松本わかなさんの事があまりにも好き過ぎる男、まるまいがお送りする8000字の愛
この記事は「ハロヲタブログAdvent Calendar 2023」16日目の記事になります。
どうも、まるまいです。揚げナスは美味しさより面倒くささの方がギリ勝つと思っています。
【注意】
この記事は追い込まれた筆者がボリュームで勝負しようとした結果、8000文字を超えています
ごめん!
今回は、なんと、まさかの、松本わかなさんについて書きます。
最初に、この写真を見てください。
皆さんは、この写真を見て何を思いましたか?
可愛いとか、そういう感想を持ってくれましたか?
ありがとうございます😊😊😊😊😊
ってだけじゃなくて、今回はその感想を10倍に膨らませてみましょう。
まず、松本わかなさんの事を良く知らない人も居ると思うので、簡単な歴史を振り返って行きます。自分は完璧だという方は読み飛ばして貰っても構いません。
何故なら後半の文書とほとんど相関が無いからです
step1.松本わかなの歴史を知ろう
全ての始まり
2007年09月01日。
1つの輝かしい生命が、神奈川県で生まれた。
その子の名は松本わかな。
彼女は小さな身体に沢山の知識を詰め込んだ。
その中の1つ、そしてその後の人生を大きく変えたコト。それがハロー!プロジェクト。
幼き頃から知らずに叩き込まれたその知識を、彼女は楽しんだ。
姉と共に踊り、歌い、鑑賞し楽しんだ。
大阪に引っ越してからも、すくすくと育つ才女。
そんな彼女に転機が訪れる。
アンジュルムONLY ONEオーディション〜私を創るのは私〜
これの開催だ。
ハロプロの公式LINEから出されたその情報に、彼女の胸は踊る。
悩みながらも背中を押され、オーディションに参加する事を決めた。
今まで歌を習った事もダンスを習った事も無く、ひたすらにテニスと勉学に励んでいた彼女のオーディションでの武器は、天性の歌声と無類のアンジュルム愛だった。
最終審査。
彼女が部屋に入ると、そこに居たのはアンジュルムだった。
メンバーの前で張り詰める空気の中、限りあるMomentを歌い、質問に答える。
そして竹内朱莉から告げられる合格発表に涙した。
アンジュルム加入
そして才能の"芽吹き"
2020年11月2日。
松本わかなは為永幸音、川名凜と共に9期メンバーとしてアンジュルムに加入を果たした。
この3人はメンバーカラーとの関係から「三色団子」と呼ばれ、メンバーやファンから愛された。
アンジュルムに加入したは良いものの、世の中は感染症対策で満足に外出も出来ない状況。
ライブもコールが無く、グループ単位でライブも出来ない。
そこで彼女らに与えられたチャンス、それがFCイベントで、その回数は計4回。
先輩の力を借りながら、自分達でイベントを進めていく3人。この経験が後のトーク力に繋がってくる。
若手ながらも戦力として必死に自分を磨く松本わかな。
そんな中、彼女を語る上で明らかに見過ごせない重要なイベントが起こった。
そう、ひなフェス2021だ。
このひなフェス2021で披露した「大器晩成」は確実に彼女のこれからを変えた。
アンジュルムの楽曲の中でも特に大事な大器晩成の落ちサビを任された彼女の姿は、他を寄せつけない圧倒的な輝きを得ていた。
松本わかな、芽吹きの瞬間である。
初のシングル
出会いと別れ
2021年6月23日、29thシングル「はっきりしようぜ/泳げないMermaid/愛されルート A or B?」が発売された。
このシングルは三色団子が初参加した曲である。
中でも「愛されルート A or B?」はヒールを履いて踊るという特性上、およそ川名松本の一般加入2人の初めてとして持ってくるような曲ではないと思うが、
逆にそれ程までに当時のアンジュルムに余裕は無かったし、かつ2人の実力を信頼してくれていたのだろう。
そしてライブで他グループのメンバーと交流していく中。
笠原桃奈の卒業公演がやってくる。
笠原桃奈の卒業公演「桃源郷」は三色団子にとって意味のある公演であった。
初めてフルで参加する大箱公演。
この公演で笠原桃奈から受け継いだものは計り知れず。
しかし悲しむ暇もなく次がくる。
