みんなの精通【18】
※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。
※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。
みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。
基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)
これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。
だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。
匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。
まとめももう18回だ。18と言えば今更ながら本マガジンには特に閲覧年齢制限を設けていない。
多少性的な話には違いないけど、ご覧の通り精通はほとんどの場合が18歳未満で経験してるし、18禁にするのも変な話だ。
ではまとめ18回に入ろう。
ep:281 えらいほさんの精通(自慰)
小学校4年生のとき、トイレで小便をしていたら友人から｢お前ってちんこ小さいんだな｣と言われてかなりショックだった。
家に帰ってお母さんに相談したら、｢大人になったら大きくなるから心配しなくていいよ｣と言われた。
1週間くらい経ったあと、朝起きたらちんこが大きくなってることに気がついた。どうしたんだと触っているとどんどん大きくなるので、嬉しくなってずっと触ってた。
お母さんのところに、｢ママ！すごい！ちんちん大きくなった！！｣と言いながら走っていった途中に精通した。びっくりして泣いた。
最高、声出して笑ってしまった。なんていいエピソードなんだろう。勃起という現象を自覚したのもその時が最初だったのだろうか。悩んで相談するくらいだから本当に嬉しかったのだろう。「ママ！すごい！ちんちん大きくなった！！」という言葉、素敵にもほどがある。
ep:282 浪速のモーツァルトさんの精通(自慰)
小学生4年生の時にある日突然友達が俺に(ジャンプSQに載ってた)エロ漫画を見せてきた。それが性知識の始まり。
マンコだとかレイプだとか分からない単語はひたすらその友達に聞いていた。その友達の知識量はどこからだろうと思っていたが今は東大に通っていて何に対しても好奇心があったのだろうと納得がいく。
それからというものエロを見るとちんこがカチカチになるし、なんかフワフワした気持ちになることから家のPCで検索しては検索履歴と閲覧履歴を消す日々。
ある日小学生5年生の時にムズムズするチンコを触るとさらにフワフワすることに気づく。そして毎日エロを見てチンコを擦っていると何とも言えない感覚に陥りチンコからは透明な液体が出ている。
その時はオシッコか何かだと思い焦ったが、後に続けていくと白い液体が出てこれが精子だと言うことに気付いた。
わからないエロ単語をいちいち友達に聞くコミュニケーションめちゃめちゃ微笑ましい。いい友達だ、エロ知識豊富だったのと今東大行ってるのは関係あるに違いない。絶対関係ある。絶対。小学生ながらちゃんと履歴を消すことを知っているあたりなかなか賢い子供だったとみえる。すごい。
ep:283 ジャーマンゴリラ2世さんの精通(自慰)
小5の時、お姉ちゃんの使用済みパンツの股間部をチンコに被せて指で掻くようにこすってたらだんだんと頭がぼうっとして来てそれで精通しました。
その時はまだ上下にしごくということを知らなかったので、しばらくの間はずっと掻くようにこすってました
実姉に欲情って本当にあるんだ。実姉に欲情というよりは女性のパンツというのが重要で手近にあったのが姉のだったとか、そういうやつかもしれないか。もうちょっと詳しく聞きたかったエピソードだ。バレたりしたんだろうか。
ep:284 もずくさんの精通(自慰)
オナニーのオの字も知らない小4の頃、「クレヨンしんちゃん」で、アクション仮面が股間に電マらしきものを当ててパワーアップする回を見た。
たまたま家に落ちていた百均のマッサージ機を弟の股間に当てたらイッてしまい、自分も試したところ射精。
その後もサルのように股間電マを続けたが父に見つかり訳も分からぬままこっぴどく叱られた。
