みんなの精通【19】
※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。
※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。
みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。
基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)
これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。
だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。
匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。
早速いくぞ19回まとめ。
だが残念ながらep:301は欠番。精通の話をしろって言ってんだよ！ 初オナニーの話じゃねえんだよ！ 仮にその初オナニーで精通を迎えたというのならそこを書いて！
ep:302 ヘルニアさんの精通(自慰)
小学六年生の時に同級生からちんこをしごくと白い液が出ると聞き、なぜかわからないけど人志松本のすべらない話のスペシャルを見ながらしこっていたらほっしゃんの話の途中で射精した。
あまりの驚きでパニックになり精液で汚した床を普段テーブルを拭くのに使うタオルで拭いてしまった。
その後匂いが付くのを恐れて父親の部屋からファブリーズを持ち出して部屋中にかけたら翌朝部屋がめちゃくちゃ臭くなった。
母親には牛乳を零したと嘘をついた。
こういう事故みたいな精通の話超良い。とにかく「ちんこを扱くと出る」と言う情報だけでやってしまったものだから精通の思い出がほっしゃんさんに。なんの話だったんだろう。精通後パニックになりながらもファブリーズまで使ってしっかり後始末しようとしてるあたり頼りになる人材だと思う。
ep:303 最近の流行りは床オナさんの精通(夢精)
これが精通であるのかどうか、私にもわからないのですが、以前の経験を話します。
小四の夏休みに祖母の家に泊まった時でした。
夜寝ているとロケットが噴射する夢を見て、そのロケットの噴射に合わせて私はおもらしをしてしまいました。
出した直後に目覚めた私はちんこを掴み、（止まれ……止まれ……）と深く念じました。しかし尿は止まることなくパンツを濡らします。
数分にも感じられるくらい長い時間放尿し、全部を出し切ったあと、私は何故か眠くなって、パンツの中を確認することなく、もう1度寝てしまいました。
朝目覚めて、祖母に泣きながら謝りました。この年になって漏らしたという恥ずかしさから、涙が止まりませんでした。
しかし祖母は｢漏らしてなんかいないよ。汗だったんじゃない？｣と私を励ましました。
そんなはずはない……と思ったのですが、たしかにパンツとズボンに触ってみると少し湿ってはいますが、布団は濡れていませんでした。幼い私はしばらく混乱していました。
実際におしっこをした感覚、そしてそれが布団を濡らすには十分な時間続いていたのに、たしかに布団は濡れてないのです。
恐ろしくリアルな悪夢を見たのだろうか？ それとも出した尿は全てパンツとズボンが吸い取って、少ししか湿ってないのは乾いたからだろうか？ 長い時間放尿したと思っていたけれど、実際にはほんの少しだけだった？ とにかく幼い私はそうして自分を納得させました。
しかし、あれが夢精によるもので、あれが私の精通だったのではなかろうか？ 今はそうも思うのです。
迷ったけどこれは掲載。きっと精通だと思う。なんとも不思議な話だ。仮にこれが精通だったとして、ロケット発射の夢で精通というのが面白い。めちゃめちゃ象徴的だ。前に紹介した東京タワーの上から放尿する夢で精通したエピソードに近いものがある。案外夢精の精通はエロい夢の他にもこういう象徴的なものが多かったりするのかもしれない。
