見出し画像

みんなの精通【11】

※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。

※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。


みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。

バックナンバーはこちらから。

基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)

これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。

だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。

匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。

いくぞ11回目。

ep:151 (か)さんの精通(その他:性的な自覚のない刺激)

性的な興味も全然湧いていない頃に、癖でいじっていたら出た。
快感は無く痛みが強かったので驚き、「チンコが痛い」と血相かえて母に見せに行った。
お控えなすってみたいなポーズで手のひらに出た物を乗せたまま…

お控えなすってみたいなポーズの息子から精通したて一番搾りを見せられる母を想像したら笑ってしまう。気持ちよくはないとか、痛気持ちいいと言ったエピソードはちょいちょいあるけど痛み100%は珍しいかもしれない。


ep:152 ぷにあなシフォンケーキさんの精通(自慰)

お風呂場で家族が寝た後に母のケータイを盗んでエロサイトを見てるうちにチンコをしごくことを覚えてそのまま出しました

良い。家族が寝た後に母のケータイを盗み見てというシチュエーションがなんとも良い。わざわざお風呂場に行っているのも良い。趣がある。孤独だ。孤独の精通だ。多くの場合、このように精通は一人で抱え込むものだ。それを打ち明け合うこの企画が楽しくて仕方がない。


ep:153-154 ポルノコミックモンスターさんの精通(自慰)

小学校高学年の頃、田舎に住んでいた私は都会に住んでいる祖母の家へ一人で遊びに行ってブックオフで漫画を立ち読みを良くしていました。(田舎にはブックオフがなかったので夢の図書館のようでした)
そうしてブックオフで本を物色していると怪しいコーナーに入ってしまい悪いことだと思いつつも初めてのエロ本(エロ漫画)に夢中になって読みました。
エロ漫画の中ではセックスもしていましたが幼い私に一番気持ちよさそうに見えたのはフェラチオだったのです。
夜になって皆が寝静まったあと、私はどうしてもフェラを体験したくなりトイレに篭もり、いわゆるセルフフェラに挑戦しました。
体を丸め足を首にかけ、幼かったことで体も柔らかかったのでしょう、なんとか亀頭は口に届く程度には成功しました。
その状態で舌と唇を使い自分のモノをなめ続けると息苦しさも相まって興奮が高まり、初めての射精をしました。
エロ漫画にはセックスもフェラもありましたが男の自慰については特に描かれていなかった為、精通後しばらくはこの方法で自慰を続けていました。
いま思えばなかなかレアな精通でハナシのネタとしてはオイシイのですが、流石に友人などに話すのは憚られる為、ここに投稿させていただきました。

ep:154
大事な事を書き忘れていたので追記します。
精通時の精液はエロ漫画に書いてあったとおりごっくんしました。
苦いとは感じませんでしたが喉が乾くしょっぱさを感じました。

セルフフェラチオに挑戦したことがない男はいないであろう。多分。そして大抵上手くいかない。しかし初オナニーがセルフフェラでしかもそれで精通ときている。なんと輝いているエピソードだ。しばらくそれしか知らなかったというのがまた最高。わざわざ追記されている内容も興味深い。


ep:155 無記名さんの精通(夢精)

小5の時に

もうちょっと詳しく!!!!


ep:156 Tackey.さんの精通(自慰)

小学五年生のとある夜、家で手持ちぶさたになりベッドでごろごろとしていたのですが、うつ伏せの体勢になったとき愚息がベッドと擦れビクンとなりました。
当時の私はこの感覚を「もしかしてこれがオナニーってやつか!?」と思い立ち、偶然にも小学校の図書館から借りていた「灼眼のシャナ」、「狼と香辛料」、「ボクのセカイをまもるヒト」を持ち出してきて、ヒロインのサービスシーン的な挿絵を開いた状態で固定し、30分程度無心でベッドに愚息を押し付け体を上下させ、無事に人生初の射精を成しました。
いわゆる「床オナ」のような状態だったと記憶しています。
余談ですがそれからしばらく床オナで果てることがデフォルトになり、「床オナはよくない」という情報を得て普通の自慰体勢に移行したのは中学に入ってからとなりました。。。

