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みんなの精通【29】

※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。

※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。


みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。

バックナンバーはこちらから。

基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)

これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。

だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。

匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。


祝、紹介ep:500突破及びnoteフォロワー4000人突破。

おめでとう俺。ありがとうみんな。どうもありがとう。

ではまとめ29回だ。

ep:501 じゅんおさんの精通(自慰)

中学二年生の夏、深夜の時間帯の洋画のちょっとした濡れ場(主人公の男の上に裸の女が馬乗りになるシーン)に興奮した自分は勃起したイチモツをびよんびよんとして遊んでいた。
すると突然全身に快感の稲妻が駆け抜けた。
その頃はこれが射精と知らなかったので突然の尿意と思いすぐさまトイレに向かおうと立ち上がった瞬間リビングにすごい量の精液を撒き散らしてしまった。
快感のあまりそのまま尿意を催してしまい手元にあった水泳用のゴーグルケースに放尿した。あれを超える射精にまだ出会えない。

短いながらもなんだかパワーがあるエピソードだ。ほどよい。洋画のちょっとエロいシーンで勃起したちんちんをびよんびよんってシチュエーションだけで中学生感があり良い。ゴーグルケースに放尿って、入ったのだろうか。絶対に溢れたと思うけど。


ep:502 WASさんの精通(自慰)

これを書いている現時点の年齢が23歳です。
私は体毛が生えるのが早く、小学校2~3年生の時には陰毛が生え、小学校5年生の時には既に薄っすらとワキ毛が生え始めていました。
小さな頃から水泳を習っており、よくロッカーなどで「チンコを下から上に触るとデカくなるんだぜ!」などと言いふらしていました。
精通時期は恐らく小学校の高学年の時でした…。あやふやで申し訳ないです。
射精や精子や精通について、自慰の仕方については小学校の保健室に置いてあった漫画か何かで読んでいて知っていたと思います。(女の子がナプキンを男子に見られて泣いていたページは何度か読んでも当時は理解できていませんでしたが)
当時の私は大きなおっぱいが好きでした。
当時は『エ〇タの神様』というお笑い番組で『長井〇和』という芸人が『ほし〇あき』という人のおっぱいについて述べていたのを見て「ほし〇あきのおっぱいは大きくてエロい」という概念が築き上げられていました。
ところが、偶然のタイミングで観た別のクイズ番組で ほし〇あき と某ファビュラス姉妹が並んで立っているのを見て司会者がこう言いました。
「いやぁ、〇姉妹 と並べて見ると見ると ほし〇あきちゃん のおっぱいも子どもみたいだね」
その時、衝撃が走りました。それまでに最高にエロいと思っていたおっぱいの持ち主よりも大きなおっぱいを持つ女性を認識したのです。しかも二人も。
その時からチンコがギンギンになってしまい、どうしてもオナニーをしてみたくなりました。
自分の部屋を持っていなかった私は、トイレに入ると某ファビュラス姉妹に手でシコシコしてもらう妄想をしながら射精を試みました。
脳内で「おしっこをするぐらい簡単な事ですよ」と痴女っぽく語りかけてもらうも、自分の知識が不足していて(本当にそうなのか…?)と疑ってしまい、その日は萎えてしまいました。
別日、お風呂で同じように妄想とオナニーをしていたら初めて射精したと思います。痛さが勝って気持ち良さはそこまで無かったように思います。「これが精液か、本当にチンコから出てきた、ドロドロだな」みたいな感想だったような気がします。
もちろんシャワーの水で流し、家族には言わずに隠しました。ですが、どうしても誰かに言いたくなり、小学校1年生の時からの友人に「オレ昨日、精通したぜ!」と教室で普通を装って打ち明けました。言われた友人は(デカい声でそんなこと言うなよ)みたいな目で黙ってしまったように記憶してます。
それ以降はトイレでもオナニーで射精するようになり、便器にそのまま出して流したつもりになっていたので、もしかしたらオナニーする度に家族にバレていたかもしれません。
ちなみに、今でも大きなおっぱいは好きですが、今は小さなおっぱいも好きです。グレンラ〇ンも昔はヨー〇・リットナーが好きでしたが、今はニ〇・テッペリンの方が好きです。メル〇ヴンでも昔はド〇シーが好きでしたが、今はス〇ウの方が好きそう。
今はどちらかというと、自分の身体にコンプレックスを抱いてる系の女の子が好きです。貧乳コンプレックスも巨乳コンプレックスも好きな感じです。
3Pは全員女の子でしか受け付けなくなりました。というか、今では立派な百合豚になってしまいました。男根そのものが地雷です。でも、この記事は好きで全部読んでしまい、自分も投稿したくなったので書かせていただきました。
長文な上、精通についてあまり覚えていなく、蛇足が多くなってしまい申し訳ありませんでした。

