お〜げさんです。
メモ・記録として記事にします。
<open.Yellow.os関係のマガジンはこちら>
私とopen.Yellow.osの関わり
私はopen.Yellow.os開発プロジェクトをPC-FREEDOMと2人で立ち上げました。
PC-FREEDOM(小田島氏)がTwitter(現X)で「OSを開発する」と言った時にコミュニティを一緒に立ち上げました。
私自身、守備範囲がどんどん広がっていき負担が大きくプロジェクト専属に近い状態になっていました。
→将来的にプロジェクトを離れるつもりでした
PC-FREEDOM(小田島氏)の開発への貢献内容
2022年3月に始まったopen.Yellow.osの開発ですが、
実は2回OS開発を行っていました。
正式リリースされたopen.Yellow.osは2回目に開発されたものです。
プロジェクト代表であるPC-FREEDOM(小田島氏)は
この2回目のOS開発にはほとんど参加・貢献をしていません。
→しかしPC-FREEDOMは自分のモノ=メンバー+外部協力者の無償の奉仕を自分のため だと思い込んでいます(現在進行系)
以下、X(Twitter)にツイートした内容を転載します。
PC-FREEDOM(小田島氏)の考え
Youtube動画で「オープンソース」という言葉を使っていますが、本人は全く理解していません。
※現在のopen.Yellow.osは「オープンソース」と言えずPC-FREEDOMの私物化されています。
→Youtubeでの収益につながらないため、情報発信をほとんどしていない
→このままであれば、たくさんの人の努力が無駄になる可能性もあります
まとめ
未だにPC-FREEDOM、open.Yellow.osとトラブルが続いています。
私はPC-FREEDOMが2022年10月にPC-FREEDOMが言い出したPC-FREEDOMのサブプロジェクト化=PC-FREEDOMの独占コンテンツ化 に大反対したため一方的に恨まれています。
私はオープンソース・プロジェクトに参加したのであって、
PC-FREEDOM一個人のために自分の貴重な時間を使った訳では無い
と明確に伝えましたが・・・
現在(2024年3月)でもPC-FREEDOMが一方的に恨んでプロジェクトメンバーも巻き込んで私が悪いと考えており、話し合いは不可能と判断しました。
→私を貶めていながら一方的に私が悪いと思い込んでいる
(意味がわかりません)
別記事でまとめる予定ですが、
私が脱退した事を事実と異なる形+私の病気を悪質な形でネット上の不特定多数に拡散した事に対して
刑事告訴を前提に準備を進めています。
(刑事告訴が難しい場合は民事訴訟)
以上 こんなメモを見て頂きありがとうございました🙏