「もしかしてこれがオナニーってやつか!?」という一文がもう書道家に書いてもらって掛け軸にしたいくらい最高。たまらねえ。こういうの大好き。そこからラノベの挿絵でオナニーに挑戦するのがまたいい。ラノベの挿絵だぞ。非常に程よい。


ep:157 ( ’ ◇’)さんの精通(自慰)

中一のとき、めちゃくちゃ話題になってた村上春樹の「1Q84」を読もうと図書館に行き借りました
中一にはやはり難しく、開始早々「何の話やねん」と飽きかけていましたが、50ページほど読み進めると、登場人物の女の人がいきなりおっさんとSEXを始めました
性に疎かった自分にはとても衝撃的でしたが、好奇心には勝てずしっかりと読みました
その後初めてのオナニーとともに射精しました
量はそんなに多くなかったと思います

村上春樹さん精通。いい。俺も小説のエロいシーンユーザーだった時期があるので拍手したくなってしまった。最後の「量はそんなに多くなかったと思います」という報告がまた最高。恥ずかしながら村上春樹さんの作品は読んだことがないがとにかくエッチだということは聞いている。


ep:158 みーねさんの精通(その他:自然に)

中3のとき携帯ゲーム機をベットの上でうつぶせでやってたら、元気になってきて、気づいたときには達していた。
気持ちよくなく痛かったっていう感想。

暴発みたいなエピソード。しかも痛かったパターン。こういうなんでなんだよみたいなエピソードもちょいちょいあるのが精通エピソードの面白いところ。


ep:159 匿名さんの精通(自慰)

小学校5年生春
友達とオナニーの見せあいっこしていたとき。

オナニーの見せあいっこという文化が俺にはないのでこれは想像だが、オナニーの見せあいっこしてる時に精通したら死ぬほど盛り上がりそう。映画のパワーレンジャーで変身するための特訓してる時にブルーが変身できた時くらい盛り上がりそう。


ep:160 たかさんの精通(自慰)

中1の夏の頃、学校から自宅に帰った時の話。
記憶の片隅にタンスの奥に古いビデオが置いてあるのを思い出した。
暇だったので映画かなにかだと思いそれを見ようとしたら洋物の無修正AVだった。
初めてのAVでセックスをどうやるのかをその時初めて知った。
凄く身体が火照って股間が凄く熱くなったのを覚えてる。
興奮した僕は床にタオルを敷いてそのAVの男性のように無我夢中で床にちんこを擦り付けた、次第にちんこの奥に込み上げてくる快感があって
初めての精通を体験しました。

この時の射精が一番気持ち良かった気がします。
それから毎日自宅に帰ってからは毎日床オナを続ける日々になりました。
手でするオナニーはそれからしばらくして覚えました。

初めてのAVに至る過程が運命的で良い。初AVの内容やその感想をしっかり覚えているのがまた最高。よほど記憶に焼き付いているのだろう。良い。そしてそれを真似て精通というのが大人の行為を真似て成長していく子供を思わせる。


ep:161 Don't stop me nowさんの精通(自慰)

小学生の頃から私は性欲が強かった。隙あらば女子のパンツを覗き見ようと腐心するような、ムッツリスケベな男児であった。(もっとも、この年頃の男児なら普通のことかもしれぬ。)
そして同時に私は小学生からネットに親しむ人であった。といっても当初は面白FLASH(今となっては過去の遺物である)やyoutubeを見る程度にしか使っていなかったが。ただスケベな私のことであるから、やがてそれが次第にエロ画像・動画を探すためのものへシフトチェンジするのは自然なことであった。
だが当時の私は自慰を知らぬ。もちろん射精も知らぬ。カ〇ビアンコムのサンプル動画を観てちんちんを大きくし、大量の我慢汁を垂れ流しながらも、未だに射精に至ることはなかった。
私にとって、ちんちんを弄る=えっちなことは罪悪感を伴うことであり、その背徳感を楽しむものだったのだ。快楽追求のためのものではなく。
ある日のこと、その日も私はエロ動画を観てちんちんを大きくし、我慢汁でパンツを汚した。それ以上のことをすることなく、いつものようにお風呂に入った。
何気ないことだ。まだ大きいままのちんちんを弄ると仄かな快感が走る。そのまま弄り続けていると、ナニカが登りつめるような感覚があった。それが射精の前兆とは知らないままに弄り続けていると、鋭い快感とともに不意に精通した。
まだ毛の生えぬ綺麗な太ももに白濁が飛び散った。その瞬間、私は自分が射精したのだと自覚した。