面白い。最上だと思っていたものを超えるものが現れたんだもんな。そりゃ衝撃だよな。今まで信じていた常識の壁が巨乳に進撃され崩壊した瞬間だ。進撃の巨乳と言って差し支えない。「おしっこをするぐらい簡単な事ですよ」という妄想のセリフがすごくセンス良い。


ep:503 黒歴史さんの精通(その他:気づいたら出てた)

13歳ぐらいの頃です。当時高校生の兄と同じ部屋で暮らしていて、兄が隠し持ってるちょっとエッチな漫画を(いちご100%とかToLoveるとか)こっそり読んだりしてました。ただ性知識にちょっと疎く、自慰までにはまだいたりませんでした。
一番衝撃が走ったのは、兄のパソコンを使おうとしスリープ状態を解除したら「エッチな4610(素人)」というサイトがバーン!と画面に映ったときでした。少年漫画のエロでも充分夢中だった自分にとってリアルな裸の女性や生々しい性器やらを見るのは刺激が強く、そのままマウスを動かす勇気がなくそっとまたスリープに戻しました。
その後も兄がそのままにしてたエロサイトをちょっとだけ見て直ぐスリープに戻すことがちょくちょくあり、モンモンとした日々が続きました。自分で検索してエロサイトを見るまでにはまだいたってませんでした。
ある日、脳裏に焼きついた女性の裸をどうにかしたいと思い、裸の絵を描くという発想にいたりました。美術の成績は良い方でしたがちゃんと人を描くことはあまりやらなかったので出来はかなりお粗末なものだったと思います。何度か描き続け、うまくいかなければ唯一の参考資料である兄のエロサイトを頭に焼き付けました。描くのに慣れてきてからは、裸の絵の上に付箋で作った水着を貼ったり剥がしたりすることで興奮してました。
自慰のしかたは知らないので、そんなことをしてる間に気づいたら見知らぬ液体でパンツがびしょ濡れになっていました。これが保健の授業でやった精液であることは実物を見て初めて察しました。

すごく良い。最高。裸の絵の上に付箋で作った水着を貼ったり剥がしたりだぞ、なんて素晴らしい娯楽。天才の遊び。そこにたどり着いたルートも良い。脳に焼きついた刺激が強すぎる実写エロのイメージをなんとかしたいと思った先が絵の練習だぞ。もう偉人のエピソードじゃんそんなの。


ep:504 無記名さんの精通(自慰)

今だったら大問題になるだろうけど、中1の時(今から25年くらいまえ)入部初日に恒例行事として新入部員は全裸自己紹介をさせられていた。部室で素っ裸にされそのあとバリカンで丸刈りにされてグラウンドに連れていかれ、大声で自己紹介をさせられる。そのあと全員公開射精をさせられた。恥ずかしくてほとんど何も覚えていないけどオレの精通はその時だった。

何部だ。射精部? 本当に今だったら大問題というか、当時でも発覚してたらそこそこ大問題だったとは思う。俺はこういうタイプの文化圏に属していたことがないのでわからないが、いくら伝統とはいえ最初に始めた世代が必ずいたはずだよな。後輩の裸とか射精とか見たい世代がいたの?


ep:505 あまのさんの精通(自慰)

ボクが精通を迎えたのは中2の終わり頃でした。その頃のボクは全くと言っていいほど性に関するあれこれを知らなかったため、オナニーが何なのかすら分からず、子供はキスすれば勝手にできると考えているような子供でした。(今思えばかなり性知識遅れてたなぁと。)
そんなある日、家のパソコンでふと面白SS・コピペのようなまとめ記事を読んでいた時のこと。詳しい内容は忘れてしまったのですが、確か牛の乳絞りに使う器具を自分の竿に付けてみたら最高に気持ちよかったぜ!でも2ガロン貯まるまで外れないぜ!HAHAHA!みたいなことが書いてあったと思います。

「この発想は無かった。天才だ。」と思いました。

それまでもシャワーを股間に当てたら気持ちいいだのズボンの上から電動肩たたき機を股間にあてがったら気持ちいいだの色々やったことはあれど、竿を直接手でいじるのはしたことが無かったボク。
「これは早速試すしかねぇ!」
そう思い立った次の瞬間にはトイレに駆け込んで勢いよくズボンを下ろしていました。
幸いにも(?)乳絞りの体験をしたことがあったため、どうすればいいかは分かっていたので、ひたすら竿を乳絞りの要領でニギニギしていました。するとどうでしょう、自分の竿がこれまで見たこともないくらいに大きくなるではありませんか。性知識に疎く、そこまでエロガキでもなかったため、フルでおっきくなった経験がなかったのです。「こんな凶悪なモノをボクは持っていたのか...」と思いつつニギニギしていたのですが、硬くなった自分の竿は握ってもそこまで気持ちよくありませんでした。「なんか違ぇな...」そう考えたボクは、さらに気持ちよくなりたいという一心のみで度々アプローチを変えてひたすら竿を弄っていました。

