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みんなの精通【23】

※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。

※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。


みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。

バックナンバーはこちらから。

基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)

これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。

だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。

匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。


まとめ【20】で報告したように本マガジンの出版企画書を書いて企画持ち込みを受け付けている出版社の数社に送ったところ、早速そのうちの一社から返事をいただけた。

「うちがあんまり得意なジャンルじゃないんだ、会議にかけたけど営業が売りさばく自信がないってさ。ごめんね!」(意訳)

みたいなお返事だった。一応会議にかけてくれたのは嬉しい。いい大人達が机を囲んで真剣な顔で

「精通、どうですか?」

「いやー……難しいかな……」

「ですよね……」

みたいな会話をしたに違いない。

持ち込んだ中では一番「ここならいけるんじゃないか」と思ってたとこだっただけに残念だが仕方がない。持ち込んだ他の出版社に期待したい。もちろん出版社様からのオファーもずっとお待ちしています。

ではまとめ23回だ。

ep:381 AKNさんの精通(自慰)

小学生の頃、学校でおもしろフラッシュが流行り、おもしろフラッシュ倉庫巡りをしていた時に見つけたワンピースのナミのエロ画像が始まりでした。
その時は学校内だったので、エッチな画像だ!と思いすぐ切って何事もなくフラッシュを漁っていました。

後日自宅にてまた同じサイトを見つけ、他の画像も眺めてたらちんちんがくすぐったくなりかき始めました。
それにはまりしばらくの間エッチな画像を見る度にちんちんをかいてその気持ちよさを味わっていました。

そしてある日また同じようにおもしろフラッシュからエロ画像のあるサイトに行っていると、ユウナのエロ画像を見つけました。当時ゲームをやっていてやっていてかわいいと思っていた子がいいようにされてる画像で興奮したのかちんちんをかく速度も上がったのでしょう。気付いたらこみ上げてくるものをそのままパンツに出してしまいました。
これが精通でした。
その後はこれが快感となり、親がいない時にエロ画像を探しつつ出すということを続けるようになっていました。

おそらく近い世代の方だとお見受けした。おもしろフラッシュがエロへの入り口と覚えたためか、ずっとおもしろフラッシュ経由でエロ画像にたどり着いているのが面白い。単純にその経路しか思いつかなかったのか、あるいは「おもしろフラッシュが目的だけど偶然見つけた」と自分に言い聞かすための儀式だったのかもしれない。


ep:382 むけっとさんの精通(自慰)

中1のころ、剥いた時に射精した。
銭湯でズル向け大人新幹線ちんちんに憧れたぼくは、自宅のトイレで血が出るのも気にせず、カサブタを剥がすように、慎重に少しずつ剥いていった。
ピリピリとした痛みが刺激になり段々ムクムクしてくるのだが、剥く時の刺激→ムクムク→痛みで剥けるのムク剥くループに陥り限界を迎えた時にそのまま精通した。
今ではズル剥け戦闘機ちんちんです

痛そう。ちんちんから血が出るのを想像しただけで痛い。しかし思春期の少年は必死だ。「そこまでしてやる?」と言いたくなるようなことを、やる。それが思春期の少年だ。これは痛みが精通のトリガーになったのだろうか。すごい。あとズル剥け戦闘機ちんちんがわからない。先端にプロペラでもついているのか。


ep:383 似非オナホールさんの精通(自慰)

小学4年生の頃、同級生からエロ画像掲示板なるサイトの存在と自慰行為について教えてもらい、それから様々な性知識を得ていきました。
ある日、女性の性器の形状についての知識を得た日のことでした。
その時僕は、「要するに穴状の物に男性器を突っ込めばいいのでは?」と思い、何を血迷ったか手近にあった輪っか(ペットボトルのキャップを固定している輪とでも言えばいいのでしょうか。名前が分からず表現できません。)
に挿入をしました。その輪っかにはとげがついていて、亀頭にそのとげが刺さって非常に痛かったのですが、その痛みがむしろ程良い刺激となったのでしょう。そこで僕は浴槽の中に吐精しました。
それが僕の射精の馴れ初め。いわゆる「精通」のエピソードです。

想像するだけで痛い。痛いエピソードが続く。なぜよりによってそれを選んでしまったのか。たまたま手近にあったからだろうけど。「快楽とは苦痛を水で薄めたようなものである」とはマルキ・ド・サドの言葉だが、案外本当にそういうことなのかもしれない。


ep:384 ぽたとさんの精通(自慰)

小学校4年生の時。
私には当時ドはまり(性的な意味で)していたゲーム「ストリートファイターZERO3」というものがあった。
「ストリートファイター?格ゲーじゃん。どうして性的?」と思う人もいると思う。ごもっともだ。
だが当時の私はそのゲームの「レインボーミカ」というキャラが大のお気に入り(性的な意味で)であった。当時、そのソフトは初代プレステ。当然の様にキャラはドット絵だったし、今見れば興奮する要素なんて何もない。
だが、当時の私は、学校から帰るとプレステを起動し、ズボンを脱ぎ、下半身丸出しになり、プラクティスモードでひたすら彼女を見ながら、またはコマンドを入力しながら(これがまたヒップアタック)股間をいきり立たせるというのが日々の日課であった。