クレヨンしんちゃん、子供のころ意味もわからずゲラゲラ笑ってたネタが改めて見たらド下ネタだったなんてことがよくある。なるほど大人が見せたがらなかったわけだぜ。でもまさか故 臼井儀人先生もこれで子供が精通するとは思わなかっただろうな。
ep:285 だいたさんの精通(自慰)
中一の頃と記憶しています。
携帯電話を買ってもらったばかりの頃、エロアニメのサンプルが観れるサイトをたまたま見つけてしまい、触手に犯される同年代くらいの女の子の表情を見ていましたら、自分自身を触手だと思い込む様になり、それが自然と手が股間に伸びていき、初めて射精と相成りました。
その後「ふたなり触手」というジャンルを見つけてしまい、近くの某激安の殿堂のお店で肌色のちくわを購入し(当時は年齢確認等ありませんでした)、「自分はふたなりの女の子で、今触手に犯されている」との妄想に耽りながら射精に至ったのが、「自らの意思で行った初めての自慰」と記憶しております。
良い。少年とエロの出会いは事故の様なもの。たまたま見ちゃったサンプルが触手ものだったからもう仕方がない。自分を触手だと思い込む様にもならあ。最高だなこれ……。精通時だいたさんは間違い無く触手だったんだ。その後、触手に犯される側に転向しているのも最高。
ep:286 bakさんの精通(自慰)
射精とはなにか、精子とはなにか、セックスとはなにか
それらをよく知らない、中学1年生
正直、そういう理解が(知識として)遅かったなとは思っています
ただ、ちょっとお色気な漫画でちんこが大きくなってしまうことは知っていたし、なぜかそれをしごいてしまう自分がいました
リアルな三次元のエロ画像よりも、二次元のエロ画像が好きで、男性器が見えないほうがテンションが上っていたことを覚えていまます
エロ画像を探すのは、PSP
当時、私はパソコンも、ガラケーも持っておりませんでしたが、代わりにPSPは持っておりました
PSPを使ってインターネットに接続し、32MBのメモリースティックデュオにありったけのエロ画像を集めては、
布団を被って隠れて見ておりました
夏休みだったか、なる前だったかは定かではないのですが、確か暑い日の休日、
朝起きたときの固くなっているちんこを、PSPを見ながらいつもどおりしごいていると、
どうにもいつもと違うぞ…という感覚に襲われました
いつもなら、なんとなく辞めてしまったしごく行為を、いつもより、強く、そして早く行いました
すると、なにかが上がっていくような感覚にみまわれ、
いつの間にか、大きく脈を打つかのように、体が反応し、
その反応に身を任せていると、気がついたらお腹にの上に見たこともないようなものが…
その時、断片的に保健体育でやった記憶が蘇り、これが精子だと、反射的に理解して、二段ベットの上にいる兄にさとられないよう、必死になってティッシュで拭き取って、私の精通はことを終えました
すごく気持ちよかったとともに、これはバレては行けないという恥ずかしさがこみあがったことを、今書きながら思い出しています
夏、朝から兄が寝てる二段ベッドの下の段とシチュエーションをしっかり覚えているのがいいし、そこに登場するアイテムがPSPというのがなんだかたまらない。見てますかソニーさん。ゲームハードがいつからか当たり前の様にたいして便利じゃないWebブラウザを搭載する様になったけど、あれなんでなんだろうってずっと考えてた。あれもしかして、子供のためか？
ep:287 無記名さんの精通(自慰)
小5のとき、前年まで通っていたスイミングスクールの海パン（ブーメラン）を穿いて股間をいじると気持ちいいことに気づいた。
その後、家族にばれないようなときを見計らって自宅のトイレでそれを行っていた。
何回目かでいつもと違うような気持ちよさを感じ、同じところを重点的にいじっていたら射精した。
ちんちんが性感であると気がつく瞬間って人それぞれで面白い。それをはっきり記憶しているパターンだ。良い。ちんちんが性感として機能し始めるのっていつからなんだろう。気になる。気がつかないだけで生まれた時からちんちんはずっと性感なんだろうか。それともある日突然性感スイッチが入ってちんちんが性感として機能し始めるのだろうか。
ep:288 ピンクの象・Gさんの精通(自慰)