新メンバー 平山遊季の加入だ。
三色団子にとって初めての後輩。
加入から1年と2ヶ月ほど経った頃の出来事である。
松本わかなは密かに爪を研ぐ
2022年は松本わかなにとってあまり恵まれたものではなかった。
コロナ禍で経験値も少ないまま後輩が出来、いつの間にか新人としての扱いが終わっていた。
ハローの新人メンバーと先輩が2人で歌うONE PLUS ONEにも呼ばれず、かと言って中堅メンバーとして目立てる程の実力があるかと言われれば簡単にYESとは言えない。
そして何より声変わり。
変声期が訪れ、得意の歌で最高のパフォーマンスを発揮できない日々。
そこで彼女が取った行動はズバリ、成長である。
2022年は「PERFECTION」と「ANGEL SMILE」という2つの大きな公演が行われた。
「PERFECTION」はその時点でアンジュルム名義で発表された曲を全てやる公演。
今まで歌ったことの無かった曲をやることで、よりアンジュルムとして馴染んでいく。
そして武道館公演では「わたし」をソロで歌った。
今まで福田花音以外誰も歌った事の無かった曲を元スマイレージオタクの彼女が歌い継ぐのは、他の誰よりも意味が大きなものであった。
「ANGEL SMILE」ではスマイレージの曲を沢山やる公演。
彼女の歌声がスマ曲と合わないはずが無く、そこは流石の松本プロ。
プリーズ ミニスカ ポストウーマン!に始まり、ちょいカワの煽り。
ショートカットでは、もはや松本わかなの曲と言っても過言ではない活躍ぶり。
この公演でスマ曲における地位を確固たるものにした。
松本わかなの成長は何もパフォーマンスだけではない。
中学一年生から始めた料理が日の目を浴び始めた。
好きな事をとことん突き詰める彼女の性格が功を奏し、料理の腕は驚く程に伸びてゆく。
託された「笑顔」
2022年12月。
当時のアンジュルムリーダー、竹内朱莉の卒業が発表された。
リーダーと過ごせる期間は約6ヶ月。
ある意味、彼女の中でタイムリミットが設定された。
2023年に突入。
松本わかなは中学を卒業し、高校へ入学した。
舞い込む仕事を着々とこなしていく。
そして来たる6月21日。
竹内朱莉の卒業公演が行われた。
アンジュルムにとって大きな意味のあった横浜アリーナでの公演。
もちろん松本わかなにとっても、それはそれは大きな意味があった。
この公演が行われる前、アルバムが発売された。
そのアルバムでは、卒業を迎え書道の道へ進むリーダー竹内朱莉から、各メンバーをイメージした熟語が贈られた。
松本わかなに贈られた熟語は「笑顔」。
何故この2文字を竹内朱莉は書いたのか。
ただ笑顔が素敵、というだけならアンジュルムのメンバー全員に言える事だ。
竹内朱莉から贈られたこの熟語には必ず「Smile」の意味が含まれており、元・笑顔の世代(スマイレージ)である彼女から託されたという事も含め、とても大きな意味を持っているはずだ。
また生まれ変わる
竹内朱莉の卒業後。
上國料萌衣をリーダーとして再出発したアンジュルムの勢いは止まらない。
その中で松本わかなは生まれ変わる。
特筆すべきは、声変わりが落ち着いたこと。
今まで制限されていた声帯が解放され、竹内朱莉のパートを受け継ぐ彼女の姿は十分立派なエースと言って差し支えないだろう。
これから彼女はどうなってゆくのか。
背が伸びるのか伸びないのか。見ものだ。
さて、余興が終わりました
ここからが本番です。
ここから先は僕の超主観的な妄想劇です。
自分が「松本わかな」というお題だけでどれだけ文を書けるのかを見てみましょう。
step2.わかなオタの頭の中を覗こう
僕は趣味が無かった。
この世に生を受けてから高校生になるまでというもの、自分で何かしらの興味を持ち、それを突き詰める事をしてこなかった人生だった。
まあ高校生の小遣いなんて大したものではないから、お金のかかる趣味は持てないし。
趣味として強いて言うならゲームくらいか。
僕に趣味が無かった理由、それは兄が好き過ぎるからだった。
兄が好き過ぎて、兄が好きなものが僕の好きなもの。
兄が持っていたライトノベルを借りて読んだり、兄がしていたゲームを横で見ているのが心底好きだった。