ある日の事だった。僕は彼女を見ながらいつもの様に股間をいきり立たせ、コマンドを入力していた。
その日は股間の調子が良かったのか、亀頭はパンパンに張り、棒は鋼鉄のような硬さだった。
そしていつもは無いもの…尿道から透明の汁が出ていた。(ガマン汁だと思う)
「そういえば、股間を擦ると白い液が出るんだったな」ということを思い出し、私は股間丸出しのままリビングを飛び出し、トイレへ向かった。そして一擦り、二擦りすると、とんでもない快楽が股間を駆け巡り、私は精通した。
今でも覚えている。その精子はとんでもなく濃くて、そして黄ばんでいたことを。

現在、ストリートファイターも5まで登場し、レインボーミカもデザインが一新され、再登場を果たしている。プレステ4の超高画質で。なんだかそれがとても感慨深い。

仕方がない。格闘ゲームの女の子は超性的だ。トレモでモーションを眺めまわすのは極めて自然な行為だ。「そういえば、股間を擦ると白い液が出るんだったな」という一文がとてもいい。渋さすら感じる。古いゲームで好きだった女の子が最新機で急に高画質になった時の感動は、初めてメガネをかけて景色がクリアに見えた時の感動に近い。


ep:385 この世の終わりみたいな顔したイヤホンさんの精通(自慰)

----------ここから初自慰体験について----------
小4の時、ひたすらパソコンでエロ画像を漁る生活を送っていました。
ある時マジで性癖にドストライクゥッ!!!でパーーーーフェクトゥッ!!!なエロ画像を見つけ、その画像に映っていた女性とセクロスする想像をしながら自室で全裸になり、ビッグ!!!になった陰茎の根元を我が利き手である右手(ラァァァイトハンドゥッ!!!)の人差し指と中指で挟んでブラブラ振り回して興奮していました。
そんなことを10日ほど毎晩していたと思います。
唐突に、それは唐突でした。陰茎を起点(オリジンッッッッ!!!)とし、脚、腰、足、腹、足指、胸、足指先、肩、足指爪、腕、足指爪先、手、そして頭まで快感のウェーーーーーブッッ!!!が伝わってきました。無意識のうちに体が外側に反っていました。
そうか、これが「イく」か。
私はそう直感的に感じました。
しかし射精はしませんでした。まだ体は整ってなかったのですね。
「今こんなに気持ちよくなったんだから、もっとやったらもっと気持ちよくなるぞ!!」と思いまして、しばらくブラブラし続け、少なくとも3回は連続でイったと思います。賢者タイムはなかったです。
----------ここまで初自慰体験について----------
----------ここから初射精体験について----------
そんな感じでオナニーを何度も何度もやりまくっていました。振り回すだけではイけなくなり、振り回す上に左手を添えて先端を刺激することでイけるようになりました。次第にそれでもイけなくなり、普通に手でしごく、ノーーーマルスタイルッッッ!!!のオナニーへと変化していきました。
次第に何も出てこなかった陰茎からも少しずつ水のようなものがでてくるようになりました。
そんな生活が何年か続き、中2の時です。ついに水ではなく、粘度のある白濁した液体が出てくるようになったのです。
その後は、射精後の倦怠感、初めて精液を放出した達成感で、10分は全裸で布団の中にくるまっていました…
オナニーするたびにだんだん水の量が増えていっていたので、ティッシュの準備は万全でした。
----------ここまで初射精体験について----------

非常に長くなり、お目汚し失礼いたしました。
オナニー始めた頃の何度も何度も何度も何度も連続でイけるあの感覚が懐かしいです。

これにて私のエピソード紹介は終わりです。少しでも楽しんでくれたならば幸いです。

グッッッッッッドバァイ!!!

読んでいてうるさいと感じた精通エピソードはこれが初めてだ。しかしうるさいなりにかなり詳細に書いてくれている。セックス妄想をしながらやることがちんちんの根元をつまんでブラブラさせるというのがなんだか良い。それに徐々にオナニーが進化していく様がかなり面白い。


ep:386 みししっぴさんの精通(自慰)

精通について全く知識がないときに、笑点を見ながら何気なく触っていたら出た。多分笑点で精通したのは世界で自分だけだと思う。

事故だ。こういう事故みたいな精通エピソード大好き。男性の方は子供のころ手持ち無沙汰な時になんとなく触ってしまっていた記憶があるだろう。あるいは今でもかもしれない。ちんちんは今でいうハンドスピナーなどのフィジェットトイに近い存在でもあると言える。


ep:387 犯すより犯されたいさんの精通(自慰)