当時は小学4年生だったかな？友達の間で小学生の下ネタがワンランクアップしたみたいなしょーもない下ネタが流行ったんですよ
「ペニスの王子様」とか今考えると何が面白いのかわからなくて逆に面白いですけど
昔から私、他人より知識とか経験があることにめちゃくちゃ執着してまして、どうやら彼らまだ射精もオナニーも経験したことないそうで「俺がオナニーすればあいつらよりも優位に立てる……！」とか思いながらめっちゃオナニーの仕方を調べてました（主にYAHOO!知恵袋）
結果、「サオしごいときゃでる」ってことがわかったので風呂場でめちゃいじってました
最初は「全然気持ちよくない……」って思ってたんですけど、突然何かがはっきりと変わったんですヨ
あとはもうそのままサオしごきまくって初イキです
あの気持ちよさを超えるオナニーは未だしたことがないです
それから3年ほど手でオナニーしてたんですけど、中1の秋ごろだったかに調べ物してたら偶然見つけた催眠オナニーが気になってしょうがなく、メスイキに思いを馳せてました
結局、催眠オナニーが成功することはなく、催眠オナニーをする時間もなくなってきて、かといってケツをいじることには抵抗があったのでメスイキはできずじまいでした
そのころからはもう同級生の言う下ネタの稚拙さに耐えられなくなって、ほぼ性欲ありませんでした
知識経験で優位に立つために一番に精通を目指す、ある意味とても努力家だと言える。一つ前のエピソードでも言ったけど、これちんちんが性感として機能し始める瞬間の話ではないか。この瞬間性感スイッチが入ってちんちんが性感に変身したんだろうか。あと「ペニスの王子様」くだらなさすぎて好き。
ep:289 アヤーガさんの精通(その他:勝手に出た)
小学4年の頃だったか。当時女装にハマってて（今思えば女装だったのかもというだけで、当時はそんなこと考えてなかった）、姉のパンティを（盗んで）履いた自分を鏡で見て興奮するのが好きだった。
それを何度かしてる内に、急に尿意の様なものが込み上がってきた。ヤバイ！トイレに行かなくては！でももう間に合わない！…という感じで、鏡の前で精通した。
当時は性知識が全く知識が無かったのでそれが射精だとは知らなかったけど、とても気持ちが良かったという気持ちだけが残った。
自慰を知るのはその半年程後で、ぶっかけ物のエロフラを見て「チンコを擦れば白いのが出せて気持ちよくなれる」と知って自慰狂いすることになったとさ。
因みに、その精通体験のせいで、女装オナニーとお漏らし物にハマるのはまた別のお話。
姉のパンツもの再び。いやすごいエピソードだ。超おもしろい。姉のパンツ履いた自分を見てたら興奮して精通だぜ、かなり高レベル精通だ。何がきっかけで女装始めたんだろう。ここから最終的に女装オナニーとお漏らし物にたどり着くのがまたいい。因果だ。
ep:290 玩具マンさんの精通(その他:友達に手でしごかれて)
中１のときに友達の家でお泊まり会をすることに。
局部をいじると気持ちがいいことは7才頃から知っていたので、私の提案で手コキをしあいました。
片手で漫画(健全)を読み、もう一方の手で相手のものをしごく。ドライオーガズムは経験していましたが射精を経験していない私は液体がでることも知らず、彼の手を汚してしまいました。
友達の家で「手コキし合おうぜ」って言うの！？ そんなスマブラやろうぜみたいなノリで？(いやどんな風に提案したのかはわからないが) 漫画はオカズにしてるわけじゃなさそうだし、友達の家で各々漫画読んでるみたいな状況に相互手コキがプラスされた感じろうか。そんなカジュアルな相互手コキがあるんだ、しかもそれが精通……すげえ。
ep:291 まさおくんさんの精通(自慰)
小学校4年生の頃です。
おばあちゃんの家で姉とおばあちゃんとテレビを見てたとき、なぜかムズムズしてきて、隣の部屋に駆け込んで夢中でしごいてました。
パンツにねっとりしたのが付いてたのを覚えてます。
その次の日から近くの図書館に行って、今はなきビデオを閲覧できるコーナーにて可愛いお姉さんがいるシーンをおかずに擦ってました
タイミングが謎だ、テレビの内容がエロかったのか、まさか姉とおばあちゃんがトリガーだったのか。いや、精通とはワケがわからないものなので本当になんかたまたまその時だったのだろう。図書館のビデオコーナーというと教育ビデオみたいなのだろうか。まさか司書もそこで自慰に耽る子供がいるとは思うまい。
