mRNAワクチン(コロナワクチン)により帯状疱疹の事例と帯状疱疹になるリスクと欠乏している栄養素について

私自身介護施設に働いていますが、帯状疱疹というと高齢者が免疫低下した際に発症していたんですよね。それが若い方が増えているということでいろいろ調べていったら、まさかの最近増えている理由はmRNAワクチンの影響だったとは驚きです。という私の旦那もコロナワクチン二回目接種してから一年後に帯状疱疹になった時には驚きましたが。あいにく帯状疱疹早期発見できたおかげで重症化にならずに済みましたが。ただ時々帯状疱疹による後遺症なのかワクチン後遺症の影響だと思いますが。たまに痛みがあり、帯状疱疹の後遺症に有効なノイロトロピンを服用して症状は落ち着いています。
ということで今回はコロナワクチン接種により帯状疱疹になった事例や症状や救済制度で帯状疱疹認定されていることを調べてまとめましたのでご覧ください。


コロナワクチン接種により帯状疱疹が誘発されていることが分かったという本が出版されているようです。
興味ある方はぜひ。


帯状疱疹になるリスク 足りない栄養素とは。

上記の栄養素ほとんど私のワクチン薬害で足りなかった栄養素と合致して私自身驚いています。

栄養素がなぜ足りなくなるのか。それは免疫博士のSabine Hazan博士がワクチン接種によりビフィズス菌が減少すると話されています。ということは腸にダメージが喰らいます。腸がダメージでリーキーガット起きれば栄養も吸収できなくなります。
腸活しましょう。

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