※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。
※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。
みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。
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基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)
これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。
だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。
匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。
まだまだ行くぜ6回目、もりもり精通していくぞ。今回も最高のエピソードばかりだ。
まず最初我慢汁を精液だと思っていたエピソードがいい。「満足じゃねえけど、なんか出たしやめるか」とオナニーを止める小5、いい。額縁に入れて飾りたい。初めてAVを見た時に「これ違うやんけ」と気がつく瞬間も最高だ。良いエピソード。
ラブコメで感じていた胸キュンが股間に降りてくるって表現、ヤバいぞ。これはすごい。とても文学的だ。最高。精通文学賞を狙える。そして「自慰ならば正規の手順を踏まねばなるまい」ってエロ動画を見るの、あまりにも真面目すぎる。素晴らしい。
すごい、すごく良い。まず大2まで精通してないレアさ、それに焦って色々試すのも最高。本当に、本当にめちゃめちゃ不安だったことだろう。一番好きな部分は精通が嬉しすぎて3連続自慰に励む点。素敵すぎる。心から「精通おめでとう!」と言いたい心あたたまるエピソード。
夢精にチェックしてあったが多分間違いだと思う。面倒なのでなおさない。あの精通の時の「本当に出るんだ」という感想、とてもよくわかる。たとえ知識としては知っていたとしても、実際に出るまでチンコから白い液が出るなんてピンとこない。わかる。
シャワーに精通させられた男性の多さについてシャワー業界は知っているのだろうか。この交尾とかその辺の知識はあってもオナニーを知らないからこそたどり着ける発想、とても輝いている。考えてみれば生物の性機能から快楽だけを単品で一人で都合よく取り出すことができるオナニーは生命の裏技と呼んで差し支えないと思う。
確かにすごいきっかけ、なんだそのクラスメイト、すごい。性欲の好奇心からの願いだったのか、はたまたゲイの方だったのか。すごいけど俺はその面白くない精通のエピソードが聞きたかったんだ。これはそういう企画なんだ。欠番にしようと思ったが、次のエピソードとの兼ね合いで掲載させていただく。
トイレでクラスメイトにオナニー見せられてちんちん咥えさせられそうになった話の次にトイレで友人とちんちんを咥えあっていたというエピソードが来て目玉が飛び出してしまった。なんなの。なんなんだよ。だが、そこは一度置いておこう。ちょっとコメントが長くなる。
まず小学校高学年でクラスメイトのノースリーブの脇から覗く膨らみかけおっぱいが性の目覚めトリガーというのが非常にいい。最高。エロ漫画で読みたい。後日談も含めて最高に面白い。すごく素敵な青春の1ページ的なエピソードだが、それにしても友人とちんちんを咥えあっていたという一文が強すぎる。もしかして俺が知らないだけでよくあるのか?
好奇心からエロ漫画を真似するパターン。エロいこと自体や興奮がトリガーではなく、好奇心からというのがポイントだろう。年齢や、性知識がどの程度あってのことなのかが気になるところ。
精通前から自慰をしていたパターン。事前に知識があってからの精通の「これかあ」「やっとかァ」「なるほど」というような感情、例えようがないけどとても素敵なものだと思う。
アーーーーーーーーー!!!!!! ついにこういうのが来てしまった!! 最高!! 羨ましい!! この!! このエロ漫画!!! 今後の人生で辛いことがあっても「まあ俺、小6の頃幼馴染の手コキで精通したしな」という自信を持って生きてほしい。人生の勲章。プラチナトロフィー。
ちんこをブンブン振り回すというエピソードとアローラガラガラというお名前の組み合わせで笑ってしまった。分類としてはなんとなく弄んでいたら気持ちよくなってというタイプになるだろうか。ちんこをブンブン振り回しすぎて血が出たと思うところを想像すると最高に面白い。
その名前は他に何かなかったのかと問い詰めたい。いや、同姓同名や本人の可能性もあるか。貴重な夢精タイプの報告。他の報告と見比べても夢精の快感の有無、直前に目がさめるかどうかは関係ないのかもしれない。奥深いぞ、夢精。
もう少し詳しく聞きたかったところ。友達に教わってというパターンも少なくないのだなと感心する。
股間周りへの振動って侮れないよな。と、昨日やけに尻に振動を与えてくるマッサージ椅子に座りながら考えていたところだった。自転車の振動で精通、珍しいしエロ本をじっくり立ち読みした帰りというのもまた良い。多分読んでる時点で初製造が始まったのだろう。
AVやエロ漫画を真似て、というパターンもよく見る。子供の目に入らないようにゾーニングするのが大人の役目だが、性に興味津々の子どもを甘くみてはいけない。どんなに大人が努力してもその目を欺きエロにたどり着く。絶対だ。日本の子どもの性教育について色々思う所はあるがそういう話をする場ではないのでやめておく。
小学校高学年、好きな女の妄想で精通。これも王道の一つだ。情緒的だ。ワビサビを感じる精通だ。妄想の内容をしっかり覚えているのも素敵だし、初回から女の子二人というのも妄想特盛感がある。一生大事にしてほしい思い出。
夢精に分類しても良いどうかは悩むところだが、俺とほぼ同じタイプだということで親近感がわく。俺だけじゃなかったんだ。このように「あー、俺もこんな感じだったな」というエピソードを見つけて当時を懐かしく思う場としても使えたら良いなと思う。
思春期のエロに関するエピソードでとても美しいなと感じるものの一つがこういう世代を超えた「オカズの継承」だ。古いビデオデッキと大量の無地VHS、なんてワクワクするんだろう。しかも中身がエロアニメだ。宝物だ。めちゃめちゃテンションが上がったことだろう。古の宝物を受け継いだんだ。
今回はここまで。次は近日中に。
いただいたエピソードは軽く改行だけ整える他は基本的にそのまま載せている。
誤字などもそのままだ。精通時のエピソードを思い出しながら書いている時の衝動などが垣間見えて面白いからだ。
今回は何と言ってもちんこを咥えさせられそうになった、咥えていたエピソードがそれぞれきたのが衝撃的だった。あるの? もしかして、よくある?
俺がまだ一切性の知識がなかった小学校低学年の頃に勃起したちんちんを「勃起剣!」とか言いながら友人と(ズボンの上から)ぶつけ合ってたようなもの?
「通チンケーブル」とか言いながら(ズボンの上から)股間合わせてゲラゲラ笑ってたのと似たようなものか?
さて、精通エピソードをこうしてまとめてコメントを考えていく作業、本当に楽しい。これで食っていけないもんかと考えるほどだ。
何せ精通エピソードは男性の数だけあると言っても過言ではない。果てしない。そしてその一つ一つがその人の人生の大事件なのだ。精通エピソードは全てが大事件しかない。面白いに決まっている。無限に読んでいたい。
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匿名で良い。面白くなくて良い。ただし嘘だけはつかないで。
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