![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76463160/rectangle_large_type_2_5cf79f984059e46de024304890242de6.jpg?width=1200)
代用の楽しさについて。
当たり前を疑おうとか言われているけど、
当たり前すぎてどれが当たり前なのかわからん
ってところかなといつも思う。
そんな当たり前はキッチンにも。
ラップが無くなった時に、ふと、いつも無くなると買いに行っていたけど、無いままだったらどうなるだろうと思った。
私はラップを主に、レンジでチンするときと、半端な野菜を包むのに使っていた。
チンするときは、無しもしくはタッパーを利用することにした。
半端な野菜はペラペラのポリ袋に入れることにした。
別に環境に配慮したくて始めたわけではないので、ポリ袋を使うことは問題無し。
意外にいける。
調子に乗った私はいろいろ試してみている最近。
ザルがどうしようもなく汚くなったので、捨てた。粉ふるいをザルとして使ってみることにした。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76462973/picture_pc_7d94c6073ec0848271d5e27afe432149.png?width=1200)
琥珀糖を乾燥させるために、干したかった。
でも干す道具なんてもちろん持っていない。
昨日も書いたけど、お茶の葉を入れる不織布に入れて干すことに。
パン食い競争ならぬ、琥珀糖競争みたいで目に楽しい。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76463018/picture_pc_6be41ca0c338882381f428d50e31ed33.jpg?width=1200)
うーん、どうしよう🤔
あ、あれ使えるかな
っていうのが純粋に楽しいのと、
あまり使わないものを持たない暮らしの
心地良さが麻薬級。
ぜひお試しあれ〜。