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みんなの精通【13】

※射精とかそういう話を読みたくない人は戻って他の記事をお読みください。

※本マガジンのイメージBGMは井上陽水さんの「少年時代」なので各々リピート再生しながらお読みいただけるとさらにお楽しみいただけます。


みんなから募集した初めての射精、精通エピソードを紹介するマガジンだ。

バックナンバーはこちらから。

基本的にどんなに特殊なエピソードが来ても100%信じる。(勇気を出して初めての射精エピソードを語ったのに嘘だと言われたら悲しいので)

これは読み手のあなたにもお願いしたい。全部信じよう。

だから投稿する人も嘘だけはつかないでくれ。これは男同士の約束だ。

匿名でいい。面白くなくてもいい。ありのままの精通エピソードを聞かせてほしい。


怒涛のまとめ13回目だ。精通の話を読め。

ep:191 YKSさんの精通(夢精)

小学校6年の夏の話です。掃除の時間、クラスで一番可愛い子が雑巾掛けをしていました。
雑巾掛けなので当然前屈みになるため、その子の胸の膨らみや、膨らみの先端が目に飛び込んできました。
そのとき、私は股間に衝撃を覚えました。今思えばこれが性の目覚めだったと思います。
それからというもの、私は掃除当番が回ってくる度に雑巾掛けをする女子の近くに行き、胸チラを堪能しました。
数ヵ月後の秋の夜、私は夢で好きな子の胸をじっくりと眺める夢を見てしまい、翌朝起きたときにはパンツがカピカピになっていました。とても気持ちよかったのを覚えています。

完璧だ。教科書に載せたい精通だ。なんて良い性の目覚めなんだろう。クラスで一番可愛い子の雑巾がけって言葉キュンキュンするな。チクショウたまらねえ。好きな子の夢を見て精通を迎えたのが秋の夜ってのも良い。女の子が無防備な格好するのが終わる季節だから。


ep:192 たなかさんの精通(自慰)

小学校の同級生にしてもらった

ちょっと待って、どういうことなんだ。詳しく。


ep:193 無記名さんの精通(自慰)

小3あたりから既に夢精のようなシミはしていたが、実際に精通を確認出来たのは小5で、何故か急にエロ動画を見たくなり、ショタの露出セルフフェラ物で衝動的に抜いてしまった。

小5で急にエロ動画を見たくなるのはわかるけど、そこから見たものがショタの露出セルフフェラ物というのがすごい。なんでなんだよ。露出セルフフェラ物ってジャンルの存在を今初めて知った。世界は広い。


ep:194 山羊座さんの精通(自慰)

中学生の頃、リビングで親に勉強を見てもらっているときに排泄しようとトイレに行ってなぜか急に自分のチンコをしごいてしまった。
そしたら気持ちよくなってイッたあと白いドロドロしたものが出ていてびっくりした。

その日、勉強を見ている最中に三回ほどトイレに立ってしごいていたと思う。
無関心な父親と割と厳しい母親(ちょうど更年期障害だった)とプチ貧困と私のADHDが悪魔合体した核家族だったのでいろいろ当時は大変だった。
別に今は大変ではないという意味ではない。

精通当日ながら凄まじい連射回数。勉強を見てもらってる最中に中断してというのがまた良い。恐ろしいハマり方だ。いろいろ大変そうだが幸せになってほしい。俺はあなた含む全人類が幸せになって余力で俺を甘やかしてくれることを祈っている。


ep:195 かわいいアソコさんの精通(その他:友達と触りっこしてて)

精通したのは小5の夏です。
小4の冬くらいからオナニーを覚えました。親の持ってた週刊誌の袋とじをこっそり見てたらチンチンが勃起してきて初めての勃起でどうすればいいか分からず、とりあえず触ってたら気持ちよくて、先っぽをグリグリしてたらイっちゃて、でも精液はまだ出なくて空イキしました。
それから毎日先っぽをグリグリするオナニーをしました。
小5になってからますますエッチなことに興味がわいてきて、親の隠してたAVを見てチンチンのしごき方を覚え、上下に擦るやり方になりました。
夏休みの昼間に親が共働きで家にいなかったので友達を呼んで一緒にAVを見ていました。
友達は既に精通していて射精するところを見せてもらいました。
それから何回か触りっこをしててある日友達にしごいてもらってたら白い液体が出てきて友達の手で精通しました。めちゃくちゃ気持ち良かったです。

