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コロナワクチンで何が起きているか、ワクチン接種者はトランスヒューマンの特許商品と認定



トランスヒューマンTranshumanは、ロボット人間のことです。

トランスヒューマンは、
人間とAI(機械)の融合
を目指しています。

ロボット人間です



ヒトラー「2039年の予言」



あのヒトラーは、こんな予言を残していたようです。
「人類は二分される。
ある者は支配者である神人に進化し、またある者は被支配者であるロボット人間とに退化する」

ヒトラー「2039年の予言」の要点は、次のようになる。

・ ロボット人間たちは、神人に従って生きるだけ。
・ 戦争も気候も経済も、神人たちに制御されてしまう。
・ ロボット人間たちは神人たちの認める範囲内で、ものを与えられる。
・ ロボット人間たちは、食物・住居・職業・娯楽・恋愛・教育・思想も与えられる。
・ 全てを見通す神人たちが、管理工場の家畜のようにロボット人間を育て、飼育することになる。
・ 「完全な神々」と「完全な機械的生物」だけの世界ができる。

ヒトラーが言う「神人」とは、AIやナノマシンなど、最先端のロボット技術を扱うエリート達のこと。
そして、「ロボット人間」とは、ナノマシンのリスクを考えず、安易に身体を支配されてしまう人間のこと。




米最高裁判決により
ワクチン接種者はトランスヒューマンの特許商品と認定



ワクチン接種者は、遺伝子組み換えの特許商品として米国最高裁判所で認定されると判決が出たということです。

米国では、最高裁判所は、米国の法律によれば、ワクチン接種を受けている世界中の人々は製品であり、特許を取得した製品であり、もはや人間ではないとの判決を下しました。



自然のものや自然由来のものは、特許を取得することができないんです。
改変されたものや、人工的なものは、特許を取得することができるんです。

遺伝子を書き換えれば、特許を取得するという事は、実質、その使用権利は、特許権を持つものが所有する事になり、実質、支配権を持つ所有者になるという事です。


改変された遺伝子の使用特許が、開発者のものとなるので、ヒトの遺伝子が書き換えられた場合、
その所有権が、開発者のものとなってしまうという事です。


そもそも、「私たちの遺伝子の所有権が、遺伝子改変などによって奪われるものではない」という法律が、どこにもない以上、確実に法制化されるか、知らないうちに、そういうものとして扱われるようになるでしょう。



人間の遺伝子を書き換えれば、その遺伝子の特許の使用権は、彼ら支配層に帰する事になります。その遺伝子を持つ人の所有権が、支配層のものとなるという事です。

遺伝子といえば、本人そのものを証明する最終手段です。
支配層によって書き換えられた遺伝子を持つ人は、彼らの所有、つまり彼らのモノとなってしまう事を意味するという事です。



改良されたDNAまたはRNAワクチン接種、つまりmRNAワクチン接種により、その人はもはや人間ではなくなります。
ワクチン接種の特許権者の所有者になります。


彼らは、独自のゲノムを持っているため、もはや「人間」(自然人)ではなく「超人」であり、人権のカテゴリーはありません。
自然人の質と、すべての関連する権利は失われます。


これは世界的に適用され、特許は米国の法律の対象となります。

2013年以降、遺伝子組み換えmRNAのワクチン接種を受けたすべての人は、合法的なトランスヒューマンです。

トランスヒューマンとして、法的に認められており、どの国でも、人権やその他の権利を享受していません。

これは世界的に適用されます。

GEN-POINT技術特許は米国の管轄および
法律の下にあるため、米国で登録されています。

合衆国最高裁判所の判決の出典
PDFはこちら
https://www.supremecourt.gov
/opinions/12pdf/12-398_1b7d.pdf



コロナワクチンで何が起きているか、理解していない人がいるかもしれません。

(米連邦最高裁の正式文書を読みながら)

米連邦最高裁が次の通りの裁定を行ったのです。

米国法に基づき、世界中の(Covid)ワクチン接種者は、(mRNAワクチンによる)DNAの修正が行われたため、人間ではなくなり特許製品となった。

ワクチン接種者は、遺伝子組み換えワクチンの特許権のオーナーとなる。
接種者は、独自のゲノムを持つため、もはや本来の人間ではなく、トランスヒューマンである。


人権のカテゴリーには、トランスヒューマンは含まれていない。
従って、トランスヒューマンには、人権は存在しない。
自由も、宗教的理由による免除も、与えられない。
なぜなら、接種者は男性でも女性でもなく、個人(身体)だからだ。」

冗談だと思いますか?

早く目を覚まさないと、大変なことになりますよ。
目を覚ましていない人は酷い目にあいますよ。


深刻な副反応や死亡する危険性を考慮するだけでなく、人間を止め、特許製品になり、ワクチンメーカーや当局の監視下に置かれて管理された人生を送りたくないなら、絶対にワクチンは打つべきではありません!!❞



現在、世界は第四次産業革命の真っ只中です。

未来都市「スーパーシティ」構想の実現に向けた改正国家戦略特区法がコロナ禍の昨年5月27日、参院本会議で成立しました。

人工知能(AI)やビッグデータなど最先端技術を活用し、顔認証システム・ドローン・自動運転・キャッシュレス・オンライン診療・遠隔教育など生活全般をスマート化するものです。


コロナワクチン内の中身の関係がだんだん明らかになってきました。

わたしたちが思っていた以上に身体は可変され、トランスヒューマンになるようです。

まさに、アジェンダ21や内閣府ムーンショット計画のうちの1ステップだとわかります。

着々と遂行されています。
気付かない人々は、このまま政府や特許者の持ち物(奴隷)となってしまいますよ。

目覚めなきゃ!!


参照元
神秘のあんみんさん
https://anmin579.com/2021/09/04/

感謝。ありがとうございます。

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