【サカつく7】レボロテアール石垣㊵-ユース縛り-10年目9月~
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
8月を終えた時点レボロテアール石垣はJ1は2位、そして9月からはいよいよヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップの決勝トーナメントが始まります。過密日程ではありますがぜひともそれを乗り越えてタイトルを獲っていきたい所です。
今回は10年目9月からです。
9月
J1:
vsヴィッセル神戸(○4-3)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦4 YC:大村康生
at鹿島アントラーズ(△0-0)
atジェフユナイテッド千葉(○2-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦、仲島昭雄 YC:古林将太、河井和彦
vsセレッソ大阪(○5-0)MOM:久保竜彦 Go:平尾剛、久保竜彦3、河井和彦 YC:河井和彦
2位(18勝6分3敗 勝点60 得点48 失点17 得失点差31)
-得点ランク:久保竜彦2位(26)
-アシストランク:野口幹久2位タイ(11)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.0)、久保竜彦2位タイ(5.9)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド、藤木治、古林将太、久保竜彦
→意外にも初のベスト11入りした久保竜彦
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:
at京都サンガ(○2-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦2 YC:古林将太
vs京都サンガ(○2-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦2 YC:岡崎慎司、仲島昭雄
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント:
vsドーハFC(○3-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦2、有賀敦史
atドーハFC(●2-3)MOM:野口幹久 Go:岡崎慎司、野口幹久
その他:
-期限付き移籍から復帰:河井和彦
-期限付き移籍:山田拓巳(ACローマへ半年)
-クラブハウス施設建設:ユース専用トレーニングジム
-プレイヤースキル:『多彩な戦術練習』、『ドリブラー指導に定評』を獲得
1ヵ月で8試合をこなす日程をまず終えました。J1は3勝1分で引き続き2位。ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップはそれぞれ次のラウンド(ベスト4)に進出しました。ということは来月も8試合ですね。今のところは選手達の疲労は問題なさそうですが果たして来月はどうなるか?
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント初戦はドーハFCでした。非常に多くの観客が集まる試合になる上にダービーマッチ対象になるのでプロモーションには露店誘致をして稼ぐか満足度を上げるプロモーションを設定してファンを増やすか迷う所です。
スカウトリストに元レボロテアール石垣の選手が出現。
そこそこ成長して移籍していったのですが移籍した選手はどうして能力が下がってしまうんでしょうね?獲得した特徴や適性ポジションまで消えていますしこれでは相当人材不足にでもならなければレンタル移籍のオファーすらだせません。
10月
J1:
atモンテディオ山形(○1-0)MOM:河井和彦 Go:久保竜彦
vsFC東京(○1-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦
atサンフレッチェ広島(○1-0)MOM:古武直登 Go:久保竜彦 YC:有賀敦史、大村康生
vsFC岐阜(○3-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦2、平尾剛 YC:平尾剛
1位(22勝6分3敗 勝点72 得点54 失点17 得失点差37)
-得点ランク:久保竜彦1位(31)
-アシストランク:野口幹久2位(12)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.0)、久保竜彦2位(5.9)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド、藤木治、古武直登、久保竜彦
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:
vsFC東京(○3-0)MOM:松川剛 Go:有賀敦史、平尾剛、久保竜彦 YC:有賀敦史
atFC東京(●0-2)MOM:平尾剛 YC:古林将太、岡崎慎司 RC:古林将太
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント:ベスト4 優勝:水原FC
atジュビロ磐田(●2-6)Go:大村康生、岡崎慎司 YC:大村康生2 RC:大村康生