ep:304 きんた○リオさんの精通(自慰)
自分はかなりスケベなガキだったので小学校2年ぐらいから父親のパソコンで水着のお姉さんのちょっとエッチな映像を観ては家族会議にかけられたりしていました。
しかしなんとなく女の人が露出するのを観て興奮しているだけで具体的な自慰を知らなかった自分はひたすらフル勃起させたまま自分が思う最高のエッチなシチュエーションを妄想するぐらいしかできませんでした。
その最高にエッチなシチュエーションが自分でもどうかと思うんですが某仲間な美人女優さんの死体をどこかのロッジに繋いでムチで叩いたり一緒に社交ダンスを踊ったりするというものでした。
しばらく経ってPSPを手にいれた自分は誰からも監視されないインターネットライフを満喫していました。
ちょっとエッチな画像を調べてはカウパー垂れ流しで部屋をいか臭くしたりもしましたが、まだ自慰には至りませんでした。
そしてある日いつものようにお気に入りの掲示板を回っていると当時受講していたチャレンジ○年生で見覚えのあるはてなようせいというキャラクターのエロマンガの一部がアップロードされていました。
今思えばあれは同人誌の違法アップロードだったのですが当時の自分にはそんなことを考える余裕はなくあげられていた画像をすべてPSPに保存しトイレに駆け込みました(トイレではwifiが切れてしまうため画像をインターネットから落としておく必要があった)そして知識だけはあった自慰を試すと見事精通しました。
たぶん小3ぐらいだったと思います。
まず子供が考える最高にエッチなシチュエーションがもう本当にわけがわからなくて良い。最高。やや猟奇的だし。精通が見慣れたキャラクターのエロ二次創作というのも超良い。馴染みがあればあるほど子供には衝撃が凄まじいだろうな。はてなようせい今見ても可愛い。
ep:305 Aoさんの精通(自慰)
小6の時です。
家にあったダイエット用の腰に巻く振動ベルトてきな物を興味本意であそこら辺に巻いて使ってみました。すると、だんだん勃起してきて気持ちよくなってきました。
なんとも言えない気持ちよさに酔いしれていると、今までの感覚とは違う快感を感じてきました。すると、電気が走ったかのような強烈な快感に襲われました。
ベルトの振動に耐えられなくなり急いで外すと何かが出た感覚がありました。トイレに駆け込んで見ると白い液体の水がドバドバ出てきて凄い驚きました。これが僕の精通です。
ちなみにこの時、リビングで家族全員いるときに起こった出来事なのでとても焦りました。
なんでもとりあえずチンチンにあてがってみるあたりが最高に子供的で良い。どうなるんだろうと思っちゃったら仕方がない、子供の好奇心は止めようがない。家族の前でやっちゃうあたりも最高。さすがに気がつかれただろうなこれは。
ep:306 ナゲットの無料券さんの精通(自慰)
小学5年の頃、教室の掃除は生徒が4〜５人づつ「今週の掃除当番」となり、交代でやる方式だった。
掃除当番となった生徒の中で、ホウキ係、雑巾係、あと黒板清掃？か何かで役割分担して掃除をしていた。
雑巾係は雑巾も汚いし、床の埃をダイレクトにくらうので不人気だったが、ある日じゃんけんで負けて、クラスの割と地味目の女子とともに雑巾係になった。
教室の半分からこっちは俺、もう半分をその女子で分担し、床に屈んで掃除を始めた。途中、ふと目の前に圧迫感を感じ顔を上げた。眼前30センチにその女子の尻があった。
全員体操着で掃除をしており、割と丈が短めのショートパンツに覆われた尻が、圧倒的な近距離で、そこにあった。
「女の尻」という概念が目の前にあることを認識した時、体操着のポケットが尻に沿って緩やかなカーブを描いていることすらなんとなくエロかった。
当時エロに興味はあったが、大人の男女がするもので、自分には遠いことだとぼんやりと思っていた。友人が持ってたエロ本とかもみんな大人の女しか載ってないし。
