「で、あなたは何がしたいの?」
みなさんお久しぶりです。学生です。
はい、生存しておりますよなんとか。
大学生活の方はそろそろ期末試験の時期になってきまして、
レポートやらテストやらに忙殺される日々です。
今の大学生の8割くらいはオンライン授業に限界きてると思いますよ。
この8割ってのはなんの根拠もない数字ですけど、僕の体感は8割です。
そして、もれなく僕も限界きてる勢です。
病みますよね〜〜みんな病んでると思うんですけど...。
そんな精神をズタボロにされて空虚な瞳で、なんで僕はnoteを書いているのでしょうか。レポートの締め切りもあるのに、なんでこんなことをしているのでしょう。
答えは現実逃避です。そして、思考整理です。
あくまで、論理的ですから。
整理できるほど思考していなければ整理のしようもないですよ。なんて声が聞こえてきそうです。まぁアホの僕でも思考はしてるんですよ。
客観的に見れば大したことない思考量かもですが、キャパオーバーになりそうだったんで一旦アウトプットします。
僕はできの悪い脳みそを一生懸命振り絞って、しょぼい知識を総動員させて、人生について考えています。そう、自分の今後の生き方についてひどく悩んでいるのです。
なぜこんなことを考えているのか?それは就活のせいです。
自分の将来の選択をするに当たって、過去・現在・未来に渡って自己概念を見つめ直すという、セルフイメージを見つめ直す必要があります。
まぁ、そりゃそうですよね。自分のことがわからなければ自分の人生においてもどのように決断すればいいのかわからないわけですので。
つまり、将来についてでかい決断をする際に、自己分析は極めて重要であるということです。
さらに、自己というものは己1人では測りきれないものであるので、他人に自分を評してもらうという他己分析も極めて有用であるとも言えるでしょう。
決断について掘り下げます。人生において決断とはどのような意味を持つのか?
人生は決断の連続という言葉があります。望んで生まれた訳ではないかもしれないけど、人には決断する力があります。決断できない要素というのは誕生もそうですが、親もそうです。生まれれる場所もそうです。なのである程度の運命のようなものはあるのかもしれません。その運命がある上で、人は自分の人生を決断して生きていきます。
そして、その決断によりある程度運命が変わることもあります。決断によって出会う人や得られる経験が変わってくるからです。決断によって自分を取り巻く環境が変化して、自分に与えてくる影響も変化していきます。その影響により、また新しい自己が形成されていきます。そしてその新しい自己は時に運命を超越します。
こうやって決断を繰り返して、人や成長していくことができるのです。なので、その決断というのは極めて重要なのです。考えなしに、自分の望まぬ決断をしたらあんまり成長できないからです。呪われた運命の場合、今いる環境が嫌な場合、成長できなくて、変われなくて、その負の重しに繋がれたままなのは、自分で自分がかわいそうになっちゃいますよ。
そのあんまりよくない可能性を未然に防ぐために、そうなってしまう確率を下げるために、自分がどうしたいのかという自己理解を深め、それに最適な形の決断を下す必要があるのです。自分のために決断の質を高める必要があるのです。
これで、人生において少しでも納得のいく決断をするためには自分のことを理解する必要があるという結論が導き出されました。
さらに、そこから推論して考えていきます。幸福な人生を送るためには納得のいく決断が必要なのでしょうか?
って書こうとしたところで、本筋から脱線しそうになってたので軌道修正します。
自分の今後の生き方ですよ。先ほど自分の頭で考えた結果の決断は大事だと説きましたが、充実した今後の人生にはそういった決断も必要でしょう。つまり、充実の下地には自己理解が必要不可欠だということです。
その日暮らししてるやつが人生においての幸福を見出すとはとても思えません。
悩んで悩んで、悩んだ先でようやく光るのが幸福だと思ってます。悩んだ分の対価ですよね。
僕はそれを手に入れたいんです。
そのために、僕は自分の人生を見つめ直していると、まぁそういう訳なんです。
すると、僕は、どういうわけか、自己嫌悪に陥っちゃう面もあるんですよね。
今やってることもやりたいことじゃないし、好きなことでもありません。一緒にいる奴らもあんまり反りが合いません。
色々試してみて自分がやってて楽しいことを探していたはずが、仲間を探していたはずが、自分の居場所を探していたはずが、気づいたらこんなよくわかんない状況になっていました。
まだ試行錯誤の途中なのかもしれませんね。
書いてて途中よくわかんないところもありましたが、
とりあえず言えるのはこれからも悩みを大切にいきていきます。
悩みからも逃げませんし、悩むことをサボることもしません。それと真摯に向かい合ってみて、何が残るのかだと思ってます。
僕は前進したいから大学へ進学したという面があります。
なので、前進したいから就職もするかもですね。
今日は散文っぷりがいつもよりひどいですがご容赦ください。
読んでくれてありがとうございました。
優しいだけじゃない人になろう...!