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【サカつく7】レボロテアール石垣(52)-ユース縛り-13年目9月~

(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
8月を終えた時点でレボロテアール石垣はJ1は安定して首位に立っています。9月からはヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップの決勝トーナメントも始まります。

今回は13年目9月からです。

ユース縛りルール:
-ユース昇格以外での選手獲得は禁止
-ユース選手は全員トップに昇格させる
-ドーハFCからの高額オファーイベントは全て受ける

ルールは変更するかも(?)しれません

9月

J1:
atセレッソ大阪(○3-0)MOM:若山光 Go:勝浦義夫、若山光2 YC:勝浦義夫
vsアビスパ福岡(△0-0)MOM:古林将太
atガンバ大阪(○1-0)MOM:若山光 Go:若山光 RC:ハーグマー・ドゥド
vs名古屋グランパス(△0-0)
1位(21勝5分1敗 勝点68 得点34 失点8 得失点差26)
-得点ランク:若山光1位タイ(19)
-評価点ランク:古林将太1位タイ(6.0)、ハーグマー・ドゥド4位タイ(5.9)、大河佳剛/若山光/古武直登7位タイ(5.8)
-ベスト11:古林将太/庭綾輔/若山光
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:
atジュビロ磐田(△1-1)Go:若山光 RC:榎木和己
vsジュビロ磐田(○1-0)MOM:古林将太 Go:若山光 YC:古林将太、大河佳剛、篠幸彦
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント:
vs京都サンガ(○2-0)MOM:田栗光秀 Go:若山光2
at京都サンガ(△1-1)MOM:平尾剛 Go:平尾剛 YC:庭綾輔
その他:
-期限付き移籍から復帰:宮崎竜
-期限付き移籍:辻元孝允(FCザグレブへ半年)
-移籍オファー:古林将太(タイFCから5070万)→承諾

1ヵ月通して負けなし。J1は首位をキープ。ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップ共にベスト4進出です。ロースコアの試合だらけですが負けないですね。
ロースコアの試合が続くともしヤマザキナビスコカップもアジアクラブチャンピオンシップもサカつく7にアウェーゴール方式(2試合の合計スコアが同点の場合のみアウェーでの試合の得点を2倍にするルール)が採用されていたらまた結果が変わるかもしれません。

DF古林将太に移籍オファーが来ました。今年移籍したGK松川剛と同じチーム初年度にユース入団した選手ですがこれで遂に初年度にユース入団した選手がいなくなりました。現状ではチームの際古株はMF平尾剛(2年目に入団)です。

10月

J1:
atアルビレックス新潟(○1-0)MOM:古武直登 Go:若山光
vsサガン鳥栖(○4-1)MOM:若山光 Go:大河佳剛、若山光2、秋元陽一郎 YC:榎木和己、ハーグマー・ドゥド
vsサンフレッチェ広島(○1-0)MOM:若山光 Go:若山光 YC:本田衛、古武直登
→J1優勝決定
atFC東京(○2-0)MOM:榎木和己 Go:若山光、榎木和己
1位(25勝5分1敗 勝点80 得点42 失点9 得失点差33)
-得点ランク:若山光1位(24)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位タイ(5.9)、大河佳剛/若山光/古武直登3位タイ(5.8)、庭綾輔/平尾剛8位タイ(5.7)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/庭綾輔/若山光
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:
atサンフレッチェ広島(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:本田衛
vsサンフレッチェ広島(△3-3)MOM:若山光 Go:若山光3 YC:榎木和己
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント:
atサンフレッチェ広島(△1-1)Go:若山光
vsサンフレッチェ広島(○3-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎2、若山光 YC:秋元陽一郎
その他:
-上杉春貴、『スター選手』を獲得
-プレイヤースキル『秘蔵っ子好き』を獲得、采配『守備スタイル』の範囲を拡大

今月も負けなしでしたがこんな巡り会わせもあるのかとサンフレッチェ広島と5試合対戦する月となりました。少々レボロテアール石垣はサンフレッチェ広島との相性はあまりよくないのですが3勝2分で乗り越えることができ、J1は優勝、ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップは決勝進出です。

