見出し画像

さいきん買ったお気に入り文房具#1

実は文房具が大好きです。土日はだいたい本屋にいって本と文房具を物色するのが趣味です。ちょっと前にこんなnoteを書きまして、

定期的にいいね!をもらえるので、なんか続きを書きたいなと思っているのですが、なかなかまとまったテーマが見つからないので、とりあえず最近買ったことを定期的にアップしていこうと思います。

ということで、最近買ってよかった文房具をまとめてみたいなと思います。Amazonのリンクもくっつけておきますが、もしよければ店頭で色々確かめながら買ってみてください。実際触ってみると「紙の質感が好みじゃない!」みたいなこと起きたりするので。


NOLTY / A5方眼ノート

さいきん営業さんとチームを組んで提案をすることが増えてきた。(これまでは受注してから入っていたんだけど) いきなりKeynoteとかをつかって提案書をつくるんじゃなくて、まずいっかいノートに書いてから始めると効率がいいことに気づいた。

次に紹介するクロッキーを普段は持ち歩いているんだけど、クロッキーはプレーンなのが個人的にほんの少しだけ不満だったりする。あたまを構造モードにしようと思ったときにはやっぱり方眼のほうが望ましいので、探していたらNOLTYがこんなものをつくっていた。

想像力を開放するってコンセプトとか、落ち着いたデザインもすごくいいなと思い購入した。


マルマン / クロッキー帳

普段づかいのノート。このサイズ感がらくでいい。打ち合わせにもっていって、思いついたことをそのままに書きなぐっていくようにつかっている。そもそもクロッキーという行為はそういう意味だしね。

クロッキー
元々はスケッチと同じ意味なのだが、比較的早描きで、対象のリズムをすばやくつかみ画面に定着するデッサンの意味で使われることが多い。イメージをトータルに抱えないと描けないことから、画面の一部に気を取られたり、他のことに目を奪われて、全体のリズムを見失ってしまうことの無いようにトレーニングしたりする。
Weblio辞書 https://bit.ly/3jScBTF より

提案のおもいつきをここに書きなぐって、NOLTYに清書するみたいに使っていこうかなと思っている。

あと、このノートはリングのタイプなので、そのリングの穴に細めのボールペンがそのまま挿せるようになってる。ハイブリッドとかは挿しやすくて細さも書き味もよくておすすめです。



クラフトデザインテクノロジー / トラディオプラスティック万年筆

ぺんてるのトラディオ・プラマンのデザイン違い。トラディオ・プラマンは書きやすくていいんだけど、純正のデザインよりもこっちのほうが好みなので使っています。代官山と梅田の蔦屋書店でも売ってたから、そこらで実物見てみるといいかも。書き味のよさは安定のぺんてるさんなので間違いない。


ミドリ / クリップバンド

クロッキーやNOLTYをかばんにさっと入れるときにページがぐちゃっとなるのを防ぐために購入。モレスキンやロールバンはちょっとデザインと紙質が好きじゃないので、好きな紙質のノートにバンドくっつければいいやという結論に落ち着いた。

いくつかサイズ展開もあるので、合いそうなものを買ってみてください。けっこう収縮力強めなので、大きさには余裕を持って買ってもいいかも。丸善ジュンク堂の渋谷店で買いました。


KOKUYO / クラシカルポーチ

同じく丸善ジュンク堂の渋谷店にて。KOKUYOのノートはデザインがちょっと好みじゃなかったけど、このクラシカルポーチは最高に好き。かばんの中がノートや文房具でごちゃっとならないように購入。とりあえずこれにいれておくようにすればかばんが汚れずにすむ。

いくつか色展開もあるのでお好きな色を。個人的にはクリアもかわいいなと思います。


という感じです。また購入したらnote更新したいと思いますので、よければいいね!やフォローのほうお願いします!

頂いたお金は書籍購入に充てて、発見をnoteに記録します。