オモコロブロスさんとこで内輪ネタのやつまた書いたよ。載せられなかったのもちょっと紹介。
オモコロブロスさんとこで記事を書いたぜ。皆さんから寄せられた内輪ネタを紹介しているやつ第二弾だぜ。面白いぜ。読んでほしいぜ。ウケる限り続けたいぜ。
アインシュタイン牙突がめちゃめちゃ好き。るろ剣読んだことないけど。あとなんかどすこいパイナポーは元ネタがあるらしいっすね。まあ、いいか。
せっかくなので載せられなかったやつをいくつか紹介するぜ。
「クッキー食べよっ!」て楽しそうに言いまくるのが流行りました。「クッキー」の部分は口を最大限まで「い」の形にして、「食べよっ!」はそれぞれにあった口の形で、めちゃめちゃアクセントつけてミッキーマウスのように言います。面白かったです。
みうら
文字で説明されても全然わからんけどめちゃめちゃ良い。
友人が自分の顔についているホクロを指差して
「○○、顔にゴマついてる」(○○、それゴマ?)
と聞き
「いやこれはホクロだから」
と自分が返すネタ
一時期狂ったようにやってました
無記名
連発してもあんまりしつこくないあっさり感が良い。
中学時代の話です。男です。
そこそこの信頼関係がある友人間でよく「軽めの貶し」ってあるじゃないですか。
かっこわりぃな、だせぇな、アホか、とか。
そういう時って別にこっちも全然怒ってなくて、ただそれ故に貶しに対する返答に困ることがよくありました。
うるせぇわ、とか言いたくないんです。すかしてたから。「中学2年男子学生匿名くんの返し」をしたくなかったんです。
だから思い切って何か貶された時、一呼吸おいて
「馬鹿にしやがってこの………………
『もう、プンプンマイスター。』」
って言うと同時に、片手で拳を作って高く上に突き上げる、っていうネタをしたら、めちゃくちゃウケてくれました。衝撃でした。
僕と相手の友人以外にも、耳に入ったみんなが一回こっちを振り向いて「え、なに?」みたいになって。女子の『もう一回やって』も頂きました(コレが初めての『もう一回やって』でした)。
それからはよく自然な流れ以外でもプンプンマイスターを要求されるようになり「ねぇねぇアレやって!」って2週間ちょっと弄られました。
ちなみに「もうプンプンマイスター」の言い方は、「もう」で一回区切って、「プンプンマイスター」をリズミカルに言うのがポイントです。
げらげらわっしょい
女子の「もう一回やって」いいなあ
友人と話している時、誰かが噛んだり言葉に詰まると「噛んでんじゃねぇ!〇日間黙ってろ」と野次っていたのがだんだんエスカレートし最終的に噛んだ本人が「噛んだ!もういい!残りの人生二度と喋らん!」と逆ギレする内輪ネタがあります、2秒後には話し始めて他の人にツッコミを入れられるまでがセットです。
トムヤム君
勢い逆ギレ好き。
よくオンラインでゲームをする友人を集めたLINEグループでゲームに誘う時のメッセージ「ゲームしよう」が「ゲーム」に、さらに縮まり「ゲ」に、何故かわかりませんが今では「すけべしよう」や「スケベな人いる?」に、返事をする方も「俺すけべ」や「飯食ってからすけべ」など大変頭の悪いやりとりをしている
タコリング
バカハイコンテクスト。
バイオリンが弾ける友人が作曲したので聞いて欲しいと言うので聞くと、花粉症の歌だった。
「鼻水出る出る〜⤴︎ 鼻水出る出る〜⤵︎ ︎
痛いよ寒いよ鼻水出るよ、鼻水出る出る〜⤵︎ ︎
くしゅん!(台詞)」
これがちょうど頭に残るメロディで学年中で流行って歌っていました。なぜこの曲を作ったのかは知りません。
えるえるたそ
バイオリンという賢そうな楽器と歌詞の落差が最高。
友達と女ふたりで「スプリング カミングスーン イェス!」という言葉がなぜか流行った。どちらがより強くカミングにアクセントを付けられるかを競って連呼した。
最後はお互い意地になって「カミングスーニェス」ぐらいになった。
ちなみにその友達とは食堂でエロいラーメンの食べ方も研究した。右利きの人は左手で右の耳に髪をかけながら食べるのが一番エロいという結論に達した。
みくり
エロいラーメンの食べ方を研究する女二人、めちゃめちゃ見てえ……。
幼馴染とふたりだけの内輪ネタをいくつか持っていたが、その中に「別れ際『イソギンチャクッ!』と大声で言う」というのがあった。
道をひとつ隔てるくらいの距離感で、イソギンチャクッ!と言ってはウケて、何度か繰り返してから別れていた。
ししし
二人の秘密の合言葉って感じで素敵だけどなんでイソギンチャク……。
小学二年生くらいの時に、帰り道で仲良し三人組で歩いてたら、突然一人の友達が、「俺なぁうんこした後お尻拭かずにな、パンツを肛門に引っ付かんように履いて、DSでもしながらけつのうんこ乾かして、後から乾いたうんこぺりぺり剥がすのが趣味やねん」という話をしてくれた時がありました。それを聞いて、僕ともう一人の友達はゲロ吐くくらいに笑ってました。
それからずっと彼のことを「うんぺり」と呼び続けて、あんまりにそのあだ名を使いすぎて、この話を全く知らない奴らにも、彼はうんぺりと呼ばれるようになりました。
3勝900000000敗
内輪ネタというか身内の狂人紹介。いろんな趣味があるなあ。
高校時代の部活メンバーで、Aちゃんという子がいました。何かの話の流れでAちゃんの膣がぬか床であり、膣の中でキュウリやナスを漬けているという話になり、部活メンバー全員で大爆笑しました。
そこからAちゃんのあだ名が「ぬか床」になり短縮されていって「ぬか」になりました。本人もHNを「ぬか」にしてたので嫌がってはなかったです。今思うと死ぬほど下品な話だなと思いますが、当時はありえないくらい笑ってました。
そしてAちゃんはすごいサボり魔でした。サボった日数でいえば夏休み一回分くらいあります。なのでクラスでAちゃんがサボった日数に応じて苗字を少しずつ変えて呼ぶという謎の罰ゲームがあり、最終的に全然違う苗字になっていました。本人は疑問を持ちつつ受け入れていたのでそれも相まって面白かったです。
文にしてみるとイジメのようですが、Aちゃんが一番面白がっていました。
百木あろ
最悪すぎる。
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