しかし兄も大学生になり、家を出る。
すると残った僕は手持ち無沙汰になる。つまり趣味が無くなる。今までの趣味の供給源が絶たれた瞬間に自分のつまらなさが浮き彫りになる。
どうやら僕は、人生において誰か1人「とてつもなく好きな人」が居ないと落ち着かないらしい。その事に気付いたのは、松本わかなさんの事を知ってからだった。
僕がわかなちゃんを好きになったキッカケについては他のnoteで書いているので割愛しますが、その当時の気持ちがなんとも忘れられなくて、今でもたまに思い出していまいます。
当時は最年少の新人さん ということのみ知っていて、MV等を観ても可愛らしい子だなぁとしか思っていませんでした。
僕はアンジュルムより先にスマイレージの曲を聴き漁っていたので竹内さんにばかり目が行って、わかなちゃんの事を殆ど意識していなかったんです。
きっとこの趣味も緩く消えてゆくんだろうと考えていました。これまでがそうだったから。
でも大器晩成を観た時に、なんだか胸がザワザワして、頭と目頭が熱くなって、今まで感じた事の無いキラキラを感じて、居てもたってもいられなくなりました。
なんか、ここで辞めちゃいけないって自分の中で凄くアラートが鳴り響いて、この子の事をもっと知りたい、未来の姿を見てみたいって強く思って。
初めてアイドルの方の画像を保存して、ブログを読んで。
改めてMVを観てみたり、話し方や笑い方の特徴を掴んでみたり色んなことをしていた日々が、本当に心から楽しかった事を覚えています。
正直最初は14歳という歳の若さに対して少し懸念があり、彼女なぞ作れた事の無いような僕が中学生のアイドルを応援することは抵抗がありました。
でもそんなことを気にかける余裕が無いくらい松本わかなさんが魅力的で素敵だったし、僕自身もその程度でこの機会を逃すつもりがありませんでした。
僕が松本わかなさんに一番惹かれた部分は歌声。
最初にこんな小さな身体の人がパワフルな歌い方するんだって感動しました。
で、歌声や歌い方が好きになると自然と可愛く見えてくる。語弊がありまくる表現だけれど、元々可愛いのはそう。それはそうなんですけど、何故かいつも見ていた姿よりも急激に可愛さが増して見える瞬間があるんですよね。
でも何故か、わかなちゃんの事を可愛いと感じない人の感覚も何となく分かる気がしていて。
そういう人達にもどうにかしてわかなちゃんの魅力を感じて欲しいなって思ってnoteを書いてみたりしています。
どこか1つの側面だけで判断は出来ないって事は誰もが知っている事なので、ただ容姿だけ、ただ歌声だけで判断を仰がずに、色んな角度からわかなちゃんの魅力を伝えていければ良いなって思っています。
最近気になっている見方としては立ち振る舞いですね。
この間OMAKEチャンネルで公開されたこちらの動画。
皆さんこれ観ましたか?
この動画、松本わかなさんを知る上で重要な動画ですよ?
(ネタバレ注意)
まず最初の手番が来てから2回目の手番が終わるまで、膝がガバッと開いて重心が凄く前に来ていますね。
なんか、この4人の中で一番大人しいはずが一番ワイルドな所作をしていますね。
そして2回目の手番で大量得点の後、再び膝が閉じ、落ち着いていますね。勝ちへの余裕が見て取れます。
これらから、松本わかなさん実はすげぇ負けず嫌い説が考えられますね。
この説はあながち間違っていないと僕は考えます。
実際、ハロ通GAMESでの桃鉄対決でも時限爆弾カード(ターンが経つと確率で爆発し莫大なマイナスを産むカード。使用すると他人に渡せる)を全く説明せずにカードの効果を知らない竹内さんに渡すという普通にやったら友達が 吹き飛ぶような激ヤバプレーをしていたので、勝負事に関して真剣な様子が見て取れますね^^
しかしこれらはあくまで動画上での出来事。
わかなちゃんなりのスタンドプレーかもしれませんが、それでも愛らしい。
こんな感じで、可愛いとか歌上手いとか以外にもたくさん褒められる箇所ってあると思うので、そういう所をもっと見つけて、共有して、楽しんでいきたいなって思います。
僕が密かに推し続けているわかなちゃんのチャームポイント。
なんだか分かりますか?
