凡例

凡例

1 ボールドは,強調したい箇所に使用する。
2 補足は基本的に()を用いる。
3 文章上読み飛ばした方が簡潔に意味が理解出来るかもしれないような敷衍は,基本的に──○○──といった表現を使用する。読み方は読者各位の裁量に任せたい。
4 本書における特段の重要概念は〈〉に括って表現することがある。
5 真理値は,{1,0},{真,偽},{⊤,⊥},{T,F},{t,f}など便宜に合わせてさまざまな表現を使うが,文脈に応じて判断していただきたい。
6 アバター A において命題 P が ⊤ であることを A(P)=⊤ と書く。より一般には, A は命題から真理値への関数として考えることも出来る。

いいなと思ったら応援しよう!