小学校4年生の時、誰もいない我が家で、ふと無人島からの帰還者ごっこをしようと思いました。
無人島の人は全裸だなと思い、おもむろに服を脱ぎ捨て、布団をぐるぐる巻きにして、脱出の為の丸太を作りました。
丸太にまたがり、人がいる島を目指すように、一生懸命脚を前から後ろに漕ぎました。
疲れたらボディーボードの様に丸太にしがみつき、手と脚をクロールでジタバタさせるを繰り返しました。もうすぐ島に着くぞと思うと、高揚感が高まり、より一層手脚の動きを早めました。
島に着くと思った瞬間でした。股間が激しく脈打ち、ぐるぐる巻きの布団に白い水たまりが出来ていました。
思わぬ事で現実に帰った僕は、何かよく分からないがマズイと思い、すぐにティッシュで拭き取り、何事も無かったかの様に布団を元に戻しました。
その後は特に何事もありませんでした。
正式なオナニーについて私が知ったのは中学1年生の頃でしたが、その時にはこの精通については思い出しませんでした。
何故あの時あんなにごっこ遊びに夢中になったのか、今ではよく分かりません。私の精通は以上になります。

最高。ホント最高。素晴らしい。子供が一人でやる謎のごっこ遊びみたいな話、超良い。全裸になればそこは無人島だし布団を丸めれば丸太になる。さあ脱出だ。ただ、たまたまその動きがちんちんを刺激しまくってしまったんだ。ごっこ遊びに没入していた高揚感も手伝ったのだろうと思う。名作。


ep:388 無記名さんの精通(自慰)

小5くらいの頃、時々股関がムズムズすることがあった。
その頃はオナニーという知識もなく、なんとなくいじっていた。
触り方はというと、手で全体を包むようにしてもみもみしていた。だんだん体がゾワゾワしてきて最後にビクンッと気持ちいい感じになったが当初は何も出なかった。
それから、何回か同じようにそれをすることがあったが、ある日、果てた後手のひらにドロッとした感じがあり、白い液体が出ていることに気がついた。

(余談だが)しばらく期間があいたあと、友達からオナニーというものについて聞かされ、手でにぎり上下に動かす方法を知った。
しかし、それまで前述のようにしていたためかナニは下反りで包茎気味である。

完全に無意識で自慰にたどり着いたパターン。これはもうちんこの方から呼ばれたと言っていいだろう。このように、時々ちんこは頭や心でわからない自分のことを教えてくれる。


ep:389 木偶の棒さんの精通(自慰)

あれは確か保育園児ころだったでしょうか、まず前振りからになりますがある日家族数人で入浴施設に行ったとき母に手を引かれて女湯に足を踏み入れました…するとタオルなどで何も隠していない裸のナイスバディのお姉さんが私の前を通りかかってこちらを見て少し微笑みました(気のせいかもしれませんが)
他にも結構な人数の女性がいたのですが私はその人だけにしか目が行きませんでした(特におっぱい)
その光景だけはハッキリと覚えています、そして初めて見る家族以外の女性の裸を見たことによりその日を境に女性の体(おっぱい)に興味を持つようになりました…
当時見ていた特撮モノの絵本の敵役の女性に興奮を覚えてそのページをペロペロ舐めてしまったり(おっぱいの部分だけ)すけべな妄想をしたりしていました(主におっぱい揉む妄想など)
するとなんと言うことでしょう、ちんちんが硬くなることに気がつきました私は硬くなった自分のちんちんにも少々興味を抱きましたが深くは追求しませんでした、
ここからが本題です…少し経ったある日(恐らくこのときはすでに小学生低学年)自分の部屋のベッドの上でうつ伏せになりスケべな妄想(主におっぱいに関すること)をしているとちんちんが硬くなって苦しくなったので体勢を変えようと少し動くとパンツとちんちんが擦れて少しゾリゾリした快感が走りました、
私はその快感にハマってしまい続けざまにうつぶせの状態で腰を上下させ快感に浸っていると次第におしっこをする時のような感覚に近いものを感じ「おしっこ漏らしちゃう!」と焦ったのですが興奮していた私は腰を動かすのをやめることはありませんでした
…が最後の抵抗で漏らすまいとちんちんに力を入れて出てしまうのを止めようとしましたがそんな抵抗も敵わずついにパンツの中で射精してしまいました、
そう…私はいわゆる床オナで精通したのです、その後少し興奮しながらもトイレに駆け込みパンツを脱ぎトイレットペーパーで濡れていた所を拭きました、
当時の私は性について一切の知識を持ち合わせていなかったので完全におしっこを少し漏らしてしまったのだと勘違いしていました、しかしその快感を覚えてしまった私は頻繁に床オナをするようになりました、
余談ですが小学校での保健体育の授業も恥ずかしくてロクに内容を聞いていなかったので自分があの時したのは射精だったと知るのは中学生になってからでした
では、長文失礼しました。

幼少の頃連れて行かれた女湯が性の目覚めというエピソード。考えてみればそういう子供は結構いそうだ。その時のおっぱいがよほど印象的だったのだろう、ものすごいおっぱいへの執着だ。おっぱいには執着してたのに保健体育は恥ずかしがって聞いてないというのも面白いところ。早熟だからこそだろうか。


ep:390 長さはiphone6plusくらいあるさんの精通(自慰)