同級生に云々なんて考えたこともなく、「同級生も女である」「目の前に女の尻がある」の2つの条件が俺の中でぐるぐる回り、同時に股間が熱くなる感覚があった。
帰宅しても女子の尻が脳裏に焼き付いて離れなかった。そのもやもやをどうにか発散しようと、わざと体操着を洗濯に出さず、部屋に持ち込んみ自分の体操着を女子の体操着だと思い込み枕の上に置いて撫で回す(尻を撫でてるつもりだった)という行為に及んだ。
自分の汗のにおいを女子の匂いと思い込みめちゃくちゃに嗅いだ。同時に布団に股間を押し付けていたところ、股間が脈打つ感覚があり、パンツの中に射精した。
圧倒的快感のあと、パンツの中がひたすらに気持ち悪かった。
そのあとパジャマとパンツをどうしたらいいか分からなくなり、テンパって机と壁の間の隙間にねじ込んで別のパジャマを着て寝た。
多分母が発見して片付けてくれたのだと思う。申し訳ない。
最高。超良い。同級生に性を感じた瞬間がまず最高。掃除の時間雑巾掛けする同級生の尻だぞ。最高。帰った後の行動がまた良い。尻の感触に近づけようと体操着を枕に乗せる創意工夫。やってることは自分の体操着撫でて嗅ぎまくってるとしか言えないんだけど工夫と想像力でその子の尻を生み出してるんだよ。素晴らしい。
ep:307 無記名さんの精通(自慰)
小学五年の春休み。
本屋でゲーム雑誌を立ち読みしていると、視界の隅で表紙が丸く弛んでいる本があった。それは表紙こそマイルドなものだったが中身はエゲツなくエロい美少女ゲーム雑誌だった。
ほとんど迷わず、たまたま読んでいたゲーム雑誌と読む気も無い一般雑誌の間にソレを挟んでレジへ。帰りの親の運転する車の中で、バレる恐れとエロ本への興奮が混じりあったドキドキを覚えている。
自宅へ戻ると、一目散に自室へ走って二段ベッドの上で読みまくった。段々と自分の顔が赤くなっていくのが自分で分かり、幼心に（俺はこんなにウブだったのか）と少しガッカリしていた。そして何より、2ページに一回は必ず出てくるフェラシーンに興味津々だった。
その日の夜、フェラを試してみることにした。当然相手はいない。いるのは自分のみ。
しかしここは二段ベッド。地の利はこちらにあると踏んでいた。
いわゆるでんぐり返しの体勢になった。だがまだ口がモノにつかない。そこで足を天井につかせ、つま先立ちのような状態で無理やり口に持っていった。
気持ちよさは感じなかった。変な感触だなぁ、と思う程度で口の中でこねくり回していたら、突然謎の液体が口内に広がった。いきなり過ぎて確かめることもなく、そのまま飲んでしまった。
事が終わってから（俺はおしっこを飲んだのか……？）といった疑問をはじめ、様々なことが頭をよぎった。
次の日、同じ方法で本物の尿を口に放ち、更に謎が深まった。
超良い。初エロ本購入エピソードから入るのがすごく良い。「俺はこんなにウブだったのか」と悟る小五の図が最高すぎる。セルフフェラに挑戦して精通の拍子に飲み込んでしまった翌日もう一度試す探究心もすごいし、尿を飲んでしまうオチも最高。
ep:308 シュメ月さんの精通(自慰)
小5の頃の話。
親がいない時、PCのブラウザーでふざけて「うんこ」「ちんこ」などを画像検索で遊んでいたところ、二次元のエロ画像に遭遇。
そこからエロ語彙をネットサーフィンで増やしていき、オナニーのやり方も見つけた。
後日、家の廊下で立ちながらシコると、精通した。
タイミングがわからなかったので廊下はびしょびしょになり、慌ててティッシュで拭いた。
もう出だしの「うんこ」「ちんこ」で検索するというあまりにもストレートなエピソードで感動した。そこからエロにたどり着くのはわかるけど、家の廊下で立ちながら実践というのがちょっと素敵すぎる。なんでそこでやろうと思っちゃったんだ。
ep:309 しろしろマンさんの精通(自慰)
僕の性の目覚めは早いもので、思い返してみると、幼稚園、おそらく4歳の頃には
両手で股間を押さえて床に擦り付ける(正確には手と下腹部の空間を仮想的な穴として、皮の中でのみ動かす。この時、勃起していると上手くいかないので性的興奮を覚えたら一度落ち着いてから直ちにことに移る必要がある)オナニーを覚えていた記憶がある。
