印象派展のお話
こんにちは、イチです。
昨日はちゃんとしたnoteをあげたと思ったら満足して日記をあげ忘れました、、
まぁnoteの更新はしてるのでセーフだと自分に言い聞かせてます。
一回でもダメになったらすぐ嫌になる面倒な性格なのでこういう考え方は本当に大事です。
昨日は宣言通りやりたいことを詰め込んだ1日でした。
印象派展からの52ヘルツのクジラたちからのカフェからの湯島天神。
感情がたくさん揺れ動いた1日でもありました。
52ヘルツのクジラたちに関しては昨日あげたnoteを見てください!
印象派も本当に素敵でした。
私は現代アートなどには興味があるものの絵画にはあまり興味がないのですが、印象派だけは中学の美術の授業で見てから大好きで。
モネ展は機会を逃してしまったので今回は無事行くことができてよかったです!
大好きとはいえそんなに詳しいわけではなくて
ただああいう雰囲気の絵画が好きというだけなのですが
説明が物語仕立てになっていて、私の頭の中では舞台やミュージカルの場面転換のナレーションのように読み上げられていて。
それがとても楽しくて素敵でした。
そして1番驚いたのは、印象派と四季の相性の良さ。
今まで印象派は春が似合うと思っていたのですが、秋と相性が良すぎてなんでこんなにあの秋特有の儚さが伝わってくるんだ、、と感動してしまいました。
そして温かいイメージの印象派と冷たい冬ともちゃんとあっていて
季節がわかる自然の多い絵にばかり足を止めていました。
映画の時間も迫っていて後半は少しせかせかしながらの鑑賞になってしまったのですが、とても有意義な時間を過ごせました。
と印象派展のお話でだいぶ書いてしまいました。
私はnoteを書くとき何度も読み返して訂正するのですが、日記はほとんど一発書きです。思いのままに書いています。
そのため、文章がおかしかったり色んなところに話が飛んだりしてしまうのですが、おそらく今日は特にひどいです、、
なぜかというと今日はマリカ配信を見ながら書いているから。
なんとも舐め腐ってますね、、、、
読みづらかったらすいません、、
おやすみなさい〜〜