ep:292 塩素の匂いだいすきマンさんの精通(その他:自慰っぽいけどウーン…)
小学校5,6年生くらいの夏前に学校の教室で精通しました。当時は友達も性の目覚めが始まる頃でしたので、オナニーの仕方などはなんとなく知っていましたが実践したことはまだ無く…
当時、水泳の授業で水着に着替えるときは男女で教室を別に分けており、私の居たクラスは女子の着替え部屋になっていました。その日私は忘れ物をし学校に遅れて登校したため、皆が着替え終わった後の自分の教室に入りました。
女の子特有の何処か甘い香りが漂う教室に入ったとき、突然、私の中の悪魔がザワつき、気が付けば友達の女の子の席に手を伸ばし下着を手に取る自分が居ました。
誰か来るかもという緊張感と焦り、そして止められない自分の中の興奮…。
瞬間、股間がビクつき、ドロリとしたモノが私の股間を濡らしました。
例えようのない脱力感と快感が私を襲い、その日の水泳の授業は腹痛で休み、ということにしました。女の子の下着は元通りしまっておきましたが、その匂いや手触りを思い出しながら自宅で追いオナニーしました…
あーー非常に良い。こういうエピソード好き。自分の教室。見慣れた日常の光景のはずなんだけど、そこではさっきまで女の子が着替えていたし、その下着まで残ってる。まるで女子更衣室に入ってるような非日常の、罪悪感に近い興奮。日常と非日常の隙間に落ちてしまって、そこで手に取るのが知らない子ではなく友達の女の子の下着というのが最高。
ep:293 虚無さんの精通(自慰)
幼稚園の頃母親と姉と一緒に風呂に入っている時、局部が痒くなり弄っていると局部が大きくなることに気付く。
その現象を「ちんちんアンテナ」と名付け何回か風呂場で披露して遊んでいた。
その遊びにも数回で飽きてしばらくの間局部が大きくなるという事自体を忘れてしまう。
そして小学校6年生の夏、突然「ちんちんアンテナ」の記憶が蘇り、またやってみたいと思った私は自室で久しぶりに局部を弄り、精通した。
「ちんちんアンテナ」だ。最高。声に出して読みたい日本語。書道家に書いてもらって掛け軸にしたい。あとTシャツにしたい言葉。別にエロい気持ちになったとか、気持ちよくなったとかじゃなくて、ちんちんアンテナを再現しようとして精通しているのが本当に良い。素晴らしい。
ep:294 GCさんの精通(自慰)
いわゆるゲームっ子で、よくトイレを我慢してまでテレビゲームに熱中していた。
小5のある時、亀頭を手で包んでぐりぐりと回すと尿意が収まる事を発見し、それ以来テレビゲームをしながら亀頭をぐりぐりしてたいた。
精通した時は、いつものようにテレビゲームをしながら亀頭ぐりぐりしてたいたが、前触れ無しにいきなり尿意が限界になった。
なんで！？いつもはコレで大丈夫なのに！とにかくおもらしはしたく無い！！とパニックになり焦ってトイレに向かう途中で暴発。
亀頭を包む手のひらからこぼさないようにソロソロとトイレに向かった。
良いなー、ゲームやるために尿意をごまかす術としてやってたのが良い。「なんで！？いつもはコレで大丈夫なのに！」なんて、なんだかモンスターパニック映画みたいな台詞で好き。「こいつはこうしてれば言うことを聞くんだ」と思ってた怪物が急に凶暴化して、恐ろしさに気がつくシーン的な良さ。
ep:295 無記名さんの精通(自慰)
小学校低学年の頃から床オナ(当時は床オナという事が分からず単に気持ちよくなる行為だと友人の前で披露していた)を覚え、毎日床にちんこをこすりつけていた
小学校五年の夏休みにいつものように床オナをしているとパンツが濡れてしまっていた
当時は射精を知らなかったのでおしっこが漏れたのだと思っていたが毎回パンツが濡れてしまうので皮を引っ張って皮内に射精してトイレに流す事を覚えた
ちなみにオナニーの存在を知ったのは中一の友人とのエロ話で、自分がしている床オナと普通のちんこをしごく行為が結びつかなかった
初めて普通にちんこをしごいて射精したのは高一になってからで、長年の床オナ生活の為か感じ方がおかしくなっていて射精まで一時間かかった
当然皮オナだったのでこすり続けたせいで翌日皮が腫れ上がってしまった
勿論現在も重度の仮性包茎です
友人の前で披露していたというのが超良い。エロ行為だと気がつかないまま自慰を身につけてしまったもんだから仕方がない。いざ他人のオナニー方法を知った時のエロカルチャーショック凄かっただろうな。
