ゴーストルール,いいや,ヒバナ,ライアーダンスの考察
※語彙力ないです;;
ゴーストルールの子は彼氏と付き合っていた(彼氏をAとして話します)
が、Aはライアーダンスの子と浮気をしていた。(ライアーダンス『奪った?それなんのことかしら』という歌詞から)
ゴーストルールの子は浮気現場を見てしまった(ゴーストルール『足りないものを望んだら 僕じゃない僕に出逢ったよ』という歌詞から。)
ライアーダンスの子はゴーストルールの子の首を絞めた。
ライアーダンスの子は自○をした。(ライアーダンス『少し怖いけど月がキレイだねまたねさようなら』という歌詞から。『少し怖い』=自○が怖い。『月がキレイだね』は、愛情表現?で、『あなたのことが好き』というような意味。)
ゴーストルール、いいや、ヒバナの子は全員同一人物。
⇒3人は髪色が同じで、ライアーダンスの子だけ髪色が違うところから。
ゴーストルールでライアーダンスの子に首絞められたのち、いいやでAへの気持ちが無くなっている。(髪飾りが無い=気持ちが無い,いいや『いや冗談だって言われたって こちらは既に冷めてまして』という歌詞からもわかる。「浮気は冗談だと言われてもこっちはもう気持ちが無い」,『いいや』という言葉=「Aのことはもういいや」)
いいやの後、ヒバナ。
髪型がショートカットになってもっとAへの気持ちが無い。
こじつけっぽくなるけど
・ヒバナと銃(ガン)→彼岸花
・「ヒバナ」の文字の色は黄色→黄色い彼岸花の花言葉は「追想」「悲しい思い出」 (ヒバナコメント欄より)
『悲しい思い出』はAと付き合っていた頃の思い出。
ヒバナに『コンコン 優しくノックして 乗り込め ココロの奪還戦』という歌詞。これは、浮気現場を見た時。
ヒバナは最期にAとの思い出等が蘇っている様子。
という感じかなーと思っています!!
語彙力なくて伝わってないところあると思います💦
ごめんなさい語彙力は産まれた瞬間に旅行行ったまま帰ってきてないんですよ!!