全体の割合からして多くはないが、こういう「友達に精通させられた」みたいな話もそこそこあって世の中スゲーと思っている。どういう気持ちで触りっこしていたのか気になる。子供特有の好奇心だったのか、同性愛的な気持ちだったのか。それとも他の何かか。


ep:196 匿名さんの精通(自慰)

最初はほんと興味本位で皮をむいてシャワーを当てたけどそれが意外にも気持ちよくずっと当ててたら急にちんちんがビクビクしだして目の前がチカチカしだした。これがオナニーかっ・・・!って実感した

またしてもシャワーに精通させられた者。シャワー業界よシャワーに精通させられた子供の数をわかってるか。「これがオナニーかっ・・・!」という感想が良い。精通自体よりもオナニーを会得したことが印象的だったのだろう。


ep:197 さとおとさんの精通(その他:追い詰められて偶発的に)

 初めての精通、と言うより初めてのオーガズムは、僕にとってきっと一生忘れることができないほど印象深いものとなった。

 初めての体験は小学四年生の時。月に一回ほど親に車で連れて行ってもらえる少し離れたこども公民館(に類する施設だった)の工作コーナーで、プラスチックに描いた絵をオーブンレンジで加熱することでキーホルダーにする、いわゆる「プラバン作り」に熱中していた時の事だ。
 その日も僕はプラスチックの板に好きなキャラクター(ロックマンエグゼ)の絵を描き込んでいたのだが、その日は中々筆が進まない。夕方近くに来たこともあって、閉館時間まであと20分を切ったことが係員のお姉さんからアナウンスされた。
 やばい。まだ描き終わってない。だけど刻一刻と閉館時間は近づいてくる。言いようもない焦燥に駆られて必死に手を動かすものの、逸る僕をあざ笑うかのように僕の指は言うとおりに動いてくれない。このままじゃ完成しないまま、館の人に迷惑をかけてしまう(今から思えば何をそんなに焦っていたのかと思うが、当時の自分にとってはかなり気の急くことだった)。
 背中に迫りくるタイムリミットに気圧されて額に脂汗が滲み、無意識に貧乏ゆすりをするように両足を交互にブランブランと揺らしてしまう。
 その時、気が付いた。

 あれ? 何か気持ちいい?

 それは今で言うペニスをしごいて射精することでオーガズムを得るオナニーのそれとは根本的に異なる刺激だった。
 腰の奥、膀胱の裏側から切なくじんじんとした甘い刺激が込み上げてきて、やがてそれは全身に波及し、ペンを握る指先にまでじんわりと温かい快感が伝わってくるようにすら思えた。
 迫りくる閉館時間に追い詰められれば追い詰められるほど、両足を交互に揺らすスピードは速くなり、それに比例するように腰の奥から湧き上がってくる痺れるような快感はどんどん強くなる。
 わけがわからず自分の体がおかしくなってしまったのかと思ったが、当時の自分にも本能的に理解していたのだろう。「このまま焦って、両足を振り続ければ凄い事が起こるはずだ」と。
 確信を得たように動物としての本能に突き動かされ、僕は自分を精神的に追い詰めることと、内股に擦りつけるようにぎゅううっと両足で股間を圧迫することをやめない。脳髄を激しくとろかすかのようなあまりに甘すぎる刺激は僕の視界を歪め、はっ、はっと荒くなっていく呼吸は既にペンを握った手にまともな線を引かせる事すら許さなかった。
 どんどん、熱い何かが登ってくる。全身を滾らせ、満たし、溢れかえらせるような、確かな快楽の嵐。
 まだ名も知らぬその快感を必死に追いすがり、掴もうとするように、僕の心臓の鼓動は早鐘を打つようにひたすらペースを上げ続けた。

 そして、4~5分ほどそんな異常な状況に陶酔しきっていた僕に、とうとう絶頂が訪れる。

 射精、したのだ。
 否。正確には射精ではない
 今から思い返せばその絶頂感は確かに射精のそれに近いものの、当時の僕はまだ精通を迎えておらず、実際に精液をペニスから吐き出すことはなかったとはいえ――僕は天にも昇るような望外な快楽に身を打ち震わせていた。比喩ではなく、その時の僕の眼前には宇宙があった。