これが1番好き。
これなんかも良いですよね〜
少しトリッキーな物だとこういうのも好き。
さて、皆様もう分かりましたよね。
そうです。おでこです!!!!
松本わかなさん、おでこが良すぎるんじゃ!!!!!
見てくださいよこのおでこ!!!!
おでこの黄金比率過ぎるだろ!!!
オイ!!!!
なんで僕はデコ出しが好きなんだろうか
全然心当たりがない
どこがどのように好きなのか聞かれても詳しいことは何一つ答えられないのに、おでこが好きって事は確かに言える事なんですよね
単推しって何かと需要があるらしい。
まぁ確かに松本わかなさん単体の知識量で言ったらわかなオタでは無いアンジュオタの方と比べるとかなりあるとは思うし、放っておいても無限に松本わかなTIPSを吐き出す源泉みたいなもんなので、確かに便利だなって。
で、これは僕の場合なんですが、アンジュルムの事が好きなのはそうなんですが、あくまで松本わかなちゃんがいるから好きなんじゃないかと思っているんです。
お兄ちゃんが好きだった時がそうだったように、好きな人本人が離れると興味が離れてしまうんじゃないかって少し思っちゃうんです。
だから多分、わかなちゃんが卒業して完全に顔を出さなくなった場合にアンジュルムを観なくなるかもしれない。可能性の話だけどもそれがあるかもしれないんですよね。
だから卒業後も僕達に顔を見せてほしい。インスタだけとかでも嬉しいから。なんなら料理載せるだけでも。
あんまり共感される事は少ないんですが、僕は卒業公演を想像するのが好きなんです。
早く卒業して欲しいとかそんな訳ないのは言わんでもわかると思いますが、卒業公演を観たい気持ちは凄くあります。
例えば想像するところで言うとソロ曲。
わかなちゃんが歌うソロ曲ってなんなんだろう。
やっぱり大器晩成なのかな?ドレス姿のわかなちゃんが1人ステージに上がってきて、大器晩成のイントロが流れてきたら僕は泣きすぎて干からびます。
でもスマ曲を歌う可能性もありますよね。ショートカットだったり、わかなちゃんが歌いたいと言っていた好き純とかも。
特にわかなちゃんはスマイレージ時代からのオタクであることも加味して、スマ曲を歌う可能性は十二分にありますね。これも干からびます。
あとはドレス。
上みたいな感じになるんだろうなって想像出来るじゃないですか。
でも僕、意外とパンツドレスも可能性があると思うんです。
それも松本わかなさん、衣装ではスカートが多いんですが私生活ではジーンズなどパンツスタイルが多いんです。
そんでこのパンツスタイルが似合うこと。
背は低い彼女ですが、等身は抜群に良いので脚のラインが見える服は似合うんですよね。
特に背が伸びた場合はパンツドレスが似合うんじゃないかな〜って考えたりしてます。
そして卒業公演を想像する最大の面白ポイント、それは時間が経てば経つほど可能性が増えていくこと。
もしわかなちゃんの身長が伸びたら、パンツドレスも観れるかもなぁ〜とか、もしわかなちゃんがもっと歴史を重ねていけばソロ曲を貰えるかもしれないな〜とか。
わかなちゃんを追い続ければ追い続けるほどにifが増えていくので、卒業公演を考えてみるのも意外と楽しかったりするのです。
わかなちゃんが褒められるとマジで嬉しい。
パフォーマンスで褒められると嬉しいのはそりゃそうなんだけど、僕はバラエティなどエピソードでの活躍が褒められるとその褒めた人に「ほう...見る目がおありで...」ってなります。
例えば鈴ちゃんとかしおんぬとかって、エピソードがどれも奇天烈で面白いじゃないですか。
でもわかなちゃんって本当にただ根が真面目な人なので突飛な事を自ら起こすことがあまりないんですよね。
じゃあそんなわかなちゃんのどこを褒めるのか。
