呼吸までも永遠に貴方のもの
9月4日。わたしが心から愛しているひとが、生まれた日。
ソンホさんに出逢ってから初めてのこの日を迎えるにあたって、何をしようか、と考えたとき、自然と手がキーボードを叩き出した。
わたしにとって「文章を綴ること」の持つ1番の大きな意味は、思考の整理にある。
ただひとことでは語れない感情を、なるべく丁寧に言葉に変えて、目に見えるように。わたしが感じたことを、なるべく取り零さないように。
だから今日も、ソンホさんへ抱くわたしの感情を言語化できる限り文章に起こしてみようと、こうして筆を執っている。
繊細な言葉が好きだ。美しい表現が好きだ。そして、好きな人に向ける感情は、できるだけ透き通った、綺麗なものでありたいのだ。
勿論わたしが常日頃からずっと綺麗な言葉しか使っていないかというと、そういうわけでもないけれど。だからわたしの紡ぐ言葉は、拙くて未熟なものかもしれないけれど。
等身大のわたしの言葉で、純粋な好きだけを取り出して、綴ってみようと思う。
きっとこの文章で伝わることなど5割にも満たないだろう。それでいい。また筆を執りたくなったときに新たに文字にして、そうして積み重ねていけばいいのだから。
わたしがソンホさんに出会ったのは、たった数ヶ月前のことだ。きっと必然だったのであろう出会いの瞬間の話から、まずは。
君が世界だと気づいた日
確かに一目惚れだった。
わたしはあまり自分から好きなものを広げにいかない、所謂「新規開拓」が得意ではないタイプだ。
何だかいつも、今抱えている好きで手一杯な気がしている。だから何か勧められて見てみるだとか、自分から探しに行くだとか、そういったことは滅多になくて。
出逢いはいつだって、唐突に、運命のように、わたしの目の前に現れる。
いつものように惰性でYoutube Shortを見ていたわたしの目に、初めて見るKpopアイドルの動画が飛び込んできた。よく見もせずに飛ばそうとして、…ふと手を止めた。聴き慣れたメロディーと、“EXO”の3文字。流れてきた動画はToni3htでソンホさん、イハンさんによって披露されたEXOの‘나비소녀’のデュエットステージを切り抜いたものだった。
突然だが、わたしのKpop人生の始まりはEXOである。そして数あるEXOの曲の中でも、この‘나비소녀’は初めて耳にしたときから強く心惹かれ、事ある毎に拠り所としている曲だった。
「慣れない場所で彷徨っても
道を見失ってしまっても
誰よりも正直な僕の気持ちに従って進むんだ」
流れるブリッジ部分の歌詞とそこに乗る声に、こんなにも切なさが溢れながらも確かな意志を宿した表現をするひとがいるのかと、画面の中の人物に焦点を合わせた瞬間に、
ラスサビ前のロングトーン、どこまでも真っ直ぐ伸びる歌声に文字通り、息が止まって。
「お願い 僕の前からいなくならないで
朝が来ても 消えないでいてね」
そう歌いながら、こちらに手を伸ばすそのひとの、
きゅっと目を細めた、切なげな表情と、
すっと通った鼻筋と、横顔のラインと、
目に薄くかかる前髪と、白い肌のコントラストに。
わたしは一瞬にして、虜になった。
人生初めての一目惚れに、戸惑いながらも彼の名前を調べて、出てきた写真を片っ端から保存して、チッケムを見て。
BOYNEXTDOORのチャンネルとXアカウントをフォローし、ONEDOORが作ったメンバー紹介動画を見る頃には、わたしはもう確信に近い予感を抱いていた。
きっとわたしは、このソンホさんというひとの魅力に雁字搦めにされてしまうのだろうな、と。
旅の午後の想像歌
ソンホさんの歌声が好きだ。
ソンホさんの歌声、と聞いて何よりもまず先に思い浮かぶのが、あの透き通るような高音ではないだろうか。真っ直ぐで、どこか柔らかさもある綺麗な高音は、きっと並大抵の努力で維持できるものではないはずだ。
練習生時代からボーカルに力を入れてきたと語るソンホさんは、「HOW?」カムバ後インタビューでも次のように話している。
