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みんなの精通【26】

※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。

※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。


みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。

バックナンバーはこちらから。

基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)

これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。

だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。

匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。


今日もしこたま精通の話を読んでもらうぞ。

まとめ26回目。

ep:441 リビドーマンさんの精通(夢精)

長い上、文が下手で申し訳ない…

小学校3,4年生くらいから親がいないとアダルトサイトをサーフィンする少年でした。
当時の自分は、皮を医者に無理やり剥かれた際の痛みにより(今思うと痒いからといってボリボリ掻きすぎたせい)、
皮を剥くことにトラウマを持っていて自分でシコることはなく、エロいものは見るだけ見て満足といった感じでした。

小学校5,6年生らへんから、「夜中サーフィンしてムラムラしながら寝た日はエロい夢が見られる!」と気づきサーフィンをしていましたが、この時点では夢精は狙っていませんでした。そもそも刺激なしで射精することを知りませんでした。
この頃もう手コキなどは知っていましたが、「ちんこは触ると痛い…怖い…」と思っていたので自慰行為はしていませんでした。

ある日の寝ている時、下半身に快感、解放感を感じ、「やばい気持ちいい!」となったのが、今思うと精通だったと思います。
「なんか出てる…」「パンツで止まってるからいいか…」「ていうか気持ち良かった!なんだこれ調べよう!夢精!?気持ちいい!イェア!」と、この時点から夢精を狙ってのサーフィンが始まりました。快感を得る唯一の方法だったのでどハマりしました。

現在、無事トラウマも克服しシコれるようになり、動画,画像,音声とおかずを探しまくる変態です。エロ鑑賞が趣味みたいになってます。シコりたいからおかずを探すのでなく、おかずがあるからシコる。

チンコを触るのが恐ろしいけど射精の快感は享受したいとなると積極的に夢精を狙っていくしかないわけだ。それでなんとかしていたのがすごい。それにしても皮を無理やり剥く治療ってあるんだ……怖い……。


ep:442 M-siさんの精通(自慰)

私は小学校に入る前からちんちんをいじってました、母や祖母から止められてもやってたんですが 今思うとヤバイですね。

3年生ぐらいから女子友達とコンビニでエロ本を立ち読みしてました。当時エロ本は陳列棚の側面、冷蔵ドリンクの向かいでレジからは死角になっていて読み放題でした。
そして夜になると布団の中でちんちんをいじるという毎日を繰り返し、とうとう5年生の冬にとてつもない快感とともに精通しました。

小3で女友達とエロ本立ち読み、ちょっと声に出して読んでほしい。「小3で女友達とエロ本立ち読み」なんだろうこの気持ち。わからねえ。でもなんだか気が遠くなる。精通の時の話をもうちょっと詳しく聞きたかったところだ。


ep:443 匿名希望さんの精通(自慰)

思春期に入ったくらいの時の話です。

両親共に夜遅くまでの仕事で、兄も高校の部活で帰りが遅かったので家族が帰ってくるまで兄が貸してくれたジャンプとテレビドラマのはやぶさ新八で暇を潰していました。

当時どハマりしていた、すごいよマサルさんでマサルさんが部の仲間とキャンプに行く回を読んでいた時だった、その時のマサルさんの格好(すごく短い短パン)に目が行って、その日の体育の時間女子の着替えをチラッと見てしまった事と女子の太ももがエロかった事を思い出し股間が痒くなるのを感じました。

まだ中学入りたてでオナニーとも無縁だったのでジャンプを読むのを止めて、理由も分からず痒い所を掻くのと同じで触っていたら痺れるような
爆発するような衝撃と快感が走り、今まで味わったことのないナニかと共に精通しました。


ジャンプのページに散らばったねばねばの白っぽい半透明な液体を見て、兄の持っていたAVで女優が言っていた精子だと思いどうしようと泣きながらティッシュで拭いていたらアウターゾーンのページにも似たようなシミがあるのに気付き、バレないと思いながら兄にジャンプを返したらボッコボコにされました。

