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オモコロブロスさんで内輪ネタのやつ4回目書かせてもらったよ。あと載せられなかったやつ一部紹介。

 今回も面白いから読んでね。

 いい加減に他の記事も書いた方が良い気はしているんだけど、面白いしなこれ。いっぱいきてるからいっぱい続けられるし。

 まあ記事にするの結構大変なんだけど。ただ集めたやつから選んでコメントつけてるだけなのでラクそうに見えるかもしれないけどなんかめちゃめちゃ疲れるんだよこれ。笑いすぎて疲れるのかもしれないな。

 毎回言ってるけど本当にたくさんきてるから載らなくても許してね。ほら、次のに載るかもしれないし。

 今回もちょっとだけ載せられなかったやつ紹介します。まずこれ見て。

仲良しグループで誰か一人がいきなり「風と共に!」と叫びながら両手片足を上げると、両脇の2人が戦隊ヒーローのようなポーズを取り、全員で「ヨハンソン!」と叫ぶ遊びが流行ってました。風と共にさりぬと、スカーレットヨハンソンから取ったのは覚えているのですが、何故その2つが組み合わさったのかは誰も覚えておらず、未だに謎のままです。

スカヨハ

 次これ見て。

高校時代、仲のいい友人グループの中で授業をサボった時は図書室に集まる風潮がありました(大体1〜2限目の時間帯に4〜5人集まる)。
ある時、本棚に並べられた「風と共に去りぬ」を見つけた1人が「これってどんな話なの?」と言い始め、「とりあえずスカーレットだよね」「ヨハンソン?」「風と共にヨハンソン?」と無意味な会話が展開された暁に、誰かが「風と共に?」と言ったら他の人間が「ヨハンソン!!!」と決めポーズしながら叫ぶという遊びが流行しました。

金太郎

 いつまでも絶えることなく友達でいてね。


巨大唐揚げ定食を食べ残した前井君がポケットに唐揚げを詰めて持って帰るという嘘話が流行りました

係長 

 前井くんが可哀想なのであっちに載せなかったけどゲラゲラ笑ってしまったんだよなこれ。


小学生くらいの頃に友達とサッカーをしてる際に、フェイントをかける時に
「あっ!マ〇コ落ちてる!」
と言って地面を指差し、言われた側は絶対に
「えっ!?どこ!?」
とそのフェイントにかからないといけないというノリ。

やばい

 落ちててたまるか。


小学生の頃、妹と風呂に入る度に両手で双眼鏡を作り水中から飛び出して「発進!!」と叫ぶのがブームでした。なんだかよくわからないけどとにかく妹は爆笑してくれるので、20を過ぎても今だにやっています。

ととろ

 今も一緒に風呂入ってるの仲良しすぎて良いです。


取材、記事の執筆、編集などが含まれる仕事をしています。仕事のときは機密性の高い情報を教えてくれた人なんかを「ネタ元」と呼んで、社外はもちろん社内でも誰がネタ元なのか必要以上にバラさないようにします(機密情報をもらしたことが知れるとネタ元自身に不利益が生じる可能性があるため)。上司に記事を直される際は「読者が知りたいことを簡潔に書けているか」という部分を念入りにチェックされ丸々直されることもしょっちゅうです。
それが転じて仕事仲間と飲んでいたりする時も、誰かの恋愛の話になると「誰に聞いたの」「ネタ元はちょっと…言えないっす」みたいなやりとりがあったり、聞いたことをはぐらかされると「読者が知りたいのはそんなことじゃない!」とキレたりしています。新人の時ほどやりがちです。

無記名

 こういう業界ならではの内輪ネタホントいいよね。


中学の卓球の授業で、友達の1人が球を返す度に変な声をあげていたのが妙に面白くてみんなで真似をしていたら、次第にヒートアップして最終的に「発狂卓球」という名前がつきました。
ルールは普通の卓球とは違い、より大きくけたたましい奇声をあげた方に点数が入るというもの。
卓球が壊滅的に下手だった私でも空振る際に大声を出せば勝てるということで、積極的に声を出し、全戦全勝という華々しい成績を残すことが出来ました。