インターネットデビューが小学三年生というマセガキだったので、五年生の頃にはもうオナニーを覚えてお風呂場で実行していた幼き自分。
包皮を自分で剥いたりちんちん弄りにハマっておりました。
しかし、達した時にドクドクと脈打つ感覚はあれど噂の"精液"が飛び出るような事が無く、快感に酔いしれつつも一抹の不安を感じていました。
中学一年の時には精液が出ない事を利用して、スキー合宿中に相部屋のみんなが寝静まった夜中布団の中で決行した事もあったのですよ。
ある日、幾度となくお世話になっている「生徒会室のソファーやベランダで桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)を無理矢理犯す」妄想で達したところ、浴室の床に数滴の白濁液が(!)
待ちに待った精通を迎えたものの、あまりの量の少なさに、子種のみならず悩みの種をまたもや抱えた多感な中学生だったのですが……徐々に量が増えていき成人した今では勢いよく射精に至ることの出来る身体に成長したようです。
(P.S. 今では女の子に耳を舐められながら無理矢理犯されるほうが好きになりました)

投稿者名何、ちんこの話? 精液が作られ始めるより先に自慰を覚えてしまうと、いざ精通の時にほぼ蓄積されることもなく出荷されてしまうので「これだけしか出ねえの!?」ともなるのかもしれない。(よかったら耳舐め系作品で何かオススメがあったら教えてください、コメントとかで)


ep:391 匿名さんの精通(その他:多分)

小学校の登り棒登ってたら股間から何かが出て股間部分から喉元にかけて気持ち良くなって完全に力が抜けました。当時は何か分からなかったけど今考えると精通だったのかな?と

それは精通に違いない。登り棒のせいだ。あいつが悪い。


ep:392 マルピンノさんの精通(夢精)

小6の時、夢精で。クラスでも自他ともに認めるエロ魔人で、親のエロ本を写真集、漫画、小説、how to sexものと読み漁り性的な知識も豊富で、どうにか射精してみたいと思い色々ないじり方をしてもなんとなく気持ちいいだけで射精には至らず悶々と過ごしていました。
そんなある日「数回しか行ったことのない近所の病院の駐車場に何故か亀頭から数本の毛が生えた大きなピンクのペニスがある」という夢を見て、チンチンがジワーッと熱く気持ち良くなり夢精し、射精が終わると同時くらいに目覚めました。(ちなみに私はゲイで、当時から男性が好きな自覚がありました。)
とりあえずティッシュで精液を拭いて何事もなかったかのように登校しましたが、射精したのと関係あるのかないのか授業中に特に気分も悪くないのに突然嘔吐してしまい早退したことを覚えています。
ちなみに「夜中夢うつつの中で尿意のようなものを我慢するとチンチンがものすごく気持ちよくなる」という体験をそれ以前にも何回かしたことがあるのですが、その時はおそらく射精はしておらずどういう現象だったのか今でも謎です。

夢精だ! 夢の内容がなんだかよくわからないけどすごくいい。本当にわけがわからないけど好き。夢精で精通する時に、エロい夢の他になんだか象徴的な夢を見るエピソードがちらほらあって面白い。その夢精未遂みたいなのはなんなのだろう。ドライオーガズムの夢精バージョンみたいなものだろうか。


ep:393 誰かこのフラッシュの存在を知っていたら教えてほしいさんの精通(自慰)

小学四年生の頃、家にパソコンが導入された 女性のおっぱいに非常に関心があった私は「おっぱい」「おっぱい 画像」と調べいやらしい気持ちにふける日々が続いていた。その時固くはなっていたがオナニーをする、射精をするといったプロセスはなかった。
次第に見るものが二次エロ画像、エロ漫画、エロアニメと進化していき行き着いた先はエロフラッシュ
RPGのようなものからミニゲーム的なものまで沢山あったが射精に至ったのはシュミレーション系統だ。
M字開脚した女の子の服を変えたり股間をいじるフラッシュなのだが私はある時衣装設定をスク水にした後ブラジャー(上)を選ぶとなんと下半身が何もつけていない状態へ変化することを発見した、この時小学五年生である。
いつも以上にふわふわとした感覚になる身体、ネットで少しづつ仕入れた知識からちんちんを弄ると気持ちがいいというのを知っていたので亀頭の皮と繋がってる部分をしごいた、ゆっくりと。
しかし射精に至る少しの前の段階で恐怖が訪れてしまった、身体を走る正体不明の感覚、おしっこが出てしまうような感覚に私はその日断念した
後日同じフラッシュを同じ方法で下半身を剥き自慰に再び挑むことに。
なぜ再びしようと思ったのか、それは好奇心だ。その感覚の先に何があるのか私は気になって気になって仕方がなかった。
亀頭の皮と繋がってるあの部分を優しくいじっていると再び同じような感覚に襲われる。怖くて怖くてやめようと思ったけどその日は好奇心が勝りついに射精に至った。
ただその日は透明だったのでもしかしたらさらに翌日の白い液体が精通なのかもしれないが始めて絶頂に至ったのはその日だと思う。
掌に射精した精液を私は飲んだ。エロ漫画だとだいたい飲んでるから。
しょっぱかった、後日やった時は苦かったり、しょっぱい生みたいゼリーみたいだったりして毎回シコる時は飲んでいる。ティッシュに出すのが普通と知った時は少しびっくりした