その夜はよく眠れなかった。
ちんちんがジンジンと疼いて、何度もトイレに行ってちんちんに異常が無いか確認した。まだほんのりと赤いちんちんは、視線を感じるとむくむくとその体躯を肥大させた。それを手のひらで握ってみると、「あの感覚」に近いものを覚えた。そうして私は、また甘美な快楽を求めて自慰に耽った。
その夜はいつもより長く感じられた。

精通後の夜の話が良い。国語の教科書に載せたい名文。何度もトイレに行ってちんちんに異常が無いか確認したエピソードが特に良い。好き。「その夜はいつもより長く感じられた。」なぜ筆者はこう感じたのでしょうか。考えてみましょう。みたいな問題を出したい。


ep:162 悪代官さんの精通(自慰)

自慰(らしき)行為は幼稚園か小学校低学年位からしていました。
服ではないものが直接肌に触れるのが好きで(今も好きなので裸で布団にくるまってオナる)、最初は夜寝る前に枕や布団を服の中に詰め込んで床オナのようにベッドに体をこすりつけていました。
それが一度親にばれてからは、なんとなくいけないことなのかと思い、今度は妹とのおままごと中に妹に寝るふりをさせておもちゃの食器や食べ物をやはり服の中に入れて快感を得ていました。
ですが小学校高学年頃にはそれらの行為はしなくなって行き、それが性的な行為だったとも当時の私は認識していませんでした。
中学1~2年の頃、同級生の性の話題に対するテンションについて行けず、ただただ冷静に性の知識を蓄えていたある日、私はこう思いました。
 「精通がしたい!」
そうと決まれば即断即決、幼い頃の快感の記憶を頼りに女性器に見立てるものを布製品に決め、試行錯誤を始めました。
約1週間後、最終的に精通に至ったのは『カバーを半分被せて狭くした穴あき枕の穴』でした。
カバーに挟んで穴の向こう側に固定したティッシュに付いた精液は思っていたより薄かったですが、とても達成感がありました。
一度精通してからは手でも簡単にイケるようになり、それからすぐに二次元に手を出した私は豊かな性活を送るのでした(笑)

名文の塊。「妹とのおままごと中に妹に寝るふりをさせておもちゃの食器や食べ物をやはり服の中に入れて快感を得ていました」がまずすごい。そんなタイプの快感があるのかよ。一番好きなのは『ある日、私はこう思いました。「精通がしたい!」』のところ。良すぎる。その「精通がしたい!」から精通まで1週間試行錯誤しているのがまた良い。


ep:163 匿名さんの精通(自慰)

雑誌のお姉さんの顔にリビドー擦り付けてたら出た。

雑誌擦り付けパターン。できればもうちょっと詳しく知りたかった。


ep:164 こーざさんの精通(その他:手放し射精)

小学3年生辺りの頃、姉の部屋にあったエロ本をこっそり見ていました。
何度目かのとき、乳首を弄られて喘ぐシーンのところで触っていないのにパンツの中に射精していました。

小3の時に姉の部屋にエロ本があったというシチュエーションでまずめちゃめちゃグッときた。良い。暴発したシーンを克明に記憶しているのも良い。精通時の記憶の焼きつき現象みたいなエピソード好き。


ep:165 せぷてんばぁさんの精通(夢精)

小学4年生くらいだったと思う。
秋口の肌寒くなってきた頃、部屋で一人で寝るのがなんとなく寂しかったのか、その日は階下の祖母が寝ている布団に潜り込んで寝ていた。

何かきっかけがあったわけでもなかったが、その日人生で初めてエロい夢を見た。めちゃくちゃエロかった。今思い出してもエロい。

夢の中でいわゆる達した瞬間に目が覚め、すぐに股間の違和感に気づき「漏らした!」と思い隣の祖母に気づかれないように布団から出て慌ててトイレに駆け込んだ。

恐る恐る股間に触るとズボンは濡れておらず、トランクスの上から触っても濡れておらず、ただ股間の気持ち悪さだけはあって、不思議に思いながらパンツの中を覗くとねちょっとした半透明の液体がパンツの中いっぱいに広がっていた。わけがわからずめちゃくちゃ焦った。
すぐにパンツを脱いで風呂場で一心不乱に手洗いしてハンガーにかけた。その後干してあるパンツについて親に聞かれたが、頑なに「ちょっと漏らしたから」と嘘をついた。