これを10年続けた14歳のある日、いつも通りことに及んでいたら掌に何かビュルビュルとした感覚がある。
真面目な学生だった僕は当然保健体育の成績も良く「これはきた」そう思って手を離して皮を剥くと、案の定、白いドロドロが出てきた。
これが僕の精通である。ただ、僕が「第2の精通」と呼んでいる事柄があるので、是非披露したい。不適切であれば省略してください。
このようなオナニーを続けていた僕は、17歳、高校二年生まで包茎であった。13年間皮を伸ばして続けてきたので当然である。
また、勃起しているとオナニーができないというのは高校生にとって死活問題であり、その日、僕は一大決心をした。
そう、皮を剥くのだ。
皮を剥いて、戻ればすぐトイレでまた剥く。等々の皮を剥く時の苦労は皆さん知っていると思うので割愛させていただく。そういった生活を続けて1週間、僕は気付いた。
「皮が剥けたらオナニーができない」
今、オナニーをしたら逆戻りだ。そう言い聞かせながら毎日を過ごす僕。そしてある日、突然気付いた。
「普通にオナニーをしよう」
そう、僕にとってのオナニーは一般的ではなく、普通の人は陰茎をしごくのだとここにきてやっと気付いたのだ。
その日の夜、部活の合宿の夜、部屋に集まって大富豪をしている時に見た女子の胸チラを思い出しながら僕はゆっくりと陰茎をしごき始め、30分後、これまでのオナニーライフをあざ笑うかのような絶対的な快感、股間から脳天まで痺れるような感覚を覚えると同時に、自室の床に精液をぶちまけた。
我流で珍自慰にたどり着いた話の中でも特にスペシャルな気がする。超面白い。勃起したらおさまるのを待たなきゃいけないんだぜ？ オナニーなのに。よくこれで精通したな……。勃起してたらオナニーできないことの不便さに気がついて普通のオナニーにたどりつくまでの話がまた最高だし、それが高校になってからってのも良い。
ep:310とep:311は欠番。精通の話を聞いてるの！ 初オナニーでもなく！ 初絶頂でもなく！ ましてや初セックスでもなく！ 初めての射精の話！ 精液が出なかったら精通とは言わないの！！！！ わかって！！！！！
ep:312 りこいさんの精通(自慰)
小５の頃だったと思います。
社会科かなにかの授業でPCを使用することになり、その際にフロッピーディスクが必要と言われ、父親に聞いてみたら余っているフロッピーディスクがあるとのことだったので貸してもらいました。
事前に中に何も入っていないか確認しようと思い、貸してもらったそれをPCに挿して確認してみると、そこには外国人の男女数名があられもない姿でまぐわう画像が大量に入っていました。しかも無修正で。
普段の父親は厳格で無口でありそんなことを話題にするような人間ではなかったこと、画像の中の男性のイチモツが自分のそれとは比べ物にならないほど大きかったことなど、いろいろな意味で動揺してしまい、このことを本人に告げる勇気はとてもありませんでした。
とりあえずその画像はフロッピーからPCのHDDに移して難を逃れましたが、その日以来お風呂に入るとあの画像を思い出してしまい自分のイチモツがむず痒く、どうしようもないのでシャワーを浴槽の中からそこに当ててみるとむず痒い不快感が謎の浮揚感を伴った気持ちよさに変わるのが分かりました。
当時の自分にはその気持ちよさが癖になってしまい、お風呂の度にその気持ちよさを味わうためにシャワーを当てる生活が続きました。お察しの通りそのまま続ければ射精に至るのですが「尿道から尿とは違う何かが出る」という怖さがあったのか、当て続けてギリギリ「なにか出そう」というところで止める、という一人チキンレースをしていました。今思うとその頃から寸止めものへの素養があったのかもしれません。