オチがすごい。そうか、エロ漫画で飲んでるもんな……飲むものと思っちゃうよな……そこで美味しくなくても毎回飲んでいたんだ、飲むのが正解で飲むのが射精のお作法だと思い込んでしまったもんだから。いや、この書き方だと今でも飲んでいるのだろうか。すごいな。まあ処理は楽かもしれないけど。


ep:394 したっぱ戦闘員さんの精通(自慰)

幼稚園のころ見ていた激走戦隊カーレンジャーのある話に男を含めたブルー以外の4人が浴びせた物を太らせて爆発させてしまう「高カロリーで太るスプレー」で変身解除した姿で太らされるというシーンがあります。
ただでさえムチムチしていて体重を気にしているピンクはあえぎ声を上げながら服のボタンを弾き飛ばし、膨らんだおっぱいとお腹の間に食い込んでいた最後にボタンも弾けて違和感も括れもないメスブタに、
そして普段はスレンダーで強気な態度が一変し叫び声を上げながら膨らんでいくイエローは音を上げながら下がっていくファスナーの下から大きな腹が顔を出す
爆発するまで太り続ける体は自力で起き上がることもできなくなりブルーがスプレーの効果を無効化する方法をすぐに見つけなければ太りすぎで爆死
この特殊すぎるピンチや時より自分の胸を掴んだり腹をなで回すような動きををするヒロイン二人に私は初めて勃起
その話はたまたまビデオに録画していて親が間違って消すまで繰り返し視聴し続け、その後も脳内で何度も繰り返しながら時に新たなピンチを追加したり以降の戦隊ヒロインに置き換えながら親に隠れて幼小中と妄想し続けていました。

そして7年後
中学生の時こずかいを握りしめてレンタルビデオ店に行き、ついにその話が収録されている巻を借りました。
7年間の間にいつのまにか細部が違っていた記憶に驚きつつそのシーンを再びた私の股間は当時よりも固く大きくなっていました。
レンタル日数は途中で再更新したので2週間
親に隠れて太った2人のシーンばかり見ていました。
そして返却から数日後
ロスを埋めるように思い出して勃起させている時にたまたまちんちんを床に擦り付けると気持ちいいことに気付き夢中で擦っていたらズボンの中で射精してしまいました。
突然のことに焦ってた私はトイレに駆け込んで下を脱ぐとそこには尿ではない白い液体が
ですがその精液の色はまさに2人を太らせたあのスプレーの液体の色とそっくりな濃さをしていてさらに興奮してしまいました。
なおその後再びレンタルして今度は太った二人を見ながら射精したのは言うまでもありません。

最高な性の目覚め方。カーレンジャー終わっても以降のヒロインで同じシチュエーション妄想し続けているあたりがシチュエーションに対して一途すぎて良い。そしてずっと思い続けていたシーンと7年越しの再会、ちょっと感動的ですらある。カーレンジャー好きだったな。余談だが気になってプライムビデオを開いたらカーレンジャーがプライム対象から外れててガッカリした。


ep:395 トラウマ精通エピソードマンさんの精通(自慰)

保育園児の頃から私は遊具で遊ぶことが大好きだったのだが、小学校に入った時には校庭の遊具のサイズのあまりの大きさにかなり興奮した。
小学校一年生のある日、男の子の友達1人と女の子の友達2人と私の計4人でその日のお昼休みの時間は登り棒で遊んでいた。
その時、私が登っていた棒の隣の棒で女の子が先に自慢げに一番上まで登っていた。「すごい速いなぁ」という気持ちで見上げるとスカートが風で揺れて薄ピンクのキャラクター物のパンツがチラチラと見え隠れしていた。それをガン見しながら私も登り棒を登っていると、それまで味わったことの無い感覚だったのだが股間が妙にジンジンと気持ちいい。
その女の子のスカートの中をガン見しながら小刻みに少し登っては降りて、登っては降りて、また登っては降りて、何度も何度も繰り返した。(今思えば小刻みに登り降りを繰り返す姿はかなりシュールだっただろう)これを繰り返していると他の事が何も考えられなくなる程に気持ちいい。初めの内はとても悪い事をしている気分だったが、直にそんな事はどうでもよくなった。

やがて友達3人は登り棒に飽きて他の遊具に行くと言うのだが、私はやめたくなかったので、「もう少し登り棒を1人でやってたい」と言って、先程のスカートの中の光景を必死に思い出しながら、1人でまた小刻みに登り降りを繰り返す。
昼休みもそろそろ終わる時間が近づいていたのでそろそろやめようかなと思った時、突然股間が急激に熱くなってきて気持ちよさがどんどん増してきた。怖いと思ったその時、腰が激しく痙攣をし始めて、その日最高の快感が股間にドッと押し寄せてきた。
本気で怖くなり、教室に走って戻ろうとするとズボンの中にベチャッとした違和感。
顔が真っ青になりながら近くの屋外トイレに駆け込みズボンを下ろして確認すると、白色のおしっこが。最近他のクラスメートが授業中にお漏らしをして、その事をクラス中から毎日いじられて笑われている子のことが咄嗟に頭に浮かび怖くなった自分は、パンツを必死に水洗いし、最後はズボンのポケットの中に突っ込み、教室に戻った。
当然のようにお昼休み明けの授業には遅れ、先生に理由を聞かれると、上手い言い訳が思いつかず正直に「トイレにいました」と言った自分は、おもらしキャラを逃れる事は出来たが、ウンコネタでクラスメートからいじられることに。

