOM:若山光 Go:若山光、秋元陽一郎2 YC:権原要
vsFCマジョルカ(△0-0)YC:秋元陽一郎
1位(12勝2分 勝点38 得点32 失点5 得失点差27)
その他:
-仙川功『面倒見が良い』を獲得
-プレイヤースキル『交渉:アジア東部Lv3』を獲得
J1はベガルタ仙台戦に勝利した事で3試合を残してJ1優勝を決めました。これで来年はワールドプレミアシップ参戦が決定。残すはワールドプレミアシップDiv2昇格ですね。まだ8試合を残していますがDiv3の中では圧倒的な成績を収めていますので主力が大きな怪我で離脱することでもなければほぼ間違いなく昇格&Div3優勝を決めるはずです。
11月
J1:
at京都サンガ(○4-1)MOM:若山光 Go:若山光2、瑞島武士、川鞭四郎
vs柏レイソル(○2-1)MOM:若山光 Go:若山光2 YC:宮崎竜、権原要
at川崎フロンターレ(○1-0)MOM:神谷義信 Go:若山光 RC:辻本孝允
1位(31勝3敗 勝点93 得点78 失点14 得失点差64)
-得点ランク:若山光1位(36)、秋元陽一郎8位タイ(22)
-アシストランク:権原要6位(13)、若山光/秋元陽一郎7位タイ(12)
-評価点ランク:若山光1位(6.4)、ハーグマー・ドゥド2位(6.3)、秋元陽一郎3位(6.0)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/権原要/宮崎竜/若山光
ワールドプレミアシップDiv3:
vsパレルモFC(○1-0)MOM:西村公 Go:西村公
vsFCブレーメン(○3-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光2、原田博通
→プレミア2昇格決定
atサントスSC(○1-0)MOM:大村康生 Go:大村康生
atリヨンFC(○3-0)MOM:若山光 Go:秋元陽一郎2、若山光
→プレミア3優勝決定
1位(16勝2分 勝点50 得点40 失点5 得失点差35)
その他:
-期限付き移籍から復帰:川鞭四郎
-期限付き移籍:牧野高志(SCサンパウロへ半年)
-亀田慎二『面倒見が良い』を獲得
-都倉彰『ファンサービスに熱心』を獲得
J1終了しました。レボロテアール石垣としては過去最高の成績を残すことができました。
まだ得点数ではリーグ1位になったことがないのでこれは狙っていきたいですね。あとは難しいですが勝点100オーバー。これは1つでも負けたらもう100越えは不可能になりますのでかなり難易度高めです。
さて、J1は終わりましたがワールドプレミアシップはといいますとFCブレーメン戦勝利で昇格圏内の2位が確定し、リヨンFC戦勝利でDiv3優勝を決めました。残り4試合は好きに選手を起用できます。
12月
ワールドプレミアシップDiv3:
atFCブエノスアイレス(○3-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎2、原田博通
atFCゲルゼンキルヒェン(△0-0)YC:若山光
atFCマルセイユ(○2-0)MOM:秋元陽一郎 Go:若山光2 YC:長谷部誠
vsACベレス(○2-1)MOM:亀田慎二 Go:秋元陽一郎、若山光 YC:権原要
1位(19勝3分 勝点60 得点47 失点6 得失点差41)
-得点ランク:若山光1位(24)、秋元陽一郎3位(14)
-アシストランク:秋元陽一郎3位(8)、原田博通4位タイ(7)、西村公8位タイ(6)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.3)、若山光2位(6.2)、秋元陽一郎/辻本孝允/宮崎竜3位タイ(6.0)
年間表彰:
J1:
-得点王:若山光
-新人王:秋元陽一郎
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/権原要/宮崎竜/辻本孝允
-MVP:ハーグマー・ドゥド
ワールドプレミアシップDiv3:
-得点王:若山光
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/辻本孝允/宮崎竜/権原要/若山光
-MVP:ハーグマー・ドゥド
年間報告:
-収支:+86億3880万円
-サポーター数:32044人(+5133)
-コアサポーター数:4536人(+1544)
-平均観客動員数:40437人(+7831)
-公約:ライバルクラブ勝ち越し→成功
その他:
-期限付き移籍から復帰:野田清志
-川鞭四郎『キャプテンシー』を獲得
-移籍オファー:
臼居行弘(カルダスFCから3億6670円)→承諾
神谷義信(グラートバッハFCから2億830円)→承諾
-トップ昇格:森崎敬、西村明
-プレイヤースキル『神の領域のDF探索能力』
ワールドプレミアシップDiv3終了。結果は以下の通りです。
Div1優勝を目指すレボロテアール石垣からしたらここで苦戦はしたくなかったのでこの成績はマスト。とはいえ個人的にはDiv3が欧州、南米のチームと満遍なく対戦するので移動を考慮すると一番厳しいリーグに感じます。
ワールドプレミアシップ参戦によりヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップの出場がなかったのですがワールドプレミアシップが6月から始まる為に6月以降のスケジュールがが中断期間を除いてハード。もうちょっと分散されないものでしょうか?今更仕様変更は無理なのはわかっていますが。
年間表彰ではGKハーグマー・ドゥドがJ1とワールドプレミアシップのダブルMVPを獲得しました。
終わりに
来年はJ1とワールドプレミアシップDiv2に参戦するレボロテアール石垣。当然J1優勝とワールドプレミアシップDiv1昇格を目指していきます。
次回は18年目開始です。
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