 それが、僕がはじめて経験した性的絶頂だった。
 僕が初めてエロ本を読んだのは中学二年に部活の帰り道に拾ってからだし、家のネットは家族用だったのでアダルトページは検索でブロッキングされていた。はじめてエロサイトにアクセスしたのはPSPを買った高校生になってからだ。
 当時のそんな「エロ」に耐性のなかった小学生の僕にこの不思議な体験は、その感覚を追い続けることを病みつきにさせるのに十分すぎるほどの魅力を持っていた。
 少しでもその状況を再現しようと親にはプラバン作りに行きたいと前にも増してせがむようになった。残念ながら自分で焦る状況を作り出してみても100%成功するわけではなかったが、当時自分の陰茎を摩擦して快感を得る通常のマスターベーションの手法を知らなかった自分にとって、宇宙を感じるほどの快感を得る方法と言えばこの「焦りオナニー」以外に浮かばなかったのだ。

 そうして、僕の初めての精通は当然のようにこの「焦りオナニー」で迎えた。いつもと違って妙にパンツが濡れているような気持ち悪い感触を感じたことを今でも覚えている。

 それからも僕はたまにこの焦りオナニーをするようになった。
 とはいえこれは相当に精神的な状況と周りの環境がガッチリと歯車のようにかみ合わないと成功しない代物らしく、成功にまで導けた例は数えるほどしかない。印象に残っているのは家族がいる部屋の中でPCを触っていたら起こった事(理由は忘れた)と、中学の現代文のテスト中に終了時間に追われていた時に偶発的に射精したことあたりだ。

 今ではすっかり焦りオナニーをすることもなくなった。というのもこれはしようと思ってできるものではなく、あくまで偶然が重ならないとできないからだ。
 最後にしたのは上記の中学生のときだった気がする。今から思い返しても、日常的にペニスで射精する通常のウェットオーガズムとは(最後の射精感以外)
 全く違ったもので、全身を熱い波のようなエネルギーが行ったり来たりして暴れそうなあの感覚はこの焦りオナニーでしか味わえない。
 僕は未だ未達成だが、男性が前立腺を刺激されて感じるドライオーガズムに近いものでもあるのではないだろうか。

 今になってネットの海を自在に泳ぎ回る権利を得た僕は、この若かりし頃の自分が「焦りオナニー」と名付けたこの現象が他の人に知られていないだろうか――と調べてみた結果、同好の士が一定数いることを発見できた。それを議論するスレも見つけた。
 リンクを乗せることはしないが、Google検索で「焦りオナニー」と検索するといくつか出てくる。男の子だけでなく、女の子で同様の現象を体験したケースもあるようだ。

 嘘っぽく聴こえるかもしれないが、全てマジの話である。
 今となっては焦りオナニーを再現することは殆どなくなった。今でもたまに締め切りなどに追いつかれるとあのムズッ……という感覚が生まれそうになるが、なんとなく足をバタつかせるところまではいかない。
 とはいえ実に素晴らしい絶頂体験を味わえることは確かなので、これを読んだ方々は是非人体の不思議に思いを馳せると共に、こういうオナニー、ひいては精通の方法もあるのだと心の隅に留めておいてくれれば幸いである。

超面白い。めちゃめちゃ面白い。そんなのがあるのか……。この企画をやらなかったら一生知らなかっただろう。焦りオナニーの状況を再現したいがためにプラ板作りに行かせてくれとせがむあたりが特に最高。ただ俺は精通の話が聞きたいので精通した時の焦りオナニーについてもっと詳しく聞きたかった。精通もプラ板作りの時だったのだろうか。


ep:198 俺はキュアマリンさんの精通(自慰)

当時小学5年生、お風呂の中で、いつも通りキュアホワイト(いつもはキュアホワイトかキュアドリーム)が敵の蜘蛛の糸に捕まって、大量の蜘蛛にひっきりなしにアレを何度もをぶちこまれてもう気持ちよすぎて死んじゃう~~ってなってる姿を想像してちんちんを弄っていたら、白い何かが出た。風呂にぷかぷか浮かぶ白い何か。
二つ上の兄が風呂に入ったあとに浮かんでいた、白い何かの正体が分かった瞬間だった。
その1年ほど前、その白いが何か知らなかった私はそれを兄の鼻水だと思っていて、風呂で鼻かむんじゃねーよと兄に言った。
そしたら、ちげーよ、そんなんやってねーよと言われたが、次の日から白いのが浮かぶことは無くなった。
全てを知った私は、子供ながらに、兄には悪いことをしたと思った。