精通し、オナニーを覚えたその日以来同じクラスの女子でそんな事をしてしまったと言う背徳感をオカズにしばらくもマサルさんで抜きました。

これが私の精通のエピソードです。

セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん精通。すごいよ。これ完全に花中島マサルで精通してるもんな。モエモエじゃないもんな。直接花中島マサルに欲情したわけではないにせよ……。その後もマサルさんを使っているあたりが特にすごいよ。


ep:444 日々努力さんの精通(自慰)

精通というのは知識としてあった、小学校高学年頃。
本当にそんなことが起こるのか、と、トイレで挑戦。
しかし、一向に液体は出てこない。
「俺の息子は壊れてるんかな」と不安になったため、
翌日から毎日こつこつトイレで自慰を続けた。日々努力である。
そんなある日、突然その時はやってきた。
無事に液体が出たのである。

「無事に」と書いた通り、ほっとしたのである。
喜びとか興奮とかではなかった。
ある程度おとなになったなら、液体が出なくてはならないという、
ある種の強迫観念から日々自慰をしていたため、
そこからの解放に安堵した。
……ただ、液体がどのように出てくるのか想像できておらず、
床やらトイレマットやらを汚してしまった。掃除が大変だった。
その後、お風呂でする、という発想を得たが、
シャワーで流そうとした結果床にこびりつき、やはり掃除が大変であった。
(今思えばタンパク質だから致し方ない)
その後は、トイレでペーパーをスタンバイさせてする方法に落ち着いた。
今ではほぼ毎日欠かさずしている。強迫観念はもうないが。

このエピソードの面白いところは全然エロの要素が無いところ。想像だけど、本当に「精通しなければならない」という義務感と、ちんちんへの刺激だけで精通したのでは無いだろうか。取り掛かり方もまるで実験のようだし。


ep:445 ぶんぶんちんちん。さんの精通(自慰)

まだちっちゃいガキンチョだった頃ちんちんの皮を引っ張って楽器みたいにするのが好きで毎日やってたら急になんか出た
ど田舎だったから性の知識なんて一切なかったから母親にそれ以上いじってると女の子になっちゃうと言われ意地でもなってやろうとちんちんの皮を引っ張っていた思い出があります。お陰で今も皮がだるだるです

こういう本当にスットコドッコイな精通エピソードが来ると最高の気分になる。具体的に何歳ごろなのだろう。ちんちんの皮を引っ張って楽器みたいにするって、どうするんだ。弦のように弾くのか? それ以上やると女の子になると言われて、女の子になってやろうとするのも最高。


ep:446 タカヒコさんの精通(自慰)

こんにちは。小6の時点でインターネットキッズだった僕はオナニーというものについての知識が豊富だったため、お風呂での自慰により精通を迎えました。おかずは同級生の裸を想像していたと思います。

また、友人3人ほどにもエピソードを聞いてみたのですが、僕の周りはインターネットキッズだらけだったのでみんな似たりよったりなエピソードでした。小さい頃からインターネット利用するデメリットとしてこれは大きいのかなと思います。僕も独創的な精通をしてみたかったです。悔しい

誤解している。確かに奇抜な精通やよく見るパターンの精通というのはあるが、同じ精通は一つとしてないはずだ。お風呂で同級生の裸を想像しながら精通であれば、どんな同級生だったのか、どんな裸を想像をしたのか、どんな自慰をしたのか、そこまで語れば君だけの独創的な精通エピソードが完成する。文は下手くそでもいい、詳しいことが大事だ。大雑把に書けば人と同じようなエピソードでも、詳しく書くことで差異が現れ、君だけの独創的な物になる。


ep:447 さくらんぼのおちんこさんの精通(自慰)

僕が通っていた中学校の図書室は管理人や司書さんがおらず、荒れていました。

図書室の奥にある寄贈された本やちょっとレアな本が蔵われている部屋には、歴代の先輩が残した勲章、様々なジャンルのエロ本とDVDが置いてありました。そこの部屋にはテレビもなぜかあってそのDVDもすぐ観れる状況にありました。

その頃、僕は一匹狼で何をするにも一人でいました。その学校では『孤高の虎』とか今思えば恥ずかしい異名を頂けるほど、誰とも付き合わず、イキっていました。…恥ずかしい。