vsジュビロ磐田(△1-1)Go:仲島昭雄 RC:古武直登
その他:
-大村康生、『ビッグマウス』を獲得
-U23代表、ワールドスポーツカップ予選突破
10月はJ1は4戦全勝でついに首位に立ちました。そしてFW久保竜彦が得点ランク1位になりました。アシストランクには2位にMF野口幹久がランクインとチームの得点数は他のチームより少ない中で奮闘してくれています。
ヤマザキナビスコカップは2試合目を落としてしまいましたがなんとか2試合合計の差で決勝進出、危ない。アジアクラブチャンピオンシップはJ1でも優勝を争うジュビロ磐田と対決。初戦の大敗が響きベスト4で終わってしまいました。さすがに6失点はないなぁ。
U23代表はアジア予選を突破しました。ヤマザキナビスコカップの試合開催日と代表の試合が被るので常に代表選手を欠く中での試合でしたが決勝はベストメンバーで望めますし、普段は控えの選手達が出場機会を得れますから成長も望めます。そしてサカつく7では代表選手達が代表の試合で抜けても疲労が溜まるなどコンディション問題が起こらないのがいいですね。
11月
J1:優勝(初)
atジュビロ磐田(●1-2)Go:久保竜彦
vs柏レイソル(○2-1)MOM:久保竜彦 Go:仲島昭雄、久保竜彦
at京都サンガ(△0-0)
1位(23勝7分4敗 勝点76 得点57 失点20 得失点差37)
-得点ランク:久保竜彦1位(33)
-アシストランク:野口幹久2位(14)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.0)、久保竜彦2位(5.8)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド、藤木治、古武直登、久保竜彦
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:優勝(初)
vsジュビロ磐田(○2-1)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦、仲島昭雄 YC:久保竜彦、大村康生
その他:
-期限付き移籍から復帰:榎木和己
-期限付き移籍:若山光(ACローマへ半年)
-プレイヤースキル、『人並み以上のGK、MF探索能力』、『選手に顔が広い』を獲得
ヤマザキナビスコカップ初制覇しました。先月のアジアクラブチャンピオンシップ、今月最初のJ1の試合ではいずれも勝てませんでしたがここでようやく勝利です。
ヤマザキナビスコカップ制覇をした事でクラブハウスに娯楽室建設が可能に。連携が上がりやすくなる効果があります。来年以降のヤマザキナビスコカップは試合数を確保する為に勝ち進む大会となりそうです。賞金は1億ですし、優勝したことでアジアクラブチャンピオンシップ等の大会に出場する権利が貰えるわけではないので。
ヤマザキナビスコカップ制覇に続きJ1を初制覇しました。
勝点差わずか1。ジュビロ磐田との直接対決に負けた時は終わったと思いましたがなんとか優勝することができました。設立10年目でついにJ1優勝。次はアジア制覇と海外ユース寮設立条件をクリアする為にクラブ世界ランクを上げることです。
12月
ニューイヤーカップ:ベスト16 優勝:川崎フロンターレ
vsガイナーレ鳥取(○2-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦2
vsジュビロ磐田(●0-2)
年間表彰:
-得点王:久保竜彦
-新人王、MVP:ハーグマー・ドゥド
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド、藤木治、古武直登、久保竜彦
年間報告:
-収支:1億3487万の黒字
-サポーター数:9451人(+2029)
-コアサポーター数:941人(+166)
-平均観客動員数:15640人(+1996)
-公約:MF補強→成功
その他:
-期限付き移籍から復帰:加持悟
-期限付き移籍:古林将太(ACローマへ半年)
-榎木和己、『ファンサービスに熱心』を獲得
タイトルを2つ獲った勢いでニューイヤーカップも連覇を、と思って臨んだのですがまたしてもジュビロ磐田の壁に阻まれベスト16で終了。サカつく04だけでなくサカつく7でもジュビロ磐田が立ちはだかります。メンバーは違うのに恐ろしい。
1年を締めくくる年間表彰ではレボロテアール石垣からは得点王、新人王、MVP、ベスト11に選出した選手がでてきました。
GKハーグマー・ドゥドは去年の8月からレボロテアール石垣の正GKとしてJ1などの試合に出場しているので今年の新人王はないと思っていたので意外な選出となりました。MVPも併せておめでとう。
1年を終え公約をクリアした事で全体的に評価はいいものでした。サポーター数は9451人。スタジアム建設の条件にサポーター数1万2千まであと2600人。サカつく7はとにかくサポーターを増やさないとスタジアムを建設できないのがサカつく04と違う所です。できれば来年には建てれるようにしたいですね。
終わりに
10年目を終えたレボロテアール石垣はJ1とヤマザキナビスコカップの2つのタイトルを獲得しました。念願のJ1タイトルですが、まだまだこれは通過点であり、これから先は海外ユース寮を建設できるようアジアや世界のタイトルの奪取と世界ランクを上げていくことになります。
次回は11年目開始です。
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