冒頭の、祖母が寝ている布団に潜り込んで寝ていたというのが良い。この何気ない日常パートが精通という大事件を引き立たせている。また、人生で初のエロい夢で精通というのも強い。せっかくだから夢の内容まで覚えているのならば知りたかったところ。


ep:166 ももんがさんの精通(自慰)

はじめまして。
本当に面白くなくて長くて意味不明ですが…

わたしは小6の春から夏にならないくらいのとき、家のトイレで精通しました。
トイレには窓があって、換気のためかその日たまたま開いていました。
学校から帰ってトイレに入り用を足した後、ふと窓の外を眺めると裏の家の庭が見えて、その家の飼い犬のコーギーと目が合ったのです。
わたしはなぜかそのとき「この犬に自分のおちんちんを見せたい!」という衝動にかられ、Tシャツと下着、ズボンを脱ぎ、裸に靴下という恰好で窓から身を乗り出しました。
その窓は、床から高い位置にあったため、窓枠に手をつき、鉄棒技の「つばめ」のように腕で身体を持ち上げないと窓からおちんちんを露出できません。
窓枠におちんちんを出せたそのとき、おちんちんのふぐりの部分がざらついた木の窓枠に触れたのです。
その感触が気持ちいいのと犬がいまだ裸の自分を見ているのとで興奮してか、気づくとふぐりを窓枠の角に擦り付けていました。自慰のやり方に関する知識もないのに気がつけばその体勢のまま腰を前後に動かしふぐりの前面や背面を擦り付け続けました。
すると、もっと幼い頃自分だけ置いていかれそうで焦ったときなんかに感じたじわっと股間にくる感じがこみ上げてきて、「なんだかわかんないけど、気持ちいい!これどうなるの!?」と思いながら絶頂に達し、ぴゅぴゅっと2、3回にわたって射精しました。気持ちよくて、床から浮いて宙ぶらりんの脚がぴんとまっすぐになって痙攣しました。
驚いて、しばらく茫然と出てきたものを眺めてましたが、この白く濁った液体はたぶん保健で習った精子なのだろう、と理解できました。
トイレットペーパーで窓枠についた精液を拭きながら、なんだか悪いことをしたような気持ちになりました。
とはいえ、気持ちよくなりたい欲望には抗えず次の日からは意図的に自慰するべくトイレに向かうのでした。

ペニスを扱く自慰をネットを介して知るまで1年くらい窓枠とか何かの角ににふぐりを擦りつけるやり方で射精してました。

精通したときより気持ちいい射精はいまだにしてない気がします。
(おわり)

誰かのこういう体験談を聞くのが大好きなので、すごく楽しんで読ませてもらってます!長文になってしまってすみません!では!

笑いすぎてお腹が痛い。死ぬほど面白い。俺は「この犬に自分のおちんちんを見せたい!」より面白い文をこの先の人生で書けるだろうか。最高のエピソードだ。犬にちんちん見せたいからって全裸になる必要ねえだろという点含めて最高。ふぐりを擦り付けるという特殊さも良いし、射精の時の独特の切なさのような感覚を「幼い頃、自分だけ置いていかれそうで焦った時の感覚」と表現しているのも素晴らしい。最高。


ep:167 無記名さんの精通(自慰)

小学校6年の12月でした。私は初のマスターべーション=精通です。
11月の中頃から、毛がうっすらと生え始め、この頃には産毛ながらもはっきりと生えていると認識できるくらいになっていました。
家のトイレに入り排尿したあと、何故か勃起し出します。いつもなら落ち着くのを待つのですが、この時は不思議と触りたくなり、包皮の端っこをつまみながら上下にしごきはじめます(まだ手で握れるほど大きくはなかった)。どうしても止まらなくなり、しばらくして初めての快感。勢いよく出たので、派手に床にぶちまけてしまいました。
快感から我に返って、一生懸命床を拭いたけれども、マットにこびりついた精液はなかなか取れません。何とかティッシュで取りました。結構派手だったから、多分母は気づいていたと思いますが、その後も知らんぷりをしてくれていました。そのおかげで、反抗とかはしなかったかなと。