そんな僕は、その図書館の奥の部屋を見つけてから、そこで授業をサボるようになりました。

ある日、その様々な種類のエロ本たちの1冊を手に取りパラパラと捲りました。それを読んでいると、無性にちんこを触りたくなってきて、ズボンの上から擦っていました。最初は軽く擦っていただけなのですが、日に日にズボンの上からの刺激だけでは物足りなく感じるようになり、ズボンの中に手を入れて扱くようになりました。

そんなことを続けていたある日、異常に気持ちよくて、ズボンを脱ぎ、椅子に手をついてちんこを勢いよく擦りました。すると、まるでマーライオンのようにビュッ!と精子が飛び、その日に読んでいた本にかかりました。忘れもしない、人妻ものでした。その日からAVは人妻ものしか見ないし、エロ本も人妻ものを中心に読んでいます。

最高に気持ちよかった。

「孤高の虎」の異名を持っていた者が今インターネットで「さくらんぼのおちんこ」を名乗っているのがまず最高。そしてすごい中学校だ。図書室限定で荒れすぎだ。もしかしたら図書室以外も荒れていたのかもしれないが。あと精通をマーライオンに例えたのは初めて見た。ダッバダバじゃん。


ep:448 地球とかれこれ10年付き合ってますさんの精通(夢精)

小学5年位に見たアニメ(未だになんなのか特定出来てない)でヒロインが彼氏の死かなんかのショッキングな出来事を聞かされてシャワー室で慟哭するのを観て始めて股関が熱くなり、そのままもやもやを中一位まで抱えて◯ケットモンスター◯ビーを男主人公でプレイした時にライバルになる女の子があまりにもどスケベでゲームをしながらどうすれば股間のイライラを解消出来るかを思案した結果、すっぱだかで布団にうつ伏せになりながらゲームボーイアドバンスを両手で持ちながら女の子とのバトルを開始してバトルを勝利した後の捨て台詞のテキストと立ち絵を見ながら臀部を蒲団に擦り付けると気持ちいい事に気付き(後に床オナだということを知る)、やってたら自分のポケットモンスターから無色のヌルヌルと少しダマになった白いヌルヌルが出て来て蒲団を汚し、母親に泣かれました。
その後はエリートトレーナーや女ジムリーダーの立ち絵と敗北セリフをオカズにパンツを穿いた状態の床オナで毎日抜くようになりました。その当時は1日10回位抜いてましたが、今では2~3回がやっとで歳を実感してます。

夢精じゃねえじゃん!!!!! ちょっとググってきたけど確かに可愛い。ポケモンの女キャラ侮れない。製品名は伏字にするのに自分のちんちんを比喩する時に思いっきり自分のポケットモンスターって書いちゃうとこが好き。


ep:449 TNG46さんの精通(自慰)

ある夜のことです。中学受験が迫り必死になっていた僕は、なんとなく股間をくすぐりながら理科のテキストを見ていました。
生殖の分野で、交尾の説明があり、興味本位で電子辞書で調べてみました。
ませていた僕はその内容をどこかで知り、覚えていました。
関連項目を見ると「性交」の文字が。「性が交わる。」その文章に、自身の興奮を抑えきれなくなっていました。
その単語に飛ぶと、具体的な説明が。
誰から教えてもらうわけでもなく、僕はパジャマの上から自分の股間を貪りました。程なくして、下半身がビチョビチョに。となりでは父親が居眠りをしていました。
精通と同時に背徳感も覚えることが出来ました。

後日談)PSPのネットブラウザでウィキペディア「小陰唇」と調べて出てきた画像でめちゃくちゃシコっていました。当時小学6年生の出来事です。

俺はこういう教科書とか辞書がトリガーのエピソードに弱い。性交って言葉、性が交わるって書くのは確かにエロすぎる。その辞書の説明で精通してるんだぞ。最高。ウィキペディア、そのものズバリが無修正で載っているから見に行って欲しい。


ep:450は欠番!!!


ep:451 ギルバートさんの精通(その他:夢精経験時は精通だと知らず、その後の自慰で射精と言う物知った)

