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愛ある生活とAIない生活、選ぶのは誰。

割引あり

2024年のゴールデンウィークという一生に一度しかない連休の前半はお仕事で消えてなくなった。尊い。
おそとに遊びにいくことができれば楽しかったかもしれない、それでも「生成AI時代につくる人をつくる」という仕事に残りの人生を賭して生きているのであるから「大変苦しい日々」ではであるけれど、それも泳ぎ切ってしまえば「楽しかった」と言えるのではないだろうか。そう考えて燃えている。

弊社社員も燃えている。特に強くお願いしているわけではないけれど、粛々と出勤日が入っているので、日々共有を続けていく。外にアウトプットできる情報なりプロダクトなりが毎日のように生まれており、ちゃんと、とは言えないかもしれないが継続的リリースにより、恥ずかしくないクオリティでアウトプットが続けられている。

仕事に情熱を注ぎ込み、その情熱に人の心が動かされ、そして毎日のようにボランティア的なコンサルをし、遅くまでいろんな人をお話を聞いて、手を動かしている。

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チップとデール!チップがデール!ありがとうございましたー!!