レコーディング映像を見ていると、細かい語尾の処理やアクセント等のポイントを、指摘される前に自分から掴み、完成度の高いボーカルの為に集中力を絶やさず努力を惜しまないその姿から、ソンホさんがいかに真剣に歌に向き合っているかが伝わってくる。
ソンホさんが上に引用したインタビューで語っているように、特に「HOW?」のレコーディングでは自分がどう歌いたいか、どう表現したいかを明確に言語化する姿が印象的で、そんな歌に対する熱意が見えるからこそ、そして彼の努力が闇雲なものでなく、理路整然とした彼の考え方に基づいたものであるからこそ、わたしはソンホさんの歌が本当に大好きなのだ。
彼自身も自らの歌声を「甘い歌声」だと表現するように、ソンホさんの歌う声には蕩けるような甘さがある。甘さ、とひとことに言っても、砂糖菓子のようなものではなくて…喩えるなら春風が運んできた、桜の薫りのような甘やかさが。そよぐ風に攫われて舞い降りる桜の花びらを思わせる儚さ、そしてそれが生み出す唯一無二の美しさを持って、聴くひとの耳に届くような歌声…「ABCDLOVE」で信じていた愛を失い途方に暮れる主人公の姿だったり、「Crying」の主人公の頬に流れた涙だったり、そういったひとつひとつの情景が、曲中でソンホさんの声が耳に届く度に輪郭を持ってわたしの前に立ち現れる。
ソンホさんの声が連れてきてくれる感情は、勿論切なさに留まらない。
例えば、「So let's go see the stars」の2番Aメロの歌詞。
真摯に愛を歌いながら、どこか一方で映画のようなロマンのある恋愛への陶酔が感じられるこのパートをソンホさんが歌い上げるとき、彼の声にある「切実さ」が真摯さの、「甘さ」がそこに混じる陶酔のニュアンスを醸し出す。ドラマチックな恋に恋した、青い10代の感性が、確かにそこにある。
今の話の中で、「切実さ」という単語を使ったが、これがまさにソンホさんの歌声について語るにあたって大事なもうひとつの要素である。
例えば、「Serenade」サビ前のソンホさんのパートの
狂おしいほどに君が好きなんだ!と訴えかける、ひたむきな恋の形。
そして「But Sometimes」、わたしがソンホさんのパートで1番好きな、ラスサビの部分の
君のためなら命すら惜しくなかったんだ、という、いっそ狂愛にも思える訴え。
恋愛のキラキラした幸せな面だけではない、想うと苦しくて、自分がどうにかなってしまいそうなその感覚を、声ひとつでここまで呼び起こしてくれるひとが、他にどれだけいるだろうか。
そしてソンホさんの声には、この切実さが生み出す訴求力がある。その訴求力を持ってして、物語のクライマックス__ラスサビを、鮮やかな色で染めあげてくれるのだ。
先ほど挙げた「But Sometimes」そして「Earth, Wind & Fire」。真っ直ぐに響く高音を聴くたびに、その魂の叫びに心臓を貫かれる。
そして「So let's go see the stars」の、今度はラスサビの歌詞。
余談だが、わたしはBOYNEXTDOORの楽曲の歌詞で、So let's go see the starsのサビが1番好きだ。「憧れの青春」をぎゅっと詰め込んだみたいな、ストレートだけどそれこそ星みたいにキラキラと輝くこの歌詞が、この曲が、本当に大好きで。
だからソンホさんの歌うこのパートにも、格別の想いを抱いていて…初めてこのラスサビを耳にしたとき、脳内に浮かんだ映像があった。青春のときを懐かしんで、初恋に思いを馳せて、手帳の後ろに挟まっていた少し色褪せた写真を取り出して…瞬間、手に取ったその写真が、美しい光を放つ。眩しさに思わず目を瞑って、ゆっくりと再び目を開くと、眼前にはあの時の景色があって____煌めく星で埋めつくされた空、街灯の灯りと電柱の影、月を反射して揺らめく川の水面。確かに夜なのに、どんな瞬間より輝いていたあの時が、鮮やかに蘇る。ファンタジー映画のような、そんな映像。