結局2週間ぐらいこの行為を続けていたのですが、ある日シャワーに当てる加減を間違えてしまい、身体の中心からマグマのような熱さを持った何かがぐんぐん登ってくるようなこれまで感じたことのない高揚感を感じ、何かがイチモツの先から迸る感覚と同時に当時の自分の体には抱えきれないほどの快楽が襲ってきて意識が暗転しました。これが自分の精通の瞬間でした。
少しして気がつくと、湯船の中に白い糸状のベトベトする何か(=精子)が大量に浮いていて、流しっぱなしだったシャワーのせいで湯船からお湯があふれるほどになっていました。いけないことをしたという背徳感とバレることへの恐怖心に突き動かされ、精子を全部かき集めて排水口に捨て、お風呂の栓を開けてお湯を全部抜きました。
両親はなかなか自分が風呂から出てこず、様子をミニったら空っぽの浴槽の中で全裸で立ち尽くしている自分を見つけてびっくりしたそうです。そこそこ怒られましたが自分が射精したことは黙っていました。
このことはそのまま誰にも言わずにおいたのですが、墓場まで持っていくのも馬鹿馬鹿しいのでここに残しておくことにしました。
以上です。長文失礼しました。
ふとしたきっかけから見えた厳格な父の意外な一面とそのえげつなさに動揺する小学生良いなあ。フロッピーという小道具もちょっとノスタルジックで好き。むずむずするチンチンをどうしていいかわからずとりあえずシャワーを当ててみるのも良いし、精通後焦って風呂の湯まで抜くのが面白すぎる。立ち尽くすりこいさんを見て両親はなんだと思ったんだろう。
ep:313 きれぼしにんじんさんの精通(その他:爆発)
中学一年生、友達の家に遊びに行った帰りに電車に乗ろうとしたら、パスモを落としていた事に気がつきました。
駅の改札内でどうしようどうしようと、何故か股間をズボンの上からまさぐりながら考えていると、尿意が来たので慌ててトイレに行ったら、白く濁った液体が出てきたのが、精通です。
当時は中学生にも関わらず、性に興味がなく、それが精液と言う事に気がつきませんでした。
ちなみにパスモは落としておらず、パスケースに普通に入っていました。
不思議だ。SF(精通不思議の意)だ。これはもしかして、少し前に紹介した焦りオナニー現象に近いものではないだろうか。興味深い。この時精液だと気がつかなかったのなら何だと思ったんだろう。めちゃめちゃ驚きそう。
ep:314 無記名さんの精通(自慰)
私の性の目覚めは、小学生のときのこと。
当時、時折私の家のポストに、デリヘルの小さな広告が入ることがあった。そこに映る女性の裸に始めて興奮を覚えた。母のものとは明らかに違うその女性に、興奮した。その広告をリビングのカーペットの下に隠し、ひとりの時はそれを見て興奮していたが、1週間もしないうちに見つかった。そこの電話番号にワン切りしたのも、いい思い出だ。
小学5年生の春に父がパソコンを買い替え、私は父のお下がりをもらった。初めは画像検索に使っていたが、夏に入ると、親兄弟がいない時間が多いので、ついに私は18禁動画に手を出した。
私は検索ワードに、思いつく限りの卑猥な言葉を並べ、それは10個ほどありました。私が夢精した動画は、4人の女優が1人の男性(主観)を相手に股間を扱き、それぞれが結合し、最後に外で果てるというもの。私はそれにハマった。
動画内の女優が2人で股間を扱くのを真似て、自分でいじると、今まで感じたことのない刺激を受け、全身から鳥肌が立ち、その瞬間、白い液体が勢いよく出てきた。
あのときパソコンを与えてくれた父に感謝しています。あのパソコンがなければ、私の精通はもっと遅かったと思う。
性の目覚めエピソードが良い。なんかの映画で子供がエロ本読みながら「これは女と言って母ちゃんとは別の種類の生き物だ」みたいな台詞を言うのがあったけどタイトルを忘れてしまった。隠し場所がカーペットの下というのが本当に良い。夢精が先？ 自慰での精通が先？ ちょっとよくわからなかったけど、精通した動画の内容がしっかり頭に焼き付いているのがまた良い。
ep:315 しゅりさんの精通(その他:キス？)
こんにちは〜
twitterからです！今21歳。
