※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。
※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。
みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。
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基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)
これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。
だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。
匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。
いくぞ11回目。
お控えなすってみたいなポーズの息子から精通したて一番搾りを見せられる母を想像したら笑ってしまう。気持ちよくはないとか、痛気持ちいいと言ったエピソードはちょいちょいあるけど痛み100%は珍しいかもしれない。
良い。家族が寝た後に母のケータイを盗み見てというシチュエーションがなんとも良い。わざわざお風呂場に行っているのも良い。趣がある。孤独だ。孤独の精通だ。多くの場合、このように精通は一人で抱え込むものだ。それを打ち明け合うこの企画が楽しくて仕方がない。
セルフフェラチオに挑戦したことがない男はいないであろう。多分。そして大抵上手くいかない。しかし初オナニーがセルフフェラでしかもそれで精通ときている。なんと輝いているエピソードだ。しばらくそれしか知らなかったというのがまた最高。わざわざ追記されている内容も興味深い。
もうちょっと詳しく!!!!
「もしかしてこれがオナニーってやつか!?」という一文がもう書道家に書いてもらって掛け軸にしたいくらい最高。たまらねえ。こういうの大好き。そこからラノベの挿絵でオナニーに挑戦するのがまたいい。ラノベの挿絵だぞ。非常に程よい。
村上春樹さん精通。いい。俺も小説のエロいシーンユーザーだった時期があるので拍手したくなってしまった。最後の「量はそんなに多くなかったと思います」という報告がまた最高。恥ずかしながら村上春樹さんの作品は読んだことがないがとにかくエッチだということは聞いている。
暴発みたいなエピソード。しかも痛かったパターン。こういうなんでなんだよみたいなエピソードもちょいちょいあるのが精通エピソードの面白いところ。
オナニーの見せあいっこという文化が俺にはないのでこれは想像だが、オナニーの見せあいっこしてる時に精通したら死ぬほど盛り上がりそう。映画のパワーレンジャーで変身するための特訓してる時にブルーが変身できた時くらい盛り上がりそう。
初めてのAVに至る過程が運命的で良い。初AVの内容やその感想をしっかり覚えているのがまた最高。よほど記憶に焼き付いているのだろう。良い。そしてそれを真似て精通というのが大人の行為を真似て成長していく子供を思わせる。
精通後の夜の話が良い。国語の教科書に載せたい名文。何度もトイレに行ってちんちんに異常が無いか確認したエピソードが特に良い。好き。「その夜はいつもより長く感じられた。」なぜ筆者はこう感じたのでしょうか。考えてみましょう。みたいな問題を出したい。
名文の塊。「妹とのおままごと中に妹に寝るふりをさせておもちゃの食器や食べ物をやはり服の中に入れて快感を得ていました」がまずすごい。そんなタイプの快感があるのかよ。一番好きなのは『ある日、私はこう思いました。「精通がしたい!」』のところ。良すぎる。その「精通がしたい!」から精通まで1週間試行錯誤しているのがまた良い。
雑誌擦り付けパターン。できればもうちょっと詳しく知りたかった。
小3の時に姉の部屋にエロ本があったというシチュエーションでまずめちゃめちゃグッときた。良い。暴発したシーンを克明に記憶しているのも良い。精通時の記憶の焼きつき現象みたいなエピソード好き。
冒頭の、祖母が寝ている布団に潜り込んで寝ていたというのが良い。この何気ない日常パートが精通という大事件を引き立たせている。また、人生で初のエロい夢で精通というのも強い。せっかくだから夢の内容まで覚えているのならば知りたかったところ。
笑いすぎてお腹が痛い。死ぬほど面白い。俺は「この犬に自分のおちんちんを見せたい!」より面白い文をこの先の人生で書けるだろうか。最高のエピソードだ。犬にちんちん見せたいからって全裸になる必要ねえだろという点含めて最高。ふぐりを擦り付けるという特殊さも良いし、射精の時の独特の切なさのような感覚を「幼い頃、自分だけ置いていかれそうで焦った時の感覚」と表現しているのも素晴らしい。最高。
冒頭の陰毛についての記憶が、手紙の時候の挨拶みたいな趣がある。マスターベーションに至った経緯が「なぜか」というパターン、良い。本人にとってもわけがわからない経緯の精通を読むと「うんうん、わけわかんねえよな」と頷いてしまう。
月が記憶に残っているのが情緒的だ。外だったのだろうか。終わった後、風にあたりたくて外に出たのかもしれない。精通と何かの情景の記憶が結びついているエピソードは想像を掻き立てて良い。
性の目覚めがゲームのダメージボイス!!! 最高!!! ガンダムに疎いのでちょっとググってきたけどPS2のゲームがあまりにも多くてどれだかはわからなかった。精通のエピソードもエロサイトのうろ覚え感が良いし、サンプルで精通というのも趣があり良い。
「ほんの少し射精!」の勢いが良い。おめでとうという気持ちになる。最初の自慰でドライオーガズムを迎えて次の日精通というのは珍しいかもしれない。
今回はここまで。続きは後日。
ゲームのダメージボイスのエピソードで思い出したので閑話。
FFX-2インターナショナルのヤドノキの塔でユウナを崖側に操作すると、よろめくような動作をしながら「ひっ!」みたいな声を数パターンランダムで出すのだが、これを連続でやるとなんだか喘いでいるようでエロくて目を閉じながらずっと壁の方に操作してたのを思い出した。
閑話おわり。
今までかなりの数を紹介してきた。あと2~3回ほどでいただいた投稿エピソードのストックを全て紹介できるだろう。
そこで一区切りつけるのも良いが、まだまだ集められるはずだ。
ぜひまだ投稿していないあなたの精通エピソードを聞かせて欲しい。
あなたの精通エピソードを教えてください
精通エピソードはまだまだ募集しています。
匿名で良い。面白くなくて良い。ただし嘘だけはつかないで。
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