※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。
※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。
みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。
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基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)
これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。
だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。
匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。
『みんなの精通をステマして自分語りをしようキャンペーン』開催中だ。
詳しくはこちら。
なぜこんなことをやるのかというと、投稿が伸び悩んできたので宣伝にみんなの力を借りたいのと、他人の自分語りを聞くのが結構好きだからだ。
ではまとめに入ろう。いくぜ30回目。
下着のカタログとかチラシ、子供が一番手に取りやすいエロの一つかもしれない。性に目覚めたての子供にしてみればあれでも十分劇物と言える。しかし天井射精すごいな。どんな圧力だ。デビルマンcrybabyみたい。
イリュージョナルの名に恥じないエピソードだ。マジックで女の人が消える瞬間に興奮するんだぜ、最高。もうここで拍手したい。おしっこするなら貯めきってからという謎自分ルールも小学生的で良い。ただ精通の様子自体をもうちょっと詳しく聞きたかったところ。
最高。ホント良い。セルフ筆責めで精通も良いし、精通した精液で滑って転んで骨折したことがある人間には一生勝てない。さらに後始末を自分でこなして自分で通報までしているタフネスさ。すげえ。勲章の一つでも授与したいエピソード。
「ちんこをつるつるとした柔らかいもので擦ると気持ちが良い」って言ってた友人は何を使っていたんだろう。なぞなぞかよ、何使ってたか教えてやれよ。しかしマイクロファイバータオルか、考えたことがなかった。あと余談がマジで余談で良い。
事前に知識はあったけど思ってたのと違ってがっかりするパターンもなかなか面白い。「精通時の射精を超えられない」というエピソードを見るたびに少し切ないような気持ちになっていたけど、この方のように精通後に精通以上に感動する射精に出会えたという話もハッピーで良い。
詳しく。
ちょっとわからないんだけどその最初にテレビの前で尿意を我慢して射精感にたどり着いた時は精通まで達しなかったってことか? 後日お風呂場で精通? それとも射精感を感じて風呂場に走ったのか、そもそも風呂場にテレビがあるのか。どちらにせよ「あ、これが射精するやつか」と気がついた瞬間咄嗟にエッチな妄想をできたのはすごいと思う。
体験談サイト、まさか闇バイト体験談とか治験体験談じゃないだろうし多分セックス体験談なのだろう。これはたまたまちんこ(たまたまちんこって言葉バカみたいですね)を圧迫する姿勢で体験談サイトを読んでいた偶然が生んだ精通ということか。そして後日談があまりにも唐突すぎる。何があったの。
書き出しが最高。季節感がある、侘び寂びだ。いいよな透けブラ。透けブラは夏の季語だ。精通エピソードもいい、ちらっと見えた好きな子のブラを思い出してちんちん触って精通。それでいいんだ。制服もの体操服ものを好むようになったのは中学の時点でだろうか。だとしたら間違いなくそれがきっかけ。
パソコン、というかインターネットの登場はもう本当にエロにとっては革命的な出来事だったということを思い出させるエピソード。夏休みを捧げる価値があるというのも決して大げさではない。エロには関心があっても直前までおしっこが出ると思い込んでいるのも面白いところ。
最高。俺はこういうエピソードが大好きだ。素晴らしすぎる。何回も読みたい名エピソード。記録ノート、超見てえ。精通のシチュエーションも完璧すぎる。声を出しながらハンズフリー精通なのもいいし、何より犬。犬がめちゃめちゃいい味出している。立ち上がって拍手したくなるエピソードだ。
本文と投稿者名で矛盾するのをやめろ。いや、同名の方かもしれないか。しかしとても良いエピソードだ。小五とタモリ倶楽部、絶妙な取り合わせだ。特にちんちんが硬くなって「何か自分はするべきことがあるのにそれを忘れているのではないか」だぜ、最高すぎる。
前まわり精通。良いなあ前まわり精通。良い言葉だ。女子にできるのに自分にはできない、という点が何らかのトリガーになっているような気がしないでもない。結局できるようになったのだろうか、前まわり。膣内射精障害はめちゃめちゃ低刺激のオナホで射精する訓練をすると良いとなんかで見たので参考にされたし。
とても良い。今回のまとめは透けブラがいかに男子を狂わせるかわかっていただけると思う。志望校まで変えて猛勉強。透けブラのせいだ。夢精で精通。透けブラのせいだ。そして精通した朝に人生初の早朝ランニングだぜ、最高すぎる。ホント良い。オチまで最高。ドラマで見たい。
こういう、断片的な情報から自分で推理して全然違うところにたどり着きながらもなぜか精通はしているエピソードすごく好き。名作。おそらく大抵の人はちんちんの付け根を指でバシバシ叩くなんて一度も思いつかないし、一度もやらないまま死んでいくだろう。その点この方はすごい。
エロ系がタブーな仲間内といたにしても中学に上がってしばらくした段階で「ちんちんを弄るとちんちんが大きくなって怖い」はすごい。マジかよ。部活の先輩の説明もなんか遠回しだし、いろいろな文化圏があるんだなあ。そして精通も「ちんちんにこんな機能があったのかよ」って感じで良い。
月に代わってお仕置きするあれの怪人。調べてみたがオウソージというやつだろうか。思ったよりエロかったし、なんの因果か象がモチーフ。セーラー戦士じゃなくてこいつで性に目覚めてるというのが面白いところ。「ちんこがエロの対象であることを知り」という記述に注目してもらいたい。男児にとってエロとはおっぱいであり、ちんちんは気がつく直前までただのおしっこが出せるおもちゃなのだ。
なんとなくいじってたら精通。多分風呂以外でもなんとなくいじっていたのだと思う。だが風呂で触るとなんか違うぞ……ということではないだろうか。風呂やシャワーのエピソードだと精通の瞬間に射精しているのに気がつかないパターン、たまにあって面白い。
自慰で精通しているパターンのエピソードはオナニーへのめちゃめちゃ素朴な思いが見れていい。「こんなに気持ちいいことを途中でやめるのはもったいない。この快感をずっと味わい続けていたい。」オナニーするたびに心の中で唱えたい言葉だ。
「卑猥な声で喘ぐ女性たちの姿に突然嫌気が差す」って現象が興味深い。これはもしかしたらそれ以前で「よくわからん肌色の世界」と表現しているところを見ると、嫌気がさす前はエロコンテンツの「なんかエッチだな」という雰囲気だけを楽しんでいて、そもそもこの時点で女体そのものにはあまり興味がなかったのではないかと推察する。そしてある日急に「エロは好きだけど女体はそうでもねえな」と気がついたのではないか。
今回はここまで。
悪いお知らせだが後一回まとめたらストックがなくなる。
現在未紹介のものを含めた総投稿数559件。
もう十分やったような気もするし一区切りにしても良いとも思うけど、559件なんて全男性の数からすれば微々たるものだ。もう少し頑張りたい。
というわけでみなさんに周知を協力していただきたく、冒頭で紹介したやつをやるわけです。よろしくね。
別に自分語りしないで宣伝だけ協力してくれても全然嬉しい。
当然投稿もまだ欲しい。
あなたの精通エピソードを教えてください
精通エピソードはまだまだ募集しています。
匿名で良い。面白くなくて良い。ただし嘘だけはつかないで。
このフォームからお寄せください。お友達にも声をかけてくれると嬉しいです。
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