そしてついに運命の時は来たのです。
どうやってたどり着いたかは思い出せないのですが、竿を握ったまま手を上下に動かすととてつもなく気持ちが良いといいことに気づいてしまいました。オナニーの存在を当時知らなかったボクは、「これは凄まじい発見をしてしまったのではないか...!」と1人感慨に浸りながら竿をしごいていました。
やがて限界が来るも「まだだ!まだこの快楽の先がある!」と信じてしごき続けた結果、とびきりの快感と共に竿の先から白くて粘ついた液体が飛び出しました。これがボクの精通です。お目汚し失礼しました。

シャワーやマッサージ機を試しても直接ちんこをいじったこと無かったのすごいな。発想が無かったというレベルだぞ、中二で。そんな男もいるのだ。中二で初めて自分のフル勃起を自覚するのもめちゃめちゃ面白い。ビビるだろうなあ。


ep:506 あの日から15年経った先生さんの精通(その他:自然発射)

あれは小学4年の夏休みでした。私は第二次性徴が人よりも早く訪れ、性への目覚めが早かったにも関わらず、性知識は保健の授業程度の知識しかありませんでした。
そんな小4の夏休みの楽しみと言えば、誰もいない昼間に父のPCを開き、エロフラッシュと検索し、出てくるアニメ画像を見てただアソコを熱くすることでした。当然SEXや自慰の知識もなく、ただ裸の画像を眺めるだけでした。
そんな中、ふと目に入ってきたのは3次元画像でした。エロ動画を紹介するページへのリンクで、ナース服を着た女の人が勤務中に自慰をするストーリーの説明だったかと思います。
そのとき、私の目に飛び込んで着た文字、それは「止まらない喘ぎ声」でした。その文字を目にし、想像をした瞬間(実際に聴いたことはなかったが、画像の表情を見ればそれがどんなものか想像はつきました)太ももからゾクゾクこみ上げる感覚に襲われ、堪える間も無く射精をしました。
右手はマウスを握り、左手はキーボードの上でした。アソコに何の物理的刺激を与えずに視覚と妄想だけで射精した、最初で最後の体験でした。
これが私の精通エピソードです。

文字列を見ただけで手も触れずに精通。とても良い。先に画像を見たからこそではあるだろうが、それでも文字の持つ力や子供の想像の力を感じられる良いエピソードだ。「止まらない喘ぎ声」良いなあ。Tシャツとかタペストリーにしたい言葉だ。


ep:507 つばきさんの精通(自慰)

私が初めての射精をしたのは小学5年生のころだったと思います。当時、私にはインターネットを自由に使える環境があり、家族の目に触れることなく卑猥な知識を蓄えることが出来ました。そのおかげで周りよりも一歩進んだ性知識を持っていました。
ある夜、シャワーを浴びていますと、何ともなく私の愚息が起立しているのです。射精についてのなんたるかは知っていたものの、ついぞナマの精液を見たことのなかった私はこれを機に、と自慰にチャレンジしたのです。
その時なぜか、既に自分の金玉が精子を製造していると信じてやまなかった私は、昼間の「おっぱい」の画像検索結果を胸に、一心不乱にそれを扱き続けました。高まる股間の緊張が限界に達するとき、気がつくと風呂場の壁には私が尿道から発射したであろう液体が滴っていたのです。
暫く目を瞑ったまま、膝をガクガクと震わせ初めての快楽に浸っていました。ハッと我に返ると、なぜか私は焦りに焦り、初めての精液をさして観察することなく洗い流してしまい、すこし後悔したのでした。翌日再度営んだことは、言うまでもありません。

なるほど確かに「射精してみるか」ということは自分の金玉が精子を製造していると信じているということだ。言われてみればそうだ。精通する前から自分の金玉を信じていたのはかっこいい。今度射精する時は自分の金玉を信じてみようと思う。


ep:508 プロ猿ファーさんの精通(自慰)

おもしろフラッシュ(ロイツマだったと思う)の周辺経由で偶然にもロシア語のえっちなサイトにたどり着いた。小学校高学年の頃だ。
ただ面白いだけだったインターネットへの認識が変わった瞬間である。
私はインターネットから性知識を得るようになった。知らない言葉を調べればその答えを得ることが出来る。Google先生(他の先生かもしれない)は偉大だった。
初手が海外の怪しげなサイトであったからか、かなりアブノーマルな位置にいた。無修正から後ろの穴まで奥深く。未だに後ろが好きな原因もここにある。

それはそれとして、初めては中学1年生。
ニコニコ動画あたりで『みんなのゴルフ』のパンチラショット集的な動画を見ながら、何気なく高まった棒を触っていたら出た。

え?今??これで????
3次元の過激な物を知ってきているために、快感よりも何よりも拍子抜けした気分になった事を覚えている。
動画というのが良くなかった。マウスを握る必要の無くなった右手が動いてしまったのだろう。