わたしはソンホさんの歌声を聴く、ただそれだけで、幻想世界を旅することだってできるのだ。
世界を鮮明に色づけるソンホさんの歌声は、その反面、「Dear. My Darling」や「Lonely」のカバーなどで、置き手紙の書き出しのような静けさを見せてくれることがある。
それだけではなくて、「But Sometimes」では失恋のやりきれなさから投げやりになっていたり、「Earth, Wind & Fire」では恋人に翻弄され混乱していたり、「But I Like You」では好きなひとに対する独占欲を顕にしていたり。
「Actually Pt.2」「To X」「I Think I Did」様々な曲をカバーするソンホさんの歌声を聴きながら、ふとこんなことを思った。
世間ではよく、アーティストへの賞賛の言葉として「どんな曲、台本、コンセプトであろうと自らの色に染めあげてしまう」「まるでそれが最初から自分たちのために用意されていたかのようなパフォーマンスができる」といった表現が使われる。勿論わたしもそういった「自分のモノにする」ことができるアーティストは魅力的だと思っているし、事実わたしはどんなステージをも完全に彼らのものにしてしまうBOYNEXTDOORというアイドルグループを心から愛している。
だがその反面、与えられたものに対して最大限に寄り添って、そこに自分を溶け込ませることができるアーティストも、とても魅力的だと思うのだ。そして、ソンホさんはきっと、ひとりの歌手として見たとき、そういうひとなのではないかな、と。
ソンホさんの歌声は、そのときその曲によって、その瞬間1番合う色を纏う。それはまるで、その曲をソンホさんが手の中に掴んだのではなくて、その曲の中にソンホさんがいるかのようで。
音と言葉で紡がれた物語の、登場人物となったソンホさんが、自分の見る世界を歌声にして共有してくれるとき、
わたしはソンホさんへの好きを、痛いくらいに噛み締めるのだ。
「君の見せる光」の投影
ソンホさんの写真やチッケムを一生見続けていられるくらい、その外見もパフォーマンス力も本当に愛している。
小さな顔、広い肩幅、キュッと細くて位置の高いウエスト、綺麗な逆三角形を描く背中。
恵まれた骨格と、それに驕らずストイックに体型維持に努める姿勢が作り上げたソンホさんのスタイルの良さは、こういったシンプルでカチッとした衣装を着たときにより一層際立つ。
そしてキリッとした眉毛、切れ長の目、ぷっくりとした涙袋、高くスっと通った鼻筋に、薄めのキュッとした唇、
綺麗なフェイスライン、白く透き通った肌。
ソンホさん自身も自分の顔についてこう表現するように、どこか中性的な彼の顔立ちは本当に可愛くて、それでいてハッとさせられるような美しさがある。綺麗なEラインが際立つ横顔は、わたしが特に大好きな部分のひとつだ。
ソンホさんの表情豊かなところが好きだ。
自分で可愛いと自覚しているからこそできる愛嬌たっぷりの表情が大好き。
くしゃっとした笑顔が本当に可愛くて、幼少期の笑っている写真が今のソンホさんの笑った顔と同じ表情をしていて、幼い頃からかわいいと言われていたという言葉がすごくしっくりとくる。
それでいてステージに立つと、彼は唯一無二の美しさを纏う。鋭いオーラとふとした瞬間に消えてしまいそうな儚さと、凛然とした佇まい。ステージにいるソンホさんはどんなときも全力で、真剣で、それでいて本当に楽しそうで、たまに可愛い一面を覗かせてくれて、流れる汗のひと粒までキラキラと輝いていて。曲の感情に合わせた表情管理も、正確で力強く、それでいて柔軟さのあるダンスも、積み重ねられた努力の賜物である、安定した歌声も…全部全部、世界一かっこいい最高の「アイドル」だ。
ステージ上のソンホさんを見ていると、時々どうしようもなく苦しくなることがある。息が詰まるほどの綺麗さに、泣きたくなることがある。
