※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。
※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。
みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。
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基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)
これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。
だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。
匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。
いくぜまとめ24回。
最高だ。「これでおっぱいを拡大すれば、もっと大きいおっぱいになるのではないか…?」名言だ。なんて素敵な言葉なんだろう。なんだか不思議と元気が出てくる。そしてしっかり精液にも興味を持っているのが良い。好奇心を刺激する素晴らしい付録だ。
わからない言葉を自ら辞書で調べる素晴らしい好奇心。示威行為から自慰にたどり着いてしまうのも最高。運命的だ。自慰なんて目に入ったら近くにあろうとも示威なんてどうでもよくなってしまうだろう。二回目の射精のエピソードもすごく良い、小六の初夏、迎えかけの第二次性徴と無防備な服装が交差する季節だ。
尿意をごまかすためにちんちんを触ってごまかしていたら精通。この後どうなったのだろう。おしっこ漏らすより被害はマシか。もしもこれを読んでいる学校の先生がいたら是非とも授業中でもトイレに行きやすい雰囲気作りをお願いしたい。こういうことになるぞ。
マクロスに疎いのでググってきた。時代を先取りしている。なんか見てしまったなんとなくエロいものをなんかエロいなあと思い出しながらなんとなくちんこを触るという感覚は自慰を覚える前にしかないので貴重な体験だ。
精通前から自慰をしていると体が徐々に成長していくのを実感できて面白そうだ。今はどうなのだかわからないが、俺の頃も性教育は決して十分とは言えなかったのを覚えている。自慰に関しては「マスターベーションとはちんちんを触ることだ」の一言で終わっていた。足りねえ。
アナル試験管精通。どこに子供の好奇心の種が転がっているかわかったもんじゃない。その好奇心の種が発芽して芽生えたのがアナニーだったというわけだ。ちんちんを触ることも覚えてもあくまでもメインはアナニーというあたりが筋金入り。好奇心の種から芽生えたアナニーも今や巨木。ちんちん弄りはその枝や葉の一つに過ぎない。そういうこともある。
「ちんちんを弄る→気持ちがいい」という感覚がまずあって、後になってその感覚とエロが出会ってから精通に至っているのに物語性を感じる。きっかけになった画像を記憶しているのも良いし、最後の一文も良い。欧米のおじいさんがソファに座って語っているようなイメージが浮かぶ。
エロ本鑑賞から「全員でちんこを見せあおう!」となるの、なんなの。まあ中1となるとちんこに対する感覚も小学生に毛が生えた程度だろうか。ちんこ品評会、どんなのだったのだろう。傷つく者がいなかったことを祈る。「俺もう我慢できねーからシコる」って言い出したやつ、バカだけどすごい。みんなも続くのもすごい。中学生どうなってんだ。同調圧力で精通とも読み取れるけど、なんだか仲の良さも伺えるエピソード。
女子トイレに連れていかれるということは委員長副委員長は女子だと思うんだけど、ウワーーー! 6年生か、絶妙だ。中学生になるとこうはいかない。異性の下級生を押し倒すように捕獲する程度の無邪気さと、性への興味を併せ持つ頃だぞ小6女子。そこでたまたま勃起したちんちんに出会ってしまったが故の好奇心の暴走。エロ漫画かよ。
その夢見てえ……。きっとそれ以降その双子の顔を見るたびに変な気持ちになっていたことだろうと思う。双子ものにハマるのも頷ける。
出たぞシャワー精通。シャワー精通と登り棒精通を足したら夢精と同じくらいになるのではないだろうか。計算してないけど。精液はタンパク質なので風呂場だとお湯で凝固する。詰まるのはそれが原因だから風呂場派は注意してほしい。
さすがToLoveるだ。すごい。
投稿はその名前じゃなきゃいけなかったのか。いや、同姓同名か本人の可能性もあるか。オナニーのやり方を聞かれて「見してやるよ」って返すやつなんなんだよ。親切心なのかそれは。おまけに触らせてくる上に射精までしている、ただものではない。ヤバい。まあ無事に自慰の見本になったようだが。
いい話だ。インターネットの暖かさが溢れている。いやまあググれと言われているのとそれほど変わらないかもしれないが。YouTubeのコメント欄か、エロとの出会いの形も時代とともに増えて行くのだと教えてくれるエピソードだ。
人類に文明が生まれてからの長い歴史の中、こういうコンテンツが過去にもあったに違いないとは思っていたのでかなり興味深い話だ。エロに対する後ろめたさから選んだワードが「精通」というのも面白い。これは想像だが、結果きっと「射精」という現象そのものに興奮するようになったのではないかと予想する。すごく面白い。本当にちんちんの数だけ精通のエピソードがあると思い知らされる。
他に好きだった女の子がいたのになぜか夢に見ちゃって、結果そっちの女の子を好きになっちゃうのすごくいい。どうしようもないもんな、こればかりは。そんなの好きになっちゃうよな。元気に自由に勃起できる日がきますように祈っています。
オナニーしてなかった時期に精通が来て、その後オナニーを再開したあとの射精で本格的に自分の精液と対面したということだろうか。母親も説明するにもできなくて困っていただろうなあ。父親の出番なのかもしれないけど、それでもなんと説明したらいいかわからないだろうし。
最高。沖縄の観光パンフレットに載せたい名文。「ちんちんは水流のままにゆらゆら揺れています。自分は自由だ、と感じました。」なんて良い文。心にくる。いますぐ全裸で泳ぎたくなる。そして熱帯魚どもが精液を食うオチも面白すぎる。ホント最高。
これの前にも皮をむこうとして精通したエピソードがあったし、もしかしたら案外多いのかもしれない。ちんこの皮むこうとして精通。家族は案外気がついてなかったんじゃないかと思う。多分。いや、わからない。
ep:420は欠番。女性からの初自慰エピソードだった。そういうのが個人的には大好きなのでありがたく読ませていただいたし興奮したが、精通じゃないから紹介しない。過去に一度まとめ【2】の欠番枠で紹介してしまったが、もう今後は金輪際紹介しない。申し訳ないが紹介しない。ここで欠番枠で紹介してしまったら今後も紹介するようになってしまうので紹介しない。申し訳ない。でもありがたく読ませてはいただいた。女の子のエッチな話が好きだから。
正直まとめ【2】であれほど言ったのにまだ投稿してくる奴がいるとは思わなかった。内容よりそっちの方が驚きだよ。
心当たりのある方はまとめ【22】で紹介した六花さんの企画に投稿されてはいかがだろうか。
今回はここまで、続きは近日中。もしかしたら次がいつもより遅くなるかもしれないが、気長に待って欲しい。
今回で5/29までに来た分を紹介し終えた。
2018/5/29以前に投稿したのにまだ紹介されてない人がいたらツイッターか連絡以来窓口から教えて欲しい(投稿フォームからはやめて)。俺の見逃し、またはなんかのエラーで投稿できてないといったこともあるかもしれない。投稿した時の名前と内容、いつ頃投稿したか教えてくれるとなお良い。
30日以降に投稿した方は気長に待って欲しい。本当に気長に。
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