私が12歳の頃、勉強で疲れ果て、塾の授業中に居眠りをしてしまう事がありました。
知識に乏しい私はそれが精通だと気づく事も無かったのですが、翌週、忘れもしない夏の夜、それは起きました。
私はうつぶせオナニー派でしたが、それまで射精や精通と言う物を経験せず、知る事もありませんでしたが、射精無しでのオーガズムは4年前から経験しておりました。
しかし、その日の夜、いつものようにうつぶせオナニーをすると絶頂時、ペニスから大量の水が出るような感覚がありました。
うつぶせオナニーは普通のオナニーよりもペニスに重みがかかって危ないと聞いていた私は出血したのだと思い、祈るような思いでトイレに駆け込みましたが、そこに血はなく、透明なしみがあっただけでした。
その後、性教育の本を図書館で見つけ、あれが私の精通だったのだと気づき、自分も大人になったのだなと思いました。

ちょっとよくわからないのだけど、塾で居眠りしたエピソードは何? 塾の居眠り中に夢精で精通していたけどうつ伏せオナニーで射精を初めて自覚したって話か? 夢精で精通したのならそこを詳しく書くんだ。それとも精通はその下のうつ伏せオナニー?


ep:452 無記名さんの精通(自慰)

あれは中一のときだったと思う。いつものように風呂でシャワーを浴びていたのだが、「ちんちんはちゃんと皮むいて洗いなさい」という親の教えを忠実に守るべくちんちんにシャワーを当てていた。

最初は痛いだけだったのだが、興味本位でしばらく続けてみる(ドMだったんですかね)となんとなく先っぽの痛覚が鈍ってきて、じんわりと気持ちいいような感覚を感じた。それまで体験したことのなかった感覚だったので俺はますます夢中になって先っぽに集中的に当て始めた。

しばらくして、腹の底から何か上がって来るような感じがすると同時に目の前が真っ白になり俺は精通した。少し意識を失いかけたが、かなり気持ちよかった(もしかしたら人生で1番だったかもしれない)。それなりに知識は持っていたが、その時初めてこういうことかとピンときた。意外と毛に絡みついてきて、サラサラにするのに手間取って焦ったのもよく覚えている。

ちなみにその直後に母親が風呂に入ったので、「もしかして自分のせいで母親が妊娠したらどうしよう」とドキドキしてたのは内緒だ。

ちんちんはちゃんと皮をむいて洗いなさいと教育する親と、それを忠実に守る子。どちらも真面目だし大変衛生的だ。シャワー、シャワー業界め。痛いのになんか当て続けちゃう現象、なんだろう。痛みと快楽の境界線って案外曖昧なのではないか。


ep:453 をさんの精通(自慰)

精通後すぐ友達にスカイプで精通の感動を伝えた。

面白いけどその精通について詳しく聞きたいの!!!!!!!


ep:454 takumiさんの精通(自慰)

お気に入りの動画を見つつ、なんか気持ちいいので性器をいじっていたところ、知ってか知らずかピストン運動に行き着き、射精
慌てたが、保健の知識はあったので「ああ、これが例の」と思いつつ処理した

「ああ、これが例の」という感想が良い。あっさりしてる。何歳頃の話なのだろう。


ep:455も欠番。初めての射精の話を書けって言ってんだよ!!!


ep:456 無記名さんの精通(自慰)

小5の夏、ベッドの上で胡座をかいて携帯ゲーム機でオカズの画像を見ながらシコっていたら、これまでにない何かが迫り来るような感覚に襲われ、思わずイチモツを擦りながらベッドから立ち上がったところ、床にポタポタとぶちまけてしまいました。

なんで立ち上がったんだろう。トイレに行くためというわけではなさそうだし、なんか立ち上がらなくてはという気持ちになったのだろうか。立ち上がりながらもちんこ触り続けてるのがなんだか笑ってしまう。


ep:457 匿名だすんさんの精通(自慰)