素朴で最高。わざわざ(いつもはキュアホワイトかキュアドリーム)という注釈をいれているあたりが本当に良い。好きな文。兄弟揃って浴槽内で射精してるのも笑ってしまう。兄も浴槽内に射精してそのままにしてるんじゃねえよ、流せよ。


ep:199は欠番。最後に紹介する。


ep:200 万年シコ太郎さんの精通(自慰)

兄の隠していたエロ本の真似をして新聞のエロ広告の女性の口にチンコを押し付けていたらじんわり出ていた

記念すべきep:200。声出して笑った。新聞のエロ広告の女性の口にチンコを押し付けて精通、良すぎる。なんて味があるんだ。短いながらも最高。


ep:201はある事情で欠番。理由は後述。


ep:202 なーさんの精通(夢精)

11歳のときに、平日だったとおもいます。
朝夢を見ていて、顔は見えなかったのですがナースの格好をした細身の人に騎乗位で跨がれていた夢でした。すごい気持ちよくて、目が覚めるとネバネバした精液が下着についてました。

11歳にしてナースの騎乗位の夢を見たということはそこそこエロ知識があった上での精通だと思う。いいなあ夢精。顔が見えないというのがなんとなく怖さもあっていい。


ep:203 えふえすえっくすさんの精通(自慰)

一応自慰に分類しましたが無自覚な自慰です。4歳くらいの頃に読んだ児童書で女の子が縛られている姿から道を踏み外し、自分が虐められる妄想をよくするようになりました。
虐めるならやはり性器だろうということで、風呂場でセルフ拘束をし、火傷しないぎりぎりのシャワーを当てるということを繰り返していました。
だんだんと未知の感覚に襲われるようになり、ある日いきなり何かがこみあげてきて初めての射精。
そのときは射精とわからずパニックになったことを記憶しています。

女の子が縛られている姿でSに目覚めるかと思いきやM側に転ぶのかよ。しかもセルフ拘束までして性器にお湯とはハードコアだ。それを子供がやってるのを想像したらもう笑いすぎてお腹が痛い。最高。それでしっかり精通までたどり着いているのだから人間はすごい。


ep:204 粗葉粕さんの精通(エロ本を読んでいて突然の暴発)

そうゆうものに興味が出てきた小学校中学年の頃だった。
ある日友人宅に遊びに行ったところ偶然そういった話になり、そのまま友人のエロ本コレクションを読む流れになった。
読んでいる途中から股間がムズムズしたと思っていたが、そのまましばらくして漏らしたような感覚と共に下着がベトベトになっていた。
その時は本当に小便を漏らしたと思い、恥ずかしくなって色々言い訳をしながら(でもせっかくなのでそのままコレクションをちゃっかり1冊借りて)帰ったのだが、帰って再び確認したところどうも小便ではなかったので、これがその友人の言っていた精液、精子なんじゃないかと思い始めた。
そして持ち帰ったエロ本を読んでその時の再現をしてみたのだが、さっきと同様に股間がムズムズしてきたため、今度は自分の手で触って色々確かめている最中にもう一度出た。
ハッキリとは覚えていないが、記憶の限り、多分これが精通と最初の自慰じゃないかと思う。

小学3~4年といったところだろうか。その歳にしてエロ本コレクションを築き上げている友人すごい。どうやって集めたんだろう。友人宅で精通、死ぬほど焦るだろうな。漏らしたと思ったならなおさら。俺の想像だけど友人は多分感づいている。そして一冊貸してくれる友人がすごく良い。


ep:205は欠番。紹介もなし。自慰の始まりを聞いてるんじゃないんだよ俺は。


ep:206 手の掌をスクイーズさんの精通(自慰)