でも彼は言葉で、パフォーマンスで、ずっとここにいると教えてくれるから。
わたしはそんな危ういくらいの儚さも、心から愛している。
消えない悲しみも綻びも
ソンホさんの、目の前のものやことに真摯に向き合う、誠実なところが好きだ。
歌だったり、パフォーマンスだったりに対してもだけれど、それだけではなくて。
目の前の誰かに対して真正面から向き合って、自分なりの答えをくれる、そんなソンホさんが心から大好きなのだ。
わたしがずっと大切にしている、ソンホさんの言葉がある。
2024年6月22日、1人のONEDOORの方がWeverseに載せた「ソンホオッパ、私本当につらいの」という投稿に、ソンホさんが「どうしてつらいの…?」とコメントを残した。そしてその方の投稿に対し慰めや励ましの言葉を送るONEDOOR達に「うちのワンドア達は本当に優しいね」と再びコメントをしてから、十数分後。
このコメントを見たとき、わたしに対して向けられた言葉でもないのに自然と涙が出てきた。
つらい、と言っているひとに対して、もうじきそのつらさも無くなるよ、君が早く苦しさから解放されることを祈ってるね、と言葉をかけるのは簡単で、きっと誰にでもできる。でもソンホさんは、そうしなかった。
「つらくなくなること」を祈るのは無責任だと思って、安易に「大丈夫だよ」と声をかけることをしない。使い古された慰めの言葉を選ばずに真摯に、時間をかけて、自分の言葉で。
そんな誠実さを、ソンホさんは当たり前に持ち合わせている。
彼の思考の基盤となっているものは、決して揺るがないものなのだなと思う。
2024年8月10日、テサンくんの誕生日にソンホさんがWeverseに投稿したメッセージだ。この愛溢れる文章の中にも、ソンホさんの人生観が読み取れる。
「もちろん今日も忙しい一日だと思うけど…少しでも余裕を持って生きてみる数日の中の一つだと思ってよく過ごしたら良いだろう」
生きていれば、つらいことや苦しいこと、忙しい日々から逃れることは不可能で。人生というものには常に、困難が付き纏う。
そんな日々の中でも少しの余裕を見つけて、道に落ちている小さな喜びに気づけたなら、きっとそれを幸せと呼ぶのだと。
わたしはソンホさんの言葉から、またひとつ教えてもらったのだ。
君へ続く奇跡に変わるから
上に引用したWeverseの記事からもわかるように、ソンホさんは公式プロフィールにも「圧倒的T」と書かれるほど究極の思考型だ。
そしてわたしは、そんなソンホさんの「T」が垣間見える瞬間が本当に、好きなのだ。
ソンホさんはあまりに典型的なTなので、ソンホさんのTっぽい一面が見えるエピソードを挙げ始めるとキリがないのだが、例えばジェヒョンさんに対する、この言葉。
いい意味で相手に寄り添いすぎず、ただ「大変なときは頼って、僕が支えになるよ」と言うのではなくて。それが全体で見たときにどういったメリットを生み、どのような結果を生むのか無意識下にでも脳内で組み立てて、言葉を紡ぐ。そういったところが、ソンホさんにはあると思うのだ。
論理的なひと、理知的なひとが好きなのかと問われればそうなのだが、それだけではなくて…上手く言葉に言い表せないけれど、多分「状況を一歩引いたところから冷静に見て、客観的に考えることができるひと」に魅力を感じるのだと思う。
ソンホさんの、自己肯定感が高いところが好きだ。
ひとことに自己肯定感と言っても、単なる自己愛ではなくて。自分という人間を一歩引いたところから冷静に分析した上で、直せるところは直して、努力すべきところは努力を重ねて、そうして出来上がった自分自身を客観的に評価しているような、そんな感じがする。
この言葉もそうで、きっと彼にとっての「性格の良さ」は優しい、思いやりがあるといったことではなくて、如何に大切な人のために動けて、頼られる存在になれるかというところを1番に意識しているのだろう。