かくして、私の最初の一撃は、せつない物となってしまったのである。

アーーーーーこれは切ない。先にドエロいものの存在を知っている上でのこれだからなおさら切ない。エロいものに触れる前にパンチラショット集で精通だったら微笑ましい話だったんだけどこれは。歴戦の兵士が少年ゲリラの不意打ちに倒れるような切なさがある。


ep:509 無記名さんの精通(自慰)

あれは小学生高学年の頃だっただろうか。
親のPCのパスワードを盗み見てゲームなどをしていた僕は、ふと「調べてはいけない言葉」を調べようと思った。
最初に調べたのは「終わらない夏休み」
スカトロ小説で、かなりグロかった。
当時の僕はもうその小説に出てくる難単語や専門用語、婉曲表現も全て理解できたので逆に猛烈な不快感を与えたのを覚えている。
一方でかの小説の表現方法はかなり詳細で、僕の性的欲求を満たすのに十分だった。
僕は手淫を覚え、時にはその小説で、時には妄想で陰茎を触っていた。
その頃の絶頂に付随して分泌される液体は透明で(前立腺液のみ)、それが精液なのかとも考えた。
しかしそれは僕の手に入れた知識とは違う。なんとかして白い精子をこれに交えないと将来子孫を残すことができないと考えた。
しかしながら日々の自慰で得られる成果はなく、意気消沈する日々が続いていた。

今現在、僕の成果は実ったようでしっかりと白濁としている。
しかし、精通を経た覚えがない。
ある日を境に気づかないうちに精子は僕の精液に混ざっていたのだろうか。

いや、違う。
僕の精液には、年数を重ねるごとに、だんだんと、グラデーションを描くように精子が混ざっていったのだ。


つまりはっきりとした精通は存在しなく、精巣が精子を安定供給することができるまで、精子が作られる度に排出していたのだと考察できる。

以上が僕の精通である。

(ちなみにかの小説は無事僕のトラウマになったようで現在はスカトロは気持ち悪すぎて見ていられない)

なるほど精通前から自慰を覚えて、いつの間にか始まった製造開始から貯蔵される間もなく出していたらそういうこともあるかもしれない。それにしても最初に見たエロがトラウマになっているパターンはなかなか珍しい。


ep:510 リュージさんの精通(夢精)

 小6になってすぐ頃、11歳と6ヶ月頃に、夢精です。そのころの体格は、155~156cm、47~48kg ぐらいだったと思います。チンコは通常7~8cm、勃起11~12cmぐらいで、おそらく少しだけ生えはじめてたと思います。年相応の仮性包茎でした。エロいことにもけっこう興味が出てきていました。
 ある朝、起きたら、パンツが濡れてるし、チンコの先端も濡れてるし、眠っている間に射精したってことです。どんな夢を見てたかとかも覚えていませんでした。チンコはトイレで拭いて、パンツは履き替えました。夢精は、2週間に1回くらいのペースで、3~4回続き、そのあとはオナニーを覚え、夢精はなくなりました。
 統計など見ると、夢精での精通がけっこういますよね。自分は起床時に気づくタイプの夢精でしたが、射精する寸前に目が覚めるタイプは激烈な快感みたいですね~。体験してみたかったです。

データがめちゃめちゃに詳細ですごい。感心した。ちんこの長さまで記憶しているのもすごい。かなり貴重なデータだ。ちなみにこの企画に応募されている精通の中で夢精の割合は2018/7/7時点では9.1%だ。少ないような多いような。あとでデータをグラフで紹介しよう。


ep:511 永遠の少年期さんの精通(自慰)

小5の秋、先に精通していた友だちのオナニーを見る遊び?を近所の公園のトイレでしていた。
自分ではまだしたことがなく、夢精も無かったので、勃起しながら見るだけの期間が2週間ほどあったかと思う。
そんなことが続いたある日、いつものようにその友だちのオナニーを見ていると、ナニを思ったか「自分もやってみる」と、私はおもむろに自分の息子をしごき始めたのである。
友だちのアドバイスによれば、「足をクロスさせて力をいれながら前屈みでしこると気持ちいい」とのことだったが初めのうちは擦れて痛かったり足に力を入れすぎたりと、苦痛の方が強かった。
息子の痛みと足の痛みでフラフラになりながらもしごき続けると、熱いものがお尻の奥の方から上がってくる感覚。
自然と「イクッッッ」と口から言葉が漏れ、文字通り「どぴゅっっ」と精液がトイレの床に飛び散った。
後にも先にもあんなに気持ちよく、量の多い射精はない。
その後は友だちと手コキをしあったり、お互いのをなめあったりと普通の友人付き合いをしていた。

その後のある日、本屋にてオカズにする官能小説巡りをしていたときに商業誌のBL本に出会い、私がバイセクシャル&腐男子への道へ踏み出していくのはまた別の話…

P.S
地元から離れた大学に進学したため、成人式で久し振りにその友人と話す機会があった。
お互いそのことには触れずじまいだったが、元気そうで安心したことを思い出す。

