年齢がなんだ!自分は自分
ツイッターで大好きなフォロワーさん方がいて、その方たちが歳上なのは以前の記事でも触れたが、ここ最近の私は、その方達に会えるであろうイベントが近づいてきたので、とにかくもっと年上に見えるように、ということだけを考えていた。極端な話。
私は若く見られやすいのがコンプレックスで、もっと大人っぽく見られるには、とか、いつもは平行気味に書く眉毛を釣り上げてみたり(?)など色々した。
これはついさっきの話なのだが、とある記事を読んだ。私と同じような状況にいた方の体験談だ。その方は最後に立ち直って、今でも明るく頑張っているらしい。自分は自分でいいんだ、と思った。大人っぽく、年上に見られることに執着していた私が、もうそのまんまでいいんだ、と思った。先ほども、小説を書いてツイッターにアップしていいねは全くこなかったがこれもこれでいい(この話についてはまた詳しく書きます)。なんせ、私は私のままでいいんだと思えた。何ヶ月もこの謎の年上に見られないと精神で生きてきた私が、今この瞬間、たった一つの記事を読んでここまで考え方を変えられたのって、単純にすごくないですか?
数分間の間に起こった出来事を衝動的に書き殴ったので、滅茶苦茶な文ですみません。
まあ、この考えがいつまで続くか…