為オタのためのタメになる記事
どうも、まるまいです。
僕は為永幸音を応援しています。
最近しおんぬ記事書いてないし書きたいなーって思って色々ネタを考えてたんですけど、
今更何かテーマ決めてしおんぬについて語る必要なんかあるのかと。
本人同様自由奔放にしおんぬについて思ったことを書き殴ってみるのも面白いのではないかと。
最近しおんぬの評判を良く目にするんですよね
素直にパフォーマンス面での向上もあるんですけど、個別でしおんぬに触れた他のメンバーのオタク達がこぞって評価している、そんな気がします。
僕は、しおんぬは時間が経てば経つほど沼に落ちる人が増えていくスノーボール型だと思っています。
:スノーボールとは:
雪玉が雪原を転がるに連れて大きくなっていく様にどんどんパワーが際限なく増していく事。ゲーム用語。
僕は松本わかなちゃんのオタクなのですが、わかなちゃんはそれとは逆の性質。一撃で仕留めるバースト型。
現に僕はアンジュルムのライブに入るまで、しおんぬの事は気にかけていなかったんですよね。
でもライブパフォーマンスを観て意見が変わった。
しおんぬの自由ながら芯の通った、人と人を繋ぐ生き方は様々な人から賞賛されています。
そしてこの様に芯の通った生き方を賞賛されていたメンバーを僕は知っています。
それは竹内朱莉。
もしこのまましおんぬの人となりが評価され続けたまま以降も活躍し続けてくれた場合、確実に凄いことになります。
その姿をどうにか見届けたい。見届けさせてくれ。頼む。
最近のしおんぬって凄く可愛いですよね。
もとより可愛いのはそうなんですけど、cuteからprettyに変わった感じがするんです。
要は可愛いのニュアンスに美しいの要素が加わってる感じがするんです。
僕がそれを最初に感じた写真がコレ↓
この写真が本当に好き。好き過ぎる。
そもそもメンバーみんなそうなんですけど私服か可愛すぎるのでもっとちょーだいしたい。
で、美しくなってるって話なんですけど
元々美形じゃない？って言われたらそうなんです。
だけど、最近その元々の美形と溢れる可愛さが上手に融合してきているなと感じるのです。
上手く伝えづらいけど、この感覚をいい加減に表して無駄にしたくないから少しあやふやに書くしかないんです
ここからは少し三色団子の話になる。
僕は三色団子と勝手にシンパシーを感じている人達がいる。
それは佐々木莉佳子・室田瑞希・相川茉穂の3人、つまり3期メンバーだ。
この2つの期はとても興味深い。
まずそもそも、アンジュルムで同時に3人加入した期というのが3期と9期（三色団子）の2つの期しか無い。
そしてどちらの期も役割が、歌唱メン（室田瑞希・松本わかな）/ダンスメン（佐々木莉佳子・為永幸音）/万能メン（相川茉穂・川名凜） と同じ分かれ方をしているように思える。
特に歌唱メンとダンスメンの2組がかなり綿密に関わりがあるように見える。
歌唱メンの2人は大器晩成の落ちサビの元祖と継承者だし、
ダンスメンの2人は今はまだ継いではいないが、そのうち七転び八起きのダンスメンとしての意志を継承することだろう。
そしてこの2組には更なる特徴があり、それは個性が交差している所だ。
佐々木莉佳子と松本わかなは互いに期の中で最年少であり、可愛がられながらもその実力を遺憾無く発揮してきた。
室田瑞希と為永幸音はその圧倒的なパフォーマンスとは裏腹にグループを盛り上げるムード（ハッピー）メーカーであり、グループに無くてはならない潤滑油として活躍してきた。
この関係性のねじれが、よりこの2つの期の関係性の強さを示してくれる。
しかしこの2組だけでは足りない。
この2組の関係性を保ちつつ、魅力をより引き出してくれる存在。それが万能組の2人だ。
2人には「強烈な趣味」「マイペース」という共通項が存在する。この2つの特徴は歌唱メンとダンスメンに「個人の尊重」と「緩やかな安寧」をもたらす強烈な手札だ。
つまりどちらの期も、同じような関係性で3人が互いに互いの魅力を引き出し合うという点でとても似ていると思うのです。
じゃあ9期の事を3期するなら、竹内朱莉に当たる人物って誰になるんですかね...？
はい。
色々書いてきましたが、結局のところしおんぬ大好きってことです。三色団子もね。3期も。
最近しおんぬに関することを発信して無かったな〜って思ってたので書けて良かった。
良ささえ伝われば沼るのは簡単だろうと思うのでこれからもちょくちょく発信してみんなもハッピーになってくれればいいなって思ってます。
では！
まるまい