ep:296 イスクさんの精通(自慰)
小学校高学年（おそらく5年生か6年生）の頃、自慰などの知識はないが、大きいおっぱいだけは大好きだったあの頃。
母親が買っていたピーチジョンのカタログ雑誌を留守の隙にこっそり見ては、下着姿の女性たちにめちゃめちゃ興奮していた。
そんなとき、家族で出かけた際に牧場にて「牛の乳搾り体験」なるものをやった。
数週間後、自分以外の家族が留守にする日が訪れる。
風呂から上がり、開放感からか全裸でリビングにいた。
ちょっと興奮していた。
無意識に竿を握っていたものの、どうすればいいかわからない。
乳搾りだ。
俺は自分の竿で乳搾りをしていた。
乳搾り方法の説明は省かせてもらうが、そのウェーブのような動きがなんだかすっごく気持ちよかった。
しかし俺は牛ではない。いくら絞ったところで牛乳なんて出……
ミルクが出た。
ミルク…？
一滴ほどだったが白いトロトロしたのが出てめちゃめちゃ焦った。
今思えばこれが俺の精通だったのだろう。
拙い文章で申し訳ありません。
長文失礼致しました。
家族がいないからとりあえず風呂上がりそのまま全裸で過ごしてみるあたりがもう良い。なんか興奮してるけどどうしたらいいのかわからない、そこで思い出す乳搾り。最高。何の知識がいつ役に立つかわかったもんじゃないので何でも経験しておく方がいいということがわかる。
ep:297 ニカラグアさんの精通(自慰)
地元の丘の公に名物の長いローラーすべり台がありました。
そのすべり台が大好きで小学生2年生の時に何度も乗っていたのですが、ある時うつ伏せになってすべってみると、アソコがとてつもなくムズムズと気持ちよくなることを発見しました。
それからというもの、休みの日は親にせがみ丘の公園に連れていってもらい、うつ伏せでローラーすべり台をすべっていました。
しかしまだこの時点では精通していません。
小学3年生のある日、お風呂でなんとなくアソコを触っていると、手でしごいてもローラーすべり台のようなムズムズを味わえることを発見しました(皮オナです)。
しかし「何かが上ってくるような感覚」がある程度までいくと、くすぐったくなって限界を感じてやめてしまっていました。
そんな射精しない皮オナを続けていたのですが、段々と満足できなくなってきました。そして、あるときに新しい発想が降りてきたのです。
「あのくすぐったさを越えたら何があるのだろう」
まだオナニーなど知らなかったのですが、なんとなく「いけないことをしているのだ」という自覚はありました。
なので留守番をすることになり家で一人になった日にそれを決行しました。
特にオカズはありません。布団に入って仰向けになり手でアソコの皮をしごく。くすぐったくなってもただしごく。何かが棒の中を上ってきて、ムズムズとくすがったさが強くなり腰が引けてしまいましたが、それでも我慢してしごく。
そして限界を越えて上ってきた何かがアソコから飛び出た時。
それが私の精通でした。
量や飛び方は覚えていませんが、ほとんどを掛け布団にぶっ掛けてしまいました。
その快感の虜になりもう何年経ったでしょうか。
今でも私のオナニーは精通した時と同じ、仰向けになってつま先をピンと伸ばしたスタイルです。
子供の頃誰もが思っただろう。「あの山の向こうに何があるんだろう」「この道の先に何があるんだろう」そして自転車で冒険したりしたはずだ。ニカラグアさんの精通はそれと同じ、この精通は一つの小さな冒険物語だと言える。あと足ピンオナニーはクセになるとそれでしか射精できなくなるから気をつけよう。
ep:298 無記名さんの精通(自慰)
小2の時に登り棒に登っていたら、チンチンがむずむずしてきて、しばらく擦り付けていると快感を得られるようになった（今思えば射精だった）
当時は意味がわからず、登り棒でチンチンがなんか気持ちよくならん？って友達に話しても誰も共感されなかった。
それからというもの、登り棒だけでなく、家の家具や洗濯機など、チンチンを擦り付けられる角という角を使っては射精してた（勃起してない状態から初めて、パンツやズボン履いたままの擦りつけるのが1番気持ち良かった）
親の前でもしたことがあったが、特に止められもしなかった(笑
なんなら親に、してもいい？って確認したこともある。