小学5年のことでした、自分はスイミングスクールに通っていたのですが専用のバスが出ておりそれに乗って登校していました。
自分はいつも帰り道は1番後ろに乗るのですがその日、眠たくて座席で横になっていたのですがふざけて何度も寝返りをうっていたらちょうど股間が座席に何度も擦れていて何とも言えない感覚に襲われてそれに従いながらやっていると股間が濡れていました。
今思えばよく運転手に気づかれなかったなと思います

スイミングスクールのバスで精通。眠たくて横になるのはわかるけど、ふざけてなんども寝返りをうつってなんなの。子供特有の奇行だ。子供特有のアホな奇行が精通につながっている。こういうエピソードかなり好き。あとシートベルトの重要さがよくわかる。


ep:458 えんさんの精通(自慰)

中学1年生の夏頃、自室のベッドでDMMのサンプル(ボイン大好きしょう太くんシリーズのどれか)を見ながら勃起した自分のチンコ(当時包茎)を触っていたらはじめての射精感がこみ上げてきて、驚いて皮をつまんで精子を受け止めました。
トイレに駆け込んで皮を解放したら若干黄色の汚い精子が出てきてとても驚いた記憶があります。出しちゃダメだ!と思いながら出した為、量も少量で気持ち良くも無かったです。

皮で受け止める術の使い手だ。ちょいちょいいるけど、誰に教わったわけでもなくとっさに機転を利かせて皮で受け止められるのすごいと思う。調べてみたらシリーズ名は「しょう太くんのHなイタズラ」らしい。その中にボイン大好きやお尻大好きといった派生がある。このシリーズ初めて知ったけど10年以上前からあるんだ。


ep:459 ムラッドさんの精通(自慰)

親にオナニーを見られたくないが為に、実家がお寺ということもあるので本堂(お葬式とか挙げるとこ)なら誰もこないと思い、仏様に見守られながら精通を迎えました。

短いながら最高。超いい。お寺の本堂でオナニーで仏様に見られながら精通だぞ、なんて稀な人材。


ep:460 無記名さんの精通(その他:恐怖に震え上がって)

忘れもしない中1の夏、初代プレステを買ってもらって遊ぼうとした時の事です。

配線繋いで電源を入れても、画面が映らない。

何度か試してもダメで、本当に壊してしまった!と思い込んでしまったようでした。

「まだ数回しか遊んでいないのに壊しちゃった…どうしよう親に何て言おう…あーもーほんと…どうしよう…」
恐怖で体が震え上がった事を覚えています。

すると突然、その身体の震えからなぜか下半身がゾクゾクしてきたんです。
そのうちアソコから、液体が伝ってくる感覚がしてきて、そのまま白濁液が結構な量出てきました。

勃起していない状態から出てきたのをハッキリと覚えています。
とにかく恐怖に慄いていたので、気持ち良さはありませんでした。

ちなみにプレステは配線がきちんと挿さってなかっただけで問題なく動きましたし、自発的な射精はそれから半年後くらいに自慰でやりました。
未だに初めての自慰の気持ち良さは覚えてます…未だにアレを超える鮮烈な気持ち良さには出会えてません。

めちゃめちゃ面白い。これはあれでは。まとめ【13】のep:197の、焦りオナニーというやつではないか。あれに近い現象じゃないか。しかし快感はなかったとのことなので別の何かかもしれない。めちゃめちゃ興味深い。


今回はここまで。

「自分の精通なんて平凡で語っても面白くもなんともねえよ」と思って投稿していない諸兄もいるかもしれない。そんなことはない、ぜひ聞かせて欲しい。詳しくだ。

なんども言っているが、精通は男性の人生における大事件だ。チンコから尿じゃない液が出るんだぞ。平凡なわけがない。人と比べてどうこうではない、お前の人生の中での大事件っぷりが重要なんだ。そこが面白いんだ。

それにep:446のコメントにも書いたが、同じ精通は一つとしてない。ありがちな話でも詳しく書けば必ず差異が現れる。そこが面白い。エロ本か、同級生の妄想か、はたまた全然関係ない何かか。もうこの違いだけで面白い。

万一、詳しく書いた上で全く同じエピソードがいくつも現れたらそれはそれで面白い。

第一、別に面白くなくて良い。面白いかどうかは読んだやつが決めることだ。

だからぜひ!!!

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