面白い。まず友達のオナニーを見る遊びってなんなんだよ。強烈だ。いざ自分も、となった時の友達のアドバイス、かなり友達自身も試行錯誤したんだろうなというのが垣間見えてまた面白い。あと手コキしあったり舐めあったりするのは普通の友人付き合いなのか。いや、普通とは主観的なものだし俺の普通と比較するのも間違っているか。そういう普通もあるのだろう。


ep:512 大作さんの精通(自慰)

確か小学五年生くらいだったと思います。
当時月刊少年ジャンプで連載していた「ショッキングBOY(雨宮淳先生作)」で精通しました。

あの頃の僕は自慰の知識はないものの、「うつ伏せで布団に股間を擦り付けるとなんだか気持ちいい」という感覚は持っており、完全に読み跡がつきまくったショッキングBOYの見開きお風呂シーンを眺めては布団に股間を擦り付ける日々を過ごしていました。

ある日、少し早く起きた朝、朝食までのスキマ時間を使い今日も今日とて擦り付けに耽る僕。
一心不乱に腰を動かしていると、今まで感じたことのなかった感覚が。明らかに「オチンチンから何かが出た!!」と察した僕は焦りながら自分の股間を確認すると

布団にも、パンツにも、オチンチンにも、なんの液体も付いていませんでした。

おかしいな…絶対何か出たと思うんだけど…と頭を傾げながら僕は朝食に向かいました。
その後登校の準備をし、トイレで放尿に耽ろうとオチンチンを出し、力を入れたところ。

まだ剥けてない包皮の中から白い液体をドロドロ溢れて来ました。

そう、僕の人生初射精は、オチンチンの包皮に全てガードされ外へ放出されなかったのです。
その時の僕は特に焦ることはなく「あ、これが噂の…!」と少し興奮しただけで済みました。

あの時包皮が精液を守ってくれなかったら、布団を濡らし、パンツを汚し、親や姉に僕の精通がバレ、居心地の悪い生活を強いられていたと思います。
オチンチンの包皮のおかげで僕は精通をひとりで完遂することができました。

人間の体にムダなものなんてない。
僕は今日も余った包皮に感謝をしながら、有意義なソロライブを楽しんでいます。

知らなかったのでググってみたらショッキングBOY、エッチだ。それにしても皮、すごい。これまでも「とっさに皮の先端を摘んで精通を受け止めた」といった投稿はいくつかあって、その度に驚いていた。だが完全に皮が自動で守ってくれたパターンはかなりレアケース。ちんちんの包皮が幼い亀頭ばかりか少年の自尊心までも守ってくれたのだ。


ep:513 気づけば性癖さんの精通(自慰)

中学の終わりか、高校の頃だったと思う。
性知識は人並みかそれ以上にあった。いわゆるムッツリスケベだ。当時は真面目なキャラで通っていたため、同級生の卑猥トークにも知らないフリをしていたが実際は辞書で「陰茎」「オナニー」などの単語を調べ股間を膨らませていた。
オナニーで射精に至ることは知っていたが、擦れども擦れどもなぜかそこまでたどり着かなかった。
そんなとき、家でカバーをかけた官能小説が放置されているのを見つけた。おそらく父親のものだろう。私は家の中を探し回って父親の隠し本棚を見つけ、それを拝借するようになった。レパートリーはかなりあった。
精通もまだだったが特殊なプレイを多く読んだ。SM、NTR、浣腸、露出、徘徊……。その中でも特に気に入ったのがアナルプレイだった。恐らく女性の快感が理解しづらく、肛門は自分にもあるゆえの感情移入のしやすさのせいだったのではないだろうか。
その内思ったのが、自分もアナルを弄ったら気持ちいいのだろうか、ということだった。
場所には後始末のしやすさから風呂場を選び、自分の唾液で指をぬめらせ、いざインサートを試みた。数々の(読書)経験から、出すときのようにいきむと入れやすいということは知っていたため、スムーズに指は収まった。
入れただけでは特に感じるものはなく、知識にある前立腺を探し、そこを刺激してみるとかつてないほどマイサンがそそり立った。
前立腺を刺激しながら擦ってみると、大きな快感が押し寄せ、今までどんなに擦っても出なかったソレがすぐにびゅるびゅると噴き出した。快感ももちろんだったが、初めての経験に戸惑いも大きかった。いつの間にか出ていた、という感じだ。
出た精液を見ると、白というよりは黄色みがかった液体だった。
それ以来、風呂場オナニーが毎日の日課となった。もちろん後ろを弄りながら、である。

まず真面目キャラだけど密かに辞書でエロ単語を調べるなどしていた時点で最高。父親の隠し本棚ってアイテムもワクワク感があって素敵だ。宝探しのようなエピソードだ。そして行き着いた先がアナルだぜ、真面目なあいつがアナルオナニーで精通しているとは誰も思うまい。素晴らしいギャップ。真面目キャラもアナルオナニーも大事にしていって欲しい。


ep:514 すごいよ!すごい人さんの精通(夢精)

