このたび、フリーペーパー(ZINE)『津田沼雑貨狂時代』を作りました。
その元になったのは、2022年に発行したZINE『Pink Poor Paper』のこの一遍です。
私の中に「380円サイズ感」というのが確固としてあり、
それはどっから来たのか?
というと”津田沼から”としか思えず、
しつこくしつこく書きたくったA3判2.5枚分…(ほぼ手書)
それが『津田沼雑貨狂時代』なのです。
【津田沼】
千葉県の船橋市と習志野市にまたがる町。県内ではわりと大きな繁華街。
(はみだし『津田沼雑貨狂時代』#01)