その8:unknown_neko氏(投資用アカウント)はお詫び状に書いた誓約を反故 2024/08/29追記
お〜げさんです。
open.Yellow.os 代表 コダシマ氏は法的措置・裁判に関する事実と異なる情報についての私からの問い掛けに無反応・無視を続けています。
※私の主張が間違っていないと気付いてくれる人が少しづつ増えています。
そして黙り込んでいるコダシマ氏に対して怒っている人も出てきています。
open.Yellow.os関係の(暴露話)事実を紹介します。
X(旧Twitter)でポストしたもの(1つのツリー)を転記する形になります。
大きな問題点 その1
2023年3月に「投資用アカウント」としてJotch-96くんに執拗な嫌がらせをしていた人間が2023年4月?になぜか?open.Yellow.osのメンバーとして加入している。
※その「投資用アカウント」と同一人物のunknown_neko氏がopen.Yellow.os側の窓口としてJotch-96くんとのやり取りをしている。
unknown_neko氏(投資用アカウント)は
1.Jotch-96くんに「お詫び状」で関わらないと誓約しているにも関わらずその約束を反故
2.また私も対象者であり、そもそも私に対して「法的措置」「裁判」を出来る立場ではありません
■補足情報
unknown_neko氏は法的措置(開示請求)にて投資用アカウントの「お詫び状」の著作権を主張しました。
そして裁判所が主張を認め開示請求の許可がおりました。
法律的に「お詫び状」はunknown_neko氏(投資用アカウント)が書いたものと認められたものです。
大きな問題点 その2 2024/08/29追記
投資用アカウント はJotch-96くん=PlasmaLinux開発者に2023年3月に執拗な嫌がらせをしていた人物です
・大人(社会人)が中学三年生(当時)に対して使うべきでは無い不適切な言葉を繰り返していました
・なぜか?投資用アカウントがopen.Yellow.os側が被害(開発への影響?)を受けたかのような言い方をしていました
→2023年4月?に投資用アカウントはunknown_neko名義でopen.Yellow.os開発プロジェクトに加入
PlasmaLinuc開発終了に追い込まれた
2023年3月17日に
PC-FREEDOM・投資用アカウント・open.Yellow.osに関するストレスが原因でPlasmaLinucの開発を終了に追い込まれました💢
【開発終了に追い込まれた】学生開発 PlasmaLinuxの紹介 -1
※中学三年生(当時)が開発したPlasmaLinuxの動画をご覧下さい。
デザインがよく、人気・注目もあった国産Linuxです
【告発 英語版】PC FREEDOM!open.Yellow.os元メンバー(PlasmaLinux開発者)への集団での嫌がらせ
ひとり言:(暴露話)事実 その8
※新しい情報(ツイート)を追記予定
分かりやすいツイート 10/25 追記
「open.Yellow.os Teamのハラスメントに対する方針」
■重要な事柄
私は成果物であるLinux OS=open.Yellow.os に何かをする事は考えていません。
open.Yellow.osはメンバー+外部の協力者が自分の貴重な時間を使って作った成果物です。
PC−FREEDOMの個人の判断で成果物であるopen.Yellow.osを潰す事は許されません。
※当然の話ですがPC−FREEDOMはそれを理解していません
※外部の協力者も含め了解を得る必要・責任があります。
運営メンバーであるコダシマ氏・unknown_neko氏(投資用アカウント)・TOSHIO氏がターゲットです。
私自身は1日でも早くJotch-96くんの信頼回復と精神的に解放を考えています。
その後、落ち着けばカスタムLinux MXOGに集中したいと考えております。
■マガジン
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