小5くらいからWikipediaやら何やらで無限にエロ情報を吸収し、おそらく小学校で1、2を争うエロ博識だった私ですが、「精液ってきたねえな…」「ティッシュで拭くのめんどくせえな…」と思い自慰には至りませんでした。
おそらく中2くらいの頃、具体的には覚えていないんですが、たぶん「真っ白な空間に唐突に存在するテーブルに座った女性2人に襲いかかる夢」「全裸で和室の布団にうつぶせで寝ている外国人女性に襲いかかる夢」のどちらかが最初の夢精だったと思います。
さすがの私でも夢の中で女性器まで自在に想像することはできず、ソフビ人形の割れ目のように表示されてたのをよく覚えています。
博識なので最初の時も、翌朝「うわ〜これか〜夢精〜めんどくせえ〜」と親に隠れながら冷静にパンツを手で洗いました。
(余談)博識なのでちゃんとオナニーをしていれば夢精はないだろうなと分かっていたんですが、2ヶ月おきの夢精の面倒臭さがオナニーをすることの面倒臭さに勝つのは高2の頃まで待つことになりました。風呂でボディーソープ使ってシコると割とめんどくさくないです。今のぼくのチンチンは界面活性剤に強いです。

性欲をも凌駕する面倒くさがり。エロ博識だったのにだぜ。これもギャップだ、良い。また夢精時の夢がどっちにしても良い。特に和室の布団でうつ伏せの外国人女性ってのがなんか良い。なんなのそのシチュエーション。ボディソープでシコるとそのままちんちんを洗えて面倒くさくないってことか? 効率化もここまでくるとすごい。快楽を追求する気ゼロ。


ep:515 寒すさんの精通(自慰)

小5の頃でした。友人からオナニーの存在とやり方を教わった私は好奇心にかられて家に帰るなりすぐにそれを実行しました。場所は自分の部屋のベッド。
どうやら勃起したモノを上下に動かすとのことなので緊張と高揚感を抑えていざ開始。ですが日本語というのは難しいもので、友人が伝えたかった正しい方法は皮をスライドするような「上下」だったのですが私が例えるなら剣道の面を打つような「上下」だったのです。
私はモノを握りながら必死にブンブンと振り続けましたが一向に気持ちよくなりません。無駄な動きを続けて15分ほどした頃、ようやく言葉のあやに気づき、正しい上下にて達する事が出来ました。

こういう勘違いネタに弱い。好き。確かに上下じゃわからねえもん。俺も何も知らない頃に「ちんちんを上下に」と言われたら縦に振ってたと思う。よく途中でちゃんと気がついたのがすごいところ。


ep:516 トクメさんの精通(自慰)

小学校4年生の頃、どこかで拾ったのか持っていたエロ本には2つのワンダーがあった。
一つは読んでるとなぜかちんちんが切なくなることで、もう一つはモザイク越しからでも鮮明にわかるほどにちんちんの先っちょが真っ赤っかだったこと。
エロ本から断片的に拾った情報で「皮を剝くと赤い先っちょが現れる」と結論づけた俺は、風呂場でお湯を皮の内側に流し込むなどして少しづつ皮を後退させ、ついにツルンと剝くことに成功した。
それからはもう嬉しくて嬉しくて、エロ本を見ながら切ないちんちんの皮を剥いたり戻したりして遊んでいたら、ちんちんの切なさがどんどん増していき、なんだなんだと思っていたらビュルッといった。
初めてのことだから体中が火照ってるのにすげえダルいという妙な感覚が恐ろしく、そのまましばらく横になっていた。

ちんちんの皮の中。考えてみれば他人の亀頭をまじまじと観察する機会などそうない、よってちんちんの皮が剥けていない頃は中がどうなっているかは確かにミステリーだ。モザイク越しのヒントから自らのちんちんを使いアンサーにたどり着いたのだ。それは嬉しいだろうな。剥いたり戻したりして遊ぶうちに精通しているのも、皮を剥くというエンディングの先にあったトゥルーエンディングといった感じで良い。


ep:517 龍緋(ゲームのハンドルネーム(4))さんの精通(自慰)

小4頃(ガラケー)にエロサイトに
出入りしていて漫画を読んでいた
その時は膣内に挿入れて射精が
成り立つ物だと思っていたが
小5あたりでショタ路線に走り出し
オナニー系が目にチラついて
見てみると自分で射精をしていた
これをみてあれ?これ俺出るか?
と思いオナニーのやり方を
検索してやって見たらなんかいけた

最初はほぼ透明(ってかサラサラ)
だったのでん?となったが
最初はべつに変ではないらしい
のでこれが1カウント
(このころはスマホにしてた)
長文?失礼した(・ω・)ノシ