この白いおしっこが何なのかを知ったのは小学校五年生の時に友人との会話の時だった。
だがその時、その友人にはその一年生の時の登り棒のエピソードは信じてもらえず、果てには嘘つきと罵られ、大喧嘩にまで発展してしまった。
更にその友人はその喧嘩の延長で、クラス中に「大嘘つき」というレッテルと共にその私の登り棒のエピソードをクラス中に広めてしまった。
この一件がトラウマとなり、このエピソードはその後誰にも話していない。

悲劇だ。ホントかわいそう。子供は残酷だ、だが誰も悪くない。強いて言うなら登り棒が悪い。これは子供たちに登り棒は小学生を精通させうるという知識がなかったから生まれた悲劇だ。もうここまで読んでくれた方はいくつも登り棒精通の話を見たはずだ。登り棒で精通したという話を疑うこともないだろう。少しでも救いになってほしい。


ep:396 無記名さんの精通(その他:ダンスレッスンを見ながらOR従妹の競泳水着を着て)

中1の時のことなんですが古すぎてどちらが先か記憶が曖昧なので多分この順番だったということで両方書きます。

私は小学生の頃から競泳水着が好きだった。
プールの授業等、当時旧スクが指定だったがたまにスイミングスクール通いしてる女子が競泳水着(厳密にはスイミングスクール指定の水着でガチな競泳水着ではないが)を着てるのを見てそのボディラインがはっきり分かる薄さ、艷やかな光沢、スク水とは違う切れ込みの角度に内心いつも興奮していた。また、当時の漫画などにはよくレオタードもしくはそういった形状の衣装を身に纏ったヒロインがいたりしてそういった衣装に並々ならぬ執着があったと思う。

そして中1になり部活を始め、少し親に無理を言って私は筋力アップのために個人経営のジムに通っていた。当時全国チェーンのようなジムは近くにはなかった。
そこではウェイトトレーニングの場所とダンスなどのレッスンスタジオが同じ空間内にあった。そしてたまに当時特有のテカテカレオタードにこれもまた超光沢ストッキングといった競泳水着以上に刺激的な格好の、私と同年代くらいの女子がエアロビクスのレッスンをしていることがあり、それをガン見する度胸もなくチラチラと見るのが楽しみだった。
程なくして、腹筋台がエアロビレッスンしてる位置の正面で腹筋すると頑張ってるふりしながらも堂々と見れることに気づき私は行動に移した。
そして腹筋状態で静止しながら女子たちの踊る姿をひたすら見ていた。レオタードとストッキングに包まれて光が反射するほどにテカテカと光を放つお尻や鼠径部、その三角形の頂点にある柔らかそうな部分、汗でシミができている腋や背中からお尻にかけたラインを穴が開くほどに凝視した。当然私の器官は張り裂けんばかりに膨らんでいた。──刹那、ムズッ…と私の下腹部にきゅうっと切ない感覚が走った。力が抜ける。当時の私はその感覚の正体を知らず慌てた。私は腹筋をやめた。
「何だろう、今の感触…でも気持ちいい気もする」
私はその感覚をもう一度味わいたくなりレオタードの少女たちを眺めながら腹筋を始めた。ほどなくしてもう一度迫る下腹部の痺れ。今度は腹筋をやめなかった。その痺れはどんどん強くなる。そしてその時はきた。
「ああっ!なにか出る!漏れる!?おしっこ!?」
この歳でおしっこを漏らすわけにはいかない。私はわけもわからずジムのあった2階から1階にあるトイレに足早に向かった。だが階段の途中で間に合わず漏らしてしまった。よく分からないものを。
でも少ししか漏らしてない。私はそのままトイレに行き被害状況を確認した。そこで私が見たものは尿ではなくゲル状の見たことがない濁った色の液体であった。困惑する自分。何だこれ。ヌルヌルしているしゼリーのようだ。変な病気かとも思った。結局私はそれが何なのか分からずトイレットペーパーで拭い何事もなかったかのように筋トレに戻った。味わったことのない快感と僅かな罪悪感を残して。

そしてどちらが先かが分からないもう一つの経験を。

私はお盆休みで母の実家にきていた。

母の実家は農家で家は広いが特に暇を潰せるようなものは何もなかった。
もっと小さい頃は田んぼの方に行って遊んだりしていたが中1にもなるとそんな気にもならず家の中をぶらぶらしたり少しだけある漫画を読んだりしていた。
そんなことをしていると目についたものがあった。スイミングスクールのバッグである。その家には叔父夫婦と従妹が住んでいたがいろいろ難しい家庭の事情があり出ていってしまっている。私の頭の中にはあの中には従妹のスイミング水着があるのではないかというのがずっとあった。
バッグがある部屋に誰もいない時を見計らってこっそり中身を覗いてみる。

