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XY会話ログ - 1

最近、ポケモンXを改めてプレイする上で、「会話を全部記録していきたい」と思うようになりました(記録してなにか意味がある訳ではなく、完全な趣味)。

今までそういう試みを思いつかなかったわけではなく、妖怪ウォッチ3を再プレイする際もログを取ってみようとしたのですが、挫折。

今回は2,3度目かの挑戦となります。まとめ方が拙い所もあるかと思いますが、何卒御容赦ください。

※主人公の性別は男です。時間があれば女主人公ver.の会話も補完予定。

1.プロローグ

《プラターヌ博士》ようこそ! ポケットモンスターの 世界へ!
《プラターヌ博士》わたしの 名前は プラターヌ カロス地方の ポケモン博士 さ!
《プラターヌ博士》この世界には ポケットモンスター ちぢめて ポケモンが たくさんいる!
《プラターヌ博士》ポケモンは 不思議な 生き物で 世界の あちこちに いてね……
《プラターヌ博士》走りまわる ポケモンに 空を飛ぶもの 泳ぐもの……
《プラターヌ博士》わたしたちは そんな ポケモンたちと 助けあい ともに 生きている
《プラターヌ博士》さて…… キミは 男の子? それとも 女の子 かな?
▶ 性別を男と女から選ぶ

《プラターヌ博士》どんな 雰囲気?
▶肌の色を3種類から選ぶ

《プラターヌ博士》ほう…… なるほどね では 名前も 教えてくれますか?
▶自分の名前を入力する

《プラターヌ博士》[主人公]くん…… それで よろしいかね?
▶ [はい] [いいえ]
※いいえを選んでも特別な会話はなく、肌の色を選ぶ画面から選びなおしとなる

《プラターヌ博士》[主人公]… ンン…… なんと すばらしい 名前だろう!
《プラターヌ博士》[主人公]! キミは これから カロス地方に 足を 踏み入れる!
《プラターヌ博士》多くの ポケモンや 人と 出会い 人生を 豊かに してほしい!
《プラターヌ博士》それでは 行きましょう! ポケットモンスターの 世界へ!!

2.起きる〜家を出る

▶1匹のヤヤコマが自宅の階段を飛んで上がっていき、主人公の部屋に入って鷹揚と飛び回った後、ベッド寝ている主人公を頭突きで起こすムービー

▶この時点でバッグ、レポート、トレーナーカード、設定が使える

▶予め鏡を調べて身だしなみを整えてから階段を降りると太字の会話スキップ

▶1階に降りると
《ママ》[主人公] おはよう!!
《ママ》ぐっすり 寝ていたわね! 引っ越しの つかれは とれた?

《ママ》[主人公] ったら まだ パジャマ なの?

《ママ》自分の 部屋の 鏡で みだしなみを チェックしたら?


《ママ》そろそろ 動きださないとね!
《ママ》まずは お隣さんに 引っ越しの あいさつとか どう?

▶家のドアを開けて外へ出ると、目の前には2人の女の子が
《セレナ》ようこそ
《セレナ》アタシは セレナ アナタの お隣さん

《サナ》あたし サナ でーす! よろしくね♪
《サナ》あのね わたしたち あなたを 呼びに きたの!

《セレナ》カロス地方 には プラターヌさん という 有名な ポケモン博士が いらして
《セレナ》アタシたち 五人の こどもに お願いが あるんですって
《セレナ》どうして アサメに きたばかりの アナタのことを 博士が ご存知なのか 不思議なんだけど

《サナ》とにかく 隣町に 行こ! そこで なんと!
《サナ》ポケモンが もらえるんだって!
《サナ》ほら はやく 行こっ!!

3.1番道路〜御三家を貰う


《サナ》[主人公]くーん こっち だよー!!
《サナ》サナたち みんなで あなたのこと 話してたの!
《サナ》ねっ 座っちゃお!

《セレナ》[主人公] ここが 待ち合わせの 場所よ
《セレナ》では 紹介するわね
《セレナ》こちら [主人公]

《ティエルノ》へえ…… サナの いってたとおりだねえ

《セレナ》で…… [主人公] こちらに いるのが
《セレナ》パワフルな ダンスが 得意な ティエルノくん に
《セレナ》テストは いつも 満点! だけど ひかえめ トロバくん ね

《ティエルノ》オーライ! よろしく!
《ティエルノ》あのね 仲良くなるため ニックネームで 呼びたいんだけど [A] って どう?

《サナ》えー! やだっ!! [B] が いい!
《サナ》ねえ トロバ あなたなら どう呼ぶ?

《トロバ》ええ!? ちょっと 待ってください
《トロバ》その人の こと しらないのに サナさん ムチャぶり ですよ…
《トロバ》そうですね… では ひかえめに [C] はどうですか……?

《セレナ》どう 呼ばれたいかは 自分で 決めれば?
▶ [A] [B] [C] [自分で決める]
※どれを選んでも会話変化はなし

《サナ》[ニックネーム(以下「主人公」)]で いいの?
▶ [はい] [いいえ]

《サナ》うん♪ [主人公]って ニックネーム ぴったり!
《サナ》仲良くなりたいから あたしも そう 呼ぶね!

▶ティエルノの方を向いて
《サナ》ねえねえ!
《サナ》はやく みんなの パートナーになる ポケモンに 会わせて♪

《ティエルノ》だよねえ! ぼくと トロバっちが ポケモンと 出会ったときの 感動 サナたちも 味わってねえ
▶ 最初のポケモンを選ぶ(今回はフォッコ)

*フォッコを 受け取った!

《サナ》選んだ ポケモンに ニックネームを つける?
▶[はい] [いいえ]

⇒はい
《サナ》ニックネームは [ニックネーム]で 決まり?
▶[はい] [いいえ]

⇒いいえ
《サナ》ニックネームは つけないのね♪
《サナ》じゃ あたしの パートナーは ハリマロンちゃん ね!
《サナ》わー あたしたちの コンビ かわいすぎて どーしよー♪

《セレナ》アタシは セレナ よろしくね ケロマツ
▶ティエルノの方を向いて
《セレナ》ありがと! アナタの おかげで ポケモントレーナーに なれたわ

《トロバ》あのう…… ぼくも 預かってきた ものが あるんです
《トロバ》いいかえれば ポケモンを 深く 理解するための 大事な ものです

*[主人公]は ポケモン図鑑を 手に入れた!

《トロバ》あっ あのですね……
《トロバ》いま お渡しした ポケモン図鑑は 出会った ポケモンを 自動的に 記録していく ハイテクな 道具なんです
《トロバ》ちなみに ポケモン博士は ぼくたちが ポケモンと 旅をして 図鑑を 完成させることを 期待なされています
《トロバ》いいかえれば 博士からの 大事な ミッションです…… きっと

《ティエルノ》もう! トロバっち は マジメマジメ しすぎなんだから
《ティエルノ》あのね [主人公] これも 受け取ってよ
《ティエルノ》博士からの てがみ きみの ママに 渡してだって!

*[主人公]は はかせのてがみを 手に入れた!

《ティエルノ》よーし! 博士に 頼まれた おつかいも 無事に すんだし
《ティエルノ》ぼくと トロバっちは ポケモンを 探すと するよ!
《ティエルノ》いこう トロバっち!
▶2人は駆け出していく

《セレナ》カロスでは 選ばれた こどもが ポケモンと ポケモン図鑑を 持って 冒険の 旅を するのよ
《セレナ》もっとも アナタは まず ママに てがみを 届けないとね

4.家に戻る〜手紙を渡す

▶帰路につく途中、サナに呼び止められる
《サナ》まって! [主人公]
《サナ》デビュー戦の 相手を お願い しちゃうんだから!!
《サナ》ハリマロンちゃん! あたしたちの 初めての 勝負! キュートに 勝っちゃお!
▶ サナとのポケモンバトルへ移行

▶勝利後
《サナ》あー! ハリマロンちゃん もっともっと みてたかったのに!

《サナ》すごいんだね! [主人公]
《サナ》さ あなたの ポケモン 元気に してあげる♪
▶手持ちのポケモンのHPが全回復する
《サナ》それじゃ ママに よろしくね♪

▶自宅に帰ると
《ママ》ねえねえ
《ママ》お隣さんと なにか してたの?
《ママ》って [主人公]! その モンスターボール!!
《ママ》あなた ポケモンを もらったの?
《ママ》いいなー! そっかあ あなたも ポケモントレーナーね おめでと!
《ママ》えっ? あたしに 手紙……?
《ママ》差出人は プラターヌ?
《ママ》なにこれ ラブレター なの?
《ママ》…… あら 美しい 字……
《ママ》ん? なになに…… おねがい……
《ママ》なるほどねー!
《ママ》[主人公]!
《ママ》引っ越し してきて そうそう いろいろ あるわね!
《ママ》さ! フォッコと あなたの 度の 準備を しましょ!
《ママ》ほら! [主人公] 着替えも 用意できたよ!
《ママ》それにしても 激しい 展開ね!
《ママ》サイホーンレースで いうなら ゴール前の 追いこみ よ!
《ママ》おともだちが できた!
《ママ》ポケモンと 出会った!
《ママ》そして カロス一周 だもんね!
《ママ》あ コレも 忘れずにね!
*[主人公]は タウンマップを 手に入れた!

《ママ》タウンマップの 使い方は ばっちり?
▶[はい] [いいえ]

⇒いいえ
《ママ》Xボタンを押して バッグをひらき
《ママ》十字ボタンを 使って たいせつなものポケットに 切り替えて
《ママ》タウンマップを 選べば カロス一周も 問題なし!

《ママ》この プラターヌって 博士が あなたに なにを みてきてほしいのか
《ママ》ママにも わからないけれど ポケモンとの 度は ステキなことよ

▶家を出る
《サイホーン》ぐおーお!!

《ママ》あはは サイホーンたら!
《ママ》旅立つ あなたを 応援してくれたのね!
《ママ》そうだよね
《ママ》産まれたときから あなたのこと 知っているもんね!
《ママ》行ってらっしゃい! [主人公]!!
《ママ》当たって 砕けろの 気持ちよ!!
《ママ》大丈夫 大丈夫! あなたには ポケモンが いるもの 簡単に 砕けっこないから!

次¦

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