小6の頃にはその快感がなんなのかだんだん理解はしてきていたが、身体も大きくなり、出来る場所も限られてしまったので、手淫を覚え時には衝撃が走りました。
この手軽さ半端ねえ！！！と。
友達に「登り棒でちんちん気持ちよくなるよね？」って確認するのがもう最高。親に確認した時はなんと返されたんだろう。俺が親だったらめちゃめちゃ困る。最終的に手淫に気がつくのがまた良い。角に擦りつけなくても射精ってできるんじゃねえかと気がついた瞬間を想像するだけで笑ってしまう。
ep:299 無記名さんの精通(自慰)
小6くらいに性に目覚め、親がいないときには家にあるパソコンでおっぱいのイラストを眺めたりすることもあった。
しかし、当時の自分は性知識が無く、ただただそれを眺めてエッチな気分になっているだけだった。
しばらく経って中1くらいのとき、家に1人のときにニ◯ニ◯大百科で至って普通の記事を読んでいたところ、「エッチ」という項目のリンクを見つけ、周囲に誰もいないことを確認してからクリック。
しばらく読んでいると「オナニー」という知らない単語を発見し、そのリンクもクリック。なんだかよくわからないがエッチで気持ちいい行為で射精とやらをするということはわかった。
そこには「やり方」という項目が存在し、チンコを手で擦るという旨のことが書いてあり、そのページを閉じて早速トイレに入り、今まで見てきたおっぱいのイラストを思い出しながらチンコを擦った。
しばらくそうしていると初めての感覚に襲われ、手にドロっとしたものが出ており、「これがあそこに書いてあった射精か…」となった。
ちなみにだが初めてのオナニーは火おこし式で、後に前後に擦るのがスタンダードということを知ったがそのときには既に火起こし式に慣れてしまっており未だに火起こし式。
ニ◯ニ◯大百科、そんな記事あるんだ……と思って見てきた。思ってたより詳しく書いてある。でもなぜよりによって火起こし式を……。おっぱいのイラストを脳内で思い返しながら初の実践というのがなんとも良い。余談だがWikipediaのオナニーの項目にはバイブオナニー無修正女性器の写真があってびっくりする。
ep:300 無記名さんの精通(自慰)
たしか小学校三年生くらいのとき、3歳上の兄の友達（必ずいるエロ博士みたいな奴）からボッキとかシコるって単語と意味を習ったけど、当時は（フニャチン状態で）試してみても快感とか無くて、なんとも思わなかった。
数年後風呂に入ってる時にふと
（ボッキとシコるを組み合わせてみたらどうなる？）
と思いって試してみたら射精はせずにドライでイった。（そのときツ◯ラの効き夢っていう細かく砕いたバブみたいな入浴剤の金色のやつを使っていたせいか、しばらくその匂いだけで興奮してた。たぶん今でも嗅げば興奮する）
それからしばらくはドライで、再装填が早いのをいいことに１日何回もやっていた。
数ヶ月後、ラチェット＆クランク2をプレイしてる時にふとしたくなっていつも通りにしたらなぜか漏れそうになる感覚があって、焦ってトイレに行ったらほとんど透明だけど少しだけ白いのが出た。
記念すべきep:300。（ボッキとシコるを組み合わせてみたらどうなる？）の一文がたまらなく好き。俺の脳内の仮面ライダービルドがボトルを2本握りしめている。ベストマッチだよそんなもん。初イキ時の入浴剤のエピソードや、何より精通時のラチェット＆クランク2など細かい記憶がしっかり残っているのも最高にいい。こういうのがあると印象的だったんだな〜というのがすごく伝わってきて好き。
今回はここまで。続きは近日中。多分。
ついに紹介数が300に到達した。すごい。マジかよ。一部欠番もあるけどそれでも300は300だ。どうせ次で欠番除いても300に到達する。
300人の精通の話を読める場は多分ここしかないと思う。多分。あったら申し訳ない。
300人の精通にコメント書いたのか俺は。感慨深い。ヤバいな。
ちなみに今投稿されているエピソード総数は未紹介の物を含めると491件。つまり未紹介の物だけで191件あるので少なくとも10回は続けられる。
そして総数500がもうそこまで来ている。
あなたの精通エピソードを教えてください
精通エピソードはまだまだ募集しています。
匿名で良い。面白くなくて良い。ただし嘘だけはつかないで。
このフォームからお寄せください。お友達にも声をかけてくれると嬉しいです。
切実にお金が欲しいのでよかったらサポートお願いします。