冒頭の陰毛についての記憶が、手紙の時候の挨拶みたいな趣がある。マスターベーションに至った経緯が「なぜか」というパターン、良い。本人にとってもわけがわからない経緯の精通を読むと「うんうん、わけわかんねえよな」と頷いてしまう。


ep:168 mo9さんの精通(自慰)

精通は中2(遅いと思う)のとある日の夜。
周囲からペニスを上下に擦ると気持ち良いと聞き、好きな女の子の裸を想像しながら愚息を弄る。不意に訪れた雷に打たれたような衝撃。
月が綺麗な夜だった。

月が記憶に残っているのが情緒的だ。外だったのだろうか。終わった後、風にあたりたくて外に出たのかもしれない。精通と何かの情景の記憶が結びついているエピソードは想像を掻き立てて良い。


ep:169 酉貴族さんの精通(自慰)

確か小学5〜6年生でした。当時、PS2のガンダムのゲームをよくしていましたが、ある時期を境にだんだんとセイラさんのダメージボイスでムラムラするようになりました。割と純粋だったので、この衝動はなにか、何故股間が痛いのか分からず悶々としていました。

ある日、親がいないのを見計らって家のPCで検索しました。「エロ 動画 無料」 確か一本道みたいな名前のサイトにたどり着き、そこでサンプルを見て衝撃を受けました。同時に股間の痛みもMAX、そこで男優さんがチ○コを入れているのを見て、「擦れば気持ちいいんじゃないかな」と気付き、そこで初めて自慰と精通を経験しました。

セイラさんのダメージボイスから入ったので、そういう系で初めてを終えましたが、未だにそういう系は大好きです。

性の目覚めがゲームのダメージボイス!!! 最高!!! ガンダムに疎いのでちょっとググってきたけどPS2のゲームがあまりにも多くてどれだかはわからなかった。精通のエピソードもエロサイトのうろ覚え感が良いし、サンプルで精通というのも趣があり良い。


ep:170 原井隆成さんの精通(自慰)

雑誌や本などで射精について情報はあったものの、どうやって射精できるかわからなかった。
いろんな本を読んで読んでやっとペニスを擦る事を知り、10歳の時春、部屋でペニスをいじくり倒してると、何か込み上げてくる震える程の快感が来て、まずイクという絶頂を覚えた、その時は精液は出なかった。
そして翌日、また同じように勃起したペニスをいじくりまわして絶頂を迎え、ほんの少し射精!初めて出した。

「ほんの少し射精!」の勢いが良い。おめでとうという気持ちになる。最初の自慰でドライオーガズムを迎えて次の日精通というのは珍しいかもしれない。


今回はここまで。続きは後日。

ゲームのダメージボイスのエピソードで思い出したので閑話。

FFX-2インターナショナルのヤドノキの塔でユウナを崖側に操作すると、よろめくような動作をしながら「ひっ!」みたいな声を数パターンランダムで出すのだが、これを連続でやるとなんだか喘いでいるようでエロくて目を閉じながらずっと壁の方に操作してたのを思い出した。

閑話おわり。

今までかなりの数を紹介してきた。あと2~3回ほどでいただいた投稿エピソードのストックを全て紹介できるだろう。

そこで一区切りつけるのも良いが、まだまだ集められるはずだ。

ぜひまだ投稿していないあなたの精通エピソードを聞かせて欲しい。


あなたの精通エピソードを教えてください

精通エピソードはまだまだ募集しています。

匿名で良い。面白くなくて良い。ただし嘘だけはつかないで。

下のフォームからお寄せください。お友達にも声をかけてくれると嬉しいです。


バックナンバーはこちら

ここから先は

0字

みんなから頂いた精通エピソードを紹介するマガジンです。有料化しました。 1~30くらいまではタダで読めます。強引に移植したのでリンク切れな…

切実にお金が欲しいのでよかったらサポートお願いします。