017:みんな違ってみんないい
おもちさんの制服といえばJKよりもはやバニーガールの方が定着しつつある昨今。
初心と設定を忘れない忘れさせないためにもたまに戻るものの
正直バニースーツ着るほうが洗濯物少なくて荷物も少なくて空調もちょうどよくて快適である。
そして私は骨格上「服を着れば着るほど着太りする」いわば全裸が1番盛れる体型なので
ほぼ身体のラインどおりのフォルムなバニースーツが1番盛れてるのだ。
いや、正確には「どんな人でもバニースーツは綺麗に見える」と言いたい。
たしかに脚も胸元も丸出しではある。
それでも業務用のバニースーツはそのテクニックであらゆる女性が綺麗に見える工夫が詰め込まれている。
着ればわかる。
とりあえず着てみなさい。
内臓のカップは完全に成形されているので問答無用で一定以上の膨らみが生成される。
隙間をヌーブラで詰めてもよし。
盛り盛り感を出すために底上げするもよし。
自然な谷間のままもまた良し。
さらにウエストはずり下がりを防ぐ効果もあるボーンが入っているので
ウエストのくびれは半強制的に生成される。
ファスナーさえ閉まればバストとのメリハリは勝手に生まれるのでお腹の脂肪もなかったことに。
お尻は大きくても小さくてもそれこそ個性。
ハイレグのカッティングは脚を長く見せてくれる。
お尻のたるみが気になる場合は中にストッキングを履けばなんだかんだ大丈夫。
すらりとスレンダーな脚もイベントコンパニオン感があっていいしむちむち脚もその生々しさがまたいい。
女性の身体が綺麗に見えるためのルールは細いか太いかではなく
結局各部位のバランスか取れるかどうかに尽きる。
ウエストに対しておっぱいとお尻が同じくらいのボリュームになるようにすれば
あとはどんな体型でも黄金比になる。
体型補正ができるコスプレは業務用バニーガールくらいだ。
現在お店にはバニーが4匹控えている。
みんな色も体型も身長も雰囲気もバラバラである。
増えるたびに新しいバリエーションの魅力が湧き出るので是非バニーガールズを観に来てください。