自分の精通は小6でした。そもそもそこまでにオナニーしたことなかったかと言うとそうではなく、初めてオナニーしたのは幼稚園児の時冬のこたつの中で家族みんなでテレビを見ている時になんとなーーーく気持ちいいからというだけで手を電マみたく振動させて手のひらでちんこをずっと触っていたら突然イク感覚に襲われて(精液は出ません)、そこから家族の前だろうが(さすがに隠れてします)1人のときだろうがずーっと毎日やっていたように思います。
自分は昔からネット環境がある事や同級生の友達に女の友達が多く、性的なコンテンツをすぐ調べれる環境や女の子の体を近くで見る機会がありました。
なので恋愛や性的な事にいち早く詳しくなっていたように思います。そして特に仲良かった子とはほんとに距離が近く、毎日自分の家でゲームして遊び、ネットでエロいものや動画を2人で爆笑しながらみたり、自分の部屋でその子とマンガを読んだりなどしていました。
今考えれば学校帰りは手繋いで帰るし、べったべた体はお互いひっつかせるし、ジュースとかも2人で飲んだり休みの日は朝から遊んで昼寝を同じベットでしたりでほぼ付き合っているような感じでした。
その頃はまだLINEの流行りの時じゃなかったのでガラケーでメールをしていました。そしてその時は恋愛の話(付き合うということや付き合ってからする事)をしていたように思います。
そこでなんかそういう雰囲気になってきて、そして自分は調子に乗って 明日遊んだ時〇〇にキスするわー！って送りました。まじ！？わかったー的な返事が来て、その日は興奮で心臓バクバクでそのままオナニーする気にもなれないレベルでした。
明日が来てその子が家に来て、その時はいつもとは全然違う緊張感がありました。いつもより相手の子もしおらしくしていたのはほんとに記憶に残ってます。
自分の部屋に入って 昨日のメール...やろっか〜ｗ とか苦笑いしながらお互い喋ってたの覚えています。
そしてなぜか正座で(相手は女の子座り)床に座りましたｗほんとにいつもと違うがちがちな雰囲気でその時の自分はほんとによわくて10分ぐらいしょーもない話をしていました。
そしたらその子が なぁ〜だきつこ〜ｗ？ とか謎に急に小さく高い声で言ってきてハグしてきてーって感じのポーズをしてきました。
自分はキスする事でいっぱいでそれならまだいけると思ったのでぎこちなくおんなじポーズを取って抱きつきました。
すると緊張と同じぐらい急に興奮してきてすぐフル勃起しました。
その時のその子は匂いもいつも遊んでる時と違うし身体も柔らかいし〜って感じでめちゃよかったんです。
体感1分ぐらい完全に全身密着してて、そして完全密着だと顔はお互い横にあるのでキスできないので心の中で やろ！ って気合い入れてから上半身だけ少し離してお互い顔が目の前にくる体勢にしました。
目が合うとその子は軽くにやつくような顔をしてて、余裕がありそうでした。
その顔を見てまったく自分は余裕はなかったんですけどにやつき返しました。それでついにそのままキスしました。
ほんとに一瞬唇が触れただけって感じの仕方でした。
そしたらその後すぐにその子がキス仕返してきて、舌をいれられました。舌をいれられて体もぎゅーって両手で思いっきりホールドされて、とてもじゃないけど逃げれない雰囲気にされました。
その間もずっと舌をこっちの舌に絡ませてきて、体感3分はしていたような気がします。
そしてやっと離してくれて、お互い口周りべたべたでティッシュで拭いてしばらくの苦笑いまじりの してしもたね〜ｗとかの会話の後、落ち着いてきてから動くとめっちゃパンツの中に液体でひんやりぐちゃぐちゃしている感触がありました。
トイレに行ってパンツを見るとめっちゃ精液出てて、そういうのがいつか来るのはいままでで調べてわかっていたので、なぜか自分は達観した顔めっちゃ冷静な思考で これからオナニーのときこれどうやって拭こ... て考えたのを覚えています。
その後はいつもみたくその子と遊び、初体験はその子と1週間ぐらい後の話になります。ありがとうございました！