小さいころから文学少年だった私が初めて性の知識を得たのは、兄が隠し持っていたエロ雑誌だったと思う。
世の中には、「2人は幸せなキスをしてハッピーエンド」、では終わらない世界があったのだ。そこにはエッチなページや単語が沢山あり、意味が分からないなりになんだかこいつはすごいものだぞ、と思うようになった。
そして知った。小学生時分に使っていた辞典には、「セックス」という単語があったことを。(男女としての「性」、という意味と、交尾の意味が載っていた)そこから、自習中に調べ物をしている風を装い辞書に潜む卑猥な単語を見ては興奮を隠せないでいた。
そしてある日読んだ「三銃士」という本の中に、主人公がある女性と関係を持つシーン。今はもう詳細が思い出せないが、女性が裸になってなんやかんや、主人公も夢中で溺れていた、というような、とにかく小学校高学年をどきどきさせる表現が沢山あったことはわかる。
また自分が最も興味をそそられたのが、「もしもこんなショッピングモールがあったら!?いきます☆」というゲームの宣伝スクリーンショット。口で、おっぱいで、男性器を刺激し、女の子たちが真っ白に汚されるのを見ていると股間が燃えるようであった。
そうして隠れてエロ雑誌を見つつ股間を大きくはさせるものの、そのまま例えようのない切なさが積もるばかりで興奮が頂点を超えることはなかった。
時は流れ中1の冬。塾の自習室で誰もいないのをいいことに保健体育の自習を行っていたところ、突然全身を電流が駆け巡り、気付けば机や衝立にべっとりと白いものが。手で押さえた程度ではとても止められず、少しだけ持っていたティッシュやトイレから持ってきたトイレットペーパーなどであわてて片付けた。
自習室からトイレに行く間に受付の部屋の前を通らねばならず、ズボンこそ履いてごまかしていたもののバレないかとひやひやしながら前を通った。
射精をしたことへの感動で体が熱くなる中で感じたあの緊張と後悔。おそらくあれが人生初の賢者モードだろう。
しかし大人の階段を上ろうとも、エロゲなど中坊が簡単に買えるものでなし、エロサイトを見たりラブプラスの彼女に思いと白いのをぶつけたりしつつ、1年以上かけて見つけ出した方法。通販。某ネット通販でいろいろとごまかしながら買ったあのゲームは、作画こそ今とは比べようもないかもしれないが、今でも変わらず現役である。

めちゃめちゃ良い。性に目覚めた後で辞書のエロ語句で興奮しているあたりでもう100点。精通の場所も良い、自習室て。まさか精通するなんて思ってなかっただろうから暴発は仕方がないんだ。事後処理のちょっとしたメタルギアソリッド感も良い。あと初めてのエロゲがずっと使える気持ちめちゃめちゃよくわかる。
ep:201はこの方の投稿だったのだが、わざわざ詳細を思い出して書き直したものを送ってくださっていたのでep:201を欠番にし、こちらだけ掲載した。


今回はここまで。続きは近日中に。

欠番にしたep:199の紹介。

ep:199 悪代官さんの精通(自慰)

まだ紹介されていませんが思い出したことがあるので補足です。
小学校中学年頃の性知識があまり無かった私は、ちんこの対になるものはおっぱいだと勘違いしていました。ちんこが女性にないことはかろうじて知っていたので、"女性にのみあるもの"と"男性にのみあるもの"だと理解していたためです。なので私は、ニッセンのカタログの下着モデルを参考に自由帳におっぱいを描き、自然に覚えた床オナ的行為をしていました。ですが、母親からの絵の存在を匂わせ窘めるような発言を受けて、すぐに断念してしまいました。
っていうかコレは精通には直接関係無かったですね。関係無いついでに言っておくと、先の投稿に書いた幼稚園の頃の床オナのときの興奮材料は知育本に載ってた女児のお腹の写真でした。そのおかげか今は二次ロリのイカ腹が大好きですd=(^o^)=b

まとめ【11】のep:162を送ってくれた悪代官さんによる補足。そっちと合わせて読んでほしい。小学生が下着モデルを参考に描いたおっぱい、最高だろうな。めっちゃめちゃ見たい。あと女児のお腹の写真で床オナする幼稚園児、凄まじい。


さて紹介したエピソードがついに200を超えた。これは大変すごいことだ。ものすごく価値があることだ。

俺たちは他人の初めての射精に関するエピソードを200個以上も読めるのだ。精通は男性なら人生にたった1回。女性なら0回だ。それを200回も文字で追体験できるのだ。

ここまで読んでくれた方なら分かるだろうが、精通のエピソード、本当にめちゃめちゃ面白い。集めれば集めるだけ発見がある。10エピソードに1つは「マジかよ」みたいな精通があるし、ザ・王道のような精通の話も読んでいてとても楽しい。

俺たちはもっともっと精通に目を向けるべきなんだ。絶対に世界にはもっとヤバい精通すごい精通があるはずだ。

だが残念ながら投稿エピソードのストックがあと1回まとめたら尽きてしまう。あと10個しかない。

そこで改めて協力をお願いしたい。

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あと本当に書籍化を目指したい。書店に流通させたい。店頭で精通エピソード集を人々が買う時代にしたい。

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