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東北HAPPYHOLIDAY2022オーディション枠について

こんばんは。
@なおポップです。

本題に入る前に、
さきほどSNSにおやすみソング(今夜はテディベア)載せたので、まだフォローされてないSNSなどありましたら、フォローしつつ覗いてみてくださいね。

↓全部ここから飛べます(公式LINEのご登録もお待ちしてます!)↓
https://lit.link/naopop

そして、土曜日の配信への投げ銭チケットご購入はこのあとまもなく23:59まで。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0235rj0ci1h21.html
※哲ちゃんとRickyと3人でお礼のメッセージ動画撮りましたよ^^

配信の模様(アーカイブ)はこちらから(この先もご覧いただけます)♪



さて、本題についてですが、10/23(日)に本番を控えている「東北HAPPYHOLIDAY2022」について、先日オーディション枠の募集も開始させていただきましたが、

何人かのミュージシャンから「エントリーしたいけど9/3のライブ審査日がすでにライブで…」とお話いただきまして。
(エントリーしたいと思ってくれただけでもう、めちゃくちゃ嬉しい)

結論から言うと、9/3来れなくともエントリー可能です!
(もちろん、10/23は出ていただけるスケジュールであることが前提ですが笑)

簡単にご説明します(と言いつつ少し長いですが、最後までお読みいただけたら幸いです)ね。

まずは、こちらを読んでいただいた上で、
https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/recruitment-audition-shop/

8/18までに、上記ページから飛べる「お申込みフォーム」へ必要事項をご入力してエントリーください。

必要事項には、プロフィール的なこと+演奏がわかる音源か映像のデータをいただく欄がございます。

データの提出項目にはURLを入力いただきます。

何のURLかと言うと、

・YoutubeやSNSなどで、演奏されている動画がある場合はそのURL(リンク)を入力ください。

・ネット上には該当のものがない場合は、音源データや映像データをギガファイル便などにアップードしていただき、そのURLを入力ください。

※ギガファイル便
https://gigafile.nu/

郵送でのエントリーは受け付けておりませんので、予めご了承くださいませm(__)m

そして、エントリーいただいた資料の中から、僕が「聞いてみたい!」と思わせていただいた数組のみなさんに「ライブ審査」に進んでいただきます。

そのライブ審査日が9月3日(土)@仙台BARTAKE なのです。

この日は有観客イベントとして開催する+ハピホリYouTubeチャンネルで同時生配信もいたします。

20分の演奏をしていただいて、

・審査員(僕含めハピホリ関係者)の投票で1位になったアーティスト
・会場のお客さんと配信を見てくれている方々のWEB投票で1位になったアーティスト

の2組に、10/23(日)の本番のステージに立っていただく…という流れとなります。

「え、演奏をしていただいて…だからやっぱ現地に行かなきゃじゃん!」と思うかもしれませんが、

★リモート参加(その日時歌う時間は確保できるけど、事情により仙台に来れない方向け)

自宅やスタジオなどから、ご自身のアカウントで非公開配信(ツイキャスorYouTubeライブ)をしていただき、その画面をキャプチャさせていただき、BARTAKEの会場で中継&生配信に載せさせていただきます。

★VTR参加(もうライブやお仕事が入っていてリアルタイム参加ができない方向け)

8月末までに20分間の生演奏動画を作っていただきます。
その映像をデータでお送りいただくorYouTubeなどに限定公開でUPしていただき、その映像をそのまま会場で放映&生配信に載せさせていただきます。

この方法で、9/3現地に来れなくとも、オーディションへご参加いただくことが可能となります。

デメリットがあるとすれば、

■現地参加でもリモート、VTR参加でも、ライブ審査の参加費3000円は一律でご請求させていただきます(すべて運営費として大切に使わせていただきます※内訳知れないと納得できない!という場合は遠慮なくご連絡くださいね)。

現地参加の場合、会場にご自身のお客さんを呼んでいただけるので、集客があった場合、1枚目より1000円チャージバックをさせていただきます。
なので、お客さんをお呼びいただけた場合、費用負担を減らしたり、ご自身の収益を発生させることも可能ですが、リモート、VTRの場合はそれがなくなるということはご理解くださいませ。

■仙台まで来るのに旅費が発生してしまうミュージシャンにとっては、むしろリモートやVTRの方がリスク少ないんじゃないか?と感じるかもしれませんが、

やはり、リモートやVTRで「その場で会場のみなさんに歌を聞いてもらう別のミュージシャンを超えていく」には、それなりの工夫は必要かと思います。

技術や熱量、想いを届けるにはどうやって配信するか、どんなVTRを作るのか、そこはひとつ重要にはなるので、考えることややることは増えてしまうかもしれませんね。

なので、予定空いてるけど、遠いから映像で…とお考えの方は、

僕の勝手な個人的感覚だと「来た方がいい」とは思います。

でも、その2点(お金の部分・生ライブに負けない自分なりの工夫ができるか)をクリアいただけそうな場合は、そのようなご参加の方法でも大歓迎です。


毎年、胃を痛めながら出演者オファーをさせていただいて、

組数や予算の都合でお声がけできないアーティストも数十組いて。

もちろんそれが誰かだなんて言うのはナンセンスだと思うので書きませんが、

「呼ばれなかったー!オーディション勝ち抜いてやるから見とけよ@なおポップ」と、面白がって本気でかかって来てくれるミュージシャンを楽しみに待ってます。

そして最後に、

自分自身も現役で活動をさせていただいている身で、

毎回反省ばっかですが、

棚に上げさせていただいて、

今年も書かせていただきますね。

まだまだ自分なんて…とか

逆に、

今さらオーディションとか…とか

お客さんの前とかネットでみんな見てる前で落ちたらどうしよう…とか

お前(@なおポップ)に評価なんて…とか

思ってんなら、

そうゆうとこだぞ。

キャリアも年齢もコロナも言い訳にせず、

かかってきてね。

これだけは約束します。

ハピホリで歌うの、めちゃくちゃ気持ちいいよ。

もちろんあくまで、あなたの中でハピホリが「面白そう」と思っていただけたのであればのお話です。

生意気言ってスミマセン。

でも、本気でやっている以上うそはつけないので。

自分もそうやって大きなフェスに出させていただいた過去があるからこそ、言わせていただきました。

暑苦しいのが似合わない時代ですが、

まだまだこれからの野外フェスですが、その歴史を一緒に作る一人に、あなたにもなってもらえたら嬉しいのです。

エントリー、心よりお待ちしています!

東北HAPPYHOLIDAY
https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/

実行委員長 @なおポップ

ハピホリ第一弾
ハピホリ第二弾


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高橋亨明(ex.@なおポップ)
サポートいただけましたら、今後の執筆活動に分かりやすく意欲を出しますので(笑) ご無理のない範囲で応援のほどよろしくお願いいたします。