超大作な上にエピソードもすげえ。エッロ。漫画で読みたい。向かい合ってからの流れがあまりにも完璧すぎる。ためらいまくった後抱き合ってから一瞬だけキス、そして女の子からの濃厚グッチョグチョのキス。そして何よりこの後ちんこを触られるでもなく、ここで精通しているってのが完璧。完璧です。こういうことが現実にあるということに感謝して立ち上がって拍手してえ。その日はそこで終わって本番は後日というのも完璧。
ep:316 長くてすいませんさんの精通(自慰)
自分でもちょっとどうかと思うのですが、自慰という行為自体は、恐らく保育園の後半辺りからやっていた覚えがあります。
その頃の自慰のやり方は全くの自己流で、仰向けの体勢で茎を腹に押し付けて、その上から手のひらで左右に擦るという変な方法でした。
一体どうやってこの手法を開発して、正確にはいつ頃始めたのか、といった詳細は覚えていませんが、フィニッシュの感覚は今でもよく覚えています。
股間に何かくすぐったいような感覚が走って足の先から力が抜けていき、不思議と気持ちいい、今にして思えば射精の感覚そのものでした。
しかし、育園に通う4歳か6歳そこらのガキの未成熟な体ではまだ精通はできず、ただ衣服を汚さないクリーンな快感に溺れていくだけでした。
もちろん、まだ保育園の無知ガキだった自分はその事を恥ずかしいだとか、いけない事だとは微塵も思っておらず、その時近所に住んでいた友達に教えたりもしました。
お昼寝の時間の、布団が並べられた薄暗い部屋の中で2人でズボンを下げて、お互いの小さなちんちんを擦り合ったりしていました。ちなみにある日擦り合ってる最中に先生に唐突に布団を剥がされて、滅茶苦茶怒られました。
やがて保育園を出て小学校に上がり、その友達とも疎遠になってしまった後も、自己流自慰はずっと続けていました。
小学校では保健体育の授業があって、そこで初めてオナニーといったことを知りました。
オナニーに関するものはどれも自分に馴染み深い事柄でしたが、その時は未だ精通を迎えていなかったため、唯一射精だけは自分の行為と結びつけられずにいました。
小学校4年くらいのある夜、いつものように手のひらで茎をしばき倒していました。
その頃、自分の部屋を持っていなくて寝室は親と一緒の部屋だったので、毎日親の真横でオナニーをしていたことになります。
いつものようにフィニッシュを迎えた時、下腹部の辺りに何か液体が付いているのに気が付きました。
自分はおねしょを克服するのが遅くて、小学校に上がってからも少しの間はまだ粗相をしたりしていたましたが、流石にこの時にはもうする筈がない、と怪訝に思って指先をやると、ネトッとした粘性の明らかにおしっことも違うものが付いていました。
そこで、（ああ、射精したんだ。）と理解しました。
パンツが濡れたといったこと以上に、教科書で見たオナニーという行為で一つだけ欠けていた要素をようやく達成したのが少し嬉しかったのを覚えています。
これが自分の精通でした。
冒頭の、性について理解しないまま自慰の快感だけ覚えてしまったような話がまず良い。きっと何で怒られてるのかわからなかっただろうな。精通した時の「オナニーという行為で一つだけ欠けていた要素をようやく達成した」という表現がすごく良い。射精することで、ようやくオナニーが完成したんだ。
ep:317 れんさんの精通(自慰)
小学4年生の時、お風呂のシャンプーボトルで遊んでいて、ノズルの吸引力が面白く風呂の水を吸ったりして遊んでいました。
その吸引力ならおしっこを任意の時間に出せるのではと考え、ちんちんにノズルの根元を装着、皮で完全にくっつけてシュポシュポ吸いました。
あ、なんかおしっこ出そう、やばい漏れる！と思った瞬間、精液がノズルに吸い上げられていきました。
お風呂場における一番のおもちゃがちんちんなら二番目は使用済みシャンプーボトルのポンプだ。一番目のおもちゃと二番目のおもちゃがそこにあったら一緒に遊ぶのも仕方がない。ポンプで任意におしっこを出せるのではと思いついたとしても、その場で即試すのが最高すぎる。しかもそれで精通してしまうものなんだ。すごい。