小五でショタもの読むと感情移入度がすごそう。大人が読むショタものとは違った見方ができることだろう(そもそもR-18だけど)。ショタオナニーもので「あ、自分で射精ってできるんだ」って気がつくショタ当人、面白い。


ep:518 T○KI○さんの精通(自慰)

中学生の頃、私は趣味で小説やマンガを描いていたことから、よくクラスメイトのリクエストを受けてイラストやお話を書いていました。ある日友人のSから「○○ちゃん(クラスメイト)のエロい話とか書けない?」と言われ、クラスメイトを題材としたエロ小説を書き始めました。

読者も増えていき、プチ連載状態。記憶が曖昧ですが、数人の人気ある女子ごとにパート10以上は執筆していたと思います。
執筆作業中は当然勃起はしていたものの、偏ったエロ知識のため、自慰についての知識が少なく、行為に至ることはありませんでした。
そのうちに、クラスメイトからも「先生」と呼ばれ始め、次回作を望む声も多くなって来ました。

常にエロネタを考えながら生活していたある日、親戚数家族で温泉旅行に行くことになりました。
旅行の夜、子供たちは大部屋で寝るということになり、いとこの女子5人、私含めた男子2人で布団に入りました。新鮮ないとこの浴衣姿に既に悶々としていた私は、みんなが寝静まるのを待つと、布団の中で体を180度回転し、隣の同年代のいとこの布団をそっと捲りました。
その時のめくれた浴衣と生足と控えめなドットのパンツに、ちんちんが痛いほど固くなり、抑えるようにちんちんを握りながら見続けました。
つった足を揉むように固くなったちんちんをもにもにしていると、突然体がビクビクし、手にドロっとした感触がありました。
ヤバイ!と思い部屋のトイレに駆け込み、トイレットペーパーで拭き取りながら、「ああ、これが精液か」と、達観したように思ったことを覚えています。

それからは、右手でクラスの女子の小説を書きながら、左手でもにもにとちんちんをいじるようになりました。

その後、エロ小説はクラスの女子に見つかり、ホームルームで問題視されましたが、男子全員の黙秘で作者不明のまま、闇へ葬り去られました。

クラスメイトのエロ小説!! 良いなあ、書かれる方としてはたまったもんじゃないだろうけど良いなあ。いざバレた時に全員黙っててくれたのも熱い。精通エピソードも良い、いとこの女の子の浴衣姿で精通だぜ。しかも寝てるとこ。パンツの柄まで覚えているのが良い。


ep:519 JunJunさんの精通(自慰)

長文失礼します。

精通は中1の時でした。当時はまだ毛が生え始めたばかりで、皮も剥けてなく、まだほとんど子供に近いチンコでした。

その頃僕は、屋外で全裸になること(いわゆる野外露出)にハマっていました。きっかけは覚えてませんが、夜人目のない時間に部屋の窓から全裸でこっそり外に出て近くを歩いたり、家の目と鼻の先にある公園で服を脱ぎ全裸になったりしてました。

当時僕が住んでいた地域はド田舎中のド田舎で、山のふもとにある集落と言う感じの場所でした。住宅も少なく夜は人も車もゼロと言っていいほど通らないので、誰かに目撃される心配はありませんでした。ただ、それでも「誰かに見られるかも知れない」というドキドキ感はあり、またチンコに感じる風がなんとも心地よかったため、全裸になってる時はとても興奮し、チンコは勃起していました。野外露出を繰り返すうちに、だんだん勃起したチンコを手で触るようになっていき(扱くのではなくチンコ全体を揉むようにしていた)、チンコ触ると気持ちいいなあと思っていました。当時は自慰のことなど全く知らなかったので、ただ触るだけで終わっていて、これが射精につながることだとは思いもしませんでした。

そんなある日、家の屋根の上で野外露出を行った時のことです。
屋根の上という高い場所に全裸で仁王立ちし、地域の夜景色を眺めるのはとても開放感がありました。風が少し肌寒かったですが、いつも以上に興奮し、チンコがギンギンに勃起しました。そして、いつものようにチンコを揉むように触り始めると、これまでとは違う気持ちよさを感じました。触るたびに気持ちよさが増していき、いつの間にかチンコを手で扱いていました。

しばらく扱いていると、次第にチンコの奥がムズムズし、オシッコが出そうな感じになって来ました。この時はもう、気持ちよくて扱く手を止められなかったため、屋根の上なら漏らしても大丈夫かなと思ってチンコを扱き続けました。すると、気持ちよさが最高になった瞬間、チンコの奥から熱い何かが急速に昇ってくる感じがして「オシッコ出ちゃう!」と思ったら、チンコから暖かい液が飛び出しました。あまりの気持ちよさに立っていられなくなり、その場にへたりこんでしまいました。

