open.Yellow.osの悪質な情報操作(一例)
お〜げさんです。
open.Yellow.osは悪質な情報操作をしており一例をご紹介致します。
情報操作の理由:自分たちを正当化するため
被害少年に集団でハラスメント(嫌がらせ)を続けていながら自分たちを正当化しています。
法令を遵守しない組織
open.Yellow.osはX(Twitter) 公式アカウント@openyellowos のプロフィールに 「法令を遵守する方々〜〜」と記載して外部に対して法令遵守を求めています。
法律を使い当事者を排除・やり取りを拒否
open.Yellow.osは公式サイト・X(Twitter) 公式アカウントで
私(お〜げさん)を法律上の代理人では無い(親権者では無い)として排除・やり取りの拒否をしております。
→X(Twitter) open.Yellow.osの 公式アカウントだけで無くPC-FREEDOMをはじめ関係者からブロックされています。
私は被害少年の代理人的立場=友人+大人 として少年を守る行動をしております。
当事者の私を排除・やり取り拒否のために法律を持ち出しています。
法令を遵守していない投稿
X(Twitter)の投稿を引用します。
open.Yellow.os X(Twitter)公式アカウントで開示請求で入手した情報を別組織(日経LinuxとDebian JP)に提供すると投稿していました。
別の例です
【補足】開示請求について
私に対する「開示請求」はopen.Yellow.os(組織)から行われていません。
運営メンバーのunknown_neko氏(投資用アカウント)=個人 からの一件のみです。
上記のX(Twitter)の投稿はopen.Yellow.os(組織)が開示請求で勝利したと誤認させる目的も含まれていると私は考えています。
open.Yellow.osの悪質な情報操作
open.Yellow.oaの司法に関するnote記事に私がコメントが出来なくされています。
当事者として記事の内容に指摘、苦情をしようとしても出来ない事になっております。
→自分たちの主張のみ一人歩きする状況です。かなり悪質です
特に問題の記事には11月24日にFabric_Teacher氏が被害少年+学生に誹謗中傷・脅しをした件について被害少年に謝罪すら無く未解決であるにも関わらず
「12月15日時点では当事者間で既に解決しております。」
と記載されています
■マガジン open.Yellow.os開発プロジェクトについて
このマガジンに今後記事を追加していきますのでチェックをお願いします
まとめ
open.Yellow.os(組織)は平然と悪質な情報操作をしています。
理由は
・自分たちを正当化するため
・自分たちが正しいとした上で私や被害少年に賠償金?を請求を企んでいると私は考えています
→賠償金はopen.Yellow.os側の工数など+PC-FREEDOMが得る計画だった収益を請求したいと考えていると思います
キッカケであり加害者のPC-FREEDOMはまったく表に出てきません。
また被害少年との対応を不適格者=unknown_neko氏に行わせています。
unknown_neko氏は
昨年3月に執拗な嫌がらせを行いPlasmaLinuxを開発終了に追い込んだ投資用アカウントです。
昨年4月?にopen.Yellow.osにメンバーとして加入。
PC-FREEDOMはunknown_neko=投資用アカウント と知っております。
→昨年7月の法的措置(削除要求)で私の記事で投資用アカウントの事を知っています
(記事を読んで内容に不服があるため削除要求を行っており昨年7月時点で法律上確実に知っていた事になります)
PC-FREEDOMはもちろんopen.Yellow.osメンバーは
被害少年にPC-FREEDOMがキッカケで嫌がらせが始まった事を知っているにも関わらず誹謗中傷・脅す行為+αを続けています。
とんでもない事です。
最後に
X(Twitter)に投稿した情報(証拠も含む)がたくさんあります。
これからnoteに投稿していきます。
陰ながら応援して頂けるとありがたく思います。