それは無言の安心感です。
ライブのMCで全員が喋る時。
グループの話す内容を大まかに分けると、
おもしろ:しっかり = 9:1
これだと思うんですが、これのしっかりの部分の殆どを松本わかなが占めています
この天秤はどちらか一方に傾くと途端に損をしてしまう。最大効率で恩恵を受けるにはバランスが取れていないといけない。
わかなちゃんは1人でこの天秤のバランスをとっています。しっかりの皿の上にどっしり構えています。ちなみにぺいぺいとかわむーも少し居ます。
例えばメンバーが真面目な事を言いそうな雰囲気を感じ取った時はしっかり楽屋裏話を面白く話してくれたり、大阪での凱旋公演ではちゃんと期待に応えて関西弁を話してくれたり。時には真面目に感想を伝えてくれたり。
このバランス感覚。ココを褒めて欲しい。
実際なんでこんなに褒めて欲しいのかというと、最近松本わかなちゃんの真面目ぶりが当たり前だと思われてる節があると思うから。
わかなちゃんが真面目に喋って、真摯に僕達に伝えてくれている時も「相変わらずわかなちゃんは大人だね」みたいな消費の仕方をされるだけだと彼女の立派な個性を1つ潰してしまうんじゃないかって。
他メンバーが真剣に話すと、普段の面白いトークとのギャップでその言葉を深く受け止める人は多いと思います。僕もそうだし。
でも、わかなちゃんが真面目に話しても、「見た目の割に大人な考え方をする子」っていう受け取られ方をするんです。
僕は、わかなちゃんの言葉を、「1人の人間 松本わかなの言葉」として受け取って欲しい。
年齢とか容姿とかそういう要因を一旦取り除いて、わかなちゃんと同じ目線で正面からその言葉を受け取って欲しい。松本わかなが今まで学んで、感じてきたその全てを。
これは僕が勝手に言っているだけだけど、
...薄々、
わかなオタの頭の中を覗くという名目でただまるまいが好きな様にだべっているだけ
というのがバレてきている気がする
その推察、当たってます
さあ!では皆さんもう一度この画像を見てみましょう!
どんな感想を持ちますか!?ねぇ!?
それじゃあお手本として僕の感想をここに書いときますね
こんな感じですかね。
ん?参考にならない?
そんなこと言うお茶目な口には食パンを突っ込んどいてください。
それでは皆さんのより良いオタクライフを祈って。
あ、あとがき有ります
あとがき
改めましてどうも、まるまいです。
さて今年も来ましたアドカレ。
去年は変な記事を書いて、なんか微妙な反応を貰ったのを今でも覚えています。(自分への忌まわしさで)
でも結果的に参加したこと自体を後悔は全くしていないので、今年も懲りずにココにやって来たってワケ。
僕は去年少しギミックを入れて書いてみたんですよね。
でも今年は色んなグループのオタクの人達が参加しているので、小手先のテクニックじゃ到底追いつけません。
なので、冒頭にも書いた通り圧倒的文書量で勝負してやろうと思いました。
結果、記事の構成とかそういうのを吹き飛ばした勢いだけの文書が生まれていました。
相変わらず企画モノはたのしい。
いつか僕も企画してみたりしたいな〜なんて。
おまけ
笠原桃奈さん、デビューおめでとうございます。
僕は全く番組を観ていないので何も言えませんが、デビューしたという事実はとても嬉しいです。
僕が初めてリアルタイムで観たアンジュルムのパフォーマンスが笠原桃奈さんの卒業公演「桃源郷」でした。
自分と同じ歳の人間が1つの夢を叶え、そして次へ向かうその姿を観た時、素直に感動したし勇気を貰いました。
そんな笠原桃奈さんの次の夢を叶える姿を、そして過去の夢との邂逅を、僕は楽しみに待っています。
心配はしてない。だって光り輝く希望しかないから。
では!
まるまい