わたしは本当に優柔不断な人間だから、ソンホさんのそういった、自分なりの価値観が確立していて揺らがないところを心から尊敬してやまないのだ。
ソンホさんは物事を客観視できる分、自分の役割というものを自分なりに理解して、少なからず「そうある」ことを意識して行動している部分があるように思う。
チームの盛り上げ役。活力。エネルギー。いつもBOYNEXTDOORの長男として個性溢れる4人をまとめあげて引っ張って、クールに見える見た目に反して1番よく喋って、ひとつひとつ大きなリアクションをして、表情豊かで、常に明るくて。
ソンホさんにきっとメンバーの皆はいつも救われているだろうし、チームに絶対に無くてはならない存在で、ソンホさんもそうした自分のことが好きで、誇りに思っているのだろう。
でも、だからこそ。
ソンホさんが自分という人間を、「ちょっと繊細で感受性が強い少年」と表現したとき、ハッとした。
普段は見えていない何か、隠された深いところを、覗き見てしまったような気がして。
アイドルになると決めてからここまで、KOZ練習生第1号として、BOYNEXTDOORの長男として、その肩に伸しかかってきたものの重さがどれだけのものかわたしは知らないし、これからもきっと知ることはない。それでも。
弱い姿は見せたくないと語るソンホさんが、いつかその抱えたものを少しだけ見せてくれた日には、
精一杯の言葉と行動で、どんなソンホさんのことも心から愛してると伝えようと、ひとりでそっと誓いを立てた。
煌めく星空で待ち合わせして
ソンホさんは太陽のような温かさと明るさを持ったひとだけれど、同時に月のようなひとでもある。
先の見えない暗い夜道のような日々を、優しく照らしてくれるその光が。
メンバーという光、ONEDOORという光を受けて、照明の落とされた会場内、星のような沢山の光を前に、凛然とステージで輝くその姿が。
何よりも綺麗で、愛おしくて、ソンホさんを知ってからずっと、夢のように幸せで幸せで仕方ない。
自分のONEDOORへの愛に、自信があるところが好き。
プロ意識が高いところが好き。
澄んだ瞳が、光を取り込んで輝くのが好き。
いつでも感謝を忘れないところが好き。
周りをよく見て、トラブルに対して冷静な対応ができるところが好き。
長男だけど、実は弟気質なところが好き。
自費で掃除道具を買うほどに綺麗好きなところが好き。
愛嬌やかわいい振り付けが得意なところが好き。
ウィンクが苦手なところが好き。
蝋燭を吹き消すとき、いつも頬を膨らませるところが好き。
クールに見えて、笑いのツボが浅いところが好き。
笑うときに、口元を手で隠す仕草が好き。
メンバーの行動ひとつひとつに見せる、大きなリアクションが好き。
あなたの見せる、幸せそうな笑顔が大好き。
「究極のT」なあなたが、ステージで客席のONEDOORを見て、堪えきれなくなったように涙を流す姿を見たとき、あなたにこんなに愛されるONEDOORになれて、あなたを好きになれて、本当に、本当に幸せだと思ったの。
あなたが「愛している」という言葉を大切にしていると言ったから、わたしにとっても特別な言葉になった。
あなたが「永遠になろう」と言ったから、永遠を信じてみたくなった。
アイドルになってくれて、出逢ってくれて、ありがとう。沢山の宝物をくれて、ありがとう。今日も好きでいさせてくれて、ありがとう。
あなたにとっての今日という日が、抱えきれないほどの愛に溢れた、幸せなものでありますように。
Happy Birthday, Sungho!
2024.09.04 Ruru
‘팬들한테 가장 듣고 싶은 말이나 칭찬 같은거 있어?’
‘칭찬같은거? “어디 가지 않을게”라는 말 해줬으면 좋겠어’
이봐요,
내가 당신을 두고 어디로 갈 수 있겠어요?
왜냐면...
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