【サカつく7】レボロテアール石垣(54)-ユース縛り-14年目1月~
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
今年も有力選手をユースに迎え14年目が始まったレボロテアール石垣。まだ獲れていないタイトル獲得を狙っていきます。
今回は14年目1月からです。
1月
キャンプ:イングランド(フィジカル)
vsノースロンドンFC(△0-0)MOM:田栗光秀
フレンドリーマッチ:
vsギョウザーレ栃木(○3-1)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎2、原田博通 YC:榎木和己
その他:
-原田博通『ムードメーカー』を獲得
-移籍オファー:庭綾輔(ブリュッセルFCから1億2130万)→承諾
-スタジアム施設『新幹線』建設
1月はイングランドへキャンプ。海外キャンプは候補地が複数ある場合、期限付き移籍先として追加できる練習効果が★5のチームを優先的に選択しています。今回のノースロンドンFC(アーセナル)はオフェンス★5です。
スタジアム施設の新幹線駅の建設を開始しました。現状どこと石垣を繋ぐのかはわかりませんが集客効果は上がるので建設します。サカつく7は維持費がないので良いですね。
2月
フレンドリーマッチ:
vsギョウザーレ栃木(○1-0)MOM:田栗光秀 Go:平尾剛 YC:権原要 RC:古武直登
南米チャレンジカップ:ベスト4 優勝:FCペニャロール
vsACラ・プラタ(○0-0 PK4-2)MOM:秋元陽一郎 YC:大村康生
vsグアヤキルSC(●0-2)YC:本田衛、大上彦一朗 RC:大河佳剛
ジャパンスーパーカップ:
vsサンフレッチェ広島(○4-0)MOM:若山光 Go:若山光3、篠幸彦
その他:
-U23代表候補:加持悟/大上彦一朗/榎木和己/篠幸彦/秋元陽一郎
-本田衛『大舞台に強い』を獲得
-トップ昇格:池田守、塚原竜紀
2月は南米チャレンジカップ制覇に挑みましたがベスト4でグアヤキルSC(スペインのFCバルセロナとロゴが瓜2つですが全く関係のないチーム)に敗退。
またも南米の壁に阻まれました。また来年ですね。
ジャパンスーパーカップはサンフレッチェ広島相手に大勝。今年もサンフレッチェ広島となにかと対戦する機会があるでしょうから勝っておかねば。
3月
J1:
atジェフユナイテッド千葉(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光 YC:大上彦一朗
vsガンバ大阪(○2-0)MOM:篠幸彦 Go:秋元陽一郎、篠幸彦 YC:加持悟、池田守 RC:久地稔
at京都サンガ(○1-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎 YC:大村康生、西村公
vsベガルタ仙台(○3-1)MOM:若山光 Go:平尾剛、若山光2
2位(4勝 勝点12 得点7 失点1 得失点差6)
-得点ランク:若山光2位タイ(3)、秋元陽一郎9位タイ(2)
-アシストランク:秋元陽一郎/本田衛1位タイ(2)
-評価点ランク:篠幸彦1位(7.0)、若山光4位タイ(6.6)、秋元陽一郎9位タイ(6.5)
-ベスト11:若山光/秋元陽一郎
その他:
-期限付き移籍から復帰:辻元孝允
-期限付き移籍:権原要(バレンシアFCへ半年)
-プレイヤースキル『コネクション:南米Lv3』獲得
J1開幕し、初月は全勝。得失点も悪くないですが2位。オフェンス面でFW秋元陽一郎が得点、アシスト両方で活躍してくれています。この調子でFW若山光に次ぐ成績を収めてJ1屈指のオフェンスチームになっていって欲しいです・
4月
J1:
vsセレッソ大阪(●1-2)Go:若山光
at横浜Fマリノス(○5-0)MOM:大村康生 Go:大村康生2、若山光2、篠幸彦
vsジュビロ磐田(○2-0)MOM:榎木和己 Go:本田衛、秋元陽一郎
at名古屋グランパス(○1-0)MOM:若山光 Go:若山光
2位(7勝1敗 勝点21 得点16 失点3 得失点差13)
-得点ランク:若山光2位タイ(7)
-アシストランク:榎木和己/平尾剛/加持悟/秋元陽一郎7位タイ(2)
-評価ランク:若山光1位タイ(6.6)、ハーグマー・ドゥド7位タイ(6.2)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/加持悟/若山光
アジアクラブチャンピオンシップ予選グループ:
vs釜山FC(○1-0)MOM:平尾剛 Go:平尾剛 YC:大村康生、秋元陽一郎
atドーハFC(○3-1)MOM:本田衛 Go:本田衛、秋元陽一郎2
vs城南FC(○2-1)MOM:久地稔 Go:篠幸彦、秋元陽一郎 YC:辻元孝允、加持悟、西村公
1位(3勝 勝点9 得点6 失点2 得失点差4)
その他:
-移籍オファー:古武直登(FCアルメロから2億9470万)→承諾
-プレイヤースキル『スイーパー指導に定評』を獲得
昨年J1優勝したので今年はドーハFCと城南FCと同組になるグループAに所属。やはりこのグループに入るのは大きい。
釜山FC戦もスタジアムが満員になっていますが他のグループではそういう事は起きません。J1平均動員数が大体27000人なので動員数は倍以上ですし、それに伴う収入増やファン獲得数も経営的には大きいです。特にファン獲得数は今後のスタジアム拡張建設に関わるので大きく獲得できる試合は貴重です。
成績面に関してはJ1でC大阪に負けた以外は全勝。期待のFW秋元陽一郎はJ1では4試合1得点でしたがアジアクラブチャンピオンシップでは3試合4得点。いいですね、この調子で得点をどんどん稼いでいって欲しいです。
終わりに
14年目のシーズンは南米の壁に阻まれましたがJ1、アジアの方は順調に勝ち星を重ねていっています。引き続きメンバーの入替をしつつも勝星を重ねていきたいですね。
次回は14年目5月からです。
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