久しぶりに使うWindowsは大変 (T_T)
こんばんわ
お〜げさんです。 夜中に作業しています。
普段パソコンはLinuxをメイン・サブ機共に使っています。
Windowsのアプリを使う必要があり久しぶりにWindows(実機)を起動しました。
ここから先はほぼ愚痴になります💦
前回使用したのが数ヶ月(4ヶ月ぐらい)前でした。
電源スイッチON → ログイン → デスクトップ画面表示
〜〜〜〜〜 Windows Updateが裏で始まり・・・・
簡単な作業だけど、いつになったら初められるんだろう・・・
ということでメイン機(Linux Pop!_OS)でこれを書いています。
1.久しぶりにWindows10を起動して感じたこと
起動直後のメモリー使用量が多い(約2GB)
最近は色んなLinuxをインストールしたり動作確認したりしています。
起動直後のメモリー使用量が1GBを越えていたら 重い(機能的でもある) と感じる身体になっていました。
色々と設定をいじればWindows10でも多少へ減らす事は出来るでしょうが劇的に減る訳では無いので簡単な設定変更だけにしています。
Windows Updateが自分でコントロール出来ない!
一番のストレスはこれです。
私は1年半ほど前に月例のWindows Update後の再起動で起動出来なくなりました。
起動出来なくなった原因は2〜3週間後にMicrosoft側の問題と報告されていました。
対処法の記載がありましたが私のパソコンでは解決出来ませんでした。
これがきっかけでメインのOSをWindowsからLinuxへ切り替えました。
そしてWindowsを使う時には Update一度にすべて行う事にしています。
(手動でチェックするものも含めて)
2.Linuxだと自分でアップデートの実行がコントロール出来る!
Linuxを使っている人にとって当たり前ですが、
改めて自分でコントロール出来る事が便利と感じました。
大事な作業がある時は
OSだけで無く、アプリケーションも含めてアップデートをしたく無い場合があると思います。
先日、知り合い(Linuxを使用)が大事な作業があるのでアップデートはせずに作業が終わる数日後まで一切環境を変更しなかった事を思い出しました。
まとめ
先ほどWindows Updateが全て完了して作業を行いました。
今回の作業はLinuxとWindows10の場合の違いの確認でした。
作業の結果としては「Windows10の状態=最新状態」という情報も必要になりました。
Windowsが自分でコントロール出来るのであれば、状況に応じて作業が終わった時や休憩時などに出来るのに〜〜と
改めて自分でコントロールする、出来る事の自由度を感じました。
最後まで愚痴を見て頂きありがとうございました!
■03/28 追記
タイトル画像はギャラリーにある Opt-tech の画像を使用しました!
私がサポート=お手伝い で参加している 学生のメディア Opt-TechのリーダーKumaさんの3D CG画像を使用しました。
Windowsの話とは関係無い画像ですが記事を書いていた時の「モヤモヤ感」がピッタリだったので使用させてもらいました。
【Opt-Tech】