あった。タオル等に混じって女子用の競泳水着が。スク水のような分厚い、野暮ったい生地ではなく頼りないほど薄い。水泳の時間あれほど触れたかった存在が眼の前にある。
これを見たところで私の中で次の目的ができてしまった。──これを着たい…。私はそれほど背が高くなく細身で、顔も温浴施設等で間違えて女子用の館内着を渡されるような顔だったのもあり女子用のレオタードや水着を着てみたい願望があった。だが家は広いとはいえ母方の祖父母、両親、姉が家の中にいる。私はなんとかならないか思案していたが難しかった。

だがチャンスはやってきた。皆が夕飯の買い物に行くというのだ。私は眠いから行かずに寝てると言った。皆が買い物に出たところで私は実行に移した。
フックにかけてあったバッグを持って、2階へ。2階は先述の叔父たちが住んでいたため今は物置状態だ。1階では何かの間違いで戻ってきた場合取り返しのつかないことになってしまう。2階に登った私は改めて競泳水着をバッグから出す。なんてサラサラな手触りだ。触っているだけで私自身が首をもたげてくるのを感じる。股間部分の匂いを嗅いでみるが塩素ような匂いしかしなかった。もうすこしいろいろしたかったが皆が買い物に出かけたスーパーは割と近い。それほど時間はない。私は服を全て脱いだ。全裸になった私は肩紐の細さなどもありどこから足を入れればいいのか手間取りながら足を通す。夏で冷房もかかっていないだめ汗でなかなか着られない。従妹は2歳下だったしいつの物かもわからないので着られるか不安になってきたが何とか着ることができた。今までに味わったことのないフィット感、締めつけを感じ、水泳で見た女子には当然無い股間の膨らみなどを見て自分のお腹やお尻、胸などをさわさわして(ペニスは触れてなかった)私の興奮は最高潮に達していた。と、その時。下腹部から急激に攻め昇ってくる痺れ!これはすぐ脱がないといけない!と本能的に感じ慌てて競泳水着の肩紐を外しずり下げる。その瞬間よくわからないものが私の先端から出されていた。私はなんとか手で受け止めていた。
ここまで思い出しながら書いていたが射精の瞬間に「あの」よくわからないものだと思った記憶があるのでやはりこれは精通ではなく2回目だったかもしれない。でもここまで書いたのにもったいないから続けます。

2階は物置状態で開封されたティッシュなど無いしよく見ると水着も私の剣先が触れていた部分に染みができていた。私は片手で完全に水着を脱ぎなんとか服を着て下に降りて手を洗い、ティッシュを数枚持って2階に戻った。そして濡れた水着の下腹部を拭きながらなんとか染みが消えることを祈っていたら親の車の音が聞こえた。半分パニックになりながら私は水着をなるべく元の状態に戻しカバンを閉め1階に戻った。カバンを持って歩いてるのを見られたら終わりなので2階にカバンを残したままである。その後家に帰るまでになんとか元の場所にバッグを戻す超難度のスニーキングミッションをする羽目になったのは言うまでもない。

こんな精通の仕方してますけどそれから実際にオナニーというものを知るまでに1年以上かかってます。当時はネットもなかったし出た後の罪悪感もあって割と怯えてました。友達とオナニーとかそんな話しなかったけど普通じゃないのだろうか…

※上の方に本にするとかラジオやるとかありますがそれはNGでお願いします。

どっちのエピソードも好き。どっちかというと後者が好き。憧れの競泳水着を目の前にして、そこで「着る」という選択をするのがすごく良い。フェティッシュだ。ちんこに擦り付けたりしなかったのは、まだ自慰を知らなかったからこそかもしれない。
ここに掲載するのは良いんだよね……?


ep:397 ごめんな母ちゃんさんの精通(自慰)

幼い頃から所謂「イタズラっ子」で、スカート捲りやら尻揉みなんかは勿論のこと、誰彼構わずカンチョーしては逃げ回るようなクソガキだった。
勿論それらが性的な事だとは1ミリも思ってなくて、鬼ごっこみたいな感じで遊び感覚でやってたんだ。

細かくは覚えてないんだけど、たしか小3か小4の夏休み。クーラーをつけない家庭だったことと、行けば誰かしらに会えるからという理由で毎日学校のプールに通っていた。
けどその日はなぜか閉まっていて、仕方なく帰ることにしたんだ。
校門を出てすぐ、プールバッグを持ったクラスの女子(A子)に会った。
A子は顔はぶっちゃけ可愛くはないが中身が面白い奴で、何かした時に芸人みたいな反応をする奴だったんだ。
プールが閉まってる事を話すと何故かキレられて、そのままA子んちで遊ぶことになった。