サンフレッチェ広島とは3試合続けての対戦も

J1は4試合を残して優勝を決めました。そして得点ランクにはFW若山光がついに首位になりました。

久保竜彦以来の得点ランク1位に

ロースコアの試合が続く中で毎試合の様にゴールを決めています。徐々にランクもあがりついに首位です。このまま得点王になって欲しいです。

11月

J1:優勝
vs京都サンガ(○1-0)MOM:庭綾輔 Go:平尾剛 YC:西村公
atヴァンフォーレ甲府(○5-1)MOM:若山光 Go:若山光2、秋元陽一郎2、平尾剛
vs大宮アルディージャ(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光2
1位(25勝5分1敗 勝点89 得点50 失点10 得失点差40)
-得点ランク:若山光1位(28)
-アシストランク:平尾剛7位タイ(10)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(5.9)、大河佳剛/若山光/古武直登2位タイ(5.8)、庭綾輔/平尾剛7位タイ(5.7)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/庭綾輔/大河佳剛/若山光
-昇格:ガイナーレ鳥取、ベガルタ仙台、ジェフユナイテッド千葉
-降格:アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、大宮アルディージャ
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:優勝(4連覇)
vsガンバ大阪(○1ex-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:篠幸彦
→MVP:ハーグマー・ドゥド、得点王:若山光
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント:優勝(2連覇)
vs城南FC(○1-0)MOM:若山光 Go:若山光
→MVP:田栗光秀、得点王:若山光
その他:
-期限付き移籍から復帰:西村公
-期限付き移籍:勝浦義夫(FCザグレブへ半年)
-宮崎竜『ダービー男』を獲得
-スタジアム施設『トイレ』『ファーストフード店』『バリアフリー施設』撤去
-スタジアム施設『リクライニングシート』『スイーツショップ』建設
-プレイヤースキル『コネクション:イングランドLv3』

J1、ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップ全て優勝しました。

楽な組み合わせではなかった
やはり海外チームと対戦したい
2位との差はあるが得点の少なさが気になる

現時点ではJ1チームの補正がかかっているのかJ1の方がアジアクラブチャンピオンシップより対戦相手が強くなってきました。アジアは城南FCが毎年ビッグネームを獲得するので今後も強くなっていきますが、それ以外は補正がかからないのかあまり強くならないのでJ1チームがどんどんアジアの舞台でも強くなってきます。

12月

ワールドクラブチャンピオンシップ:初戦敗退 優勝:ミナスジェライスFC
vsFCバルセロナ(●0-0 PK4-5)YC:加持悟
→MVP:ハーグマー・ドゥド
ニューイヤーカップ:ベスト8 優勝:サンフレッチェ広島
vsFC岐阜(○3-0)MOM:平尾剛 Go:平尾剛2、若山光
vs横浜Fマリノス(○1-0)MOM:榎木和己 Go:榎木和己 YC:大村康生x2 RC:大村康生
vsサンフレッチェ広島(●1-2)Go:篠幸彦
年間表彰:
-得点王:若山光
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/庭綾輔/大河佳剛/古武直登/若山光
-MVP:ハーグマー・ドゥド
年間報告:
-収支:7億8564万の黒字
-サポーター数:16578人(+2886)
-コアサポーター数:2018人(+496)
-平均観客動員数:20704人(-946)
-公約:ACC優勝→成功
その他:
-期限付き移籍から復帰:原田博通
-期限付き移籍:上杉春貴(FCザグレブへ半年)
-スタジアム施設『リクライニングシート』撤去
-スタジアム施設『カップルシート』建設

12月はワールドクラブチャンピオンシップとニューイヤーカップ。初戦はFCバルセロナと対戦し敗北して終了。前年の成績を元に初戦の相手がヨーロッパ以外にならないものか。

何故いつも初戦はヨーロッパのチームなのだろうか

そしてニューイヤーカップはベスト8でサンフレッチェ広島と対戦。11月にあったひと月で5試合もサンフレッチェ広島と対戦した時は負けなかったのにここでまさかの敗北。幸いJ1は優勝したので翌年のアジアクラブチャンピオンシップ出場は決めているのでまだよかった。

そして年末のイベント。

得点王おめでとう
いずれはMFでベスト11に選出されてほしい

1年を通してディフェンスで勝ったレボロテアール石垣でしたが徐々にFW若山光がエースとして覚醒したのか点を取るようになり、最終的に得点王になりました。来年は更にチームのエースとして更に得点を稼いでくれるはずです。1試合の平均得点が2を超えるような成績を来年は残して欲しいです。

終わりに

自力でアジアクラブチャンピオンシップの出場権を得られない成績で終えた去年と違い、自力で来年の出場権を得るなど比較的良い成績で終える事ができました。あとはワールドクラブチャンピオンシップですね。初戦の相手がどうしても強豪と当たってしまうのが仕方ない事ですがこれを乗り越えないとまだある先へ行けません。

次回は14年目開始です。

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