なぜ戦争をするのか?日本の戦力、大人の事情 喜乃原つき子 2022年4月4日 11:50 日本は四方(東西南北)八方(北東・北西・南東・南西)の方角全て、海洋で守られ、八方に神がいる国である。戦死した魂は、島国に生まれ変わり、大陸に生まれる人たちはニューエイジ八方に守られた国は、2つあります。もう一つはどこの国でしょうか?そうです答えは、イギリスです。地球の横軸を横に一番大きく回って発展しています。日本は、四季があり、一点の雲もなく晴れわたる空「日本晴れ」を見ることができるあたたかい国。イギリスは、いつも秋で寒い国日本人は、努力すれば何でもできて粘りがきくたち。そしてイギリスは、プライドが高く、蒸気機関車・船・印刷技術を実現させた発想力の豊な国。日本は、聖徳太子が仏教を迎え、織田信長がキリストを迎えた。時の天皇が仏門に入いるくらい、宗教伝来は凄まじいものがあります。北の思想は、「お釈迦様は人間です。」南の思想は「お釈迦様は神から選ばれた人です。」キリストもどっちも信じる。「大吉♡ヤッター」みたいなのりで、なんでも受け入れる国民性。なんでもある、輸入大歓迎の国。世界中の食べ物・曲・映画鑑賞できる。日本という国は変わらない。敗戦国でありながら、国家元首は無くならない。2700年続く世界で最も古いエンペラーがいる国である。丸(〇)の真ん中に点(・)を打つ。その図形は日という文字である。木に横棒マイナス一(いち)を書くと本。ひの元という意味である。丸は太陽のマークですね。日本の国旗でもあります。「ここではきものぬいでください。」大和言葉のひらがなは、間違えやすいため漢字でカバーしました。日本は、ヨーロッパから見て東に位置し、太陽が東から昇る国家です。「王」という文字の上に点を打つと「主(す)」です。王の上に「天」、天皇のこと。言霊の力が働く国です。※言霊とは、言葉が持つ神秘的な霊力のこと。海洋を広く持ち、ちっちやいけど大国日中戦争(1937年~)とは名ばかりで、本来は日英戦争です。日本空軍の負傷者0で、イギリスのエースパイロットが全滅だった戦い。なぜ日本が勝ったのか、イギリスは、空母からの離着陸できるパイロットが少なかったのが原因。日本の空軍は、全員出来た。これも努力すれば何でもできる、日本人の性格気高いプライドを誇るイギリス、愛の国フランス、頑固なドイツ、おしゃれなファシストイタリア、何するかわからないアメリカ・・・EUは、バカンスを楽しむ国→戦えない。日本が唯一ダメだったことは、陸軍と海軍の仲が悪かったこと。どちらがよろしくないかといえば、海軍。ガダルカナル島(1942年~)へ派遣した陸軍の食糧補給を止め、真珠湾を攻撃(1945~)している。勝っていても、勝ってはいけない国が日本である。それを他国は知っている。日本の勝敗は、「負ける」か「引き分け」です。唯一日本の自衛隊は、アメリカのシークレット特殊部隊と演習ができる。アメリカから日本へ、戦闘機を飛ばしても、距離があり、お金もかかります。日本は待っていて、放射砲で撃ち落すのみ。カーチェイス映画が、ハリウッドから姿を消し、監視カメラ搭載の追跡ドローンが登場するかも。お金より、掘り出す有限資源に価値がある。資源が無くなるとどうなるのか?平和が長い→人増える→人間は地球のがん細胞となり、森林伐採・砂漠化・魚取れない漁業問題→生態系崩れるとエネルギー資源取れなくなる→住宅作れなくなる→交通手段進まない→都心の周りがスラム化する戦争は、負けると戦犯と言われますが、勝てば犯罪にならない。アメリカは世界の警察やめ、メリットがないと助ける必要がない。ヨーロッパは、経済制裁して大停電になり自滅の道を選択するのか・・・日本の最速ドローンは、マッハ●●日本の潜水空母戦艦をつくってもいいが、乗ってはいけない法律になっている。ディーゼルエンジンではなく原子力ですぐつくったら・・・日本が戦えば、勝ってしまう。オスプレイの値段は、16億円ですが、日本は半額で出来てしまいます。現代の中国人が知らない孫氏の兵法などを、日本人は徹底的に研究しました。複雑な大人の事情が、見え隠れする戦争です。http://fuku-jin.com/onazuke/ #日本 #ひとはなぜ戦争をするのか #プーチン大統領とウクライナ この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート