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WTM一言ニュース 2023/8/13 虎さんチームが投票機に不正アクセス?!、オバマ氏のスキャンダラスな話題、ハワイの火事のきな臭い噂ほか
We the Mediaファンの皆様、おはこんばんにちわ。
立秋を過ぎたというのにまだまだ暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、久しぶりに「We the Media日本語版」まとめニュースを担当させていただきます。前はいつだったかなと思ったら、5月でした。ちょうど3ヵ月ぶりですので、いろいろ忘れております、ご容赦ください…そしていつものようにお届けが大変に遅くなってしまい、申し訳ありません…
ということで、早速みていきましょう。
(前書きを飛ばしたいという方、ニュースの概要だけ見たいという方は、目次をご覧ください)
前書き:記事やWTMの説明
この記事は、市民ジャーナリストによるtelegramのニュースチャンネル”We the Media(略してWTM)”日本語自動翻訳版から、1日分のニュースを執筆者が適宜ピックアップしてお届けする「まとめ記事」です。
WTM、WTM日本語版とは?
まとめ記事の執筆者
レギュラーチーム(餡子熊おうさん、しろの師匠、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん)と、最近メンバーがとても充実してきた代打チーム(あきぼうさん、クックロビンさん、サナメさん、spainmemochoさん、ちろりんさん、のとにゃんさん、はるぴょんさん、ピノ子さん、6feet rodさん、O次郎)でお送りしております。
☆代打にちょっと興味がある方!☆
しろの師匠の「記事の書き方」とか、
熊おうさんの「チュートリアル」などがありますので、
是非、ご覧になってくださいませ。
今回の記事の範囲と直近の記事
今回の記事の範囲は「8/13 0:00〜24:00(日本時間)」ですので、下記になります。
"One Nation Under God ????????????"
@ForgiatoBlow47 は最高だ!!!!
"聞こえるか!!!?"
(日本時間 08/13 01:05:51)
から
MSMはトリックスターだ。
この見出しを見てほしい:「独占:ジョージア州検察は、トランプ氏のチームが投票システム違反の背後にいることを示すメッセージを持っている"
(日本時間 08/13 22:54:41)
まで
前の日(8/12)は6 feet rodさんのこちら。
前々日(8/11)はQリプさんのこちら。
それ以前やこの後の記事〔次の日(8/14、あきぼうさんご担当)がすでに投稿されています…〕は、こちらのマガジンにまとめられております。
さて、本編へ…
いつものように、何となくカテゴリー分けしてみました。
■米国・政治(選挙関係)
ジョージア州の検察局「トランプの法律関連チームが投票システムに侵入したという証拠を持っている」
2020年の選挙関連の話です。
ジョージア州コーヒー郡で虎さんの法務チームが投票システムに侵害したという電子メール等の証拠を、ジョージア州の検索局が持っているという話をCNNが報道しました。な、なんだってー?!
WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Nevs
MSMはトリックスターだ。
この見出しを見てほしい:「独占:ジョージア州検察は、トランプ氏のチームが投票システム違反の背後にいることを示すメッセージを持っている"
記事を読む:
選挙職員がトランプ氏の弁護士を投票システムの閲覧に招待した。
システムを破ることと、選挙の不正を調査する際にシステムにアクセスするよう招待されることには大きな違いがある。
コーヒー郡 "であることに注目kek
H/T:インスペクター
テレグラム・インスタントビュー
独占:ジョージア州検察は、トランプ氏のチームが投票システム違反の背後にいることを示すメッセージを入手した。
ジョージア州の犯罪捜査に携わる捜査官たちは、この情報漏洩が、地方の共和党支持者が多いコーヒー郡(トランプ氏が70%近い得票率で勝利した郡)の同情的なトランプ支持者たちから生まれた有機的な取り組みではなかったのではないかと以前から疑っていた。事情に詳しい関係者によれば、彼らは、機密性の高い投票ソフトウェアにアクセスするために、トランプ氏のチームがトップダウンで推し進めたことを示す証拠を集めたという。トランプ氏の同盟者は、より広範なプッシュの一環として、2020年の選挙後に投票システムにアクセスしようとした。
コーヒー郡というのは虎さんが得票率70%近くで勝利した郡です。
その投票システムに虎さん関係者が「不正に」アクセスしたことや、アクセスする際に「トップダウンによる圧力があった」ことを示す証拠を握っている、というのです。
虎さん起訴の話題が注目されている中でのこの報道なので、虎さん批判派は「それ見たことか」と大騒ぎしていますが、情報源は「情報筋」ということで、どうなんでしょうね…?
それに「不正アクセス」について突き詰めていくと民主党のやったことが逆に白日の元にさらされるのでは…?とも思ってしまいます。
敵の攻撃がいつのまにか反射攻撃になってしまうのが「虎さん劇場」の常なので、今後の動きに期待したいです。
ちなみに、ジョージア州関連では、しろの師匠がこんな記事を書いておられるので、是非、ご覧ください。
また、熊おうさんのこちらの記事でも、ジョージア州の投票マシンに関する興味深い内容が出ていますので、どうぞ。
■米国・政治(梅田爺さん関係)
梅爺さん、悪名高い「愛国者法(Patriot Act)」を作成したことを自慢していた
Joe Biden has repeatedly bragged about writing the Patriot Act, a piece of legislation that is widely considered the most significant infringement of the constitutional rights of American citizens in history.
— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) August 12, 2023
The act has been criticized for its erosion of civil liberties, its… pic.twitter.com/1lSNmjiIQX
WTM投稿者:Kanekoa
転送元チャネル:KanekoaTheGreat
ジョー・バイデンは、愛国者法を書いたことを繰り返し自慢してきた。この法律は、アメリカ市民の憲法上の権利を歴史上もっとも大きく侵害したと広く考えられている。
この法律は、市民の自由を侵食し、令状なしの盗聴を拡大し、自国民に対するアメリカ政府の監視能力を違憲の武器としているとして批判されている。
ジョー・バイデンが愛国者法の執筆を自慢していたことをご存知だろうか?
愛国者法(Patriot Act)とは?
2001年9月の同時多発テロをきっかけに同年10月成立した包括的なテロ対策法。
テロリストおよび支援者への罰則強化、テロリストの疑いのある外国人の司法手続きなしでの拘束、FBIなどによる盗聴の司法手続き簡略化、ネット監視権限の拡大、金融機関の口座管理強化の義務づけ、医療機関や図書館が保管する個人利用記録の提出命令などが盛り込まれている。
あー、あの事件をきっかけに出来た法律ですかー(察し)。
梅爺さんが自慢している時点でもお察しですが…。
■米国・政治(その他)
オバマ氏のスキャンダラスな話題がNYポストに掲載される
次はちょっと濃いぃ話題です。
オバマ元大統領といえば、先日、専属シェフが亡くなった事件がありました。詳しくはQリプさんのこちらの記事をどうぞ。
これに関係するかもしれないし、関係しないかもしれない話題が、8月13日のWTMでは多数、投稿されていました。
ただ、内容が内容だけにすべてを載せるのはNOTEではなかなか厳しいと思いますので、このまとめ記事では、NYポストの記事と、2008年に暴露話をしたラリー・シンクレアという男性の話を中心に紹介します。
まずはNYポストの記事から。
Barack Obama told ex, ‘I make love to men daily, but in the imagination,’ letter shows https://t.co/wyMQjegFXg pic.twitter.com/6r5QFjKyYb
— New York Post (@nypost) August 12, 2023
ポスト紙が入手した、今や悪名高い1982年の手紙の編集部分によると、バラク・オバマ前大統領は、自身の「両性具有」の心と「毎日、しかし想像の中で男性と愛を交わしている」と書いていたという。
元ガールフレンドに宛てた40年以上前の手紙は、オバマ大統領の伝記作家デイビッド・ギャロー氏がかつての最高司令官について長く曲がりくねったインタビューを行った後、最近再び浮上した。
WTM投稿者:Kanekoa
転送元チャネル:KanekoaTheGreat
バラク・オバマ前大統領は、1982年に元恋人に宛てた手紙の中で、「私は毎日、想像の中で男性と愛し合っている。」と綴っている。
なぜオバマはこんなことを言ったのだろう???
“I make love to men daily, but in the imagination,” former President Barack Obama wrote in a 1982 letter to an ex-girlfriend.
— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) August 12, 2023
Why would Obama say this? 🤔 pic.twitter.com/lXo6fggONy
David J. Garrowという伝記作家さんが「Rising Star: The Making of Barack Obama」という本を出版しました。
そして、今月3日に著者インタビューがTablet誌(米国のユダヤ系メディア)に掲載されたことで、オバマ氏のスキャンダラスな話題に再び注目が集まっている、ということのようです。
インタビュー記事はこちら。
オバマ氏のこの手の話題は、虎さん関連情報を追いかけている人たちにとっては耳タコレベルだと思いますが、知らない方(信じていない方)もまだ多くいるでしょう。
NYポストのXの投稿は、この記事を書いている時点で2000万回閲覧され、3.3万件のいいねがついています。
ですので、どんなきっかけであれ、メディアに掲載されるのは意味のあることではないかと思いました…。
2008年に暴露記者会見をした男、ラリー・シンクレア
続いて、ラリー・シンクレアの話。
詳細を日本語で書くのはちょっとためらわれるので、WTMの投稿の元になった、X(twitter)の投稿を貼っておきます。翻訳してお読みください…
Remember when Larry Sinclair claimed that he performed oral sex on Barrack Obama while they were both on drugs and once he spoke out about it, the DC police immediately, under Joe Biden's son, arrested him for theft. Sinclair was allegedly contacted by a man named Donald Young… pic.twitter.com/t7rNvEmIuk
— Green Lives Matter (@Ultrafrog17) August 13, 2023
ちなみに、ラリー・シンクレアとは?
2008年、大統領選挙期間中に「オバマ氏の上院議員時代に恋人だった」ということを暴露した人物です。記者会見の映像はこちら。
シンクレア氏は2008年初頭、Youtubeに動画を投稿(現在は削除されています)。その後、8月にワシントンDCで記者会見をすると発表したところ、多くの人が彼を逮捕するように動き始めました。
そんな中で8月、シンクレア氏は無事にナショナル記者クラブで記者会見し、オバマ氏と知り合った経緯、オバマ氏がコ●イン中毒者であったこと、他の恋人(D・ヤング氏)を殺害した疑いがあること…等を次々と暴露。
記者会見終了後はその場で連邦保安官代理に手錠をかけられ、連行されました。
DCでの逮捕前後の動きはこちらに詳しく書いてあります。
翌年2009年には本も出版。
しかし、ポリグラフ検査を受けた結果、「ウソを付いている」と認定され(シンクレア氏はポリグラフ検査そのものもでっち上げだと主張)、窃盗容疑でコロラド州などから指名手配され、記者会見の3年後には交通事故(ひき逃げ)で他界しています。
ひき逃げ犯はもちろん、捕まっていません。まさに「4ニンに口無し」ですね…
なお、シンクレア氏についてはWikiさえ作られておらず、いまだに「頭のおかしい奴」という風評になっています。
このシンクレア氏の告発に再び注目が集まったのが、今回の伝記作家の本、ということのようです。
その他、WTMに投稿されていたのはこちら。
「たくましい後ろ姿」さて、誰でしょう…?
![](https://assets.st-note.com/img/1692189402414-fktAPuFH2h.jpg?width=1200)
コラ写真(NOTEでは掲載できません…)
https://t.me/WTM_deepl_jp/131520
元ガールフレンド「クリッシー・タイゲン」とその夫ジョンと、オバマ氏の話。
https://t.me/WTM_deepl_jp/131518
Now that Obama’s sexuality is going mainstream. Watch this clip of Chrissy Teigen talking about the best place her and John Legend had sex.
— LIZ CROKIN (@LizCrokin) August 12, 2023
“Probably the Obama thing,” she says. 🤮 pic.twitter.com/aCHuE8Yoly
いやー、どれも濃いぃ話でした…
ですが、梅田一家の次はオバマ氏の暴露になると思うので、こうした動きは弾みになりそうですね。
■米国・政治(虎さん関係)
さて、濃いぃ話が続いたので、さわやか(?)な話題に切り替えますか。
虎さん、司法取引を求めるのかという問いにNOと答える
President Donald J. Trump answers questions before boarding Trump Force One "We don't take plea deals because I did nothing wrong." pic.twitter.com/fvyPkJlQsC
— RSBN 🇺🇸 (@RSBNetwork) August 12, 2023
WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:Praying Medic News
司法取引を求めているのかと尋ねる記者にトランプ大統領が答える。
虎さんは司法取引なんてするわけないって…
あ、もしかして、虎さんはしないけど、梅…(以下自粛
虎さん、アイオワ州で熱烈歓迎
アイオワ州での博覧会「アイオワステートフェア」に虎さんが出席し、熱烈歓迎を受けました。
博覧会の公式サイト
ロイターにも報道があがっていました。
telegramの投稿はこちら。
WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Gateway Pundit
なぜ彼らは彼を恐れるのか?
アイオワ州フェアでトランプ大統領を一目見ようと大勢の人々が集まった。
![](https://assets.st-note.com/img/1692192313473-UrhzIHdBU3.jpg)
WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:Midnight Rider Channel ???? (Karli Bonneの投稿)
トランプ-農民を再び偉大な存在に-この国は崩壊しつつある
熱く歓迎されているのが伝わってきますね。
WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:PatriotAU??? (PatriotAUの投稿)
あと4年
「あと4年」なんて。意味深なコールですね~
WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:TheStormHasArrived17 (TheStormHasArrived17の投稿)
DJTがアイオワ・ステート・フェアに立ち寄ったことは、チーム・トランプの信じられないような成功だった。
ノーネクタイでさりげなく歩き回り、握手し、微笑み、純粋にイベントを楽しんでいるように見える彼の愛とサポートを見るのは美しかった。
会場に現れた他の候補者たちは、弱々しく情けなく見えた。トランプは、そこにいるだけで彼らを愚かに見せた。MAGA ????
デサンティス知事、「We Love Trump」コールを受けてしまう
一方、デサンティス知事は…
WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter ??
ロンと彼の選挙運動は順調だと思っていたら、そうではなかった:
デサンティスは今、彼の顔に向かって直接 "We love Trump "と唱えている(補足:群集から「トランプ」コールを受けている)。
WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter ??
ハハハ。
トランプ・ファンは、われわれはトランプを愛していると唱え、デサンティスのインタビュアーが声も出せないほど興奮している。????????
遊説先で、なんと「トランプコール」を受けていたようです。
そしてこの顔…
WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter ??
![](https://assets.st-note.com/img/1692193297064-hp1PeZ63fo.jpg)
デサンティス氏は、虎さんの引き立て役という感じになってしまっていますね…
■米国・経済
ミシガン州の住民、中国企業の土地買収に抵抗する
WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Dot Connecting Anons (??????????????の投稿)
エクスクルーシヴ:ミシガン州のコミュニティが中国による米国農業買収への反撃の先頭に立つ。
北京が支援する企業は現在、ビル・ゲイツよりも多い20億ドルの農地を所有している。
ミシガン州での中国企業の土地買収の話です。
昨年、ミシガン州は州内のEV電池事業を中国の電池メーカー国軒高科(GOTION HIGH-TECH)と共同で行うことを発表。
ちなみに、州知事ホイットマーは民主党です(あっ 察し)。
昨年10月に工場の建設も報道されていました。
地元住民の中には反対の声もありましたが、梅爺政権はこの事業を了承。
すでに270エーカーの土地は購入済みでしたが、地元住民からの反発があったためか、「GOTIONは「地元住民の懸念に耳を傾け、現時点では農業用途に区画された2つの大きな土地区画を購入しないことを決定した」と述べた。」ということで、一部(80エーカー)は回避されたようです。
なお、アメリカでは全土で中国の土地買収話が出ており、2021年末時点ではこんな感じだそうです。うーむ。
![](https://assets.st-note.com/img/1692193519220-FWh5oK4FlL.png?width=1200)
■健康関連
FDAがついにイベルメクチンの使用を認めた???
WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:Patri0tsareinContr0l
FDAがCOVIDの治療にイベルメクチンを使用することに反対したことを決して忘れてはならない。
現在では、医師がウイルスを治療するために処方できることを認めている。
彼らはどれだけの命を犠牲にしたのだろうか?
この人たちは刑務所に入るべきだ。
どうやら、裁判関連情報から出た話のようです。
WTMではすでに12日にも投稿がありました。rodさんのまとめ記事はこちら
同じ話題になりますが、X(twitter)ではいろいろ情報が錯綜しているようなので、分かる範囲で補足します。
この裁判は、医師3人が2022年6月にFDA、保健福祉省、各機関の責任者を相手に起こした訴訟で、同年12月に連邦地裁で却下されました。
が、すぐに第5巡回区に控訴。
そして8月8日にニューオーリンズに本拠を置く控訴裁判所の委員会が弁論を審理した、というもの。
そこで、被告(政府)側の弁護士が「医師はイベルメクチンを処方する権利があることを、FDAは認めている」と発言したようです。
チーフナードさんの連ツイから。
2番目の投稿に、政府側弁護士の実際の音声と思われるファイルが添付されています。
🧵 Doctors Mary Talley Bowden, Paul Marik, & Robert Apter Appeared in the Fifth Circuit Court of Appeals Today as Part of Their Lawsuit Against the FDA and Claims It Made Against Ivermectin
— Chief Nerd (@TheChiefNerd) August 8, 2023
FDA Attorney Ashley Cheung Honold Made Some Stunning Statements in Her Rebuttal Which I…
1)FDAの弁護士Ashley Cheung Honoldは、医師はCOVID-19の適応外でイベルメクチンを処方する権利を有していたと述べている。
「FDAはCOVIDの治療にイベルメクチンを処方する権限を医師が持っていることを明確に認めている。
イベルメクチンは馬用の薬だから、安易にヒトに処方するなと一段キャンペーンをしていたFDA。
ここにきて手のひら返しか…?
とはいっても、しっかり「責任逃れ(?)」もしています。
4) FDA Attorney Ashley Cheung Honold Says Even if FDA Statements on Ivermectin Were Partially Misleading, the Agency Is Not Responsible for Doctors Losing Their Jobs
— Chief Nerd (@TheChiefNerd) August 8, 2023
“Even if this court concluded that the parts of the statement that said ‘Stop It’ were unlawful, the remaining… pic.twitter.com/kG1D4kYtXe
4) FDAの弁護士Ashley Cheung Honoldは、イベルメクチンに関するFDAの声明が部分的に誤解を招くものであったとしても、医師が職を失ったことに対してFDAは責任を負わないと述べている。
"仮にこの法廷が、"(イベルメクチンの使用を)やめろ "という声明文の部分が違法であると結論づけたとしても、単に情報を提供したに過ぎない声明文の残りの部分は依然として利用可能である"と言ってますね…
「ウソの情報を散布してしまったとしても、それで失職した医師がいたとしても、FDAは悪くないもん」と開き直ってますな。
この主張が認められてしまったら、もう何でもありでは?
イベルメクチンに限らず、あの注射でさえ国の責任が問えないことになってしまいます。
これはしっかり尻拭いさせないと、国民感情も収まらないでしょうねぇ…
CNN、イベルメクチン憎さに動画の色まで加工していた
Joe Rogan Announces Successful Battle with COVID-19 Utilizing Ivermectin and Multi-Drug Approach
— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) August 12, 2023
•Monoclonal Antibodies
•Ivermectin
•Z-Pack (Azithromycin)
•Prednisone
•NAD Drip
•Vitamin Drip
This approach closely aligns with the multi-drug early treatment protocols… pic.twitter.com/go3aItptnH
WTM投稿者:Kanekoa
転送元チャネル:KanekoaTheGreat
ジョー・ローガン、イベルメクチンと多剤併用によるCOVID-19との闘い成功を発表
-モノクローナル抗体
-イベルメクチン
-Zパック(アジスロマイシン)
-プレドニン
-NAD点滴
-ビタミン点滴
このアプローチは、ピーター・マッカロー博士、ピエール・コリー博士、その他多くの尊敬すべき医療専門家によって提唱されている多剤併用早期治療プロトコルと密接に一致している。
しかし、これとは対照的に、NIH、FDA、CDCは早期治療プロトコルの承認を拒否したため、COVID患者の大半は、この病気の重要な初期段階において、治療の選択肢を失ったままになっている。
早期治療が患者の予後を著しく改善するという多くの証拠があるにもかかわらず、医学界はこれらの救命戦略を支持しなかったのである。
マッカロー博士によれば、COVID-19は手頃な価格の特許切れで一般的に使用されている抗ウイルス剤、抗生物質、抗炎症剤で自宅で簡単に治療可能であり、早期治療によって「入院と死亡の約88パーセントを回避できる」と強調している。
なぜNIH、FDA、CDCはCOVID-19患者の早期治療ガイドラインを発表しようとしなかったのだろうか?
2021年9月にジョー・ローガンが発熱して小人さん疑いになったとき、イベルメクチンなどを含む治療法を試したところ無事に回復したときの話です。当時の報道。
ここまではざっくり把握していたんですが、次の投稿内容にびっくり。
CNN famously altered the appearance of @joerogan to a yellow hue and characterized ivermectin as a "horse dewormer" in their presentation of this video.
— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) August 12, 2023
Ivermectin is classified as an "essential medicine" by the World Health Organization and has been an FDA-approved drug… pic.twitter.com/W81HoXJmeA
WTM投稿者:Kanekoa
転送元チャネル:KanekoaTheGreat
CNNはこのビデオの中で、ジョー・ローガンの外見を黄色に変え、イベルメクチンを "馬の駆虫薬 "と表現した。
イベルメクチンは世界保健機関(WHO)によって "必須医薬品 "に分類され、35年以上にわたってFDA(米国食品医薬品局)の認可を受けた医薬品であり、40億回以上の投与が安全に行われてきた。
なんと、ローガンの動画をCNNが報道したとき、動画の色味を「黄色く」加工していた、というんです。
カネコアさんの投稿画像のなかで、下が元の動画、上がCNNが加工した動画。明らかに血色悪くなってますよね…そこまでやってたんかーい。
■事件・事故・災害関連
ハワイの火事は偶然じゃないかも…という主張
他界された方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地域の一刻も早い復興を願います…。
この話題は12日分のrodさんのまとめ記事や、15日分のあきぼうさんのまとめ記事でもトピックになっておりますので、是非、お読みください。
さて、WTMの投稿です。
WTM投稿者:Absolute1776
転送元チャネル:???????? ?????????????? (????????????????????????) ???????? (BjjWarrior F????????の投稿)
間違いなく興味深いテイクだ。
英語字幕だけの理解ですが、動画の投稿主は、火事にしては不審な点があること、そして火事の起こる前の時期に興味深い動きがあることを話しているようです。
まず、火事の不審な点は、樹が残っていること。
ただし、これについてはこんな意見もあります。
People are questioning the trees not burnt to ashes in Maui and using that as proof of a grand conspiracy
— Jordan Sather (@Jordan_Sather_) August 13, 2023
Wet growing wood does not burn, it just chars. Maui is oceanside, lots of moisture in the air and plants.
Even in places with drier wood like Idaho or Montana, the trees… pic.twitter.com/r4MhHJxEUi
人々はマウイ島で木々が燃えて灰にならなかったことに疑問を抱き、それを壮大な陰謀の証拠として利用している。
湿った状態で育った木は燃えず、ただ炭化するだけです。
マウイは海沿いにあり、空気中には湿気が多く、植物も豊富です。
アイダホ州やモンタナ州のような乾燥した木材がある場所でも、森林火災の後でも木々が焼け落ちることはありません。
次に、火事以前の興味深い動きの1つ目は、今年1月に開催された「国際システム科学会儀(HICSS-56)」。
システム科学とは…?京都大学に学生向けの説明があったので引用します。
システム科学とは,あらゆる対象を抽象化し「システム」としてとらえて理解しようとする学問です.
動画投稿主は「スマートシティのカンファレンス」と説明していました。
なるほど、スマートシティですか。
内閣府の説明を引用しますね。
スマートシティは、ICT 等の新技術を活用しつつ、マネジメント(計画、整備、管理・運営等)の高度化により、都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、また新たな価値を創出し続ける、持続可能な都市や地域であり、Society 5.0の先行的な実現の場と定義されています。
持続可能…あっ(察し)
それから、調べてみるとマウイ島では、なんと2011年から日米共同でスマートコミュニティー(次世代社会インフラ)の実証事業が行われているようです。
うーむ、再エネ関連の話がそんなに前から進んでいたんですか。
もう1つの興味深い動きは、今年9月にマウイ島で開催される予定の
Hawaii Digital Government Summit 2023。
![](https://assets.st-note.com/img/1692195000892-LSi0AJNfaS.png?width=1200)
「Digital Government」とは…?
わが国政府のホームページから引用、一部補足してみました。
デジタル技術の徹底活用と、官民協働を軸として、
全体最適を妨げる行政機関の縦割りや、国と地方、官と民という枠を超えて行政サービスを見直すことにより、
行政の在り方そのものを変革した、デジタル社会に対応した政府
つまり、今回の災害は、こうした「持続可能なんちゃら」という新しいシステムを構築していくために、いろいろウワサされている「気象兵●」を使って古いシステムをなぎ払ったんじゃないのか…?という推測。
この推測はともかくとして、一般人のハワイのイメージって「長期休みに観光に行く楽園みたいな場所」だと思うんですが、こうやってみるとすっかり「持続可能なんちゃら」の最先端、象徴みたいな場所になりつつあるのかもしれません…
ハワイの火災の原因は指向性兵器??
WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Jordan Sather
マウイ島の火災に関するソーシャルメディアへの投稿を読んでいると、"真実 "運動の見識に対する信頼が失われていく。
https://t.me/WTM_deepl_jp/131560
一体なんのこと?と最初は分からなかったのですが、次の投稿で理解しました。なんと「火災を起こすために指向性兵器が使われた」という話が出回っているようです。
「指向性兵器を使って災害が起きる」というネタはSimpsonsにも登場するようで、X(Twitter)やTiktokにこの動画がたくさん出回っていました。
Comme d’habitude la petite prédiction qui va avec chaque événement du complot contre les peuples qu’ils organisent :
— AlexNoMatrixé (@AlexSofamous) August 15, 2023
The Simpsons 😎🍿
L’Arme dirigé au Laser 🔥🚨#hawai #MauiFire #Deepstate pic.twitter.com/rTHKUXTox3
WTMで取り上げられているのはSimpsonsではなく、写真。
Matt Wallace is one of the biggest clickbaiting cucks on Twitter https://t.co/zQedh4Dcrg
— Jordan Sather (@Jordan_Sather_) August 13, 2023
WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Jordan Sather
マット・ウォレスは、明らかにフォトショップで加工されたこの画像で5Mのインプレッションを獲得している。
この男はツイッターで最大のクリックベイト・カックの一人だ。
"真実に対処する準備はできているか?"
出回っている画像を検証してみた結果、Jordan Satherは「フォトショで加工した可能性が高い」と言っています。
I reverse image searched the image Wallace used in his first tweet
— Jordan Sather (@Jordan_Sather_) August 13, 2023
The beam was so obviously photoshopped into the image pic.twitter.com/4gCYxln4lL
ウォレスが最初のツイートで使用した画像を逆画像検索してみました。
ビームは明らかにフォトショップで画像に取り込まれています。
WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Jordan Sather
フォトショップを扱う準備はできていますか?
今は画像や動画さえいくらでも加工できる時代。
話題性の高い話はすぐに飛びつかないようにしないといけませんね…
ロバート・ケネディを撃ったのは誰?
According to the author of the acclaimed book "A Lie Too Big to Fail" the guard holding Robert Kennedy immediately after he was shot worked as a self described "plumber" at Lockheed's "Skunk Works" facility where the CIA's top secret spy planes were made.
— Green Lives Matter (@Ultrafrog17) August 12, 2023
"I can't overstate… pic.twitter.com/Jts0UwkFvY
WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter ??
絶賛された本『A Lie Too Big to Fail』の著者によれば、ロバート・ケネディが撃たれた直後、彼を拘束していた警備員は、CIAの極秘スパイ機が製造されていたロッキード社の "スカンク・ワークス "施設で、自称 "配管工 "として働いていたという。
"CIAの契約エージェントが、ケネディが撃たれた瞬間、撃たれた側で文字通りケネディを抱えていたことの重要性はいくら強調してもしすぎることはない......
すべての公開ファイル事件で、(セイン・ユージン・セザールの)記録はCIA契約諜報員と戻ってきた。
CIAでは配管工のことを "クーデターを企てる連中 "と呼んでいた。
配管工は実際にウォーターゲート事件の現場にもいた。
さらに疑わしいのは、セインが暗殺の1週間前にエース・ガード・サービスの警備員の仕事を得ていたこと、そしてそれが現場にいた理由だとされていることだ。
セインはエース社で6ヵ月以上働いたと主張したが、独立系ジャーナリストはフィリップ・メランソンの著書『誰がロバート・ケネディを殺したか』によれば、彼が雇われたのは1968年5月であることを突き止めた。
つまり、簡単に言えばセインはロバート・ケネディが撃たれるのを抱きかかえた後、CIAで働くようになり、警備員の仕事を得たのは事件のわずか1週間ほど前だった。まるで、その場にいることを計画していたかのようだ。
これ以上怪しい状況があるだろうか?
なぜケネディ夫妻はいつも飛行機事故に遭ったり、銃撃されたりするのだろうか?狙われていたのか?
https://pepelivesmatter.substack.com/p/who-shot-robert-kennedy
これは、この件に関する私のオリジナルのサブスタックに追加するものだ。CIAがロバート・ケネディを殺したことが明らかになった。
キム・イヴェルセンさんのインタビュー動画より。
インタビューされているのは、Lisa Peaseさん。
動画の概要欄によると、60年代の暗殺全般、特にロバート・ケネディ暗殺の専門家。著書に『A Lie Too Big to Fail: The Real History of the Assassination of Robert F. Kennedy(ロバート・F・ケネディ暗殺の真実の歴史)』の著者だそうです。
著書の日本語訳は出版されていないようですね。
この本によると、世間一般では実行犯はサーハン・ベシャラ・サーハンとなっているが、立っていた場所などを検証すると不可能であること。
実行犯は別にいて、その人物は自称「スカンク・ワークス」の配管工を自称していたが、CIAの契約諜報員だった疑いがある、と。
スカンク・ワークスとは?
日本の記事によると、ロッキード・マーチンの先進開発計画部(ADP)だそうです。ステルス戦闘機の開発なんかもやっているようです。ふーむ、
つい先日、JFKの機密文書公開が話題になっていましたが、
RFKの関連文書もすべて公開される日が来ることを願います…
■終わりに:エージェント・スミスになるな、ネオになれ
最後は、映画「マトリックス」を引用している投稿を紹介して終わりにしたいと思います。
WTM投稿者:Absolute1776
転送元チャネル:???????? ?????????????? (????????????????????????) ????????
大いなる目覚めの全目的は、何世紀にもわたって私たちを閉じ込めてきたマトリックスを拒絶し、そこから脱却することにある。
マトリックスに留まることを望む人は、人類史上最大の目覚めと積極的に戦っているのだ。
エージェント・スミスには要注意だ。彼はさまざまな形で現れます。エージェント・スミスはネガティブなエネルギー、分裂、憎悪に満ちた低い波動のゲートキーパーです。
エージェント・スミスにはならないでください。
ネオになれ。
![](https://assets.st-note.com/img/1692196171472-7SMySaN22k.jpg?width=1200)
エージェント・スミス効果
映画『マトリックス』では、エージェント・スミスはいつでもあらゆる身体に侵入できる能力を持っていますが、それはマトリックスがネオの脅威にさらされたときによく起こります。このシナリオは私たちの現実世界を反映しています。たとえば、友人と会話していて、「9/11 は内部犯行だった」などの発言をするまでは問題ありません。さて、何が起こるか見てください、エージェント・スミスが現れ、あなたがちょうど会話していた人物に代わってあなたを攻撃するよう言いました、なぜならすべての真実がマトリックスを脅かすからです。
ほとんどの人は生まれた時からエージェント・スミス・マトリックス・プログラミングを受けています。これらのプログラムされた人々はマトリックスの守護者、コードの守護者になります。マインドコントロールの警察であり、私たちの誤った現実概念を瞬間接着剤のように結びつけている教化の執行者です。
解き放たれた心はあなたの真の可能性を明らかにします。
☆ ☆ ☆
今回も超絶長くなってしまいました。
毎度毎度、自分自身は勉強になって良いのですが、読者の皆様は長文を読む羽目になり、申し訳ない感じです…。
そして、いつも記事を出すのが遅く、申し訳ありません…。
その分、資料を多めにした内容を心がけております。
記事解読のお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ではまた、次の代打で~
■関係ないやつ
200万回以上再生されているので、ご存知の方も多いかも(というか、過去取り上げられているかも…?)ダブっていたらすいません。