息が落ち着いた後、手に付いた液がオシッコにしては粘り気があるなと思い、持ってきていた懐中電灯で手を照らして見ました。すると、手には白濁した粘り気のある液がベッタリついていて、オシッコとは違う臭いがしました。僕はすぐに保険の授業で習ったことを思い出し、自分がお漏らしではなく射精(精通)したことを悟りました。

すごいのがきたな……何がきっかけで野外露出にハマったんだろう。そこも気になるところ。でも中学生の性って大人に近づいた体と過剰なエロへの好奇心と行動力で妙な方に転がりがちだし、なくはない話かも。面白い。田舎の夜、屋根の上で全裸で精通。何だろう、変態行為には違いないんだけど何だか情緒的でもある。いや変態行為と情緒的であることは両立しうる。情緒的な変態行為なのだ。


ep:520 魚介類さんの精通(自慰)

非常に長いです。すみません。私の精通は初めてのオナニーで小4の時でした。
私が通っていた小学校は、各学年1クラス10人程度しかいない田舎の小さい学校のくせに、設立して間もないこともあり大変綺麗でした。校庭に面した校舎の1階にベンチや椅子やテーブルなどが常設してあり、放課後や長期休みのときは学年関係無くみんなそこでゲームしたりおしゃべりしたりデュエルしたり校庭で遊んだあとだべったりしていました。
夏休みのある日、いつも通りテーブルがあるところに座ってGBAをしていたところ、同じくいつも校庭に遊びに来て私ともよく話す小6の女子が何のソフトやってんの~?と言った感じで画面を覗き込んできました。
その女子は6年生の女子の中でも1番背が高くて発育がよい女子でした。平たく言うとおっぱいが大きかったのです。その女子が画面を覗き込んできたときに、テーブルに置いていた(GBAを持っていた)わたしの腕におっぱいを乗せてきたんです。不自然なぬくもりと重みを感じた私はぎょっとして自分の左腕を見ました。そして黒いTシャツをまとった二つのふくらみが自分の腕に乗っかっているのをしかと見ました。ハッとしてその女子の方を見ると、こちらを見て妖しく微笑んでるのです。10年以上経った今でもしっかりと覚えています。結局払いのけることもできず(払いのける=おっぱいを意識していると思われたくなかった)、ぶっきらぼうにその時やっていたソフトの名前を告げると、へ~~面白いの?とまたおっぱいを押し付けてきます。思い出して書いてる今も興奮してきましたが、当時の私もテーブルの下でギンギンに勃起していました。でも結局その後は何もなく、それだけで終わりました。
家に帰って、汗をかいていたこともありすぐ風呂に入りました。体を洗いながら、昼間の押し付けられたおっぱいのこと、そして妖しく微笑んだ彼女のことを考えると再び勃起してきてしまい、クラスメイトから聞いた「オナニー」なるものの存在と手順を思い出し力任せにちんちんをがしがしこすりました。何が何だかわからない強すぎる快感の中で何かくる!と思ったのもつかの間、あっという間に射精してしまい何が起こったのかしばらく理解に時間がかかりました。呆けた頭のままシャワーで体を洗い流したのを覚えています。
それからしばらくそのおっぱいの記憶がズリネタになり彼女とおなじ中学校に上がって同じ委員会に入り、クラスメイトから○○先輩(彼女のことです)ってEカップらしいぜと聞き秘かに心躍らせたりもしましたが、特に何も起こらないまま彼女は卒業していきました。

はい最高、最高。素晴らしい。「平たく言うとおっぱいが大きかったのです。」の一文が大好き。掛け軸(書道家に書いてもらって掛け軸にしたい の意)。小四からすれば小六は大人の女よ。しかもおっぱいが大きい大人の女ぞ。それがわざとやってるのか、わざとじゃないのか。ギリギリ判断に困るラインを攻めてくるんだぜ。いや仮にわざとだとわかったとしても小四に何ができるというんだ。そんなの帰ってオナニーして精通するしかねえんだよ。名文。名エピソードだ。うらやましすぎる。


今回はここまで。

雨大丈夫か。大丈夫じゃない地域もあるだろう。俺も昨日これをまとめている最中に避難勧告が出たので一時中断して避難していた。幸い何事もなく帰ることができたが割と怖かった。

大丈夫じゃなかった地域の生活が早く元に戻ることを祈る。精通エピソードなんてまとめてるやつに祈られても困るかもしれないが。


さて、現在の応募総数は未紹介のものを含めても550件。久しぶりにグラフを見せよう。

画像1

赤が自慰76%、青が夢精9.1%、白い部分は細かすぎて見えないその他枠だ。

そして以前紹介した194件の時点でのグラフがこれ。

画像2

ほとんど割合は変わっていないことがわかる。

あくまでも「インターネット上で匿名で精通エピソードを語るのに抵抗がない人」だけが対象なので全男性に当てはめると正確ではないかもしれないが、それなりに意義があるデータではないかと思う。

データのためにももっとエピソードが欲しいところ。


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