ep:318 無記名さんの精通(自慰)
小５の時に自慰で。
クソマセたガキだった自分はコミックボ◯ボ◯の横に置いてたエロ漫画（確か、今は亡きパピ◯だった）を購入して読み耽るのを趣味にしていた。
ちんちんがイライラするのには気付いていたが解消法など知らずにもんもんとしたままベッドを転げ回って居た時になんらかのショックで快感を得れる方法に気付いてそれを３０分くらい繰り返して射精した。
脳みそから足の先まで全部快感でエビ反って出した、量はしょぼかった。
あんなに気持ちよかったのはそれっきりな気がする。
ちんちんがイライラするがどうしていいかわからなくて苦しんだ末にたどり着いたのがベッドを転げ回るというのがたまらねえ。小五がオナニーのためにベッドで30分転がり続ける様を想像するだけで笑ってしまう。それでしっかり精通にたどり着いているのですごい。
ep:319 ぜっちるはいいぞさんの精通(自慰)
小学生の時に両親が飲みに出てるのをいいことにPCで好きな作品の二次創作(その時はそんな単語は知らなかったけどえっちな画像が山ほど出てくるのは知ってた)を調べて見ていた。
そこに現れたのが某ワープ系超能力少女葵ちゃんである。
｢精液だけワープさせるから平気やで!｣みたいな文言付きでえっちなことをしてる画像を発見してしまった。
気づいたら布団に入って事に及んでいた。初めて3D精液を見た。
こういう昔読んだエロの独特な台詞が頭に焼き付いている現象がかなり好き。それが精通時だとなおさら。俺は知らないから「精液だけワープさせるから平気やで!」ってセリフでゲラゲラ笑っちゃうんだけど、きっとぜっちるはいいぞさんはこのセリフで何だか懐かしいような気持ちになるのだと思う。「精液だけワープさせるから平気やで!」は一生覚えていてほしい。
ep:320 きとうさんの精通(自慰)
確か小4位の時だった気がします。
どこから仕入れた情報かは覚えていませんが、髪の毛と体だけではなくちんこも洗った方が良いという情報を仕入れてしまいました。
しかしちんこの正しい洗い方などわかるはずもなく、それを誰に聞くこともできないシャイな私は我流でちんこを洗うことにしました。
とはいっても奇抜なやり方などではありません。
ただ風呂桶にボディソープの泡を溜めて、その泡を用いてちんこをしごくという洗い方でした。
洗わなくてはいけないという義務感の中に、気持ち良さを覚えていたような気がします。
その洗髪ならぬ洗チンが日課になっていたある時、もう十分洗えていたはずのなに私はその右手をいさめることができずに洗い続けました。
白い泡に包まれた息子から、泡とはちがう白い何かが放たれました。
これが自慰だったと気づいたのは中学生になってからです。
駄文、失礼しました。
※補足 洗チンをしていたのに包皮を剥くという行為を知らなかった為、結局大して洗えてなかったです。
子供的にはチンコは特殊な部位なので、わざわざ体とは別にチンコも単品で洗う方がいいという話が出たのだろう。ちゃんと毎日意識して洗うあたりが真面目な子供だ。それが思いっきり手コキの動きだとも気がつかずに。補足も最高。
今回はここまで。続きは近日中。
今回はやけに長文が多いブロックだった気がする。読み応えがあった。
300以上も見ていればさすがに似ているタイプのエピソードも増えてくるが、それでもまだまだ「なんじゃそりゃ」といった衝撃がある話がボロボロ出てくるから精通エピソードはすごい。
現在総投稿数499件。あと1件で500だ。改めてとんでもないところまで来てしまった気がする。
あなたの精通エピソードを教えてください
精通エピソードはまだまだ募集しています。
匿名で良い。面白くなくて良い。ただし嘘だけはつかないで。
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