発狂卓球王者

 これ楽しそうだな。


20代後半女性です。親友との間で現在も流行っている内輪ネタです。

2人での会話が盛り上がり、爆笑が起こると私が必ず「女の子ってほんっとうに楽しい!!」と言い、もう1人が被せ気味に「キャンメイクTOKYO!!!」と叫び誇張しすぎたモデルポーズをとります。
2人とももうすぐ30歳ですがとても楽しいです。

パワちゃん

 全然意味がわからない(多分なんか元ネタがあるんだろう)けど楽しそうで何よりです。


知人が車のギアをガチャガチャやってたのでバイキンマンみたいだなと思って「なんでバイキンマンしてんの?」と言ったら爆笑され運転どころじゃなくなったのを機に山道や渋滞の際にエンジンブレーキかけるためにギアを動かすことを「バイキンマン」と呼ぶようになった。「山道なのになんでバイキンマンしないの?」「バイキンマンしなくてもスピードあがってやばい!」と未だに言いながら爆笑してる

ハンムラビ法典

 確かにバイキンマンの動きだなあれ。


家族ネタなのですが、ファミレスなどで偵察に行った1人が「「コンドルのジョー」だったわ」と言って混雑状況を伝えるというものがあります。おそらく父発祥だと思います。馴染みすぎて誰もクスリともせず会話が続きます。

はんぺんの姉

 くだらなさすぎて誰も笑わなくてもなんか続いてるやついいよね。


高校生のとき友達と歩きながらチョコを食べていたのですが、友達が一つ落としてしまい私が「人生じゃん」と言ったらしばらく身内で流行り、なにか物を落としたりしたときに人生じゃん、と言うようになりました。

匿名希望ちゃん

 落とすことだけが人生さ。


中高がキリスト教で私服だったので、季節の変わり目などで学校に来ていく服がない時に「最近創世記だわ〜」という言い回しがぼんやり存在してました。返しは「イチヂクの葉つづっとく?」でした。

カインズ

 こういうの、こういうのいっぱい聞きたい。


 以下今回の最悪枠

高校の頃立ち小便器に陰毛を散らすのが流行った。
友達のトイレ掃除前に「よし、今だ。散らそう。」の言葉を合図にササッと入り立ち小便器に2,3人で陰毛を散らす。そして掃除に入った友達(または掃除のおばちゃん)をめちゃくちゃビビらせる、というのが流行った。
今でも独りでスーパーのトイレとかでやっちゃいます笑

佐々木の中の人

 もうやめろ。

学校の授業で配られた課題のプリントなどの回答欄に「うんこ」「うんち」といった全く関係のない答えを書く。英語のプリントなら「Unchi」と英語で書いていた。
今思うとあまりにも低俗なノリだけど、当時は凄く面白かった。友達のプリントにこっそり書いたり、書かれたりして、授業中に「うんこ」の文字を発見しては必死に笑いを堪えていた。(もちろん提出する時にはちゃんと消して真面目な答えを書く)
課題が大量に出る学校だったので、とにかく勉強に疲れていたんだと思う。
今でも勉強するのが嫌になると時々やっている。

うんこ

 頭が疲れるとうんこが心に染みるんだよな。

ある冬、母親が部屋着用に買ってきた雪の結晶の模様のパーカーを見て姉が「アナルやん。アナルババア」と言い出し、その日から母がそのパーカーを着ると「アナルババア」と呼ばれるようになりました。それから数年間そのパーカーが着られる季節になると母のあだ名は「アナルババア」でした。母自身も嬉々として「アナルババアの季節がきたよ^^*!」と言っていました。

ザバ

 最悪。



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ナ月
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