A子は一人っ子だからかゲームやオモチャを沢山持っていて、俺にとっては最高の友達だった。
今思えば中型かもしれないが、当時の俺達からしたらかなり大きく見える年寄り犬を飼っていた。
そのままゲームをしたりなんだりして、お菓子を食べてた時に見てしまったんだ。スカートから覗くスク水を。
小学生にとっては定番の早着替え技だし、授業の度に見てるしなんならスカート捲って見てるのに、何故かちんこに衝撃が走ったんだ。そして襲ってくる尿意に似た感覚。
大急ぎでトイレに向かったら、なんとドアの前で犬が寝ていた。
キリッとしててちょっと怖い印象があったため、犬を呼ぶことも撫でることもできなくて狼狽える俺。迫り来る尿意。思い切りちんこを握ってなんとか堪えようとして、パンツを履いていない事に気付く。漏らしたらやばい。でも犬がどかない。
そこで思い付いたのが、「犬が漏らしたことにする」ということだった。あの時はこうするしかなかったが、思い返しても本当に最低だと思う。
誰もいない事を確認してから、犬の腹めがけてした…つもりだったが、出てきたのは白い液体。

尿でない事にもびっくりしたが、犬がジロリとこちらを見てきたことに驚いてすぐにちんこをしまい、体調が悪いと言い残しそそくさとA子宅を去った。

声出して笑った。最高。スカート捲りをやってたクソガキだったのにスカートから覗くスク水にグッときてしまったのも良い。グッときちゃったものは仕方がない。「犬が漏らしたことにする」は天才の発想だと思う。凡才は何も思いつかないまま漏らすだろう。本当におしっこでも面白かったのにここで精通してしまったのが最高だ。


ep:398 ちんちんは玩具さんの精通(自慰)

ずいぶんと昔の事なのでうろ覚えだ。
多分小4くらいか、
風呂場でちんちんの先の皮をキリをぐりぐり回転させるように両手でこすると、
それ以上は出来なくなる見えない行動の壁みたいなものを感じた。
それが面白くて暫くはよく遊んでいた。
その後、その遊びは押し入れでやるようになり、バリエーションが増え上下に擦るようなる。
懐中電灯でコロコロコミックの女子向け雑誌の広告ページの下着特集のブラ姿のイラストやエッチなシーンを見ながら。
そのうち、その遊びをするとおしっこをしたくなるようになる事がしばしばあった。
いつしかその遊びをするとパンツにちょい漏れするようになる。
しかし、パンツが黄色くなることはなく、いつしかそれが射精と知るようなる。

今思うと、これが始めての精通!って体験がないのが残念で堪らない。

欠番にするか迷ったけど掲載。絶頂手前の感覚を「それ以上は出来なくなる見えない行動の壁」と表現しているのが面白い。こういう感覚はあっても「怖かった」と表現している人がほとんどで、おもしろがっていた人は珍しい。


ep:399 残骸さんの精通(自慰)

中1か中2くらいのときにガラケーのエロサイトでオナニーをしていたが、射精できずに二時間くらい経ったので諦めるという日々を続けていた。恐らくその流れで精通したが、詳しくは覚えていない。

射精してみたくて色々試していたということなのだろうか。覚えていないのが残念だ。


ep:400 牛乳屋さんさんの精通(自慰)

小学校高学年時にテレビで「まっしろしろすけでておいで!」と、某邦アニメの口調で手は自慰行為しているのを見てしまい。気になったので、お風呂場で真似てしてみたら、すごく気持ちよくて白い何かがでてきて、これがまっしろしろすけか。。。と思ったのが、僕の精通エピソードです。番組や、でておいで!の後半忘れてしまったのですが深夜ではなかったはずです。

文章まとめるのが苦手なんで伝わりにくいかもですがそこはすみません。

記念すべきep:400。テレビでそんなクソ下品なパロディ、しかも深夜枠ではないとなると何だろう。ケーブルテレビの類だろうか。気になるところ。まっしろしろすけて。
※追記「ものまねタレントの佐藤友則さんという方が素人時代に、恐らく日本ものまね大賞という番組内で披露した大人のトトロというネタかと思われる」との情報をいただきました。


今回はここまで。続きは近いうちに。

ついに紹介エピソードが400に到達した。欠番にしたやつもあるが、それでもだいたい400だ。

俺は400人の精通にコメントをつけた人間だし、皆さんは400人の精通の話を読んだ人間だということになる。これはすごい。

投稿総数はとっくに500を超えているので500人の精通の話を読むのも時間の問題だ。500紹介したら記念に何かやりたい。


ここ最近ちょっと気持ちが参ってしまっており、うまいこといい感じの文章などがアウトプットできずに困っていたりする。そのせいでまた参ったりして非常に困っている。完全に自業自得とはいえ困るものは困るし参るものは参る。

だが本マガジンはみなさんの精通の話を読んで、その頭や心に浮かんだ素直な感想を書くというスタイルなので書くことができている。それにどれも超おもしろいので、読みながらコメントを書いている間は気持ちが少し楽になる。他人の射精に救われている。精通してくれてありがとう。


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