※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。
※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。
みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。
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基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)
これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。
だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。
匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。
10回目に入る前にちょっと閑話。
インターネット旧知の仲のYUSENAさんという方と昨日床オナ文化について話していたのだが、床オナとはもしかしたら日本などの家の中で履物を脱ぐ文化の国特有のもので、土足文化の国では芽生えない文化なのでは? という仮説が浮上した。
実際にはどうなのだろうか。欧米など土足文化の国のオナニー事情に詳しい方、コメント欄にて情報お待ちしています。(応募フォームからはやめて)
閑話休題。精通エピソードを紹介していこう。
ドライオーガズムとは男性の射精を伴わないオーガズムのことを言うのでこれはドライオーガズムではないが、面倒なので訂正しない。それはさておき、尿道責め描写があるジャンプのエロ同人がきっかけで精通が尿道責めというのはかなりハードコアだ。すごい。
これはホラーだ。怖い。超怖い。俺は信じる。それがなんなのかはわからないが信じる。信じるけどホント怖い。怖いのでなんなのか突き止めたい。何か寄生虫の類ではないかと思うが、わからない。何か知っている方いましたらコメント欄にて情報お待ちしています。(応募フォームからはやめて)
ダブル精通エピソード。短い中に二つも精通エピソードが入っており大変お得。おまけにエピソードが濃い。兄弟でちんちん触り合って兄を精通させるって、どこかの神話にでもありそうな話だ。短いのに大変強烈。
エロ本を教科書にした精通。どういうタイプのエロ本だったのだろうか。兄がいると精通に何らかの形で兄が関わってくる率が高い気がする。
最高。手コキが射精させるための動きだと気がつくのに半年かかっているのが本当に良い。「あー! これかあ!」って気がついた時を想像するとたまらない気持ちになる。心からおめでとうと言いたくなる精通。
こちらもエロ動画を真似て会得したパターン。限界まで挑戦してみたくなったというのがきっかけとしてかっこいい。また「今日は精通記念日か」という一文が異様にクールだ。それが勘違いである点も最高。
その他:壁オナと書いてあったからそのまま掲載するが、棒じゃん。登り棒で気持ちよくなるという話は何度か聞いたことがあるが、そのまま精通させられたという話は初めて聞いた。確かに珍しい。
これ、友達は男性なのだろうか。何歳ごろの話なんだろう。性について目覚めていた後なのか前なのかも知りたいところ。
「なんだか気づけば抜いてましたね」でなんだか笑ってしまった。
神話の本のちょっとエロいイラストや人体についての本がきっかけなのがめちゃめちゃ素敵。直接的なエロが手に入りにくい頃はこういうのがおかずになってしまうの本当によくわかる。そして精通エピソード自体も良い。精通の瞬間の「これが精通か!」感は無いが、後になって「あれが精通だったのか!」と気がついたパターンも面白い。
空中自慰って言葉、すごい。登り棒空中自慰から枕オナへの切り替えエピソードも自分で天才的な思いつきと表現しているのがまた最高に良い。小学六年生的だ。圧迫系のオナニーが癖になってしまう話はよく聞くが、自分のちんこを握るのに抵抗があるほどとは、すごい。
シンプルだけど最高。何が最高って一番最後に「最高でしたね。」とつけている点が最高。何て爽やかで清々しいエピソードなんだろう。最高。
ep:141は欠番。最後に紹介する。
今までも友達と触り合ってた系の話はちょいちょいあったけど、その中でも特に強烈。おそらく性的なことを完全に理解した上での出来事だと思う。その点がすごい。そして二発目が扱き合い同時射精て、同性愛ロケットスタートかよ。末長くお幸せに。
初オナニーから約6年越しの精通。5歳にしてオナニーの背徳感をなんとなく感じているのが面白い。5歳児、侮れない。数年後ふと思い出してもう一度チャレンジするのも良い。きっとそれまでずっと頭の奥底に5歳の頃のオナニーがあったのだろう。
子供ゆえの好奇心の暴走系のエピソードは大好きなんだけど、怖い!! 尿道にシャーペンの芯は怖い!! 中で折れたりしたらと思うとゾッとしてしまう。あなたが無事でよかった。精通が尿道異物系が二つも来るとは思わなかった。すごい。
一行目からやべえ。兄、やっべえ。兄マジやべえ。すごい世界だ。そういう世界があるのか。また「子種袋さん」と子種袋にさんをつけてリスペクトしているあたり好感が持てる。あとキリスト教の方はどうか彼を許してください。
声出してゲラゲラ笑った。最高だ。こういう「自分の力で尊敬している人を超えたぞ!」という体験は思い込みであれなんであれ少年に自信を与え成長させることだろう。たとえこんなオチでもだ。それにしても、両手でちんちんの根元を握って縦に振るオナニーの使い手もすごい。そっちはそっちで天才っぽい。なんとなく。
「ビュッ!」と音を立ててというのがすごい。性液が風を切っている。俺は今まで生きてきて音を立てるほどの射精をしたことはないし、今後もできる自信がない。
精通のエピソードが本当におまけみたいになっているのが残念だ。ここは精通のエピソードを披露する場であり、特殊性壁博覧会会場ではない。その「小学6年でいとこのエロ本を見て精通した」エピソードを詳しく書くべきだ。だがとにかく語りたくて仕方なかったという熱を感じるし、何よりクソ面白い。ピンクパンサーをエロいと思う気持ちはずっと大事にしてほしい。
たとえ尿意を感じてもトイレを済ませているので尿が出るはずがないと判断して続けるのが実にロジカルでいい。自分の体の感覚よりも論理を信じているのがマッドで最高。精通後の「あぁこれが射精か…」という感想も良い。
もうちょっと詳しく!!!!!
10回目はここまで。次回は近日中に。
似たタイプのエピソードの投稿が近くにあると、投稿募集ツイートが拡散される過程で、似たタイプの人が同時期に募集を見る現象が起きているのだろうなと感心する。
趣味趣向で繋がっていることが多いツイッターならではの現象ではないだろうか。
欠番にするもの、しないものに関して。
「これがセーフならあれもセーフでは?」や「これは欠番だろ」と思うエピソードもあるかもしれないが、線引きが微妙なものはかなり迷った上でその時の気分で決めがち。
では欠番のep:141
理解するために三回読んだ。ノーコメント。(ひゃ! ひゃ! ひゃ! ばんざいばんざい! のあたりが好き)
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